紙媒体にもユーザビリティを。
Webで培ってきたUI/UX設計とデザイン思考を用いて、DTPデザインにもマーケティングをもたらす
「企業のブランディング」では、Web制作と同時に「DTP制作も依頼される」ことがよくあります。そのため、名刺やチラシのような小版のものから大型ポスターや50ページ以上のカタログ・パンフレットなどに至るまで、数多くの紙媒体の制作に携わってきました。そのため、DTPデザインにも「Web制作におけるUI/UX設計」や「デザイン思考」などのこれまでに身に付けてきた発想を取り入れ、「マーケティングできる媒体」としてのDTP制作を提供しています。
Webと紙媒体のデザインに統一性を持たせて実現するブランドアイデンティティ
企業のブランドアイデンティティは、その企業を特徴づけるものです。そのため、ロゴや名刺、パンフレット、パッケージなど、さまざまな紙媒体の制作を一手に引き受けることは、「統一感のあるブランディングを実現させる」上で大切なことです。ARTORYでは、紙媒体に限らず、WEBサイトや動画、写真撮影など、幅広い領域のクリエイティブな制作を行い、「統一された世界観の表現」を可能にします。
なお、ブランドアイデンティティの維持には、紙媒体やWEBサイトなどを様々な場面で活用することが大切です。そのためにも、紙媒体やWEBサイトを制作では、「どのような場面で使われるか」を考慮し、それらを「統一感のあるものにすること」が重要です。ARTORYでは、クライアントのニーズに応じて、最適なデザインを提案することで、より効果的なブランディングの実現を目指します。
顧客接点において最適な販促ツールを企画。営業やマーケティングを円滑にするPOPやパンフレットなどもデザイン
企業のブランドアイデンティティは、その企業を特徴づけるものです。そのため、ロゴや名刺、パンフレット、パッケージなど、さまざまな紙媒体の制作を一手に引き受けることは、「統一感のあるブランディングを実現させる」上で大切なことです。ARTORYでは、紙媒体に限らず、WEBサイトや動画、写真撮影など、幅広い領域のクリエイティブな制作を行い、「統一された世界観の表現」を可能にします。
なお、ブランドアイデンティティの維持には、紙媒体やWEBサイトなどを様々な場面で活用することが大切です。そのためにも、紙媒体やWEBサイトを制作では、「どのような場面で使われるか」を考慮し、それらを「統一感のあるものにすること」が重要です。ARTORYでは、クライアントのニーズに応じて、最適なデザインを提案することで、より効果的なブランディングの実現を目指します。
大型の全身鏡とフィッティングスペース
パンフレットを販促ツールとして活用することで、サービス案内の解像度を高める狙いがある
撮影対応は、SNS向けコンテンツからブランディング撮影まで
ARTORYでは、SNS用のコンテンツからブランディングする写真まで、幅広い写真の撮影を承っています。時に「1枚の写真で印象が大きく変わる」こともあるため、写真を撮影するまでの段取りも大切にしています。撮影前には、企画段階から参考資料を用意し、完成イメージを共有することで、実際の撮影現場においてコンセプトを崩さないようにしています。また、ブランドのキービジュアルを作り上げるためのストーリーを膨らませるだけでなく、定期的に投稿されるコンテンツにも配慮し、ユーザーを飽きさせないためのバリエーション豊富な写真の撮影にも力を入れています。
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SERVICE
ARTORYのプロデューサーやディレクターは、「プロジェクトの背景」や「目的」を知るためのヒアリングをして、「Webサイトを訪問してほしいユーザーの属性」などを整理します。また、デザイン制作の前には、「ユーザーに訴求すべき情報整理」や「UI/UX設計」、「導線設計」などを行い、Webサイトやページ内容をワイヤーフレームを用いて可視化させ、クライアントに「内容が合っているか」を確認します。
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