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コピー経済でパクりを制する!模倣の競争を超えてビジネスを成長させるには

2024.05.02 放送分

コピー経済でパクりを制する!模倣の競争を超えてビジネスを成長させるには

第183回アートリーアカデミア

THEME

コピー経済でパクりを制する!模倣の競争を超えてビジネスを成長させるには

ARTICLE SUMMARY

この記事でわかること

コピー経済とは、既存の商品やサービスから着想を得て生産・販売する経済活動です。本記事では、偽造品と模倣品の違い、コピーが競争にもたらす利点と問題、先行者と後発企業の戦い方、模倣を独自価値へ変える「再解釈」を解説します。

  • コピー経済の意味と、偽造品・模倣品の違い
  • コピーが市場競争とイノベーションへ与える影響
  • 先行ブランドと後発企業、それぞれの競争戦略
  • 模倣を独自の価値へ変える「再解釈」の考え方

優れた商品や仕組みは模倣されます。問題は、似せること自体ではなく、消費者を欺くのか、新しい選択肢や体験を生むのかという境界です。番組の議論から、コピーを競争力へ変える条件を整理します。

DEFINITION

コピー経済は、既存の価値を取り入れて市場へ届ける活動

コピー経済は、先行する商品、サービス、ビジネスモデルなどを参考にし、類似したものを生産・販売する動きを指します。模倣は市場への参入を早めますが、ブランドや表示まで盗用して消費者を誤認させれば、偽造や権利侵害の問題になります。

コピー経済では、着想の利用と権利侵害の境界を見極める必要があります。
コピー経済では、着想の利用と権利侵害の境界を見極める必要があります。
番組が導き出した要点

再解釈の経済を。

BOUNDARY

偽造品と模倣品を分けるのは、誤認と独自性

偽造品は本物の名称やロゴを不正に使い、本物だと誤認させます。一方、模倣品は形や仕組みを参考にしながら別ブランドとして提供されます。ただし、法的に可能でも倫理的に受け入れられるとは限りません。

ブランドの不正使用、消費者の誤認、独自価値の有無が重要な判断軸です。
ブランドの不正使用、消費者の誤認、独自価値の有無が重要な判断軸です。

ブランド表示

名称やロゴを不正使用し、出所を偽る行為は許されない。

顧客の認識

本物と誤認させる見せ方は、信頼と市場秩序を損なう。

付加価値

価格、品質、体験などに新しい選択理由があるかを問う。

権利と倫理

商標・意匠などの権利だけでなく、社会的な納得も確認する。

COMPETITION

コピーは競争を促す一方、品質と創造性を問う

模倣によって価格や選択肢が広がり、市場の改善が速くなることがあります。一方で、低品質な商品が増えたり、先行者の投資意欲を弱めたりする危険もあります。先行企業には、特許だけに頼らず、体験やブランドまで含めて更新し続ける力が必要です。

コピー経済には、市場競争の促進とイノベーション抑制という両面があります。
コピー経済には、市場競争の促進とイノベーション抑制という両面があります。
  1. 参考にした要素と守るべき権利を明確にする

  2. 価格以外の品質・体験・使い方を加える

  3. 自社の文化や顧客理解を通して意味を変える

  4. 模倣元を超える価値を継続的に磨く

STRATEGY

「誰が、どう使うか」を変えれば、コピーは独自価値になる

日本のものづくりが得意としてきたのは、海外の技術や文化をそのまま複製することではなく、品質や使い勝手を磨き、生活に合う形へ変えることでした。出発点が模倣でも、解釈と体験を変えれば、新しい市場を生み出せます。

番組では、コピーした要素を自社の品格、文化、デザイン、マーケティングで再構成する戦略が提案されました。
番組では、コピーした要素を自社の品格、文化、デザイン、マーケティングで再構成する戦略が提案されました。

NEXT ACTION

着想を、選ばれる独自価値へ

ARTORYは、事業の本質を整理し、ブランド、デザイン、顧客体験として再構成します。

価値設計サービスを見る 制作・支援事例を見る 番組本編を動画で見る

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  • デザイン経営でイノベーションを生み出すには
番組トーク全文を読む出演者による議論を、放送時の流れに沿って掲載しています。

TOPICS

フリップ解説

佐藤
さあ、今夜のアートリーアカデミアは。
井戸
コピー経済でパクりを制する!模倣の競争を超えてビジネスを成長させるには。コピー経済とは、既存の製品やサービスを模倣、コピーして生産販売することに重きを置く経済システムのことを言います。ロシア政府ではウクライナ侵攻後、西洋ブランド撤退による空白を模倣品で埋め、コピー経済が急成長していることが話題となっています。
佐藤
はい。まあ大手企業とかブランドはとか、戦争反対っていう背景で撤退した際に空いた店舗を結局後を継ぐ形で、ロシア企業が新しいブランド、看板変えてやりだしたっていうところで、かなりこう後押ししているというか。まあ、要はパクりたくてパクったわけじゃないんだけど、ロシアの場合は。まあ、なくなった店舗を埋めるためにっていうところと、状態とかも変えずに。で、まあ結局看板そのままやっちゃうとまた違う問題に発展しちゃうから。まあでも結局これがコピー経済って言われてて、最近ちょっとまああの新聞とかでも取り沙汰されてはいるんですけど。まああとまあちょっと最近話題なのが SHEIN、あのアプリでまあ服買えるってやつなんですけど、もう鬼安い。数百円とかでなんか服が中国から送られてくるっていう、もう送料とか気にせずにやってるところが、まあまた中国らしいなと思うんですけど。まあ相当ユーザー数、顧客持ってて、うん。まあ推定時価総額も一千億米ドル超えてるっていうところで、なんかそれこそファストファッションの大手とかも合わせても全然到達できないぐらいのレベルっていう、っていう、まあちょっと最近結構話題にはなってるんですけど。だからちょっと偽造品とはまたちょっと違うっていうところ。なのでまあコピーしているっていう、だからまあアイデアをコピーしてたりだとか、なんかまあ着想を得てるみたいな、そういうものにまあ近いっちゃ近い。ただまあそこの倫理的な、要は境界線っていうのはどこにあるのかっていうところがまあ問題なのかなというところではあるんですけど。まあちょっと次のフリップで偽造品と模倣品との違いを詳細にしてみました。
井戸
はい、偽造品と模倣品の違いをまとめた表になっています。偽造品とコピー経済の模倣品は混同されやすいんですが、それぞれ異なる概念を指しています。違いはいろいろあるんですが、一番大きなものとしてブランドの使用ですね。偽造品はオリジナルのブランド名やロゴを不正に使用していますが、一方で模倣品の方はオリジナルを模倣はするんですが、ブランド名を不正には使用しないということです。
佐藤
っていうことですね。だから昔ね、もう何十年も前の話、韓国のお土産でなんかルイ・ヴィトン財布ね、ああいうバッタもんみたいな。
毛受
ありましたありました。
佐藤
まああったと思うんですが、あれも完全にアウト。だからそう、まあ今メルカリとかでも結構ね、多分多いと思うんですけど、偽物だよね、だから結局。もうまるっきり、まるっきりもうパクってるやつ。うん。だからまあそういうものとはちょっと違うよっていうところが、なんか最近の、なんていうの、コピーしている人たちのなんか特徴。で、本家よりも上行っちゃうみたいな。
毛受
はい。
佐藤
マーケティングが結局とか戦略がうまいから上行っちゃってるみたいなところがあったりするんですけど、小林先生どうですか?
原
それこそ難しいラインなんだよね。偽造品と模倣品のラインってさ。これ偽造品って思うものも、パッと見勘違いする、さっきのね、あのロシアのスターバックスの後のスタースコーヒーもそうだけど、パッと見はちょっと勘違いしちゃうかなって。
佐藤
これまあでもね、やっぱ法律の専門家がいるんで聞いてみましょうか。
久田
消費者から見て騙されてる、騙してる、消費者を騙してるようなものは明らかにアウトですよね。詐欺の域ですよね。これはヴィトンのやつだ、買おう、だから欲しい、買おうっていう風に思わせてるのはもうダメ。だけれど、なんかいろんな価値が一緒になって、もともとあった、例えばまあスタバ、プラスその独自のなんかまたいいサービスが加わっててっていう形のものが広がっていくのは、別になんだろう、その独自性っていうのがまた新たに生まれていれば、法的な枠組みでは OK なんじゃないかなと思いますけどね。難しいですよね、ただね、そこの辺が。
佐藤
まああとファッション系とか料理とかって、あれ意匠権とか商標とか取れないもんね。商標はまああるとして。その、そう、あの意匠権がだいたいもう消費されてくものだから。その、要は資産化していくものに関してはもちろん取れるんですけど、ロゴだとかね。まあそれって社会戦法だけど、その辺もちょっと教えてもらえたら。
井戸
難しいですよね。なんかその、やっぱりレシピとか、これはなんか何でもそのお菓子とかでもそうですけど、製法がこれは社外秘ですよとかいう風に出てるのは、イコールもう出ちゃったら真似されるからっていうことですよね。それがなんだろう、難しいですけど。
佐藤
結局そこで取れないんだよね。
久田
そう、取れないからってことですよね。
佐藤
パテントがそこで取れないからそういうふうになってて。
井戸
秘密にしてるっていうことですね。出ると真似されて、しかもそれも法的に別に保護されるものではないからっていう、裏返すとそういうことでしょうね。
佐藤
ですよね。だから商標だとかも、ああいうもの、なんかね、特許だとかああいうもの、特許っていうよりも商標に関しては、あの、要は消費者が混乱するようなものに関しては商標が認められるから。
井戸
うん。
佐藤
要は同じようなロゴとかそういうものを使われたら、どっちかユーザーがわからなくなる。全くパクってなくても、似てたらやっぱりその訴えられるみたいなっていうところがあるから、まああまりにもコピー商品じゃない、模倣品、まあちょっと便宜上コピー商品っていうけど、過去偽造品になってるわけだけど、コピー商品作る上でもそこはちょっと注意はした方がいいかなってのはあるんですけど。ユーザーが混乱しないような感じで。あと倫理観のところでね、どこまでやっていいのか。
毛受
そうですね。
佐藤
メンディーさんどう思いますか?
毛受
やっぱりお洋服に関してはすごく当たり前のようにありますよね。今年の今期のラインで、何々ってハイブランドがこういうの出してたらざっとそのラインが出るから。でも消費者は混乱しないじゃないですか。そこの安いのはそのものじゃないっていうのわかるので。だからそこはやっぱり模倣品経済、コピー経済としてはすごくいいかなっていうのは思いますね。ただやっぱり情報、さっきも言ったレシピとか、私たちもやっているような情報が真似されやすいですし、真似したでしょっていうことも難しいので、それはうまく真似された方も活用していくような、何かそういう考えの転換、真似されたじゃなく、真似されたから私ってすごくないっていうふうに持っていくようなやり方をレールを引くといいのかなと思います。
佐藤
そうですよね。
毛受
牽引性というか、ちょっと自分で作っちゃうとか、いいのかなと思います。
佐藤
だけど、一方でコピー経済が要は発展してるからイノベーションが起こるっていうこともある。
毛受
そうですね。
佐藤
そう、結局同じようなものばっかりが溢れるから。だからリードしている企業っていうのは、次に新しいものを提案して作っていかないといけないっていう動機が生まれる。
毛受
なるほど。
原
より良い、よりうちのアイデンティティのあるものを。
佐藤
そうそうそうそうそう。
久田
真似された方も真似する方も両方ともアイデンティティを高めていこうという気持ちになりますよね。
佐藤
そうそうそうそう。
久田
元祖の方もより自分のブランドをっていうことだし、真似した方も独自性を追加して走っていくっていうことだと思います。
佐藤
そうなんですよ。
毛受
確かにイノベーション起こりますよね。でもそこの分野の一番最初にやっている企業だっていうようなブランド、プライドも出るだろうし、例えば元祖何とかとか、うちが、例えばこの天むすだったら、うちが天むす一番最初なんですってところで売りにしたりとかもできるから、だったら真似された方がその商品とかが広まってるっていうことなんで、それ真似された方がいいかなとは思います。
佐藤
でも逆に言うとそれすらも真似される可能性ある。
毛受
元祖すら。
佐藤
元祖とか。
毛受
うちが元祖だ。
佐藤
本店とか。
井戸
いっぱいできて。違うんですよ。いっぱいあるってありますよね。
佐藤
それも要はマーケティングの手法までパクられる可能性あるから。一回そのコピー経済が発展してどういうメリットデメリットがあるのかというのをちょっと見ていきましょう。
井戸
はい。コピー経済のメリットとデメリットです。メリットとしては、市場競争の促進、消費者選択の拡大、市場への迅速な対応といったものが挙げられていまして、一方でデメリットの方はイノベーションの抑制、品質の問題、法的倫理的問題といったものが挙げられています。
佐藤
はい。ちょろっと今お話させていただいてます。そう、だから逆に言うと、コピーが要は禁止されると、特許とか分かりやすいよね。特許取られちゃったものって一社完結になっちゃうから、独占的な感じになっちゃうじゃん。そうすると要はイノベーションが起こりにくくなるわけ。そう。だけどそれでも特許ってなると、ここの技術がっていう感じになるから、でも結局は要は似たようなやつは作るんだけどね。iPhoneと Samsung とか最初出た時さ、このスワイプのこの要は感度が全然違ったりだとかしたけど。そう、そこは特許抑えられてるから、このユーザーエクスペリエンスの部分、ユーザー体験の部分で要は差別化させている。だから特許を押さえるのは強いよね。要はコピーされても、要は参入障壁を高めるっていう形になるから、体験の部分で質の違いを出せるっていうのはできるのかなみたいな。だからそうやって参入障壁を高めていくっていうこともできるし、だから単純にコピー経済が抑制されるとイノベーションが起こりにくくなるってことは、結局コピー経済がユーザーにやっぱり許容されていくとイノベーションがどんどん起きるっていう形になるのかなっていう。
原
なので多分コピー商品ってなんだろう、模造品だと品質の差異が出るじゃないですか。でも模倣品だったりってなってくると品質自体は落とせないと思うんですよ。そこが大きい差異なのかなとは思ってるんです。根本的なところでいうと。
佐藤
まあでもそうは限らない。SHEIN のやつなんて大体品質悪すぎて問題起こりまくってる。
原
そうなんだね。そうすると、じゃあそのコピー経済がダメと私は思わなくて、まあ要は購買層の違いだったり、もの自体じゃないところで経済が活性化することには違いないわけですよね。なのでそれを抑制させるのは私はナンセンスだと思うんです。ただ、あり方としての法律の部分が、コンプライアンスだけで話ししちゃうと、ちょっと良くないんじゃないのかなって。消費の意欲自体を抑える話になるのも良くない話だし、そういうのは違うんじゃないのかなとは思っちゃいますね。
井戸
結局バランスの問題ですよね。なんかまあ、世の中っていいものがあったら、それみんなサービスでもものでも真似して作っていくのは当たり前ですよね。全くの真似ではなくても、取り入れて、また新たなものを生んでいく。それがどんどん積み重なっていくだけだと思うので。でも極端な例でいうと、例えば中国とかで最近よくあるって言われてるのが、日本の商品をそのままパクって中国でなんと商標登録しちゃうんですよ。で、いざ日本の本家が中国でじゃあ売ろうってなった時に、先に先行して商標取られてるから多額の損害賠償請求されちゃったりとか、それはもう絶対 NG ですね。そこまで極端な例ですけど、その境目、じゃあどこに持っていくかっていう話なんですよね。ここまでは OK だよ、自然な流れでいいものは真似していいものより良くしていきましょうね。ここま、ここからは真似で侵害してますよ。その線引きがどこであるかって。しかもそれも国によって違いますし、難しいところが。
佐藤
でもそれ戦略的にいいんじゃないの?ね、だって中国で要は商売するんだったら、もうそのやり方ダメだよっていう。中国も中国で自分とこの経済を守ってるわけだもんね。自分とこの企業のさ。
井戸
めちゃくちゃ上手いですよ。真似するのが上手いんじゃない。取り入れるのがすごい早いですし、SHEINもそうだし、いいものをすぐ目つけて、あ、これ同じやつでもっと安く作れるとか流行る。その目の付け所ところにセンスがあるなっていうとこですね、逆に言うと。
佐藤
そうそうそうそう。だから結局要はコピー経済推進してる会社じゃない、企業って結局国絡み、国ぐるみだったりするんだよね。うん。どっちかというとまあなんか社会的な国の方が多いイメージ。社会主義的な。
井戸
確かに。
佐藤
ロシアとか中国とか。
毛受
国がでかいから成り立ちますよね。自分の国の中で成り立っちゃうから。それをね、国がちっちゃくて海外持っていかないと経済そもそも成り立たないってなったら、多分難しくなってくる。
佐藤
経済が膨れちゃうからね。
原
確かにそうだね。
佐藤
逆に言うと参入したい方じゃん。中国なんかみんなが。そう、だけど中国としては逆に防衛線張ってるから。
井戸
だからなんか確か中国二〇〇〇年代初頭の時に WTO 世界貿易機関に初めて中国が加入した時に、それをすごいやっぱり指摘されて、模倣品とかそういうのをやめてね、もうちょっとちゃんと知的財産を保護するような方にもっと持ってってねということで、それから何回も何回も中国内での法律改正はやってきてるみたいなんですけどね。それでもそういう問題が起きてきてるので、どうやって、なんだろう、やっぱ国の独自の倫理観みたいなのはもう変えられないでしょうね、きっとね。文化とかそういうものって。
毛受
そうですよね。
佐藤
だからそうすると、じゃあそのよそはどうしたらいいのかっていう。倫理観を守って、要はまあ機会損失するのか、だからどっちがいいのかとか、どっちがいいとは言えんけど、経済だけじゃないから、もちろん大切なのは。まあちょっともう一枚フリップあるんで見ていきましょう。
毛受
はい。コピー経済における戦略です。大きく二つあります。コピー製品で勝つ方法とオリジナル製品で勝つ方法なんですが、コピー製品で勝つ方法は価格競争力の強化や迅速な市場対応マーケティングが必要です。オリジナル製品で勝つ方法としては、ブランド価値の強化や継続的なイノベーションが必要ですと言われています。
佐藤
まあ基本的にコピー製品っていうのはそこにニーズがあるからコピーするわけなので。だからやっぱ主要になってくるのはマーケティングなのかな。やっぱ市場のニーズに応えていくことを全力でいくから、やっぱり市場の動向に要はついていくためのスピーディーさが必要な時。そう。で、オリジナル製品で勝つ方法っていうふうになってくると、やっぱブランド価値を逆に高めていく。だから、ものよりもそのブランド体験、ブランドの所有しているっていう、その気持ちだよね。っていうものをやっぱり醸成させていく必要があるのかな。
毛受
そうですね。
佐藤
あとはイノベーションだよね。だからどんどんその概念みたいなものをどんどん上位化させていくかとか、付加価値の部分で、やっぱりオリジナルっていうのは出していかないといけないのかなっていうところですね。まあ結局どっちも組み合わせるのがいいのかなとは思うんだけど、基本的に。思い切った戦略に出てもいいのかなっていう風な捉え方もできるし、戦略として。まあ下手な話、Amazon で売れてるやつを片っ端からもうブワーってパクってってもうデザイン全部変えていくとか。
毛受
Amazonのやり口じゃん。
佐藤
まあ Amazon もそうじゃん。Amazon も売れまくってる商品を自社ブランドで出したじゃないですか。そう、やりがちじゃん。そう、それもやっぱマーケティングじゃん。だから結局コピー製品で勝つためにはそれはできるっていう。だけどそれも変な話、その要は競合優勢を作っちゃったじゃない。プラットフォーム自体をもう最初から作っちゃってるわけだから。みんなそこに参入したいわけよ。そうだし、そこから市場ニーズがあるから。だから市場を作っていきやすいよね、やっぱコピー製品の方が。生まれただから市場を広げる、ニーズを。だけどそのニーズが広がるから、逆にオリジナルも要は売れていくっていうこともある。
原
本物だから。そのメインの元だからっていう。
佐藤
そうそうそうそうそうそうそう。だから憧れがどんどんどんどんその高嶺の花になっていくっていう感覚値もある。ただ、わかって買ってる場合の話だけど、それは。分からずに買ってる人たちも多いから、多分最近だと SHEIN なんかそうだよね。多分わからずに何を何をパクって何かになってるかってわかんないわけだから。
毛受
そうですね。
佐藤
ちょっとマニアックなさ、マニアックっていうか、ブランドとしてもめちゃくちゃあるじゃん。じゃあフェリールのこのなんとかのバッグとか言ったってわからんかったりする場面もあるから。例えばザルイヴィトンみたいなやつとかだったらわかるかもしれないけど。
毛受
わからないで買っている人多いと思います。
佐藤
絶対多いと思います。そう、特にアパレルなんかはもうシルエットだとかもうライン、ラインじゃないですか。
久田
もっと安いブランドで同じ形のないかなって探しますもんね。
毛受
探します。
佐藤
でしょ。
毛受
うん。まあこの形だったらこれぐらいの値段でいいかなと思って買うから。昔ほどブランド。意識っていうかブランドを持ってなきゃっていうのはないですよね。私たちの年代でさえないから、もっと若い子たちはないのかもしれないですよね。どうなんだろう。だからこそ、でもブランドの憧れっていうのもあるかもしれないし、そんな中でも私は本物を持ってるみたいなのもあるかもしれないですよね。
佐藤
だけどコピーばっかになっちゃうと、結局コピーするものがなくなっちゃうから成り立たないっていうのもある。
毛受
そうですね、オリジナルあってこそのコピーですからね。
佐藤
そうそうそうそうそうそう。やっぱ中国もやっぱそうやってこのコピー経済を作ってる側っていうのは、結構やっぱみんな考え方が変わってきてる。やっぱ手付かず持ってる部分っていうのは。ホンハイとかもさ、結局要はああやって APPLE の下請けで作っていうのを入れて、自分とこのやつも出してるけど、やっぱり APPLE をすごい崇拝してるっていうもんね。そう、リスペクトした上で、要は市場の選択肢を広げるっていう感覚でやってるから。
原
なるほどなるほど。
佐藤
そうそうそうそうそうそう。
毛受
姿勢ですね、その部分。なんか姿勢がなんかちゃんとしてるように見えちゃう、その方が。
佐藤
だけど欧米に関しては、塾を通ってないから、なんかパクられようが何しようが、経済的損失がある以上もうすぐ訴訟だから。そこの問題じゃないのよ。
原
リスペクトなんてどうでもいいの。
毛受
訴訟だーってなりますよね。
原
売上返してくれよってなるもんね。
毛受
それもな。わかるな。
佐藤
それはそれだ。
毛受
それはそれですね。
佐藤
そうなんだよ。逆に言うと、大手とかもね、逆に言うとそこの法務だとかさ、もう特許だとか商標だとか、そういうのをひたすら調べてる部署があるぐらいでしょ。要は逆に要はさ、パクらせて泳がせて、要は訴訟で儲けるっていうこともやってるぐらいだから、逆に言うと。
毛受
そうですね。
佐藤
そう。まあだけどあれだよね。日本もちょっとまあそれこそパナソニックとかがわりかしね、その要は再解釈して何かものを作るというか、長けてきたブランドじゃん。割と。その欧米のさ、ものとか。だけど最近だとちょっとやっぱデザインとかがやっぱイケてる企業が多くなって、下手したら中国の方がイケてたりするから。だから模倣にしてもやっぱ品質を上げていかないといけない。だから模倣のスキルだとか模倣のやっぱ作法だとかっていうものをもうちょっと考えていく必要があるのかなとは思う。やっぱビジネスをやる。そう、もう一般化してきてるから。戦略として、戦術としてね。
原
そうだね、戦術としてのあり方だね。あくまでもね。
佐藤
もうね、色んな文化が醸成してきて、オリジナルのものを作るってなかなか難しくなってきてるかな。
毛受
溢れてますもんね、確かに。
佐藤
逆にオリジナルはあれだけどね。もう概念の方に寄ってっちゃってるから、深読みして。もうそっちはそっちで尖りまくってってるからどんどん。だから、要は概念を買ってるじゃん。エシカルだとかさ。
原
そうそうそう。だから物よりもそのものだったり、企業体に対しての買うだったり。
佐藤
未来価値だとかそういうものに今投資してるから。
原
そうだよね。
佐藤
コト消費とかもそうだし。コト商品とか。
原
そうだよね。
佐藤
だからもう分かりやすくなってるっちゃ分かりやすい。そこの部分が何なのかっていうのをちゃんと要は見定めて、戦術として 2つ持ってるっていう考え方をそう持ってるっていうのは、やっぱ企業のマーケティングだとか、戦略的には多分商品開発だとか、そこはやっぱすごく非常に重要な考え方になってくるのかなと思いますけど。本日のアジェンダ見ていきましょう。

TOPICS

テーマ討論

毛受
はい。コピー経済でパクりを制する!模倣の競争を超えてビジネスを成長させるには。
佐藤
はい。まあこのアジェンダでいくと、まあだからまあ市場全体の話だよね。だからパクるのもよしだし、パクられるのもまああると。の中でどうビジネスを成長させるのが正解なのかっていうところのちょっとヒントになっていけばいいのかなと思うんですけど。
井戸
なんでそこの会社のものじゃいけない、ものじゃなきゃいけないのか。他の会社も同じものをいっぱい出してるけど、なんでそこのものじゃいけないのかって、その裏側のストーリーですよね。やっぱりそれを発信してブランド価値を高めていくっていうところに繋がるんじゃないかなと思いますけど。
佐藤
オリジナルもの。
毛受
オリジナルね。
佐藤
コピーにしてもオリジナル。
毛受
両方。はい。まあそうですよね。模倣する会社も一つじゃないわけだから、模倣品同士での戦いとかもあるし。
佐藤
まあそうね。
毛受
そうなってくるとビジネスで成長せざるを得ないというか、ものもちょっと良くするとか、価格を抑えて品質を良くするとか、マーケティングで頑張るとかっていうね、そこの競争がビジネスを発展していくんじゃないかなとは思いますけど。停止状態じゃない。
久田
売って終わりじゃなくてね。
毛受
そうですね。
佐藤
まあだから体験ってことだよね。もう模倣品なのかオリジナルかなのかっていうのは手段でしかなくなってきちゃってるわけよ。要は。オリジナルからすると、要は自分とこのパーパスだとか世界観を形にしたものを、要は提供して、ブランド体験をさせてるわけじゃん。でしょ。で、コピー品もコピー品で、まあその、なんて言うの、まあパーパスっていうか、なんかみんなの憧れものとか、みんなが欲しいものじゃないだから、みんなが欲しがるものをとか、みんなが体験したいサービスを、要は差別化としてもっと安くとか、安くない可能性もあるけど、逆になんか高くして、なんかもっと付加価値つけてみたいな、コピーしてみたいなっていうのはあると思うし。いずれにしても体験、どう体験させるかっていうところの概念で、要はまあリードしてる企業は考えてはいるのかなと。だからそこの差別化すらもしないっていうのが、まずコピー経済の。
原
うん。
佐藤
あれなわけよ。全く一緒でいいじゃんみたいな感じで行くわけだから。もうちょっとなんか法的に何か抵触しない感じで行くよって言っても、パクりまくっていくよみたいな感じでダストするじゃん。戦略として。倫理観まあ一旦置いといてですね。でも差別化しない。で、差別化するとしたら、だから素材を安くするとかして安く提供するでもいいし。だけどSHEINの場合は安さもそうなんだけど、もう早いし、送料中国から送ってきてるのに、もうそこ無視したものとか送られてくるわけよ。何十円で買ったやつが送られてくるわけだから。だからそこの要は驚きをまず体験してる。
久田
SHEINも本当にうまくやってて、例えばこの商品を作るぞってなったら、もう 1週間とかで市場に出てくるんですよ、パクって。それってそのどの商品をパクるかっていうところも、もちろん AI取り入れてマーケティングすごいうまく回してるし、小ロットでまずは市場に出して、で、テストマーケティングして、それを積む積まないの判断をしたりとかっていうような、そのすごくなんかパクって簡単にやりやがってってパッと見思ってるかもしれないけど、SHEINさんはSHEINさんでものすごくいい、その循環っていうか、ビジネスのあり方を持ってるので、逆に言ったらなんかそこってなんかパクってるパクってるっていうんじゃなくて、学ぶところってもっとあるんじゃないのっていうのはすごい思いますけどね。
佐藤
まああれ、社長はもともとエンジニアでね、SEOとかそういうのをやってた人だから。
久田
SHEINのですか。
佐藤
SHEINの社長は。得意なんでね。だからもともとマーケティングの人間で。そう。で、AIであらゆるところに目を張って、あの、何が今売れててニーズがあってって、SNSだとかそういうのから全部抽出して、何のハッシュタグを検索されて何をアップされてるとなんかあれなのかっていうのを全部独自のアレでスコアリングして売れてる商品をっていうのをやってるのよ。今の感じだと。そう。だから戦略が強いし、テクノロジーをすごく生かしてるってのはもちろんあるよね。そう。だから重きの置き方が違う。そう。
原
やってること自体高度なことやってるからね。
佐藤
高度なことはやってる。だけど逆に言うと、そうやってやってて、あの、正攻法、正当法でやってんのは ZARA とかだ。ZARA はもうまあパクってる部分はあるかもしれないけど、基本的にはオリジナルデザインをもう数週間でもう自然と市場まで出しちゃうから、ポルトガルから。あれもうあれで。
原
スピードはスピードでそっちもあるっていうね。
佐藤
そう、あれはあれでもうパクるじゃなくて、もうこれでやってみるかみたいな感じで、もうなんていうの、もうトライアンドエラーじゃなくてベータ版で全部出すような感じで、デザイン。そう、だからハイブランドになるとやっぱメゾンの考え方があるから、やっぱり職人を要は囲って、そこで要はいい職人育てていって、で、自社のブランドの伝統だとかそういう伝法だとか、そういうのを伝えていって、で、いいところも含めて、やっぱ協力関係をずっと築いてきて、歴史が非常に重要だから、メゾンとかの考え方。逆に言うと、そこに対抗するための手段でああいうのが出てくるしかないんだよね。じゃあ例えば日本もそうだし、中国もそうだし、じゃあメゾンに対抗するためにどういう、今からブランドを、じゃあ歴史、時間は要は遡れんから、例えば年の歴史を、じゃあ一代で作るわけ、作ることはできないわけじゃん。ってなると、やっぱ違うところで戦わなきゃいけないから、しょうがない話になってくるのよね。中国はそれをわかってる。中国全体とは言わんけど、日本の中で、だからその、要は価値観ってどこまで醸成されてるのかなっていうのは。結局この番組って要はそうじゃん。日本のそのリテラシーの部分がちょっとやっぱり世界に比べてちょっと遅いよねっていう感覚があるから、っていうところがあるから、あえて言うけど。だからパクるっていうのも一つの手段なんだけど、戦略としてやっぱりやってるわけじゃん。じゃあどうやってエルメスに勝つ?って話なわけじゃん。お金で今指標の話になってるけど、何をもっての話になるから。要は一応あるからいいのかって話じゃないし。中国は確かに経済的に見てるから、規模、経済規模で考えるわけじゃん。中国のゴールとしてはアメリカの経済をやっぱりっていうところがあるから、全体的にやっぱりこうシェアを取っていく考え方になるじゃん。日本ってそのスキームでいくのかどうかっていう、だとしたら徹底的にパクらないっていう風にいった方がいいかもしれないし、日本人としては。日本のアイデンティティを伝えていくっていうことは、もしかすると日本の美徳っていうものを大切にするべきなのかっていうのは。
原
その、まあ古来日本ってオリジナルのものを改良していいものにして売って評価を得るが、ずっと昔からずっと続いてる。
佐藤
そう、昔から。
原
それこそあの、何、江戸時代前。
佐藤
もっと前ね。
原
もっと前から。
佐藤
伝来されてきた。
原
伝来してきたものって。
佐藤
仏教とかもそうだし。
原
全部これ醸成させていいものにっていうところがずっと特化してる。日本、車もそうだと思うのよね。
佐藤
天ぷらもそうだし、金平糖とかもそうだし。
原
そうそうそうそう。
佐藤
そうだね。伝来してきたものをね、日本人のセンスに落とし込む。
久田
確かに。あれだ、日本で食べるラーメンが一番うまいやつだ。
原
そうそうそうそう。
久田
確かに。
原
あそこなんじゃないの、日本が求める。
佐藤
それがいいかもね。
原
オリジナルに変わるからさ。
佐藤
なるほど。だからやっぱそこじゃない?コピーでいきますよって人たちとオリジナルでいきますよって人がいるけど、そこをいいとこ取りすると、要はコピーしたものをオリジナル化するっていう。
原
そうそうそうそう。
佐藤
だから再解釈でいくのがやっぱ日本人の強みなんちゃう?
久田
出た、再解釈。向き不向きがあるってことですね、国によってやれることが。
佐藤
こういうこと、こういうこと。
原
もうそこはだってそれだけでも市場作れちゃうもんね。メイドインジャパンってさ、こうやってやっぱ日本が残るっていうところの強みになる。
佐藤
そうなんだよね。そう、だからあの、ファッションショーでもやっぱりメゾンを意識してたんだけど、ディオールだとかバレンシアガとか意識してたんだけど、やっぱ、でも日本のああいうファッションショーって、やっぱりちょっとエンターテイメントに寄ってるけど、ああいうメゾンの総合さみたいなやつってないのかなっていうところが模索して、一つの過程な、一つなんだけど、あれは。
原
そうなんですね。
佐藤
だからパクるにしてもまるっきりパクりにはならんし。それはやっぱり日本自体が持ってるその風土だとか文化的なものをやっぱミックスさせてくと、ちょっと洗練された感じに見えるのかもしれない。
原
なるよね、なんとなくね。
佐藤
逆に言うと、そんだけ日本人の感覚っていうのは独特なのかもしれん。
原
繊細さがあるのか。
佐藤
他所にないからこそ、日本人がじゃあコピーするべきなのよ。日本人もどんどんコピーするべきで、それはオリジナルになるから、やっぱり。とはいえ、右から左にまるっきりパクってたら、中国とやってること一緒になっちゃうからあれなんだけど。パクって品質をさらに高めるっていうことだよね。
原
そうだね。
佐藤
コピー元より上のものを作る。
原
作るっていう、より良いものをっていう。
佐藤
その、そう。その上で戦略だとか、ものが重要になってくるわけですね、多分。
原
そうだよね。
佐藤
ビジネス的な。
原
そうすると独自の市場としてのあり方が構築しやすいんだよね。
佐藤
もう単一、単一民族だし、もうやっぱ少子化してて人も少なくなってきてるから、やっぱアイデンティティだとかセンスみたいなものはやっぱ残していく必要はあるし、戦い方としてやっぱ品質で高品質で高単価化させてってっていう感じでいいのかもしれない。もしかすると。
原
そうかもしれない。
毛受
質で勝負ですね。もう量じゃなくて質で。
佐藤
そう考えると今もう激、激烈な円安だから、こっちが結構取ったとしても、要は向こうからしてみれば安いわけじゃん。
原
そうだね。
佐藤
それで安いから人気の出てシェアができてきたら、ジャパニーズブランドがシェアがまたできてきて、またじゃあちょっと円が回復するのかどうか知らんけど、なってきたらタイミングでまた値上げし合いだから。
原
そうだね。
佐藤
それはいいかもしれない。
原
いいかもしれない。今タイミングとしてもいいかもしれないね、その方がね。面白いかもしれない。そうすると経済効果の出し方が全然違ってくる。
佐藤
そうだね。いいかもね。
原
いいかもしれん。いいかもしれん。今タイミングかもしれない。
佐藤
ちょっとそれ紹介しましょうか。
毛受
はい。
佐藤
はい。
毛受
はい。ではPRタイムとまいりましょう。久田さんよろしくお願いします。
久田
はい。ARTORYでは2Dメタバース構築パッケージ「METAOWNED」を提供しております。ショールームや展示場、ECショップ、セミナー会場といったパッケージ展開のほか、オリジナルの開発も承っております。ご興味のある方はARTORYのホームページよりお気軽にお問い合わせください。
佐藤
はい、できました。
毛受
はい、お願いします。

TOPICS

ソリューション

佐藤
本日のソリューションはこちらです。再解釈の経済を。まあ普通に行くとこうなっちゃう。いや、「COPY IN JAPAN」とか言って。なるほど。それだと日本海外向けになっちゃう。
毛受
でもすごいいいですね、再解釈ってよくて。で、さっきも仰ったように人もそうなんですけれども、私とかだとレッスンとかじゃないですか、講座とか。で、もし私が誰かの講座をパクった時に、私の元々に持ってるものが品と格があれば、ここでオリジナルできるわけですよ。だからやっぱり企業も品がない会社がパクるのと、ちゃんと品がある会社がパクるのは全然違ってくるなと思ってて。再解釈って、外から見る解釈の仕方も変わってくるかなとは思いますね。だからそれが日本はできる。日本って元々世界から見て品があるっていう国なので、だからそれができてきたんじゃないかなって。繊細だし。
佐藤
そうですね、誰がやるかっていうところで、自分がやったらこうなるみたいなやつを形にしてきゃいいんです。だからそれだけだと売れるとは限らんから。やっぱマーケティングも必要だし、ブランディングも必要だし。
毛受
見せ方ですかね。
佐藤
っていう感じなんじゃないですかね。そうですね。そうですね。ありがとうございます。そうだよね。だけど俺的にはコピー経済を推したいけどね。Amazonあたり、片っ端からコピーしてやりたいもん。デザインを再解釈して全部出していったり。
毛受
出し早い。
佐藤
パッケージだけ全部再解釈して、中身はOEMで全部流して、中身一緒ですみたいな。デザインが違うから。
原
ミソはそこですと。
佐藤
UXが違います。
原
なるほど。
佐藤
家に置いてた時の雰囲気も違うし、持ってた時の雰囲気も違うしね。
原
満足度の違いが出るでしょう。
佐藤
ダサいカンカンに入ってるアメなのか、ちょっとイケてるスタイリッシュな形のね、アメなのかみたいな。そう。
原
物は言いようだね。
佐藤
体験を再解釈する。
原
そうだね。
佐藤
ありがとうございます。
毛受
ありがとうございます。次回の放送はこちらの通りとなっています。来週も木曜日の夜10時にお会いしましょう。次回もお楽しみに。
佐藤
はい、最後までご視聴ありがとうございました。さようなら。

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