マーケティング戦略に応じたさまざまな媒体を組み合わせた広告設計により、クリエイティブ改善を毎月繰り返し、安定した集客の仕組みを構築
ARTORYは独自の分析結果を基に細かくターゲティングすることで、「広告効果の最大化」を目指します。「リスティング広告」や「ディスプレイ広告」、「SNS広告」、「動画広告」など、企画や戦略に応じたさまざまな媒体を組み合わせてインターネット広告を設計します。広告結果を踏まえた毎月のコンサルティングを通して、クリエイティブの改善も支援しながら、「集客の仕組みづくり」を行なってまいきます。
インターネット広告の種類
- 検索連動型広告
- 検索エンジンによって配信される広告。検索ワードに応じて広告を配信することで、関連性の高い広告を見せられる。
- ディスプレイ広告
- Webサイトに掲載されるバナー広告。ビジュアルによって広告をアピールすることで、ブランドイメージを高められる。
- SNS広告
- SNS上で配信される広告。SNS上での行動履歴やプロフィールでターゲットをグループ化して広告を配信することで、対象とする人物に向けた効果的なアプローチができる。
- 動画広告
- 動画をYouTubeやその他のプラットフォームに配信する広告。視覚的に魅力的な動画を配信することで、視聴者の注目を集められる。
- インフルエンサー広告
- インフルエンサーによって広告を紹介してもらう形式。「インフルエンサーの推薦がある」ことにより、「信頼性が高く」感じられ、視聴者にとって魅力的な広告となる。
- ネイティブ広告
- 媒体となるコンテンツに融合した形式の広告。広告が自然な存在に見えるため、広告ブロックなどの影響を受けにくい。
- リターゲティング広告
- ある特定のサイトやアプリを訪れたユーザーに特定の広告を配信する広告。購買検討層に効果的なアプローチができる。
- アプリ内広告
- アプリ内で配信される広告。アプリ内での使用状況などに合わせて、タイムリーな広告を配信することができる。
クリエイティブ&マーケティングの視点で広告提案し、コンバージョン向上に取り組む
ARTORYは、制作プロダクションと広告代理店の2つの事業を持つ総合プロダクションです。そのため、「クリエイティブ」視点と「マーケティング」の両方の視点を考慮した広告提案が可能です。つまり、広告に対する高い精度と良質なコンテンツを提供することで、コンバージョンを増やせるのです。
セッションリプレイを使用したUI・UXの改善
「セッションリプレイ」とは、「Webサイトを訪れたユーザーのマウスの動きやクリックした場所などを映像で記録すること」です。このセッションリプレイを分析することで、統計からは得られない「リアルな行動」に基いたWebサイトのUI・UX改善が図れます。また、セッションリプレイは、WEBサイトの改善だけでなく、ランディングページの最適化(LPO)やエントリーフォームの最適化(EFO)などの施策にも活用ができるため、「複合的なマーケティングを支援」も可能になります。
サイト訪問者の画面操作の様子を録画する”セッションリプレイ”を活用し、UI&UX改善を提案する
クライアントサービス
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日本全国対応
日本全国、オンライン会議で迅速に対応。遠方でも安心してご依頼ください。
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明確なお見積り
ご要望を丁寧にヒアリングし、明確で詳細なお見積りをご提示します。
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予算に応じた提案
ご予算に合わせたプランを提案し、最適な内容に調整します。
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アフターサポート
納品後も万全のサポート体制を整えています。何でもお気軽にご相談ください。
お客様の声ただ作るだけじゃなく、
商品に対してもきちんと理解して寄り添ってくれる。
アートリーさんは、ただ作るだけじゃなく、一緒になって目的を達成してくれるパートナー企業ですね。 うちはスポーツ用品の専門性の高い商品を扱っており、一般的には理解しにくいものも多いのですが、商品に対しても勉強されて、きちんと理解して頂いて、寄り添ってくれる。
YouTube チャンネルの運用は弊社としても初の取り組みで不安だったんですけど、10まで言わなくても意向を汲んでくれたり、 急な変更や短納期などの無理難題にも応えてくれて、一つの目標に対して一緒に走ってくれる。非常に心強く思っています。
スタッフの方々も、紳士的なので気持ちよく仕事をお願いできています。動画やWEB制作を通じて、ともにパートナーとして伴走してくれるアートリーさんの企業カラーを体感しています。
株式会社 ヒマラヤ 表 孝典 氏
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SERVICE
ARTORYのプロデューサーやディレクターは、「プロジェクトの背景」や「目的」を知るためのヒアリングをして、「Webサイトを訪問してほしいユーザーの属性」などを整理します。また、デザイン制作の前には、「ユーザーに訴求すべき情報整理」や「UI/UX設計」、「導線設計」などを行い、Webサイトやページ内容をワイヤーフレームを用いて可視化させ、クライアントに「内容が合っているか」を確認します。
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