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MFAサイトが生成AIで量産される!悪質なコンテンツファームに負けないマーケティングを成功するには

2024.05.10 放送分

MFAサイトが生成AIで量産される!悪質なコンテンツファームに負けないマーケティングを成功するには

第184回アートリーアカデミア

THEME

MFAサイトが生成AIで量産される!悪質なコンテンツファームに負けないマーケティングを成功するには

ARTICLE SUMMARY

この記事でわかること

MFAサイトは、広告収益を主目的に大量の低品質コンテンツを公開するサイトです。生成AIによる量産で問題が拡大するなか、本記事では広告主・読者・メディアへの影響、コンテンツファームが増える構造、信頼を軸にしたマーケティングの考え方を解説します。

  • MFAサイトとコンテンツファームの仕組み
  • 生成AIが低品質コンテンツの量産を加速させる理由
  • 広告主・ユーザー・良質なメディアに及ぶ影響
  • 量ではなく信頼で選ばれるマーケティングの方法

生成AIによって記事制作の速度と量は大きく伸びました。しかし、広告表示だけを目的に検索流入を集めるコンテンツが増えれば、読者の時間だけでなく広告主の予算やメディア全体への信頼も失われます。重要なのは、つくれる量ではなく、読む理由を設計することです。

DEFINITION

MFAサイトとは、広告収益のために量産されるメディア

MFAは「Made for Advertising」の略で、広告の表示やクリックによる収益を主目的に設計されたサイトです。検索されやすい話題を大量に扱い、ページ内へ多くの広告を置くため、内容の正確さや読後の満足が後回しになりやすい点が問題です。

MFAサイトは、読者への価値より広告収益を優先してコンテンツを増やします。
MFAサイトは、読者への価値より広告収益を優先してコンテンツを増やします。
番組が導き出した要点

信用マーケティングを。

IMPACT

低品質な量産は、広告と情報の信頼を同時に損なう

閲覧数があっても、広告を見た人が内容へ関心を持っているとは限りません。誤情報や似た記事が検索結果を埋めると、広告主は無効な接触へ費用を払い、丁寧に取材・制作するメディアも正当に評価されにくくなります。

MFAサイトの増加は、広告費、検索体験、著作権、情報の信頼性へ影響します。
MFAサイトの増加は、広告費、検索体験、著作権、情報の信頼性へ影響します。

広告主

ブランドに合わない掲載面や、成果につながらない表示へ予算が流れる。

ユーザー

必要な情報へたどり着きにくくなり、誤情報に触れる危険が増える。

メディア

取材や専門知識へ投資した記事が、量産記事に埋もれやすくなる。

プラットフォーム

検索や広告ネットワークそのものへの信用が低下する。

MARKETING

「検索される記事」から「信頼される発信」へ

生成AIは、調査補助や構成整理などに活用できます。ただし、公開する価値は人が責任を持って判断しなければなりません。実体験、一次情報、専門性、明確な発信者を備え、読者との関係を継続的に育てることが差になります。

コンテンツの量だけで競わず、誰が何の責任で伝えるかを明確にします。
コンテンツの量だけで競わず、誰が何の責任で伝えるかを明確にします。
  1. 届けたい相手と解決する課題を定める

  2. 一次情報・経験・専門家の確認を加える

  3. 広告の都合より読者の理解と行動を優先する

  4. 再訪、指名検索、相談など信頼の指標を追う

POINT

AI時代に残るのは、発信者への信用

AIで文章をつくることが一般化するほど、情報そのものだけでは差がつきにくくなります。企業の姿勢、実績、担当者の顔、コミュニティとの関係といった、簡単には複製できない信用がマーケティング資産になります。

番組の結論は、短期的な流入ではなく、発信者を信頼してもらうマーケティングへ転換することでした。
番組の結論は、短期的な流入ではなく、発信者を信頼してもらうマーケティングへ転換することでした。

NEXT ACTION

発信を、信頼と成果につながる体験へ

ARTORYは、データと顧客理解をもとに、Webサイトとコンテンツの継続的な改善を支援します。

データ活用支援を見る 制作・支援事例を見る 番組本編を動画で見る

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  • リブランディングで競争力を強化するには
番組トーク全文を読む出演者による議論を、放送時の流れに沿って掲載しています。

TOPICS

フリップ解説

佐藤
さあ、今夜のアートリーアカデミアは。
井戸
MFAサイトが生成AIで量産される!悪質なコンテンツファームに負けないマーケティングを成功するには。MFAとは Made for Advertising の略で、広告収入を目的として作られたウェブサイトのことを言います。広告が多い、コンテンツの質が低い、ページの使い勝手が悪いといったことが起こっていて、インターネット上の情報の質の低下だとか、ユーザー体験の悪化につながっています。アメリカの広告主協会の推定では、MFAによって無駄になる広告費の総額が全世界で年間約百三十億ドルに上ると言われているそうです。
佐藤
はい。あの検索してググって入ったのに、なんかちょろっと書いてあって、続きはこちらみたいな。何ページ構成になってて、なんか広告なのか次のページ行けるのかわかりにくいみたいな。ああいう、だからもう広告を押させようとするサイトが結構悪質な MFA。まあ大体広く捉えると、まあ大体アフィリエイトサイトって言われるものだとか、広告収入、要は広告主が、要はああいうテクノロジーで広告のネットワークみたいなやつができてて、Googleだとか、いろんな SSP と呼ばれるとか、そういう媒体があるんだけど、あの、結局要はそこに広告主がこういうジャンルのサイトに要は広告表示してねっていう入札をかけるから。それで要は自動的にその要はシステムを張っていると、そこに要は自分のサイトに合った広告が出るわけよ。
原
はいはいはいはい。
佐藤
そこをクリックすると、要はそのサイトの持ち主にお金が入ってくるシステムなんだけど。だから要は広告をクリックさせるために、要は質のいい人気サイトを作るみたいな。人気サイトを作るっていうのが、まあそもそも の趣旨なわけよ。大体十万、まあ PVっていうか十万件ぐらいアクセスがあると大体一万円ぐらい、十パーセントぐらい入ってくるのね。アクセス。まあもちろんアルファなんだけど。そう、だから一千万 PVとかあるサイトとかだと百万とか入ってくるわけよ、月に。だから昔だったら漫画村とかさ、パイハツとかアクセスむちゃくちゃ取るじゃん。パチパチもんとか盗んできたやつでもバンバンとか、最新の要は漫画検索した時とかに出てきたやつとか、最新話とか、まああれバンバンすごいアクセス数だから、あれでめちゃくちゃ稼ぐわけよ。あれも結局 MFAだね。最新の漫画ネタバレ出してるやつだとか。だからそこも倫理観の話になってくるんだけど、要はどこまで要はちゃんとした権威性のある人気サイトを作るのか、そういう、なんていうの、食べログとか、まああれはちょっとまた掲載モデルだから違うんだけど。そう、か、もう単純にただクリックをさせるっていう。
原
そういうことか。
佐藤
そうそうそうそうそう。っていうのがありますと。それがいわゆる MFAっていう Made for Advertisement、Advertising で。で、まあ年間、まあ多分もっとあると思うけど、百三十億ドル、まあ一兆六千億が、まあまあ全然多分無駄になってると思うわ。うん。
原
そういうことか。
佐藤
そう。だし、まあこの背景には、実は企業の広告出稿量の方が圧倒的にメディアより多いっていうこともあるんだよね。広告予算消化しきれないから、何年か前に電通も話題になったんだけど、要は例えば一千万だったら一千万の、例えば広告費に対して消化しきれないものを無駄に消化したりとか、むしろ消化しないのに請求してたりだとかってことがあったりだとかするんだけど。そう、メディア買いが少ないっていうか、足りてないってのも事実だし。
原
そういうのもある。
佐藤
企業の広告予算に対してね。うん。まあだから稼げるっちゃ稼げるんだけど、その分、本当に要はユーザーが検索した時に出てくる情報っていうのがたどりにくくなったりだとかしてるっていう話だね。そう、だから真っ当にマーケティングしたい企業にとっては、要は邪魔になってるっていう感じなの。
原
本来見せたい形で見せれてないからなんだよね。たどり着けなくなっちゃうし。
佐藤
そうそうそうそうそうそう。要は例えばウナギ屋が宣伝したくて、自分とこの、要はウナギ屋を宣伝したいとするじゃん。ウナギの通販でもいいけど。だけどなんかウナギにまつわるなんか適当な情報とかわーとかもうブワーって量産されて、広告バッバッバッバッバッバッバって貼られてる。もう鬱陶しいじゃん。だからそこに負けないためのマーケティングするにはっていうテーマなんですけど、今回は。次の、えっと、そういったコンテンツを量産する人たちをコンテンツファームって言うんですけど、どういった特徴があるかっていうのを紹介します。
井戸
はい。コンテンツファームとは、インターネット上で大量の記事やビデオなどのコンテンツを低コストで生産し、公開するウェブサイトや企業のことを指します。特徴としては大きく三つありまして、大量生産、低コスト、SEO対策に特化しているということが挙げられています。生成AIでさらに量産化が進んでいまして、あるサイトでは一日千二百本以上の記事を自動生成していることもあるそうです。
佐藤
はい。まあ ChatGPT が使えるようになってから、まあ恐ろしい量増えてるよ。容易に想像がつくっていうか、もうむしろ多分真っ当な会社も多分やるべきなんだけど。だからまたそこも倫理観とかになってくるんだけど、要は間違ってる情報をちゃんと精査して出すのか。ただもうひたすら量産させたやつをもうボンボンボンボン詰め込んで、それはページ数どんどん増えていくから。だけどこれって結局 Googleがそのアルゴリズムと呼ばれる、その要は検索の方程式みたいなやつをまあちょこちょこいじって良くはしてってるんだけど。そう。あともう一つ、最近発表されたやつだと、EUが AIの、生成AIのコンテンツに対して規制をかけたから、いわゆるサードパーティークッキーって言ってた、まあちょっと前に話題になった、このサイトはクッキーを利用するみたいな。なんか出てくるでしょ。あれ、EUが出してるやつに対する対策なんだけど。あれは結局要は勝手に個人情報のそういう行動履歴を追うなっていう、EUがGAFAとかに対しての要は、その牽制なんだけど。で、要はEUの国民がそれのサイトにアクセスして、それを不正にあれした場合は、最大で五十七億円の罰金を要はEU側からするっていうのがあって、そういう流れになったんだけど、その同じ条件であの生成AIで作られたコンテンツには、AIが作りましたっていう風に書きなさい。
原
そうなんですか。
佐藤
そうそう。っていうのが出たから、もうこれから多分AIで作られたものは全部、これはAIによって生成されたものですっていうのをちゃんと著作権表示みたいなやつで多分書かなきゃいけなくなってくると思うけど、これから。だからそこに対してだけど、それもちゃんとやるのかどうかわかんないっていうか、検索エンジン側としては書いてあればわかるけど、だけどGoogleはAIで生成されたコンテンツがダメだっていう風にも言ってないんだよね。
井戸
悪質な情報はダメだけど。
佐藤
悪質な情報って、そうそう、だからユーザーのためになってない情報は結局検索上位には表示しないけどっていうのがスタンスじゃん。誰が書こうと一緒っていう。そう。なんだけど、結局悪質なのはまあわかんないよね。だからGoogleもそれがいい情報なのか悪質なのかどうなのかわかんないんで。
原
はいはいはいはいはい。
佐藤
まあ広告も結局貼りまくってるところもあれば、なんかまあちゃんと普通にやってるところもあるしみたいな。まあいずれにしてもこのジャンク、ジャンクコンテンツって呼ばれるこの中身のないコンテンツがめちゃくちゃ出るわけよ。そう、答えになってないみたいな。あったりするじゃん。
原
欲しいものが全然載ってないやつね。
佐藤
そう。だから結局検索で上位やろうと思うと、キーワードだとかそういうことに対して基本的に文字数になってくるから。例えば風邪の治し方って検索したら、風邪とはから入るの、多分。まあ俺も多分そうやるわ。風邪とはみたいな。症状一覧みたいな。とか、風邪に効く薬とか、風邪が流行る時期とか、下手したらカフェの歴史みたいな。どこからどこまでをカフェとするのかみたいな。風邪は英語でCOLD。
原
これはなかなか見つからない。
佐藤
風邪を引くと起こる症状、鼻水、熱とか。そういうのを永久にGPTにちゃんと生成AI書かせたらもうドーンって出てくるじゃん。
井戸
全然治し方にたどり着かない。
佐藤
たどり着かないし、そんなもん文字数なるべく稼いでくれつったらさ、また生成AIがわけがわからんこと言い出すじゃん。
久田
うんうん。
佐藤
そしたらもう楽に十万文字とか何万文字でも書けるよ。
毛受
それは文字が長いとそれだけ広告をクリックする時間が稼げるっていう。
佐藤
あと、文字が多いと基本的に検索エンジン上位表示されやすい。
毛受
そういうことですね。
佐藤
で、ページ数も多いと、そのサイト自体の評価が上がるしみたいな、複雑な要はスコアリングのシステムがあるんですけど。そう、だからそういうものがだから大量に生成されているっていう。しかももうChatGPTって言って、なんかもう作っておけれるから、この生成AIが生成AIに指導するみたいなシステムが作れるんでね、今アプリみたいな。だからキーワード叩くだけで勝手に記事ブワーって書いてくれるAIを作れちゃうから、そりゃ量産できるよ。
井戸
ねー。
原
いや、むしろどうすんの?
佐藤
いやどうすんのっていうか、もうこれ倫理観無視したら俺もやりたいしみたいな感じはある。
久田
ある程度稼げそうですよね。
佐藤
稼げるよ全然。ジャンルにもよるけどね。
原
そう。普通の会社にとってはさ、SEOでなるべく上げたい、上げたいじゃん。普通に考えたら。
佐藤
そうなんだよね。だからマーケティング側としては当たり前の話なんだよ。やるし、俺も多分何か立ち上げるってなったらやるんだよね。当然。これ昔はライターに書いてもらってたんだけど、もう今AI書けるから、もうAI書かせるじゃん、それ。担当一人つけりゃいいだけだからさ。やるよね。だからまっとうに誰しもこれ同じことやらないといけないよねっていう感じもある。やった上でどういう土台に敷いていくかの話。土台はこことしてやった上でどういう付加価値乗せれるかじゃんね、多分。そういうことなんよね。ちょっとあんまり話しすぎると先進まんくなっちゃうから、次の話いってみましょう。
井戸
はい。MFAが社会にもたらす影響をまとめました。大きく五つあります。一つ目が情報の質の低下、二つ目が検索結果の悪化、三つ目、広告収益の不正配分、四つ目が広告市場の混乱、最後がインターネットの信頼性の低下ですね。
佐藤
はい。大方さっき話したんだけど、ちょっと視点を変えると、この三つ目、四つ目だよね。この広告収益の不正配分と広告市場の混乱。まっとうに、この要はいいサイトを作って広告を得たいっていう人たちもいるわけよ。いろいろあるから。例えばクリックして単純にお金入る人たちもいるし、企業とそういう契約するプラットフォームがあって、例えばクリックしたバナーから飛んで掃除機が売れたら、そのうちの売上の報酬をもらえるっていうアフィリエイト仕組みもあるし、そうするといい記事書いて、なるべく自分ところのサイトでクリックして購入してもらいたいじゃん。
原
そうだよね。
久田
そうですよね。
佐藤
だから結局でも広告の収益のそういう不正配分が不正に、要は不正なサイトで不正に、要はそういうことをやってるから、広告費の配分が不正になってくるよね。結局広告を得て広告費を得てコンテンツを出したい人たちも、例えば企業が一億っていうお金を広告費に入れてたとしたら、八割がそういう、このなんていうの?MFAみたいなコンテンツファームとかに持ってかれると悪質な。もう要はそこで八千万予算持ってかれてる状態じゃん。悪いやつ。二千万の中で戦わなあかんくなっちゃうから、そういう意味では不正配分なんだよね、これ。
久田
良質なコンテンツを生みにくくなりますよね。その。資金がなくなっていく。
佐藤
資金もなくなるじゃん。旨味がなくなってくるじゃん。そう。だって間違えてクリックしたやつは買いに行かんじゃん、それ。あ、間違えてクリックしちゃったみたいな。すぐ閉じるじゃん。だから広告費も無駄じゃんね。だから広告市場の混乱も起きるよね。だって実際にだって効果測定できないんだもん。どんだけが悪質なところに流れてんのかっていう、それ。ってかむしろそれ加味しなかんの?って話になっちゃうし。
原
それ困るんだけど。
佐藤
困るでしょ。どうですか、免状さん。
毛受
そうですね、私もMFA自体初めて聞いたんですけど、実際ね、インターネットを使ってやってるので、こう調べてパッと出てきたサイトを読みづらいっていうのはあります。ポンってまた広告が出てきて、バッテン打って、また進むとポンって出てきてイライラしてもう出ちゃう。でもそこにはもう広告費がかかってるってことですもんね。私がクリック。
佐藤
クリックしないとかからない。
毛受
そういうこと。
佐藤
だからなんとかクリックさせようとする。
毛受
そうですね。
久田
バッテンもだんだんちっちゃくなってきません?
佐藤
ちっちゃいんだ、またね。
久田
どこにバッテンがあるか。
佐藤
このひどいよ、この、この。フクヤバナーとフクヤバナーの間でなんか四角がこう真ん中にあるよ。これ。これマジで不快。
久田
絶対どっちか押しちゃう。
佐藤
どっちか。
毛受
それで消したいのになぜかそこに行っちゃう場合もあり、見たくないのに見ちゃったとかすごいありますね。
佐藤
あるよね。
毛受
ありますあります。
佐藤
なおこさんどうですか?IT、ITの人としては。IT界隈の人としては。
久田
あのさ、SNSとかで今企業のPR案件やろうとすると、PRって載せないといけないお店になったじゃないですか。載せたまの。同じようにさ、アド、アドの記事も載せなきゃいけないようにすればいいんじゃないのって。
佐藤
えーとね、ネイティブアドって呼ばれる、要はあの昔雑誌で記事広告、記事広告あるじゃん。純広告と記事広告に分けられるよね。昔の広告、昔ながらの広告。要は純広告っていうのはもうペラ一でページがパーンって張ってある。もうレクサスドーンみたいな。記事広告は今日は試乗しましたみたいな。なんか雑誌と同じトーンで来るんですよ。あれネイティブアドって言うんだけど、サイトも一緒で、それはこのこちらの広告はPRです、じゃあこちらの記事はPRですとか、そういうのはあるわけ。だけど、基本的に今これ出てる、大体 MFAで話してるって、この単純にバナー型だから純広告なのよ。要は純広告なんだわ。
久田
なるほど。
原
そうだね。
佐藤
全然違うトーンで来るじゃん。ページと。純交だからもうわかってるでしょっていう前提の話。
久田
なるほど。
佐藤
そう、消費者が間違えないように、記事広告に対して、これは記事だよっていう風にやるんだけど。
原
純。
佐藤
テレビ番組でそうじゃん。なんかいきなりテレビショッピングが始まったなみたいなCMが。こちらの番組のCMです。だって明らかにレクサスビューンと出てきて、なんか外人のお姉ちゃんバーンって出てきたらさ、これはもうわかるよ。
久田
CMSって言わないもん。
佐藤
言わないでしょ、それは。その違いなんだよね。
井戸
あれは純広告なんだ。
佐藤
あれは純広告になる。
井戸
確かに。
原
そっか。
佐藤
そう。これどうですか?法律界隈。
久田
どうやって整備していけばいいんでしょうね。
佐藤
市場に混乱をもたらしているってことは、要は法律的には OK なんすか?
久田
不快だから見る側の方がちゃんとそれを省けるようにするとか、そういった賢さとか、そういったところにどうしても見る側が知恵をつけとかなきゃいけないですよね。
佐藤
消費者相談センターみたいな感じなんだけど、何だったっけ?
久田
ありますね。
佐藤
そこだよね。
久田
相談。
佐藤
広告倫理会とかね。
久田
倫理会。
佐藤
追いきれないぐらい広大になっちゃってんだよね、多分。
原
あれ倫理通る?
佐藤
多分通らんから、通らないから。
原
だから出てるんだよね。
佐藤
そう。
井戸
そうそうそう。何にも引っかからないですもんね。
佐藤
そうなんだよね。刑罰がないんだよね。
井戸
そうそうそう。
佐藤
でも一 Googleの審査とかはあるんだよ。
井戸
まあまあ。そうそうそう。
佐藤
審査はあるんだけど。あ、でも審査はあるのは広告出す側か。だからメディア側にはない。メディア側もあるんだけど、正確に言うと。ページにつしか出しちゃいけないとか。
久田
一回通っちゃえばですよ。
佐藤
一回通っちゃえばのところあるね。そう。だからまあそうか、まあ法的にも曖昧ってか。
久田
曖昧。決まりがない。
佐藤
ってことは、もう立ち向かってなんとか勝つしかないっていう話。まあなんで次、ちょっと考えていきましょう。
井戸
はい。ウェブマーケティングの成功法をまとめました。MFAサイトやコンテンツファームとの競争では、量より質を重視し、オーディエンスとの関係を深め、信頼を構築することが鍵となっています。で、八つですね、挙げています。ターゲットへの理解を深めること。質の高いコンテンツを生産すること、SEO戦略を適切に実施すること、ソーシャルメディアを活用すること、それから権威性を築くこと、エンゲージメントを促進すること、コンテンツの多様化、分析と改善を繰り返すことが挙げられています。
佐藤
はい。だいたいそもそもこのもうフリップもう半分以上もう八割 AIと一緒に作ってるから。だからAIを使うことが悪いわけじゃないから。うん、そうですね。そう。だけどコンテンツを作る上で、だからまああの指針だよね、今ここに話してるのは。だからまずオーディエンスとかターゲットしてるけど、ここは一緒の意味で、まあえっと、ユーザーだよね、の理解を深める、何を求めてるのか。うん。で、質の高いコンテンツを生産するなんだけど、まあでもやっぱ一番ここでポイントなのはやっぱ権威性を築くことかなっていうふうには思っている。要はブランド名検索されるようになるっていう。例えばそれこそまあガジェット系だったらギズモードとかギガジンとかああいうのを検索して、だからメディア媒体で検索するようになることだよね。一番いいのは。うん。例えばアットコスメとかさ。まあそうなってくるともうちょっとビジネスモデルが変わってきちゃうんだけどね。結局ブランド名検索されるほどの、要は媒体になってるから、そこに要は直で広告掲載させてくれっていうユーザーが来るから。クライアントが。だからそこに行くのは一番いいじゃん。その、まあ運営者として。まあ広告収益を得ようとしてる人たちは。でも逆に言うと、自分のプロダクトだとかサービスを、要はSEOだとかコンテンツマーケティングしていこうと思う時に邪魔になってくるから。
原
なんで?
佐藤
え?いや、結局検索市場で要は戦ってるから。
原
同じ検索市場の中で。
佐藤
戦うわけ。
原
戦うわけだから。
佐藤
そう。あそこの中には自分とこのサービスの、要はPRしたい企業もあるし、自前で要はメディア作ってるところもあるわけじゃん。でしょ。
原
だからそれが相互でも戦いながらやってるわけですね。
佐藤
いろんなところで戦いながらやってるわけよ。広告媒体としてやってるところとも戦わなきゃいけないし。
原
なるほど。
佐藤
そう。だからここでは要はコンテンツマーケティングを企業がどうやって健全にやれるかっていうイメージで話してるんであれなんですけど。だからまあ SNS活用するのもそうだし。けど、でもこれ正攻法の話してるの。MFAに勝てるとは限らない。
毛受
広告に引っ張られてそこのコンテンツに来るってこと自体は悪くないことなので、中身ってことですよね。
佐藤
まあ広告。
毛受
広告だけ。広告だけで中身がないサイトに本物のが負けちゃう。本物ってあれですけど。
佐藤
そうですそうですそうです。
毛受
本当にこれが売りたいんだけど、こっちの方が、に負けちゃってる状態ってことですよね。そしたらこっちもやっぱり広告をつけるってことですか。
佐藤
広告をつけたから上位に検索されるわけじゃん。
毛受
そうですよね。だからここで戦って正攻法もいかにやっていて、どこが当たるかってのをやっていかないといけないってことにはなりますよね。
佐藤
そういうことですね。まあ一企業がなかなか取りに行くってなると難しいですけど、絶対に押さえなきゃいけないニッチワードだけを押さえに行くとか。
毛受
そうですね。
佐藤
昔はみんなビッグワードを押さえたかったんですよね。やっぱり。それがだんだんビッグワード取れないから、エリア、プラスエリアワードになってきたりとか、うなぎ名古屋とか。でも究極論、これ、はっきり言って、じゃあ例えばチェンソーマンの最新話って検索したらジャンプより上に上がってくるわけよ。ネタバレが。要は。だからそういう話なんだよ。
原
じゃあ本来はジャンプが来ないかんのにさ。
佐藤
本来ジャンプ来なきゃいけないじゃん。
久田
確かに。これ正攻法やって勝てるもんなんですか?その。
佐藤
いや、やっぱり。勝てないよね。
久田
いや量あんだけ来て。正攻法すごい時間かけてやって。
佐藤
だからチャネルを変えていかないといけないっていう結論にはなってくるんだよ。まともな話していくと。それはちょっと番組面白くないから。じゃあ本来のテーマいきましょう。

TOPICS

テーマ討論

井戸
はい。MFAサイトが生成AIで量産される悪質なコンテンツファームに負けないマーケティングを成功するには。
佐藤
はい。まあなんで、基本的にマーケティング、まあ設計していくってなると、もう全部個別対応になっちゃうから。なんでかっていうと、主戦場がどういう状況かによるんで、要は。どういうフィールドでいくんですかの話で、そこ分析して、そこを要は勝つための手段を考えないといけないんだけど、そもそもだけど、その前提でどういう。
原
いや、こっちも生成AIで初戦挑むしかないんじゃない?って思っちゃう部分もあったりするんだけど。
佐藤
それはいいと思う。なんでかっていうと、AIを使ってちゃんと質が高いものも一緒に作っていけるのであれば、結局要は最終的にそのプラットフォーム、今でいうと Googleの話なんですけど、Googleはそういうのを弾き出すから、結局。ユーザーにとって、なんか Googleのお客さんはユーザーなのね。ユーザーがたくさん検索してくれるから、そこに対して広告の枠を売れるから、Googleは。だからユーザーの体験が一番大事だから。検索したものがちゃんと出てきて、それでそのまま買いてってもらうのが一番いいわけですよ、Googleとしては。だからそこの要は理念を理解してないといけなくて、一時的にだから、永久にだからいたちごっこでいたちがいっぱい出てくるんだけど、次から次へと。だけど、ちゃんと正攻法でやってて、ユーザーのためになるサイトを作っていれば、いつかはその、なんていう、そいつらが排除された時には認知の機会が増えていくよね。そうなった時に、いいやつらだけ残った時にもまた競争になるから。でもここでもまたAIはもちろんAIを使ってやってった方が有利ちゃ有利な部分もあるんで。
原
だってそもそも要は広告収入に対しての付加価値をすごく考えてる人たちがAIを使って誘導してるわけじゃない?言ってみりゃ。
佐藤
俺ちょっと浮かんじゃったかもしれない。
井戸
ここで。
原
あれ?ソリューションいく?
佐藤
いや、MFA運営してるやつ買収したらいいじゃん。MFAを作って人気のやつ雇えばいいもんね。
久田
ノウハウ持ってますもんね。
佐藤
ね。メディア持ってるし。
久田
検索に当てるのか。ページいっぱいある。
佐藤
ページいっぱい持ってるし。そいつら買収するのが一番いいね。その検索上位行ってうちもっと出しますよとか言って。
久田
一人勝ち。
佐藤
どんだけアクセスありますか?って言って。サイトM&Aする。
原
あ、そういうこと。
佐藤
それいいかもしれない。
原
それいいかもしれない。
佐藤
負けないっていうか、もう取っちゃうみたいな話。
原
取っちゃうって話。
久田
金で殴る。
佐藤
でもみんながみんなそれできるとは限らない。
久田
そうですね。
原
そうだよね。
佐藤
そうね、一番いいよね、確か。
久田
なんか正攻法でいくとさ、その良質なコンテンツを、その、作ればいい。じゃあそれ AIも活用して。
久田
同じぐらい記事を出せばいいっていう風になるんですけど、でも絶対にいたちの方が早いんですよ。検閲がないから。いい記事を作ろうっていう部分がないから、絶対に向こうの方が何倍もコンテンツを提供してくるんですよ。
佐藤
今はね。
久田
え、勝てる時来ます?
佐藤
例えば Googleが Googleもたまに人使ってるじゃんね。その要は検索順位を作る。だから Googleが例えばそこを是として見だしたら、人の目によってこのサイトはいいかどうかを判断してくれるようになってきたら変わってくる。
久田
結局プラットフォーマーがやってくれるかやってくれんかっていうか、こっちがいい記事を量産するのはまあ当たり前なんだけど、正面から戦って勝てる相手ではないので。
佐藤
まあね、コンテンツ作ることが仕事の人たちだからね。
久田
だからもう本当におっしゃる通り、そのビッグワードを狙ってくるんですよね。MFAってやっぱり。そのパイが大きいところを狙うのが一番強いから。だからビッグワード本当に全部捨てて、なんか 10人ぐらいのところをずっと狙い続ける量産をしていく方がまだ勝ち目があるかもしれない。
佐藤
まあね。まあでもビッグワードだと今度また MFA同士の戦いでニッチに行くやつらも。
久田
MFAもまたあるのか。
佐藤
MFA同士もある。戦いが。そういうこと。MFA同士もあるよ。
原
あ、そう。
佐藤
だってネタバレとか言って、だってどんだけネタバレ出てくる?なんならまだ出てないネタバレまである。来週ネタバレ予測みたいなの出る。
久田
ネタバレ予測とか。まだ実感されてないはずのね。
久田
もう作った話じゃん。
佐藤
ネタバレ予測でその後そのページがネタバレを掲載するページになる。
毛受
確かに。
毛受
先の先を行っちゃってますね。
佐藤
そう、そうなんですよ。本当にここはすごく発展してる、この業界は。
原
すごいですね。
佐藤
すごい戦いなんですよ。
原
すごいね。
佐藤
そう。そこでだけど正攻法でマーケティングしなきゃいけないケースがいっぱいあるから。コンテンツファームするしかないんですよね。
久田
それやらないといけない。
佐藤
だって結局うちとしては制作だとか広告の代理店としてはやっぱり、まあやっぱ王道まずやらないといけないから。サイトの入り口が増えるだけじゃなくて、サイトの中入ってきた人がくるくる回るためにも必要じゃん。いろんなページを見てもらうために。どの道ページは増やしていかないといけないし、いいコンテンツは作っていかないといけないんだけど。だけどチャネルがいろいろあるよねって話はあるじゃん。SNSもあるし、動画もあるし。
久田
昔 SNS、ちょっと前の SEOで、その SNSからのそのシェアっていうか紹介、その第三者意見みたいな形で SNSで紹介されたりすると、それが SEOの方に反映されるっていう流行りもあったんですよ。ただ、その SNS側の投稿も AIが入ってきて、そっちも量産できるようになったから、もうなんかそこも使えなくて。
佐藤
だからまあ結局人が作るものにやっぱ価値は残っていくよね。そうなると。
原
数じゃなく実質なんだ、そこはどうしたって。
佐藤
うーん。人が反応するものって、やっぱり AIが作ったコンテンツに慣れてきちゃうと、あ、なんかちょっと温かみがあるとか、ちょっと思いやりがあるとか、なんかこのコンテンツ読んでて気持ちがいいとか、見てて気持ちがいいとかなってくるんじゃないの?わからんけど。
井戸
わかるかな。そもそもわかる。
毛受
でもなんか AIが作った文章って特徴ありません?なんかちょっとある気がする。私が読んでいるものがアレなのかわからないんですけれども、あの SNSとかどなたかが書いてる文章、これは AIで作っただろうなみたいな。なんか特徴があるんですよね。だからそうすると、あ、これ AIで作ってるってちょっと冷めます。なんとなく。冷めます。いいこと書いてあるけど、いいこと書いてあるっていうのに、それこそ熱量がないみたいな。
佐藤
熱量ですね。なんか熱量がいるんですよ。
毛受
わかっちゃうかなと。でもそれも AIの技術もどんどんどんどんね、発達していくと、熱量こもった文章みたいな。
佐藤
ヒューマンライク化されていきますからね。
毛受
それはありますよね。
佐藤
答え出んわこれ。
毛受
難しいです。
佐藤
そうですね。まあ結局個別になっちゃうからね。戦術的にはね。絶対的に個別。なんていうの、目的は結局例えば企業だったら商品だとかサービスを売ることになるし、だからそのための要は要素としてのアクセス数。だからアクセスはだから必ずしも検索じゃないし、逆にコンテンツファーム少ねーなとか、この程度のコンテンツファームだったら勝てるなみたいな。この程度の MFAやったら勝てるとかわかるわけ。要はサイト構造の作り方だとかもあるから、単純にコンテンツがバーッてテキストが多いから上に上がってくるわけでもないし、こっちも上げ方があるからさ。だからまあ勝てるかどうか。だからサイト見ないとわかんないじゃん。そこのプレイヤーのサイトを見た時に、正攻法の話するとね。まあでも多分正攻法の話多分聞きたいと思うからあれだと思うけど、見た時にやっぱりそれで行けるかどうかって判断していくし。でもそれだけじゃなくて、当然他のメディアもからの流入をやっぱ作っていくしっていう。そこで一番キーになってくるのは、うーんとやっぱり権威性だとか、あとあのあれだね、authority。結局誰が書いてるのかっていう権威性。だから例えば医者が書いてるのかとか、サイト自体の権威性もあるし、この権威性のある人が書いてる記事だから信用できるとか、信用の問題だよね。
久田
信用か。
佐藤
まあ結局信用か。
毛受
信用ですね。
佐藤
綺麗にまとめようか、信用で。信用でいこう。
井戸
はい、お願いします。それでは告知タイムとまいりましょう。久田さん、よろしくお願いします。
久田
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TOPICS

まとめ

佐藤
はい、本日のまとめはこちらです。信用マーケティング。
井戸
いいと思います。すっとまとめました。
佐藤
まあでもこれ案外外してなくて、ファン作っていくことだと思うんだよね、やっぱり結局ね。うん。まあARTORY的な意味では別にサイト数そんな意識してないからあれなんだけど、別に多くないじゃん、全然。むしろ少ないけど。でもファンがいるんだよね、やっぱり。それって届けたい人にちゃんと届いてるからそれでいいわけよ。そう、だから端からやっぱりコンテンツを作ることを仕事にしてる人にコンテンツをツールとして勝ちに行くっていうのはできないわけ。
井戸
確かに。うん、そうですね。
佐藤
だからまあちょっとね、コンテンツファームに負けないっていうか、事実上SEOでは負けるかもしれないけど。
毛受
他の部分でね、より勝っていくことをやったらいいかなと思うんで。
佐藤
やっぱりGoogleと伴走してけば、そのGoogleの理念と。いずれその理念に反する人たちは弾かれていくから。
久田
そうですね。
佐藤
時間軸で見た時に、Googleが生きてる限りは、Googleの検索が生きている限りは、まあまた日の目を浴びる日も来るんじゃないかと。なる答えは出ません。
久田
だから企業の責任という部分でいくと、もちろんコンテンツファームに勝てなかったとしても、勝てないから戦わなくていいっていうわけでもなくて。
佐藤
そうだね。
久田
コンテンツファームだけがコンテンツを作る時代になったら、本当に欲しい記事って何も手に入らなくなってしまうから、それは勝つ勝たないはあるかもしれないけど、企業の責任としてやっぱり正しい情報を発信していくってのは当たり前に必要な。
佐藤
責任だよね。そうそう、そう、そこじゃない。
毛受
本質にしないとダメですよね。
佐藤
いいこと言った。そう、そこなのよ。そう。
久田
確かに。
佐藤
まあね、場合によっちゃ MFAと MFAの間にサンドイッチされてるかもしれないし。
久田
そうそう、押されてる可能性もあるけど。
佐藤
MFAだらけの中にそのオーソリ高いやつが来たら安心感はあるよね。ちゃんとしたことをちゃんと続けていくっていう、コツコツね。ってことだと思います。マーケティング。はい、ありがとうございました。
井戸
ありがとうございました。次回の放送はこちらの通りとなっています。来週も木曜日の夜10時にお会いしましょう。来週もお楽しみに。
佐藤
最後までご視聴ありがとうございました。さようなら。

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