Webサイトを訪れるユーザーの行動をデジタル分析して、改善のPDCAサイクルを回し、Webサイトのパフォーマンスを最大化
ARTORYは、日々進化していくWeb業界のトレンドを常に学び続け、より良いサイトにするために「Googleアナリティクス」や「ヒートマップ」、「ファネル分析」などのさまざまなツールを取り入れ、本質的なサイトの課題を見つけ出した上で「改善提案」をしています。毎月得られた結果を基に、「改善のPDCAサイクルを回す」ことで、Webサイトパフォーマンスの最大化を目指します。
セッションリプレイを使用したUI・UXの改善
「セッションリプレイ」とは、「Webサイトを訪れたユーザーのマウスの動きやクリックした場所などを映像で記録すること」です。このセッションリプレイを分析することで、統計からは得られない「リアルな行動」に基いたWebサイトのUI・UXの改善が図れます。また、セッションリプレイは、Webサイトの改善だけでなく、ランディングページの最適化(LPO)やエントリーフォームの最適化(EFO)などの施策にも活用ができるため、「複合的なマーケティング支援」も可能になります。
Googleアナリティクスを使用したアクセス解析で最適化をもたらす
ARTORYは、日々進化していくWeb業界のトレンドを常に学び続け、より良いサイトにするために「Googleアナリティクス」や「ヒートマップ」、「ファネル分析」などのさまざまなツールを取り入れ、本質的なサイトの課題を見つけ出した上で「改善提案」をしています。毎月得られた結果を基に、「改善のPDCAサイクルを回す」ことで、Webサイトパフォーマンスの最大化を目指します。
ヒートマップを使用してユーザー行動の傾向を統計で視覚化することで、UI改善を追求
「ヒートマップ」とは、「データの可視化を目的に、数字の大小などを色などを用いて分かりやすくしたもの」を言います。つまり、ヒートマップを活用することで、「Webサイトの閲覧情報を視覚化できる」わけです。例えば、「ユーザーが熱心に熟読しているエリア」や「離脱しているエリア」、「クリックされているエリア」が「色の違いを見るだけで分かれ」ば、その情報に基づき、「目指すべき理想のWebサイト」に向けた改善提案が提出できます。
ファネル分析を用いて離脱の傾向を把握し、コンバージョンの最大化を目指す
ファネル分析の「ファネル」とは、理科の実験などで使われることの多い、「漏斗」のことを言います。「ファネル分析」は、「設定したコンバージョンに至るまでの顧客の行動をページ遷移や離脱箇所の視覚化によって把握すること」を指します。このファネル分析をすることで、「顧客の離脱しやすいポイントでの効果的な施策導入が可能」となり、最終的なコンバージョンにも繋げられます。
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アフターサポート
納品後も万全のサポート体制を整えています。何でもお気軽にご相談ください。
お客様の声ただ作るだけじゃなく、
商品に対してもきちんと理解して寄り添ってくれる。
アートリーさんは、ただ作るだけじゃなく、一緒になって目的を達成してくれるパートナー企業ですね。 うちはスポーツ用品の専門性の高い商品を扱っており、一般的には理解しにくいものも多いのですが、商品に対しても勉強されて、きちんと理解して頂いて、寄り添ってくれる。
YouTube チャンネルの運用は弊社としても初の取り組みで不安だったんですけど、10まで言わなくても意向を汲んでくれたり、 急な変更や短納期などの無理難題にも応えてくれて、一つの目標に対して一緒に走ってくれる。非常に心強く思っています。
スタッフの方々も、紳士的なので気持ちよく仕事をお願いできています。動画やWEB制作を通じて、ともにパートナーとして伴走してくれるアートリーさんの企業カラーを体感しています。
株式会社 ヒマラヤ 表 孝典 氏
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ARTORYのプロデューサーやディレクターは、「プロジェクトの背景」や「目的」を知るためのヒアリングをして、「Webサイトを訪問してほしいユーザーの属性」などを整理します。また、デザイン制作の前には、「ユーザーに訴求すべき情報整理」や「UI/UX設計」、「導線設計」などを行い、Webサイトやページ内容をワイヤーフレームを用いて可視化させ、クライアントに「内容が合っているか」を確認します。
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