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コミュニティサイトがマーケティング戦略の中心に!強力なコミュニティを形成してビジネスを成長させるには

2024.06.15 放送分

コミュニティサイトがマーケティング戦略の中心に!強力なコミュニティを形成してビジネスを成長させるには

第189回アートリーアカデミア

THEME

コミュニティサイトがマーケティング戦略の中心に!強力なコミュニティを形成してビジネスを成長させるには

特定の興味関心を持つユーザーが集まるコミュニティサイトを、企業がマーケティングに活用する動きについて議論します。SNSに依存しない自社プラットフォームの意義、ブランド忠誠心の向上やフィードバック獲得、運営体制や炎上リスクへの向き合い方を整理します。

TOPICS

フリップ解説

佐藤
さあ、今夜のアートリーアカデミアは。
井戸
コミュニティサイトがマーケティング戦略の中心に。強力なコミュニティを形成してビジネスを成長させるには? コミュニティサイトとは、特定の興味関心や目的を持つユーザーが集まり、意見交換や情報共有を行い、相互支援や活動を促進するウェブサイトのことです。近年では顧客と良好な関係を構築することに役立つため、コミュニティサイトをビジネスに活用する企業が増えているそうです。
佐藤
はい。あの、まあ、ファンサイトだとか、まあいわゆるロイヤルカスタマー向けのサイトっていう形で、会員制だったりだとか、まあいろいろあると思うんですけど、まあ特徴としては、まあユーザー間のコミュニケーションもあるっていうことだとか、まああと社員とユーザーが会話したりだとか、まあそういった意味でユーザーの生成するコンテンツっていうものもあったり。その、要は製品を使って作ってみたレシピとか、そういうものとかも、要は、だから昔あったあのクックパッドみたいなね、ああいうのとかもそうだし、まああれはポータルサイトだけど、あれを企業が運営するっていう。まあ結局SNSもやっぱりちょっとなんか不審な部分もあったりするし、プラットフォームから離れていくっていう部分もやっぱ企業としてはあるよね。そこに対するなんか責任。
久田
そうですね。企業が運営する以上、やっぱりそのコンテンツとしてのクオリティをある程度保たないといけないですし、荒らされたらやっぱり正していかないといけないしっていう、その手を入れられるっていう意味では、SNSで運用するっていうのは限界がありますよね。
佐藤
そう。だからまあそういった意味でコミュニティサイトっていうのは企業が近年作っているっていう感じですね。はい。割とビジネスに役立てられるシーンが多いっていう。はい。じゃあちょっと次のフリップ見ていきましょう。
井戸
はい。企業が注目する背景です。企業にとって重要なマーケティングツールとして位置付けられ、多方面からのメリットを提供するプラットフォームとして注目されています。主なもので6つありまして、ブランド忠誠心の向上、マーケティングの効率化、即時性の高いフィードバック、コミュニティとしての顧客の育成、コンテンツの共有と拡散、クライシスマネジメントといったものが挙げられています。
佐藤
はい。まあ手の届く距離にね、ユーザーがいるっていうところがやっぱ大きいのかなっていう。っていうところで、まああの、すぐにそのフィードバックを求めることもできるし、結局、要は買う人を応援してくれる人が、あの、なんていうと対話しながらそのサービスを開発できると。やっぱ強いっていうか。
毛受
そうですね。
佐藤
まあ答えを知ってる状況なので、結局いいのかなと。あとまあこうクライシスマネジメントって書いてあるんですけど、なんか結構そのサーバーが落ちたりだとかとかもそうだし、あと製品になんかトラブルがあった時とか、なんかすぐにその要は謝罪だとか、すぐに対策が打ちやすいっていうところでも、やっぱこう、コミュニティサイトってのはやっぱもっと早くね、あの、あっても良かったと思うんよね。昔からあったとは思うんだけど、まあ今結構再解釈されてきてて、まあ技術も進歩してるしね。
原
あの活用としては私いいと思うんですね、コミュニティサイト自体が。うん。要はそれは活性化させる要素ですよね。ニーズの引き出しっていうところも十二分に発揮できる。特にロイヤルカスタマーに対しての引き出しとしては十分に活用できるかなと。
佐藤
結構パナソニックとかのね、電化製品とか買うと会員登録してくださいとか、ああいうのあったりするよね。
原
あります。
佐藤
シリアルっていうか保証、保証しますよっていう。
井戸
なんかありますね。
佐藤
なんとかマイクラブとか。
井戸
ありますね。
原
ありますね。
佐藤
ああいうところで、要は補充品が買いやすくなったりだとかとか、そういうところでアンケートを募ったりだとか、割とだからコミュニケーションの、要は手段としてっていう感じだよね。
原
そうですね。
佐藤
やっぱりそうだね。あの、新規とかああいうものはSNSとかっていう感じでいいと思うし、いろんな媒体があってもいいとは思うんだけど、非常に有効な使い方をしてる企業さんも多いんじゃないかなというところで。まあ一回あの、どういったそのメリットみたいなものがあるのかっていうところで、次のフリップ紹介したいと思います。
井戸
はい。コミュニティサイトの活用方法です。サイトの種類としては、SNS、フォーラム、掲示板、Q&Aサイト、ブログ、コミュニティ、レビュー、評価サイトといったものが挙げられてまして、それぞれ活用できる方法として、SNSは顧客との直接対話やマーケティングキャンペーンの実施、フォーラム掲示板はコミュニティの形成やサポートの提供、Q&Aサイトは知識の共有や専門知識の提供、ブログコミュニティはコンテンツマーケティングや顧客とのエンゲージメント強化、レビュー評価サイトは製品フィードバックの収集や改善点の識別といったものに活用されます。
佐藤
はい。まあSNSを別にやっちゃってもいいわけよ。自社限定の。うん。当然SNSだとかもそうだし。うん。まあSNSのアカウントって意味ではコミュニティサイトとして位置づけてるところもあるだろうけど。
井戸
うんうん。
佐藤
媒体はね、なんでもいいんだけど。だけどプラットフォームに依存した部分があるから、どうしても。だからまあできれば自社のコミュニティサイトを使ってもらってっていうのはいいと思うんですけど。でも手軽なのはやっぱりいつもアクセスしてる場所っていうふうになるのか。まあ基本的にはやっぱコミュニティサイトをやっぱり僕は推してますね。やっぱり。うん。自社でやっぱプラットフォームを持つってのは、さっきちょっとちょろっと責任の話も出たんだけど、やっぱり責任持ちやすいし。なんかあった時とか。SNSもいつまで外部のプラットフォーマーのSNSがいつまであるかっていう保証もないし。うん。じゃあSNSその人たちがやらなくなったらリーチする手段がなくなっちゃいますよね。うん。やっぱりロイヤルっていう意味でも、コミュニティをちゃんと持っていくっていうのは重要なのかなっていう。
井戸
SNSだと、なんかその世界観とか出すのも限界ありますしね。
佐藤
うん、そうだね。そうだね。ブランド体験っていうと、やっぱどうしてもプラットフォームの体験に変わっちゃう。
毛受
そうですね。まあSNSだとも本当広い意味で知らし知らしめるみたいな形ですけれども、自社のサイトだとQ&Aとかもっと細かいところとかでもできるし、先ほどね、なんか顧客同士のコミュニティ、横のコミュニティっていうのを取りやすいかなと思うので、すごく活用はできるかなと思うんですけれども、なんか大きい会社さんの企業さんだとそこにリソースがかけれるじゃないですか。だけれども、人的なリソースも結構大変だなとは思っていて。コミュニティサイトを運営していく、運用していくのって、そこでまあえっと、そんなに大きくない会社とかがここにリソースをかけれるかどうかっていうのも、どれぐらいのものを作るかっていうのもあると思いますし。私今自分でオンラインサロンやってるんですけれども、めちゃくちゃ大変だなと思っていて。本当にそれこそリソースがたくさんあればいいけれども、ない中でいかにこれをたくさんの方に届けるかっていうのはもう知恵しかないかなっていうのはありますね。
佐藤
やっぱりどうしてもね、うん、あの、金はかかっちゃうんですけど。なんかどうしてもなんか最近やっぱそれこそハイブランドのサイトとか見てると、やっぱクライアントサービスっていう名目で、結構要はカスタマーサポートだとか、そういう、こう、なんて言うんだろうな、サービスの届け方っていうか、アクセスしやすいようにしてるっていうのもあるんだよね。それって確かに自分とこのサービスを提供する、もの、製品を買ってもらうその後のフォローみたいな。それって非常にビジネスだなって。そう。だからそこってやっぱりコミュニティサイトとつながってくるんだけど。だから結構ビジネスの本質、だってリピーターをちゃんと近い距離で、要は囲っておくっていうか、サービスを提供し続けられる状態を作っていくって、非常にこのビジネスの本質だなっていうふうには思うんだよね。
原
お客さんからすると、要は何かあったらすぐにっていう窓口があるってことですもんね。
佐藤
そうそうそうそう。手厚くなってくるとそうなるじゃん。だけどどうしてもほとんどの企業って、ウェブってまだやっぱカタログとしての使い方だとか、なんか自社のね、会社のパンフレット的な扱いというか、インタラクティブ性っていうものの想像力が弱いじゃん。
井戸
なるほど。一方通行ですよね。
佐藤
そうそうそうそう。
毛受
見せるだけっていうところですよね。
佐藤
即時性はなくてもいいんだけど、即時性もちろんあってもいいし、ちゃんとみたいな。だけどなかったとしても、やっぱり一方通行にならずに向こうからやっぱり来るっていう、やっぱ人の話を聞くっていう、それこそやっぱ一番大切なのかなっていうふうには思うから。それってやっぱり宝じゃんね、確かに会社としては。
毛受
そうですよね。
佐藤
だからアンチの声とかもあるんだけど、それもそれだし。逆に見極めれんの?っていうのもいかんと思うわけだし。
原
そういう情報をね。
佐藤
そう。だからやっぱりこれは活用していくべきなのかなっていうふうには思うけどね。いろんなやり方はあるんですけど。最後はちょっと事例っていうところがあるので見ていきましょうか。
井戸
企業の活用事例を2つご紹介します。カゴメ株式会社では2015年から4.9万人の会員が参加するファンコミュニティサイトANDカゴメを運営しています。会員と社員が協力してコンテンツを共同制作し、新商品の開発にも会員の意見が積極的に反映されているそうです。キリンホールディングス株式会社では、ビールの魅力を探求する体験型企業コミュニティキリンビールサロンを運営。オンラインとオフラインで開催される終わりが明確な体験型講義では、毎回異なるテーマでビールを五感で体験できます。オンライン上の交流によって、卒業後も長期的なつながりを育んでいるそうです。
毛受
面白そう。うん。オンラインとオフライン両方っていうのもいいですね。近い近くにいて、で、そこで終わりじゃなくて、その後はコミュニティでつながっていって、またずっとその企業であったり、商品のファンでい続けてもらうっていうのはすごくいいなと思います。
佐藤
うん。まあコミュニティはね、オンラインでもオフラインでもコミュニティだし、両方合わせてコミュニティの運営としてはやっぱり強力なのかなっていうふうには思うけど。ほんとこれ4.9万人とかいて、このカゴメ。5万人も会員がいるってなると、どれくらいアクティブがいるのかわからんけど。
井戸
でもすごいですよね。すごい。
佐藤
すごいっていうか、もうこれは一つ大きなチャンネルになってくるから。
井戸
チャンネルですね。もう。
毛受
チャンネルですね。
佐藤
だって5万人って。だって100円ずつもらっても500万あるわけ。
毛受
そうですね。確かに。
佐藤
500万あったらまあそのまま別にそこ還元してもさ。
井戸
運営できます。
佐藤
うん。別に全然いいよね。
原
そうだね。
佐藤
そのサービスの提供としてはさ、指数が高くなるじゃん。
原
高くなる。
毛受
これ特典があったりすると、本当に有料会員でも入りたいとは思いますよね。会員特典でこういう新商品のサンプルもらえますとかも嬉しいし、やっぱり自分の意見が次の商品の開発とかに採用されてるとかめっちゃ嬉しいかもしれないですね。
佐藤
まあ本質的にはやっぱ求めてるからね、お互いに。
毛受
そうですね。
佐藤
よりいい商品が欲しいし、よりいい商品を作りたいと思ってるし。だからそこの部分の接点を、このなんかまあある程度はやっぱ会社の世界観とかブランドも維持しながらコミュニケーションを設計していくっていうことがキーになってくるのかなっていうふうには思いますね。一回本日のアジェンダ見ていきましょう。

TOPICS

テーマ討論

井戸
はい。コミュニティサイトがマーケティング戦略の中心に。強力なコミュニティを形成してビジネスを成長させるには。
佐藤
はい。まあマーケティングってすなわちコミュニケーションだと思ってる。うん。ただやっぱり友達じゃないから。ある程度やっぱルールを決めて、で、不特定多数になるから、やっぱりその情報の発信の仕方、コミュニケーションの仕方を設計していくっていうことが大切なのかなっていう。だからコミュニティサイトが中心にあって、その周りにSNSだとかそういったものとかがあると、やっぱりなんか強そうなイメージもあるでしょ。
原
あるね。ある。
佐藤
SNSだとかそういうところから要は巻き込んでって拾っていってみたいな。だから実際商品のユーザーの、要は購入した後のフローでやっぱちゃんとサービスはしていけれる継続的にっていうような状態を作っていく。だから強いビジネスになっていくんだけど、うん。じゃあ中小企業でじゃあいきなり始めましょうってなった時に、それはどういう感じになるのかっていう。
原
そう、普通に、まあそれこそある程度の規模があったりとか、行歴の長いところって、まあある程度のファン層がいるわけですよね。で、思うのは、その会社って多分分岐点があると思うんですよ。商品も同じものを売ってたとしても、商品の開発っていうのをずっと進めていく、改善をずっと進めていく中でっていう話のことなんですけど、どのような形で、お客さんと、あるいはロイヤルカスタマーとの距離が近くなればなるほど、それをどう変えていってるのかっていうのって、中小企業ってなかなか発信が下手くそなところがあるんですよね。ここをやっぱり意識していかないと、中小企業はやっていけない、継続してコミュニティサイトを運営できないとは思っているんです。でも、ここに対してのじゃあマンパワーって中小企業なかなかかけ続けれないので、やっぱりそれってある程度提携業務をお願いしていく形じゃないと、運営としては継続できないんじゃないのかなというふうには思いますけどね。
佐藤
第三者の意見があって見えてくることもあるし。
原
確かにそうですね。
佐藤
当事者だとやっぱわかんないことって多いじゃん。
原
うん、それもある。
佐藤
まあパートナーシップを組んでやっていくのがいいじゃないっていうアイデアだね。メイジョーさんいかがですか?
毛受
そうですね、本当にコンテンツ、大きい企業さんはファンいっぱいいるし、ある程度チャレンジできると思うんですけれども、魅力的なコンテンツをいかに作れるかっていうところがすごく大事だと思っていて。もちろん本当に本質のマーケティングにつながるようなサービス、商品に対してのコンテンツはもちろんあって、それがちょっとエンタメ化してる、面白い、なんかおもろいよねぐらいな、なんかおもろいここっていうものにしていくのがいいかなと思っていて。でもそこにはやっぱりパートナーシップ取らないといけないと思うし、なんか前回の回でもあったアンバサダーみたいなのを募って、そのファンの人たちに、なんかアンバサダー、今年のアンバサダー三人とか選びますとか、そういうなんかイベント事もやったりとか、多分楽しくしていくのが一番いい、一番というか一つの手段なのかなとは思います。
佐藤
ユーザーというかファンをワクワクさせていく。
毛受
そうですね。ファンファンマーケみたいな。なんか楽しくしていくと、私はなんか一つのコミュニティサイトに入ってるとかはないんですけど、なんか面白そうなのを見ると、あ、ちょっと入ってみようかなみたいな気にはなるので。そこから、あのロイヤルじゃないんだけれども、そこからロイヤルになるっていう可能性もあるから、なんか結構エンタメ性もあってもいいのかなとは思います。
佐藤
なるほど。そうすると気軽さも欲しいですよね。
毛受
そうですね、気軽さも欲しい。
佐藤
気軽に入れるみたいな。
毛受
そうですね。
佐藤
気軽に覗ける、入れる。コンテンツを体験していくことによって、なんかメンバーシップとしてのロイヤルティっていうのが可視化されてって、ある程度ゲーフィケーションっていうかね。
毛受
そうですね。
佐藤
なんか試供品が実際にもらえるとか、そうなってくるとちょっと面白くなってくるかもしれない。なるほど。
井戸
あの、大企業とかって、もちろん仕組みもあるので、そのファンがすでに可視化されてるから、うちはファンとかそういうのそんな深い人いないからとか中小言いがちなんですけど、意外とファンってアカデミアもそうじゃないですか。なんか根深いファンいてくださって。でも例えばその人たちから意見を募る場所がなかったり、実際に接触する機会がないから、こっちはこっち、向こうは向こうで、向こうはただ好きという気持ちを抱え続けて生きているだけで、実際多分いるんですよ。で、なんかそういう人たちを集めて話す機会を設けてあげるだけで、実際に自分たちのファンっていうのが具体化されるし、その中でコミュニティサイト。の中心となってくれる人を逆にそっち側から雇えばいいと思う。もう好きっていう気持ちがあるし、やりたいこともあるから、その人たちは。その人を旗に立てたら大体うまくいくから、コミュニティサイトって。一番好きそうなやつを連れて来ればいい。
佐藤
まあアンバサダーを客の中から、お客さんの中から選ぶっていうことですね。
井戸
もうなんかなかなか好きっていう気持ちって発揮するところがないっていうか、じゃあ公式から提供されてる、じゃあ番組回見ましたってなったらそれが天井じゃないですか。2周目、3周目することはあるかもしれないですけど、でもその天井に行った人たちの、じゃあ好きのやり場ってどこなの? っていう、そのエネルギーの発散の場所を作ってあげるのがファンコミュニティかなと思って。それを公式企業が設けないと、その好きはユーザーの認識の中で好きな形にされてしまうんですよ。それがだから攻撃的かもしれないし、企業が意図してないブランディングの形である可能性もありますよね。そのエネルギーの発散の形が決まってないから。なんかこう、企業もそのユーザーが好きって思ってくれてた、キリンさんだったらビールのことが好き、ビールを好きだっていう気持ちがどんどんどんどん高まっていった時に、自分が起こした種じゃないですか。ビール素敵だよね。それを放置するのか、その好きの行き先を作ってあげるのも、なんか一つの企業の責任じゃないかなと思います。
佐藤
なるほどね。そうするとどうやってコミュニティを形成していけばいいんだ?手がかりとしては。
原
そこだよね。
井戸
当たり前のことを言うと、まずは人の話を聞いた方がいいんですけど。
佐藤
まあだからやっぱイベント開催じゃない。
井戸
うん。まず集めた方がいい気がします、リアルで。
原
で、そこで実際に生の声を聞くなんだと思うんですよね。その反応としてのあり方の熱量みたいなものを出してもらう場にする方がいいんでしょうね。どんだけ好き、好きもいろいろだと思うから。
佐藤
感謝祭とかだよね、まず。
井戸
そうですね。
原
ファン感謝祭。
佐藤
ファン感謝祭とか。
井戸
それいいですね。
佐藤
握手会とかね。作ってる人と握手できるみたいな。この手でトマトが作られてるんだ。
井戸
なんて愛おしい。
原
確かに工場見学とかもちょっと近いですよね。
井戸
工場見学ですよね。工場見学は近いかも。見る、見るっていう近く、近くにして、その後行った方たちのコミュニティができるみたいな感じなんですかね。
佐藤
まあ別にあの、物を配ってもいいと思うんだよね、その最初の動機として。行ったらなんかトマトジュース1年分もらえるみたいな。
原
まあ1年分いるかどうか。
井戸
一瞬いらな、いなく思っちゃう。邪魔かな。
原
どうやって保管しようかなって今考えちゃったけど。でも嬉しいよね。
佐藤
まああと手軽にやるんだったら、やっぱりああいうメタバースとか使って、メタバース上でイベントを起こしてみたいな。っていうのもいいと思う。
井戸
それ面白いなと思います。
佐藤
コミュニティサイトがそのままイベント開催できるプラットフォームになってると一番いい。
井戸
いいですね。
原
そうだよね。継続もしやすいしね。なんか年に何回かそれやるっていう、なんか形成させやすいところでもありますよね。メタバースとかでやると。
佐藤
そうだね。なんかお客さんのそういうなんかイベント系とかやってるやつ見ても、結局要はなんかちょっと値、お値打ちに出してたりだとか、そういうもの目当てでやっぱ来ちゃってる感じが。だからそういう意味では、自社のビジネスのファンになってもらうための施策としてコミュニティサイトがあるんだけど、ある程度コミュニティサイトを動かしていこうと思うと、もうすでに自社に対してある程度愛がないといけないから。鶏と卵の話にはなりやすいんだけどね。だからそういう意味で、やっぱり、あの、誰と話してるのかがわからなきゃさ、ファンになりようもなくない?
原
そうでしょうね。
井戸
だって一番最初はもう間口広いSNSでライブ配信等でもいいですよね。
佐藤
いいと思う。それうまいね。
井戸
やりやすいですよね。
佐藤
それうまいと思う。ライブ配信で中の人と要はトークするとか。うん。あのひまわりさんとかそうだったんですけど、なんかYouTube番組作って、で、なんか要は店舗の店員たちが、要はインフルエンサーとかライバーになって商品を紹介していくみたいな、各店舗で。で、そういうのをちょっとお手伝いしたんだけど。だからそういうのもいいよね。だから誰がやってんのかって、やっぱ顔が見えると、ライブ配信でもいいし、動画でもいいし。そうするとその店舗にちょっと会いに行こうかなとか。
原
なるほど。
佐藤
そこで仲良くなって、ちょっと今度こういうイベントやるんで、よかったら来てくださいねとかさ。あのね、某なんか百貨店とかはなんかすぐなんか抽選でなんかこうなんか当たるとか、そういうのを配ったりするんだけど、あんなもん行かねえっつーのって話なのよね。そうそう。そう。
井戸
確かに。
佐藤
そんなもんじゃ行かないのよね。
井戸
なんか手頃につられてる感が見えると嫌。
佐藤
そうそうそう。だから言い方あれだけど、お前が出てきて挨拶しに来いやみたいな。そしたらそれで一気にグッてさ、そこで5分でも話してさ、また来てくださいねとかさ。うん。だからそういうのじゃん。
井戸
そうだよね。感謝ってそういうのだよね。
佐藤
そうそうそう。抽選会あるからどうたらこうたらじゃなくてさ。
井戸
ね。粗品もらったところでね。
原
そうね。
佐藤
こんなもんさ、じゃあ物で釣ってくんなって話なの。そんなに困ってねえし。なんかもらわなきゃいけないものって、なんていう、いらないっていうか、欲しいもんは買うしみたいな。
原
そうだね。
佐藤
ましてや百貨店みたいに高いもの売ってるようなところでさ、それやられてもさ、何が当たるかせめて買いとけやみたいな。
久田
八回行くの?今からみたいな。
佐藤
今から行くならまだしも。
井戸
確かに。何月何日って言われてもね。
佐藤
そう。だから大体人って三回ぐらい会うとさ、すごく親近感湧いてくる。
毛受
そうですね。本当に会うとファンになるっていうのはある。ありますね。顔が見える。そこに人がいるんだって。企業ってやっぱり法人ってなんか人が見えづらいところがあるので、見えるとやっぱりすごい面白いと思うし。中に名物社員さんみたいな人がいたら、どんどん出していけばいいし、タレント化させちゃえばいいし。私も知ってる。ちょっと思ったのが、ヘアクリップとか使ってる作ってる会社さんがあって。で、そこでSNSで、それこそインスタか何かライブで使い方を教えるライブをしてるんですね。で、一回インフルエンサーとして誰か私とかが呼ぼうかって話になったんですけども、結局ファンたちは別に見たくないんですよ。私が使ってるの。その会社のスタッフの女の子たちにもファンがついてるからってなくなったんですよ。やっぱりだからその社員さんがタレント化するじゃないですけれども。っていうのも一つあるかなとは思いましたね。
佐藤
やっぱそれいいっすよね。中の人がやっぱり。
毛受
中の人がやるっていうか。
佐藤
中の人がやるっていうのは絶対いいと思う。
毛受
まずは。でも成功させるには接点を本当に作っていくことが最初ですね。イベントやるのか、SNSでライブやるのかってね。見てもらう人をまず広げる。で、そこからその先に行くっていうのがいいのかなと思います。
佐藤
今便利なツールはいっぱいありますから。
毛受
そうですよね。絶対コミュニティサイトはやった方がいいですよね。どの業種でも。多分やった方がいいなと。
佐藤
やっぱり鶏と卵の話だけど、やっぱコミュニティサイトの方が先だね。そうやって考えると。今結局要は距離感を詰めるためのディーエックスっていっぱいあるから。ライブコマースもそうだし。
毛受
そうですよね。
佐藤
そこの要は、だんだんそういうので、なんていうの?コミュニティサイト限定でもっと面白い配信見れるよってやってって。いずれにしても、そこに多分キーになるのは人だね。
毛受
人ですね。
井戸
人ですよね。
佐藤
人がそこにいることによって、だから社員をブランディングしていくとか。
毛受
いいと思います。
佐藤
カゴメとかもそうだもんね。結局社員と誰々が話し合ってこうやってっていう感じなわけだから。そこじゃない。社員のブランディングかもしれない。
井戸
かもしれない。
佐藤
ちょっとそれでソリューション書いてみます。

TOPICS

ソリューション

佐藤
本日のソリューションこちらです。中の人をタレントに。
毛受
いいですね。
佐藤
なんかね、昔ツイッターとかでね、どうやってマーケティングしていけばいいんだみたいな時に、井村屋さんとかさ、それこそさ、なんか結構キャラ作ってなんか発信したりとかしてたけど、あれのなんかちょっと進化してくて、やっぱもうちょっと顔が見えるとやっぱ面白いよねっていう感じ。企業としてはその人が退職してしまうリスクとかそういうものもあると思うので。だから中の人たち、で、クラブっていうかサークルみたいな感じで、なになにガールズみたいなのがいいし、なになにボーイズでもいいし、なになにオジーズとかでもいいんだけど、なんかそういう感じでね、やっぱり発信していく。アンバサダーっていうかタレントっていうのにしてくと、やっぱりそれ目当てでコミュニティサイトが、要はね、入会者が増えできたりとかしてくといいのかなって。
毛受
面白いですね。
佐藤
ありがとうございます。結局だってオンラインサロンってもうまさしくコミュニティサイトとかコミュニティ。
毛受
ですね、ほんと人、人の魅力。
佐藤
あれって人じゃないですか。
毛受
そこはですね。
佐藤
で、人がいないと会社って成り立たないし。
井戸
そうですね。
佐藤
だからまあ絶対的にある要素なので、そこ使っていくといいような気がしましたね。いずれにしてもね、やっぱりマーケティングで自社にそんだけ囲えたらすごいね、競合優勢になるわけだから。ヒントはね、灯台下暗しかなと。
井戸
多いと思うね。
佐藤
会社の中にいた。
井戸
そうですね。
佐藤
っていうことです。ぜひご検討いただければと思います。運営はアートリーに任せてもらってもいいけど。
井戸
そうだね。取っ組みだもんね。
佐藤
ブランディングはね。
井戸
そうね。
毛受
ぜひ。
佐藤
ありがとうございます。
毛受
ありがとうございます。来週以降の放送はこちらの通りとなっています。次回も木曜日の夜十時にお会いしましょう。来週もお楽しみに。
佐藤
はい、最後までご視聴ありがとうございました。さようなら。

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