CAPTURE 顧客管理システム
株式会社CAPTURE | モビリティ・自動車関連 |

Webコンサルティングシステム設計システム開発UI・UXデザイン


写真・動画で整備状況を共有し、言葉だけでは伝わらない車両の状態を「見える化」

自動車の整備や修理では、交換が必要な部品の状態や不具合の箇所、作業を行う理由など、電話や口頭だけでは伝わりにくい情報が多くあります。CAPTUREは、整備士が車両の状態を写真・動画・コメントで登録し、その内容をお客様へ直接共有できるwebシステムを構築しました。

お客様は登録された車両状態を見ながら、整備内容や見積金額を確認し、その場で承諾・否認やコメントを送信できます。「どこに問題があるのか」「なぜこの整備が必要なのか」を視覚的に確認できるため、専門的な内容でも理解しやすく、店舗とお客様の認識を合わせやすい設計です。

また、電話がつながるまで確認を待つ必要を減らし、お客様自身のタイミングで内容を確認できる点も特徴です。整備内容を単に伝えるのではなく、お客様自身が状態を見て、理解し、判断できる。整備におけるコミュニケーションそのものを、より分かりやすい体験へと変えています。

ディーラースタッフ用管理画面 / ダッシュボード
お客様マイページ

顧客情報を一元化し、次の提案までつなげる

CAPTUREでは、整備・点検履歴、見積内容、過去のコメント、車両紹介など、お客様との接点で生まれる情報を一元管理できます。

自動車ディーラーでは、セールスやサービススタッフなど、複数の担当者がお客様と関わります。CAPTUREでは、それぞれの接点で得た情報を共通の履歴として蓄積することで、担当者が変わっても、これまでの整備内容や相談内容を確認したうえで継続した対応ができます。

さらに、蓄積した情報は過去の履歴を確認するためだけのものではありません。点検や修理を通じて得られる車の使い方や走行状況、今後必要になりそうなメンテナンスなどを、次の接客や車両提案にも活用できます。セールスとアフターサービスを別々に管理するのではなく、一人のお客様との継続的な関係として情報をつなげる。店舗全体で顧客情報を共有し、整備で築いた関係を次の提案につなげられる顧客管理基盤を構築しています。

お客様とスタッフ双方の操作をシンプルにし、日常のディーラー業務に取り入れやすいUIを設計

業務システムは、多くの機能を搭載するほど操作が複雑になりやすく、現場で使い続けられるかどうかが重要になります。CAPTUREでは、実際に利用するスタッフとお客様の双方にとって分かりやすい操作体験を意識してUIを設計しました。

お客様はスマートフォンから、メンテナンスや車両の提案内容を確認できます。確認後は、そのまま承諾・否認やコメントを送信できるため、複雑な操作を必要とせず、一連のやり取りをオンライン上で完結できます。

スタッフ側でも、お客様の整備履歴、車両提案内容をまとめて確認できる構成としています。情報を管理するためのシステムではなく、実際の接客や整備業務の流れの中で自然に使えることを重視。店舗とお客様を一つのシステムでつなぎ、日々のコミュニケーションを支えるUI・UXを構築しました。