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  • エモーショナルインテリジェンスでチームワークを強化する!感情の理解と管理で組織をドライブするには
エモーショナルインテリジェンスでチームワークを強化する!感情の理解と管理で組織をドライブするには

2024.07.25 放送分

エモーショナルインテリジェンスでチームワークを強化する!感情の理解と管理で組織をドライブするには

第195回アートリーアカデミア

THEME

エモーショナルインテリジェンスでチームワークを強化する!感情の理解と管理で組織をドライブするには

ARTICLE SUMMARY

この記事でわかること

EQとは、自分と相手の感情を理解し、状況に応じた行動へつなげる力です。この記事では、EQの基本と組織で注目される背景、高EQ人材が力を発揮する場面を整理しながら、感情をチームの力へ変える方法を番組の議論から掘り下げます。

  • EQを構成する自己認識・自己管理・共感力
  • IQ・AQ・SQ・CQとEQの違い
  • EQが組織やリーダーシップで注目される背景
  • EQが問われる顧客対応、チーム管理、交渉、危機管理
  • 感情を組織の力へ変える「感情のストレッチ」と遊び心

仕事に感情を持ち込むべきではない。組織を管理する立場ほど、そう考えることがあるかもしれません。しかし、顧客から強い不満を伝えられたとき、チーム内で意見が衝突したとき、プロジェクトに遅れが生じたとき、判断するのは感情を持った人間です。仕事から感情を完全に切り離すことはできません。

そこで注目されているのが、EQです。では、感情を管理するとは、押し殺すことでしょうか。それとも、うまく表現することでしょうか。今回のアートリーアカデミアでは、EQの基本から組織での活用をたどりながら、感情と思考の「凝り」、感情をほぐすための「ストレッチ」、さらに遊び心を使った感情の運用まで議論が広がりました。

DEFINITION

EQとは?感情を行動につなげる3つの力

EQは、エモーショナル・クオシエントの略称です。番組では、エモーショナルインテリジェンスを、自分や他者の感情を理解し、適切に管理することで、人間関係やリーダーシップを強化する能力と説明しています。その中心となるのが「自己認識」「自己管理」「共感力」の3つです。

自己認識とは、自分がいま何を感じているのかを客観的に捉え、強みや弱みも含めて自分の状態を知ることです。自己管理は、怒りや焦り、衝動、ストレスに気づいたうえで、状況に合った行動を選ぶ力。共感力は、相手の感情や視点を読み取り、良好な関係を築く力です。

感情が豊かな人や、いつも穏やかな人だけを指すものではありません。怒りや不安が生まれたとき、それに気づき、すぐ反応する前に行動を選び直せるか。さらに、相手がどう受け取るかまで考えられるか。EQは、感情の大きさよりも扱い方に関わる能力です。

自己認識、自己管理、共感力からエモーショナルインテリジェンスを説明する番組フリップ
エモーショナルインテリジェンスの中心となる、自己認識・自己管理・共感力の3つの力。

FRAMEWORK

IQが高いだけでは、チームは動かない

知能を示す指標として、よく知られているのがIQです。しかし、仕事で必要になる力を一つの指数だけで捉えることはできません。

番組では、IQに加えて4つの指標が紹介されました。逆境へどう対処するかを見るAQ、他者との関わり方を見るSQ、異なる文化や価値観への適応力を見るCQ、そして感情を理解して対応する力を見るEQです。

難しい問題を解く知識があっても、意見がぶつかったときに相手の感情を無視すれば、チームの力は発揮できません。反対に、相手へ配慮するだけでも、大きな判断を下すことはできません。それぞれの能力は優劣ではなく、仕事の場面に応じて組み合わさります。

番組では、大手弁護士法人の関係者から「弁護士もIQよりEQの時代」と聞いたエピソードも紹介されました。大きな仕事ほど一人では完結せず、専門知識だけでなく、チームで動く力が問われるという話です。

IQ、AQ、SQ、CQ、EQの違いをまとめた番組フリップ
IQ・AQ・SQ・CQ・EQがそれぞれ捉える能力。仕事では、複数の力を場面に応じて使います。

BACKGROUND

なぜ今、組織でEQが注目されているのか

番組では、EQが注目される背景として、VUCA時代、人的資本の活用、メンタルヘルスへの対応、リーダーシップの変化という4点が挙げられました。

変化が速く、正解が一つに定まらない環境では、知識があるだけでは判断できない場面が増えます。働く人の価値観も多様になり、同じ言葉や制度を全員が同じように受け取るとは限りません。リーダーには、相手の状態を読みながら、対話と判断を続ける力が必要になります。

一方で、周囲の感情を気にするほど、自分まで引っ張られてしまうことがあります。番組でも「負の方に引っ張られる」という実感が語られました。共感すれば自動的に組織がよくなるわけではありません。相手を理解しながら、自分の状態も保つ。その両方を扱う点にEQの難しさがあります。

VUCA、人的資本、メンタルヘルス、リーダーシップの変化からEQが注目される背景を説明する番組フリップ
EQが注目される4つの背景。環境と働き方の変化によって、感情を扱う力も組織の課題になっています。

DISCUSSION

感情が見えない人は、EQが低いのか

会議や研修で反応が薄い人を見ると、話が伝わっていないように感じることがあります。ところが、あとから詳しい感想が返ってくることもあります。感情がないのではなく、外へ表現することが得意ではないだけかもしれません。

番組では、感情を表現できる人はEQも高いのか、内面では強く感じていても外に出せない人をどう捉えるかという議論が交わされました。

ここで出てきたのが「感情体温」という言葉です。リーダー自身の熱量が高いと、相手の小さな変化を変化として感じ取れないことがあります。部下の反応が足りないと決めつける前に、自分の感知する基準が高くなりすぎていないかを見る必要もあります。

EQは、自分の感情を表現する能力だけではありません。相手の表現方法や温度差を読み、その人に合った関わり方を選ぶところまで含めて考える必要があります。

APPLICATION

EQが問われる5つのビジネスシーン

EQが力を発揮する場面として、番組では顧客対応、チームマネジメント、プロジェクト管理、交渉、危機管理の5つが紹介されました。

顧客対応では、不満の言葉だけでなく、相手が何に失望しているのかを読み取る必要があります。チームマネジメントでは、意見の衝突を人間関係の対立へ広げず、対話を続けられる状態をつくります。

プロジェクトに問題や遅れが生じたときには、焦りに引っ張られず、必要な対応を選ばなければなりません。交渉では、条件だけでなく相手の警戒や期待を捉えることが、双方にとって納得できる合意につながります。危機管理では、突発的な問題に反応する前に状況を評価し、冷静に動く力が問われます。

怒りに任せたメールを、そのまま送ってしまう。これは感情があることではなく、感情に行動を決められた状態です。番組では、自分と感情の間に一つの空間を空けることが大切だと語られました。

顧客対応、チームマネジメント、プロジェクト管理、交渉、危機管理で高EQ人材が活躍する場面を整理した番組フリップ
顧客対応から危機管理まで、感情が大きく動く場面ほどEQが問われます。

METAPHOR

感情と思考の「凝り」をどうほぐすか

感情に動かされているとき、分かっていても冷静に考えられないことがあります。番組では、この状態を筋肉の凝りにたとえました。

ストレスや不安によって感情と思考が絡まり、固まってしまう。筋肉が凝ったままでは、必要な瞬間にうまく力を出せないように、感情と思考が絡まったままでは、危機に直面しても柔軟に判断できません。

そこで必要になるのが、日頃から行う「感情のストレッチ」です。

怒りを感じたら、その場を一度離れて一周してくる。ゆっくり散歩して落ち着かせる。反対に気持ちが落ちているなら、少し速く歩いたり体を動かしたりして状態を上げる。感情を頭の中だけで処理しようとせず、体の動きから変えてみるという考え方です。

感情の理解と管理について出演者が意見を交わす様子
感情と思考が絡まる状態を「筋肉の凝り」にたとえ、ほぐす方法を考えていきます。

ORGANIZATION

感情を組織で可視化し、運用できるか

個人が自分の感情に気づくだけでなく、組織として状態を把握できれば、問題が表面化する前に対応できるかもしれません。

番組では、心拍数や体温などから感情の変化を可視化できないかというアイデアへ議論が進みました。怒りが爆発したあとや、気持ちが落ち込んだあとではなく、その手前で変化に気づける仕組みです。

もちろん、身体データを個人と結びつければ、個人情報の扱いが問題になります。本人の了承なく会社が感情を監視する仕組みになれば、EQを高めるどころか信頼を失います。番組でも、組織で扱うなら本人の同意が必要になることが確認されました。

その一方で、感情の状態を見ながらチームを支える役割として「最高感情責任者」というアイデアも飛び出しました。すぐに制度へ落とし込める完成案ではありません。しかし、人材の能力や業績だけでなく、感情の状態も組織運営の対象として考える。先端的なHRにとっては、検討する価値のある問いです。

感情の可視化と組織での運用について出演者が議論する様子
感情を組織で扱うなら、可視化の方法だけでなく、同意や運用のあり方も論点になります。

SOLUTION

感情は、データではなく行動で変わる

感情を測るだけでは、感情そのものは変わりません。最後に番組がたどり着いたのは、行動によって状態を切り替えるという考え方でした。

朝に体を動かす。トランポリンに乗る。大きな声を出す。歌う。怒りが収まらないときには、カラオケで発散する。議論は社歌や決めポーズにまで広がり、スタジオには少しずつ遊び心が混ざっていきました。

一見すると、真面目な組織管理から遠ざかったように見えます。しかし、楽しい感情をデータで説明するだけでは、気分は楽しくなりません。実際に体を動かし、声を出し、誰かと笑う。その行動が感情を変える起点になります。

番組が導き出したソリューション

プレイフルネスで感情の運用。

遊び心を取り入れることは、怒りや不安を軽く扱うことではありません。感情が固まる前にほぐし、別の行動を選べる状態へ戻すことです。組織が感情を排除するのではなく、動かし方を一緒に考える。その入口は、意外と楽しいものでよいのかもしれません。

プレイフルネスで感情を運用するという番組のソリューション
番組のソリューションは「プレイフルネスで感情の運用」。管理の先に、行動と遊び心が見えてきました。

CONCLUSION

感情を消さず、チームの力へ変える

EQは、感情を持たない人になるための能力ではありません。自分の状態に気づき、感情に行動を任せる前に、一度選び直すための力です。そして、相手の感情も読みながら、チームが動ける状態をつくります。

感情を押し殺すだけでは、組織の問題は見えなくなります。反対に、感情のまま動けば、判断や関係が崩れることがあります。必要なのは、その間に空間をつくることです。

そのために、散歩や運動、対話、歌といった行動を使ってもよい。毎日少しずつ「感情のストレッチ」を行えば、いざというときにも思考と感情を柔軟に動かせます。

EQを難しい管理手法として考えるだけでなく、日々の行動や遊び心から捉え直してみる。番組では、その発想が生まれるまでの議論を、出演者それぞれの経験を交えながら掘り下げています。

WATCH THE PROGRAM

「感情の運用」が生まれた議論を、番組本編で

感情体温、最高感情責任者、社歌やカラオケまで。出演者の経験と比喩から議論が広がっていく様子を、ぜひ動画でご覧ください。

番組本編を動画で見る アートリーアカデミアを見る
番組トーク全文を読む出演者による議論を、放送時の流れに沿って掲載しています。

TOPICS

フリップ解説

井戸
面白い面白い。 エモーショナルインテリジェンスでチームワークを強化する感情の理解と管理で組織をドライブするには? エモーショナルインテリジェンスとは、自分や他人の感情を理解し、適切に管理することで、人間関係やリーダーシップを強化する能力のことを言います。 特徴として三つありまして、自己認識、自分の感情を客観的に理解し、強みと弱みを把握できること。 次に自己管理。 感情や衝動、ストレスを適切に管理し、冷静で適切な行動が取れること。 三つ目が共感力ですね。 他人の感情や視点を汲み取り、良好な人間関係を築く能力。 リーダーシップにおいて非常に重要な要素であり、優れたリーダーは高い感情知能指数を持っていることが多いと言われています。
佐藤
エモーショナルインテリジェンスっていうところで、感情的な、まあこの知能みたいなところなんですけど、まあ今やっぱ文化時代と呼ばれてきて、いろんなこう、ストレスの問題だとか、人間も多様的な価値観っていうのがやっぱあるし、価値観が多様的になってくると、やっぱり感情も多様的になるっていうか。 自分の感情をあんま制限しなくていい世の中っていうか、になってきてるんだけど、もともと日本人って感情をどっちかっていうと、あんまりこう押し殺すというか、和の精神持ってるから、なんか日本人って結構なんかその辺難しい種族なのかなっていうところ。 外国人の方とかは割とね、結構感情そのまま話す方が多いと思うんですけど。 だけどやっぱりその感情、そこのなんか多分摩擦とかそういった問題が多いから、日本でも結構こういうエモーショナルインテリジェンスの部分が注目されてるのかなっていう、その用いた管理の方法というか。 っていうところで、まあ自己認識して自己管理、自己管理は結構これできる人、できない人がいるよね。 やっぱストレス、誰しもがやっぱストレスはあるから。 で、やっぱそれが管理できないと、やっぱり発展して現代病的なものが出てきちゃったりもするし、自分で管理してね、例えば発散したりだとかそういうものもそうだし、やっぱストレスって認知することがやっぱ大事じゃんって思うし。 これもそうだしね、相手のやっぱそういったところも共感できるかどうかというところがやっぱ非常に重要なのかなっていう感じですね。 そもそもこのなんかまあインテリジェンスっていうと、大体どれぐらいの IQ とかそういうものが出てくると思うんですけど、世の中にある、ちょっとまあ今まあエモーショナルインテリジェンス以外にも注目されてる部分もあるんで、一回見てみましょうか。
井戸
はい。 様々なクオシエントをまとめました。 まず IQ インテリジェンスクオシエント知能指数ですね。 個人の知能、知的能力を測定する指標となっています。 AQ アドバシティクオシエント逆境指数逆境にどのように対処するかを測定する指標です。 次に SQ ソーシャルクオシエントが社会的知能指数。 他者との関わり方や対人関係スキルを評価する指標。 CQ カルチュラルクオシエント文化的知能指数異文化理解力や異文化適応能力を示す指標。 最後に今回の EQ ですね。 エモーショナルクオシエント感情知能指数。 感情を理解し、適切に対応する能力を示す指標ということです。
佐藤
はい。 まあエモーショナルインテリジェンス、すなわち EQ っていうところの指標と表すと EQ っていうところになってくると思うんですけど、だからまあ EQ が高いってことはエモーショナルインテリジェンスも高いっていう、っていう話にはなるとは思うんですが、結構この辺、だから昔は IQ 高ければいいっていうか。
原
そうですよね。なんか IQ 至上主義みたいなやつがあって、なんか俺いくつだったかなみたいなやつを学校で言い合ってた。
佐藤
なんかそういう学会みたいなのもあるよね。メンサかなんか。 IQ にね。
原
はい、ありますね。
佐藤
IQいくつ以上じゃないと入れないとか。みんなこうやってみると、なんか IQ テストとかってなんかこっそりやってたりとか、ネット上で。
毛受
ありますね。
佐藤
興味あるんだよね、やっぱり。やっぱでもそう考えていくと、今じゃ IQ だけじゃないっていう。全部いるよね。この逆境。社会。逆境なんてもう逆境だらけじゃん。ポストコロナとかいろんな。
井戸
本当に大事。
佐藤
社会的知能指数。 これも相当必要だよね。 文化的知能指数ってやっぱりこうグローバルになっていくから、これ絶対ないとダメだし。 最近だとやっぱ宗教の問題とかね、もあるよね。 ああいうビーガン。 ビーガンじゃなくて、そうだし、ビーガンもそうだし、豚とか牛とかダメとかさ。 もそうだし、結局感情的知能指数ここにたどり着くんだけど、やっぱ EQ 高い人は高い共感力、自己制御力を持っている。 やっぱこういう方がいると、やっぱまあいいのかなっていう感じですね、組織の中に。 これどうですか? 原先生。
原
あの、やっぱりその詰め込み式の教育を受けてた昭和の世代の人たちって IQ 前提だったとは思ってますね。 で、その一方で、今特に求められるのはコミュニケーション能力を高める上でここが大事だっていうのはやっぱり多いっていうところは声としても多いとは思います。
佐藤
なるほどね。なんかなっちゃんもこれ最近言われたとか言ってね。
村上
そうですね。 なんか大手の弁護士の法人さんの方と会った時に、弁護士も今はもう IQ じゃなくて EQ の時代だよっていうふうに。 チームワークでやっていく仕事なら、特に大きな仕事ならそうだよっていう話を伺ったんで、なるほどというふうに思いました。
佐藤
免除さんもね、結構関わってくるんじゃないですか。
毛受
そうですね。 私はここはすごくいつもやっている。 例えばウォーキングとかモデル育成でもそうですし、マナーの方ですね。 多分一番上の IQ 以外の 4つの項目っていうのは、プロトコルマナーでしっかり叩き込まれるようなものになっているので、やっぱり一番大きいのでいうと異文化であったりとか、わかりやすく言うと、でもやっぱり異文化を尊重するっていうことは、相手を相手のことを受け入れて理解するっていうことになるので、ソーシャルとエモーショナルはすごく関わってくるかな。 まあちょっとアドーシティが少し違うかもしれないんですけれども、でも逆にそのそれも身につけていると、逆境に対しての耐性っていうのができてくるので、ちゃんと自分を保てて、建設的に考えれるようになったりとかしているので、ここのところ私は常に関わって考えたりとか、どう皆さんに伝えていったらいいのか、あとプラス自分もその域を高めるためにはどうしたらいいのかっていうのは常に考えてやっています。
佐藤
どうやって感情を高めているんですか?その感情。
毛受
感情を高めるっていうよりは、やっぱり大事なのが自分の感情の管理と、あとは他人の感情を理解するということがすごく大事になるので、自分の感情を管理するときに大切なのが、まあわかりやすく言うと、感情に引っ張られないっていうところが大事ですね。 感情ってどうしてもいい感情と悪い感情って人間誰しもあるのが当たり前なので。 無意識の時って悪い感情で埋め尽くされるのが人間なんですよ。 だから意識的にいないといけないということですよね。 基本的に。 引っ張られないように、一つ自分と感情の間に空間を空けるような対策をするということがすごく大事になってくる。
佐藤
IQ と EQ を切り離すみたいな感じですね。
毛受
私は切り離すことはないかなとは思うんですけども、でも IQ が高いからといって EQ が高いとは限らないとは思います。
佐藤
全部に言えますもんね。 この辺はね。 IQ 高くても AQ 低いみたいなさ。 今 AQ なんてめちゃくちゃ低い人多いでしょ。 もうなんかすぐ壁ぶつかったらすぐ逃げるみたいなさ。 そう。 まあ一回ちょっと次の注目されてる背景、特に EQ が注目されてる背景という一回見てみましょう。 はい。
井戸
はい。 EQ が注目されている背景です。VUCA時代の到来、人的資本の活用、メンタルヘルスへの対応、リーダーシップの変化といったものが背景として挙げられていて、 EQ の高い人材は現代の企業環境でますます重要な役割を果たすと考えられています。
佐藤
メンタルヘルスへの対応はね、これあと人的資本ながらリーダーシップが変化しなきゃいけないっていう、大体この 3つの環境の変化だよね。VUCA、人的資本、メンタルヘルス。 だからリーダーとかリーダーシップを発揮していかないといけないって、さらにみんなが言われてる時代だから。 これ奈々福さんどうですか?
久田
いやなんか引っ張られそうですよね。人のこと気にしすぎて。
佐藤
わかる。わかる。
久田
だから関わりたない。
佐藤
それもわかる。わかる。なんかそれだとリーダーシップ発揮できない。
久田
そうなんですよね。置き去りにしてくるなってことなんですけど、まあコントロールできたら本当にね、いい効果は出るんでしょうけどね。なかなか難しい。
佐藤
いや、でもほんと引っ張られるってのすげえわかるんだ。
原
引っ張られるよね。しかも負の方に引っ張られる。
佐藤
負に引っ張られる。でもプラスにも引っ張られる。
久田
プラスも引っ張られる。
原
でもこれってその感情の共感の部分で引っ張っていかないといけないので、やっぱり相手がどんなふうに思ってるかとか、どんなふうに受け止めてるのかみたいなところまで掘り下げないといけないというところで難しさがある。 そういう感情に乏しい人が結構この頃多いから、なおのここ引っ張り上げることが難しかったりするんだけど。
佐藤
引っかかるところがないみたいな。
原
ない。
佐藤
引っかけるところが。
原
ない。感情で引っ張っていかないと、ちょっとどうしたもんかなっていうのは若い人で結構多かったりするな。
佐藤
それあれじゃない?なんか敬われてないんじゃない?
原
私がね。私がね。
佐藤
なんか憧れの人にそうやって言われたら、もういや、僕は本当に嬉しいですみたいな感じになるかもしれんじゃん。
原
あ、そう。
佐藤
わからんよね、これは。
原
わからんね。わからんね。
村上
サービス精神がないのかもしれないですね。なんかこれを言ったら、この目の前の人が喜んで話してくれるなみたいな、そういうふうな感情がないんじゃないですか。先生じゃなくてその相手の方にね。
原
私は思ってる。
村上
そう思ってるんですよね。 だから切らそうと思ってるけど、相手が反応が薄いんですよね。 で、なんか聞いた話だと、大学生の講義とかやってみると全然反応薄くて当たり前でも、でも心の中ではすごい響いてて、めちゃくちゃ細かい感想、感想文を書いてくれるんだみたいな話をよく聞くので。 聞く体制がまだ社会人になったばかりでできてないとか、そういうのかもしれないですね。
佐藤
へー。
毛受
それはあるかもしれないですね。
佐藤
じゃあ皆さん感じるんですね、感情が少ないっていう。
毛受
あの人それぞれですけれども、やっぱりそのそういう子はいます。こう授業、授業というかレッスンとかしていて、もうその中の感情を外に表現するのが下手な子が多いんですよね。
佐藤
感情表現うまいってことは EQ 高いってことですか?
毛受
感情表現。
佐藤
それとは違うよね。
毛受
でも EQ は高いと思います。 やっぱり感情を表現ちゃんとできるっていうのは EQ が高いかなとは思うんですけど。 でももともとじゃあ、えっと。 何ですかね、中は熱くて外に出せない人が EQ が低いか高いかどうか低いかっていうと、やっぱ私は低いかなと思っているんですよ。 なぜかというと。
原
熱いけど。
毛受
外に出せない子、表現できない子っていうのは EQ、私は低い方だなと思っていて。 なぜなら EQ っていうのは自分の感情だけじゃなくて、相手の感情も揺さぶるじゃないけれども、そこまではわかる。 わからないといけないから、この話を聞いた時にすごい良かったですっていう表情で聞くことが、この人の感情を高めるんだって、そこまでできる人は私は高いと思っているので、自分のことだけじゃないんですよね。 うん。 ただそこはやっぱり年齢とか誰と接していくかっていうのもだいぶ変わってくるので、リーダーになるべき人とかがそこを引き上げるって言ったらおこがましいんですけれども、見せていくことがすごく大事かなと思います。 無理して引き上げる必要はなくて、ただリーダーの人が相手に共感をしてあげるだけでも全然違ってくるので、そう思ったんだ、そうなんだって言ってあげるだけでも違うかなと思いますね。 何とかしようと思うじゃないですか。 多分仕事ができる先生みたいなタイプは、なんとかこの人を変えて変えなきゃとか、なんかそこまでするとちょっと難しい。 確かに難しいです。 人は変えれないので。
原
どちらかというと感情の部分をなるべく引き出しておかないと、その仕事に対する意欲みたいなものって、どこまで考えてるかなっていうの言葉で聞けなかったりするんですよね。 なのでなんとかしてその言葉を聞くために振ってる部分は確かにあるんです。 だから、あのおっしゃる通りで共感することは私も大事だと思うんですけど、共感だけしてるとだんだんだんだん反応が薄くなってくるので。
毛受
刺激がなくて。
原
難しいなとは思うんですけどね。
佐藤
先生が感情出してるって思える閾値に至らないんじゃない?先生が熱すぎてさ。わかる?
久田
先生のハードルが高いんだ。
佐藤
体温が高いから、ちょっとやそっとの温度じゃなんか熱い感じがしないわけ。
原
しない。うん。
佐藤
上がってんだけどね。
原
上がってんじゃん。上がってるの俺が。
佐藤
先生が高すぎてわかんないんだよこの変化が。
原
温度の感知ができてないわけね。それダメだね。確かに。
佐藤
先生の話、俺もだって感情をしたって体温上げてあるもん。
原
ありがとうございます。
佐藤
感情体温。
原
感情体温。
佐藤
ぐっと上げてますよ。
原
でもやっぱりでもそういう部分を、こう、なんだろう、共感、共鳴、共振だったりとか、心の揺さぶりみたいなものって、その仕事に対するモチベーションのあり方として向かっていくだけじゃなくて、その環境をどう整えていくのか、職場の環境を整えていく上でもすごく大事な部分ではあるって、特にこの文化時代だからこそっていうところの引っかかりの部分ってめちゃめちゃあって。 文化になってからメンタルヘルスが弱い人が結構続出してるイメージはあるんですよ。
毛受
そうですね、不安ですもんね。
原
不安で。 かといって日本の場合は人的資本としてのベースがどんどんどんどん低くなってる。 人口数が低くなってるんで、どうしてもそこのベースって考えるとリーダーシップって求められやすいのもわかる気はするんですよね。
佐藤
まあ一回どんな EQ 人材、逆に EQ が高いとどういう活躍できるのかっていう、ちょっとビジネスシーンにおいて、一回ちょっとイメージしてみましょう。
井戸
はい。 高 EQ 人材が活躍するシーンの例をまとめました。 顧客対応では、顧客の不満やクレームに迅速かつ適切に対応する必要があったりですとか、チームマネジメントではチームメンバー間の意見の衝突やモチベーションの低下を防ぐ。 プロジェクト管理では、プロジェクトの進行中に発生する問題や遅延への対応、交渉では取引先やパートナーとの交渉で相互に利益のある合意の形成をしたりですとか、最後に危機管理ですね。 突発的な問題や緊急事態に対する冷静かつ効果的な対応が必要といった、こういった課題に EQ の高い人たちが活躍できるということですね。

TOPICS

テーマ討論

佐藤
まあ必要なことばっかですよね。なんか自分 EQ 低いかなとか思ってたけど、案外そうじゃなくて、単純になんか危機がないと多分興味がないだけの話なのかもしれない。
原
うんうん。
佐藤
危機になると相手の、まぁだから読み取れるんだけど、単純に興味ねえから気づいてないみたいな。
久田
基本的に優先順位は後になる気がしますよね。物事を決定するとかに対して、最初に感情をその秤に乗せないですね。事象を全部載せた後に、やっぱおまけな気がする。
佐藤
そうだね。 やっぱ感情もちゃんとやっぱこう、なんていうの? IQ と切り離して考えれるかどうかっていう。 なんか多分そこな気がするけどね。 うん。 まあ切り離すっていう、ちょっと表現がまあ面接さんとちょっと違うかもしれないけど、意図するものが。 だけどやっぱり感情を切り離して考えないと、感情に動かされてる間じゃやっぱり IQ が使えないじゃん。
毛受
そうですね。ブレますよね。
佐藤
ブレるんだって。そうブレるんだって。
久田
思考がブレる。
佐藤
で、やっぱうまく自分がバイオリズム悪い時って、やっぱ EQ と IQ が混ざり合ってる感じがすごく強いんだよね。 それってめちゃくちゃある。 それなんかだから筋肉のなんか多分あれよ、なんかコリみたいな感じなんだよ。 筋繊維がこうグッてなんか固まっちゃってて、こうなんかコリみたいになっちゃってるから、 EQ と IQ がつながっちゃって。 だからこのコリが、この原因は多分なんかストレスとか、なんか不安とか、多分そういうものなんだけど、感情がだから強くなったりとか、そういうものあれすると固まるから。 だからちょっとここはやっぱ解放してあげないといけないんだよね。 これ解放してあげると。 この状態だと、なんか突発的に収縮してもすぐこういうふうに力を入れてもさ、なんか危機管理とかそういう動かさなきゃいけない時に、やっぱ筋トレ、筋肉を力入れると一緒で力入れてこううまく反発し合うみたいな。 動かせるみたいな。 だからやっぱ固まってるといざって時にやっぱ力が出せないっていう。 で、そのままなんかこうメンタルヘルスな落ちていっちゃうみたいなのはあるのかもしれない。
原
なるほど。なるほど。
毛受
だから EQ が高い方っていうのが感情的かどうかって話とかは全く別だと思っているので、自分の感情をコントロールできる人が EQ が高い人だから。 なので、えっと、そうですね、ちょっとそこの感情を出しちゃダメだとかそういうことではなくて、感情に任せて何かをやることは EQ は低いと思うから、仕事をする上で一番最後にするよね。 それは結構高い方だなと思いますね。 高いこと。
佐藤
まあだから怒りに任せて、なんか何かうわーって怒りメールを送るとか、それは EQ 低いんで。
久田
低いですね。低い。
佐藤
もう書きたくてもうはらわた煮えくり返ってるけど、グッとこらえて。
毛受
自分の感情を。
佐藤
なんか角がない言い方で返している。
毛受
高いは高いですよね。あと、自分の感情だけをもうバーッと言う。
原
そうですね。
毛受
ミーティングとかでとか、私はこうなのに、なんでわかってくれないんだとか、そういうのも低いなと思うので。
佐藤
まあじゃあちょっと今日の課題見ていきましょう。はい。
井戸
はい。エモーショナルインテリジェンスでチームワークを強化する感情の理解と管理で組織をドライブするには。
佐藤
感情の理解と管理だよね。 だから組織的にドライブしていくために、個人のパーソナリティの話でいうと、パーソナリティ磨いていきましょうの話になっちゃうんだけど。 だから、まあでもやってるプロセスとしては、多分これはルールにできるのかなっていうのは。 怒った時は一回 1周してくるとか。
毛受
それすごく有効です。
佐藤
そう、アンガーマネジメントとか。
毛受
1周してくる、 1周してくる。
佐藤
で、テンションが逆に上がらないな時は、温度を上げに行くためにプレイフルルームに行ってなんかテンション上げに行くとか。
久田
うん、確かに。
佐藤
そうそうそうそう。だからなんかフェイフェイもそうだし、メイジさんも言ってたけど、要は EQ が高い低いって、結局要は管理の問題なんでしょ?
毛受
そうだと思います。
佐藤
それって管理の仕方知ってる人じゃん。 あの、何て言うの、上がってるものを下げるだし、下がってるものを上げるもそうだし、これができるかどうかの、これもただ要は特訓ってか、決め事だよね、自分の中での。 それを組織的にやるんだから、組織としてルール化すればいいだけの話。
原
やり方をね。
佐藤
やり方を教えればいいだけだし。
毛受
私、マインドフルネスのスペシャリストっていう資格も取ったんですけれども、マインドフルネスって瞑想って思われるかもしれないけどとは違って、やっぱり目の前のことに集中するってことなので、気持ちを上げるためのマインドフルネスっていうのが、やっぱり階段を上がったり下がったりするとか、もうそれで気持ち少しちょっとの運動が自分を高められるんですよね。 とか散歩もいいし。 あと場を離れる。 1周して散歩するっていうのは気持ちを収める。 にも効果的なので、まさにおっしゃってたことを学びました。
佐藤
運動とあれが一緒に結びつくんだよね、やっぱ心の。肉体的な運動とやっぱし。
毛受
そう、ゆっくり散歩するのか、ちょっと早足で散歩するのかでテンションの上げ下げは人ってできるので、意外と単純にできるんですよね。
佐藤
そうよね。よく子供の頃、親と喧嘩してた時、やっぱ家でピッてしたよね。ピッて家飛び出してとか。
毛受
そうしますよね。
佐藤
あれと一緒だよ。
毛受
そうです。
久田
理にかなってる。
佐藤
落ち着いて帰ってくる。
原
帰ってくるんだ。
毛受
ちょっと冷静になるじゃないですけれども。
佐藤
だけどこれって要は管理っていうか制御の話だから、その一歩手前の、要は数値化させるっていうか、管理するための指標をどうやって可視化させるかだよね。今この人はアンガーこんなもんですとか。
久田
ネガティブとポジティブな感情が同時にはないけどとか。ネガティブ。
佐藤
それもあると思うよ。 だって怒り、怒りと悲しみがなんとなくがっちゃんこしてると、なんか違うような感じするけど。 だけどそれってじゃあ考え方やると悲嘆とか、別の感情の名前がついてるのね、ちゃんと。 愛憎だったらもう好きすぎて。
久田
好きすぎて憎いやつ。
佐藤
みたいな。とかあるじゃん。やっぱ複雑なのよ、やっぱり感情って。
原
一筋縄で 4つでは分けれないので。
佐藤
それがまずあるよってことも理解しなきゃいけないし。なんかそのなんか言いすくめた時のこの指標でなんかマネジメントできるといいよね。
原
そうだよね。そうすると効率的なコントロールはしやすいよね。
佐藤
うーん。だから何でやるかは心拍数とかやってくのかな。
久田
体温とか。
原
血圧とか。
佐藤
体温、心拍、この辺だよね。この辺って個人情報になるよね。社員から取ると。
久田
個人情報になります。個人を特定できるものと結合した瞬間に個人情報になります。
佐藤
でもそれ個人情報と特定させないとでも管理できないんだよね。
久田
個人情報。
佐藤
それは一つの目的として了承を得た上でやるんだったらいいんだよね。
久田
はい、了承を得てれば。
佐藤
そうするとチームマネジメントを科学的にできるよね。感情を。
原
ね。うん。
佐藤
それ売れるんじゃね?
久田
面白いね。あいつ怒ってるぞとかがわかるってことでしょ。
佐藤
だから解放した感よね、だから。
久田
そうだね。
佐藤
だからちゃんとそれを要は管理する、要は役職の人がいて。
原
そうだよね。
佐藤
今こここういう人、こういう感じでちょっと危ういかもしれないから、ちょっととか、今こうやってなんかテンション上がりすぎて逆にちょっとあれだからとか、ちょっとこれ行く前にもうちょっとテンション上げてこうか、営業行く前にとか。 だから最高エモーショナル、チーフエモーショナルオフィサーみたいなCEOみたいな。
久田
CEO。
原
一個本当に役職だよね。
佐藤
最高感情責任者みたいな。
井戸
使いこなしたらめちゃくちゃ強いですね。
佐藤
面白い面白い。
原
簡単に人の人を動かせれる部分になってくるけどね。
毛受
管理ってね、難しいですよね。理解まではいけるとしても。
佐藤
なんかその起きた時に対処、対処の仕方までは浮かぶけど、事前にとか未然にそれが管理できると一番いいじゃないですか。
毛受
そこ難しいですよね。
佐藤
高くて溢れて爆発したやつに対してはわかるけど、明らかになって目の前でことが起きてるから。
原
そうですね。
佐藤
だけどそこに至る前とか、逆に言うと落ちてる人とか、落ちまくってると逆にもう泣き出すとか、もうなんか頭を抱えてるとか、その辺はそれでわかるけど。
村上
なんかそういうの話し合えるグループチームだといいですけどね。なんかいきなり爆発ってあんまなくないですか?なんかこの一週間で嫌なことが続いて続いて。
佐藤
だけど常に自分の感情を表現できるとは限らんじゃん。
村上
そうそう。だから。
佐藤
さっきも言ったけど、この要は凝りがある状態だと、やっぱ冷静に要は使えないから、筋肉。 だから柔軟な要は感情とこの知能ととか、やっぱこういう状態じゃないと、要はちゃんと冷静にできないから。 だから逆に言うともうそこの指標がわからないよっていうことだったら、常にこの状態を。 だからストレッチと一緒だよね。 感情のストレッチを日々やらせるとか。
村上
どうやってやる?
原
どうやって?
久田
はい、みんな笑顔みたいな。笑って。
佐藤
まあでも基本的にでも楽しいっていう感情はポジティブじゃん。 前回のプレイフルネスとも一緒だけど。 だから準備運動をするやん。 朝の準備体操みたいな。 体の筋肉をとかさ、それと一緒で朝の楽しいモチベーションを上げるみたいな。 この楽しさ運動みたいな。
毛受
いいと思います。
佐藤
ね。
毛受
良くなりそう。
佐藤
みんなでなんかこう、トランポリンに乗ってこう、こうやってやるとかさ。
久田
絶対テンション上がるじゃないですか。
佐藤
楽しいとか言って。なんかグッディグッディグッディとか。
毛受
いや楽しい。
佐藤
1 日 15分これやるみたいな。
久田
15分。
原
長いな。
佐藤
なんか取り組みはできそうですよね。
毛受
取り組みはできそう。
佐藤
ワークショップ形式で。
毛受
そういうふうに、こう、本当に人って不思議で、体と心って繋がってるから、こうやってやった時に今最悪って言える? って言ったら言えないんですよ。 最悪っていう風に。 なんか言葉はあれですけど、感情はね、最悪にならないんですよ。 こういう風にしてて、もう私めっちゃ幸せって言える? って言ったら言えないんですよね。 だからその動きっていうのはすごくいいかもしれない。 無理やりにでもやっちゃって、とにかくやってみてっていう感じで。
佐藤
やっぱ歌わせるのが一番いいんじゃない?
久田
大声出すといいとか言いますよね。テンション上がるし。
佐藤
歌よ歌。
原
だからストレス発散でカラオケが入るんだ。そういうこと。
久田
シャカ作りますか?シャカ、シャカ。
佐藤
シャカ?シャカ作る?
久田
あー鳥いー、あー鳥いーみたいな。
佐藤
あ、あ、あ、アートリみたいな。
久田
ありました。めちゃ聞いた。めちゃくちゃパクリのやつ。
原
今のは。
井戸
黄色になって。
佐藤
だけどシャカってでもそのために一つありなのかもしれない。
久田
そういうことなんですかね。
佐藤
根性の時代だったらそれが良かったのかもしれない。感情の時代で誰もやるから。
原
そうですね。
佐藤
まあでもそういうことじゃない。やっぱり。一回ちょっと変えてみようか。
村上
シャカ作る。
佐藤
シャカ作る。シャカちょっと美味しいな。みんなでハモろうとか言って。

TOPICS

ソリューション

佐藤
いきます。本日の相談はこちらです。プレイフルネスで感情の運用。
村上
プレイフルネス。運用。運用。
佐藤
なんか自分的にちょっとしっくりこないけど。
原
でもプレイフルネスで逆に言うと楽しいの部分だけは先に出せれるわけでしょ。
佐藤
まあそうですね。 うん。 まあプレイフルネスの、まあだからゲーミフィケーションというか、まあだから、うん、まあルールブックみたいなの作ってもいいしね。 感情の。 こういう時はこういう風にしましょうとかでもいいし、さっき言ってた 1周してくるでもいいし。 朝はなんか感情をマインドセットできるために取り組みをするとか、シャカ歌うとか、そういうのも。 まあでも実際あれなんかラジオ体操とかも体動かすとテンション上がるっていうのもいいのかもしれない。 単純にストレッチだけじゃなくてさ。 そういうのもあったのかもしれない。
原
なるほど。そうか。
佐藤
ラジオ体操とかいいよね。
毛受
いい。いいです。
村上
しかもうちの会社はお決まりのポーズがやっちゃいけないけど、なんか一斉に出てやる士気を上げるためのポーズを掛け声と共に体を動かしてジャケット脱いでくださいみたいな。あります。
佐藤
やっぱあるんだよね。
村上
あるある。あります、あります。
佐藤
で、そうか。決めポーズってことだ。
村上
決めポーズ。
井戸
なんか面白いね。
佐藤
決めポーズでドライブしていくみたいな。
久田
え?どういうこと?怒った時のポーズとかってこと?怒ってますみたいな。
佐藤
なんか、でもなんかちょっと宗教チックになるけど、そういうのやってる会社とかあるよね。常に一回ずつ、なんか何かやった時はなんかARTORYポーズをするみたいな。伝わるごとにこれで伝わるみたいな。えー。
久田
なんかあそこで起きてるなみたいな。楽しそう。
佐藤
はい、ありがとうございます。まあでもやっぱ声出してことってやっぱね、号令する時もとかもそうですし、応援歌とかもそうだし、やっぱり。なんか多分いいんだろうね。
久田
溜まったものが吐き出されるんですよね。声でファって。
佐藤
確かに。
原
士気を高めるだけじゃないみたいな。こういう掛け声。
佐藤
そうだね。
原
なるほどね。
佐藤
だからプレイフルネスをちょっと活用して、そういうものをちょっと出す。
毛受
そうですね。
佐藤
なんか変な話、会社にカラオケがあってもいいじゃん。
毛受
いいと思う。
原
一人用ボックスがあってね。怒りが頂点来たらもうめっちゃ歌うとか。
佐藤
怒りが怒りモードだったらこの歌歌ってください。
原
とか。それある意味ある意味。管理はしやすいよね。
佐藤
俺も怒ってるから。じゃあ俺ハモりでいくわ。
毛受
楽しくそう。
佐藤
多分楽しくなって。
井戸
楽しくなっちゃう。
佐藤
とか言って。
原
なるほどな。なるほどな。
佐藤
感情変えるってやっぱデータじゃ変えれんから、行動で変えていかなきゃいけないってことだよね。
原
そういうことだよね。やっぱりね、見えないから管理しにくいだけだからね。
佐藤
感情コントロールボックスみたいなの作って、そこでなんかやるといいかもしれない。 ちょっと悲しい気持ちだったらそこ入ってって。 なんかなんかなんかの母みたいな。 なんとか宇宙の母みたいなやつがなんかひたすら聞いてくれるみたいな話。 ちょっとちょっと元気になって帰ってこれるみたいな。
久田
癒された。
原
それでも AI でできるといいね。
佐藤
AI でね。確かに AI 話聞いてくれるからね。 AI 結構この間キレてたけどね俺。
久田
AI に?
佐藤
マジでイライラする。じゃあそれこっちでしょ?タイピングでしょ。話してて、話しててイライラしてきたから、マジでキレてて。この間夜中に。
原
夜中に。
佐藤
で、正木に帰り際なんか AI を人のように扱ってるよねとか言って。 AI を、えー、俺のこと人みたいに使うじゃんとか思ってると思うよ。 人のように、人かのように話しかけてるよね。 めちゃくちゃ嫌がってるもん AI に。 おいてめえこの野郎とか言って。 なんか言って。
久田
面白い。
佐藤
キレまくってる。
井戸
はい。はい。来週以降の放送はこちらの通りとなっています。次回も木曜日の夜10時にお会いしましょう。来週もお楽しみに。
佐藤
はい、最後までご視聴ありがとうございました。さようなら。

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