ARTORY独自のライブ配信プラットフォームで、次世代の顧客体験を。企業が作りたいコミュニケーションをかたちにします
ARTORYでは、自社開発のライブコマースプラットフォームを提供することで、次世代の顧客体験を提供いたします。 企画に沿ってライブコマースのプラットフォームをカスタマイズすることで、運営側の要望に応えながら、顧客も楽しめるような環境の構築が可能となります。加えて、運営側である企業も顧客と自由自在なコミュニケーションが実現できるようになります。
URLにアクセスして簡単に参加できるライブコマースのプラットフォーム
ライブコマースでは、視聴者と配信者がコミュニケーションを取ることで、商品をオンラインでPRする「新しい購買体験」が可能となります。ARTORYのライブコマースプラットフォームはアプリ形式ではなく、「URLからアクセスするだけで簡単に参加できるブラウザ形式のプラットフォーム」を提供しています。また、配信企画の立案から番組制作までの「一貫したサービスの提供」にも対応いたします。
ARTORY LIVE COMMERCEパンフレットの表面デザイン(画像をクリックすることで全ページの閲覧が可能です)
ARTORY独自開発のライブコマースプラットフォームのUI。世界遺産である比叡山延暦寺で開催したファッションショー『VEDUTA COLLECTION』でも採用
ARTORY LIVE COMMERCEの機能一覧
- 決済カート機能
- 動画を表示したまま、商品情報の閲覧から購入完了まで行える。
- クレジット決済
- カード決済機能を標準搭載。ECサイトを構えていなくても、購買機能を提供可能
- いいね
- ユーザーからの「いいね」が全てリアルタイムに表示され、画面越しでも盛り上がりを体感可能。
- 会員登録
- 運営中のECサイトと接続できるようなカスタマイズにも対応可能。
- ポン出し
- テロップなどの情報を適切なタイミングで視聴者に表示可能。
- チャット
- 全ての視聴者が共通のチャットに参加することで、リアルタイムなコミュニケーションを可能に。
ARTORY LIVE COMMERCEの特徴
- 独自ドメイン
- 特別なアプリを使用せずに、Safari や Google Chrome などのブラウザからアクセスするだけで閲覧が可能です。また、クライアントのオリジナルドメインでの運用にも対応。
- オリジナルデザイン
- 企業やブランドの世界観に合わせて、配信画面のデザインやUI(ユーザーインターフェース)の着せ替えが可能。
- スマホ1台で配信
- 動画配信には多くの機材が必要」と思っているかもしれないが、ARTORY LIVE COMMERCEでは、スマートフォンが1台あれば配信可能。もちろん、本格的なカメラを用いた撮影にも対応可能。
- 機能のカスタマイズ
- ニーズに応じて各種機能のカスタマイズ開発にも対応。カートやファンディングなど、クライアントのビジネスに合わせた機能を要望に沿って開発可能。
- ワンストップで対応可能
- 番組の企画から機材準備、撮影、配信までをワンストップで対応いたします。また、ロケ先での会場設営や配信にも対応可能です。
- インハウス化もサポート
- 「いずれは自社で内製化したい」というニーズにも対応可能。配信環境の構築や技術研修などのサポートを提供。
アーカイブ動画として「すぐに保存」できる。見逃した方への機会損失も回避可能!
ライブコマースにおける「アーカイブ動画」は、今後訪れる可能性があるユーザーのコンバージョンを向上させるコンテンツとしても活用可能です。さらに、アーカイブにも購入機能を残せるため、 ライブコマースと同様の体験を何度でも提供可能になります。
ライブ配信に必要なものを全て手配することで、スムーズなライブコマースの導入を支援
ARTORYでは、ライブコマース配信に必要なすべての手配が可能できます。 ライブコマースの企画、脚本制作、演者のサポート、ヘアメイク、撮影などは全てARTORYにお任せください。 また、「人数制限を設けることで、サーバーの負荷を軽減するための調節」などの技術面にも精通していることから、インフラ部分に関するアドバイスにも対応可能です。
『2022 JapanマーケティングWeek【春】 東京ビッグサイト』会場にて設営したライブコマースの配信ブース
『ARTORY LIVE COMMERCE』のパンフレットに記載されている料金や事例をご紹介することで、導入後のイメージを共有
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SERVICE
ARTORYのプロデューサーやディレクターは、「プロジェクトの背景」や「目的」を知るためのヒアリングをして、「Webサイトを訪問してほしいユーザーの属性」などを整理します。また、デザイン制作の前には、「ユーザーに訴求すべき情報整理」や「UI/UX設計」、「導線設計」などを行い、Webサイトやページ内容をワイヤーフレームを用いて可視化させ、クライアントに「内容が合っているか」を確認します。
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