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不登校支援、福祉相談、防災教育、人材不足への対応など、現場で起きている課題の多くは、「情報を整えること」よりも「関わり続ける場をどう設計するか」に行き詰まっています。対面ではハードルが高く、ビデオ通話では続かない。その“あいだ”を埋める手段として、2Dメタバースを用いた場の設計を行っています。低スペックのデバイスでも入れるブラウザ完結型の空間に、目的に合わせた導線を組み込み、現場の課題から設計した「来てもらえる場所」を一緒に形にします。
「誰のための場所か」「どんな行動を促すか」を起点にコンセプトを定義し、課題から逆算して必要な機能と動線を設計します。
アバターや空間設計により心理的ハードルを下げ、「見るだけ」「チャットだけ」など段階的に参加できる構造を設計します。
入室通知や在席表示、チャットから通話への導線を設計し、無理のない関わりが生まれる運用フローを構築します。
既存の制度や現場に置き換えるのではなく、補完する第3・第4の選択肢として位置づけ、現場との連携導線まで含めて設計します。
当事者同士のつながり、保護者・家族・支援者を巻き込む構造を組み込みます。継続的な関係性こそが、社会課題の解決に近づく唯一の道だと考えています。
導入後の運用伴走、報道・広報サポートまで含めて対応します。「導入して終わり」にせず、現場で機能し続けるための支援を継続的に行います。
社会課題の現場では、「誰のための場所か」が曖昧なまま導入されたツールは、ほとんどの場合機能しません。ARTORYは、目的の言語化から空間設計、運用フロー、現場との連携まで一体で組み上げる伴走型のアプローチを軸にしています。文部科学省の調査報告書において、ARTORYが構築したメタバース空間が高校生から「親しみやすい」「気楽に見られる」と高い評価を得るなど、技術提供にとどまらず、現場と公的機関の双方に評価される実装力を積み重ねてきました。
社会課題に向き合う現場は、機材も予算も時間も限られているのが普通です。ARTORYの2Dメタバースは、ダウンロード不要・低スペック端末対応・ブラウザ完結という設計思想を一貫して採用しており、現場の既存環境にそのまま入り込める柔軟さを持ちます。「技術的に難しい」「機材が足りない」という理由で導入が止まることがないよう、現場の現実から逆算した設計を行っています。
自社スタジオ「ATELIER ARTORY」は、番組収録、映像撮影、スチル撮影、音楽制作、ライブ配信、ナレーション収録、プロジェクションマッピングまでを一拠点で完結できる統合制作拠点です。
撮影、照明、音響の機能を併せ持つ環境により、外部連携による分断やタイムロスを抑え、アウトプットの精度とスピードを高い水準で両立します。
オンライン授業は成立している一方で、関係性が育つ場が不足していたスクールに対し、屋内空間をモチーフにしたメタバース教室を設計。「休み時間」をコンセプトに、顔出しや声出しが難しい子どもも段階的に参加できる場を実現しました。
不登校児童が「見るだけ」「アバター参加」「チャット参加」と段階的に馴染める構造を設計。タイピングに挑戦する子や初めて笑顔を見せる子、友情が生まれる瞬間など、行動変容と関係性の形成につながった事例です。
幼稚園教諭志望率の低下に対し、国立大学と連携し「森の幼稚園」をモチーフにしたメタバース空間を構築。模擬授業や個別相談などを通じて高校生に職業体験を提供しました。文部科学省の調査でも96.2%が「親しみやすい」と評価され、人材確保施策としての有効性が検証されています。
ハザードマップの整備や周知が進む一方で、長年の課題であった「防災に関心のない層への到達」に対し、子どもが楽しみながら街を俯瞰して学べるバーチャルマップを開発。学校の45分授業の中で、自分の意識を整理し、行動計画を立て、共有するところまで到達できる学習設計を実現しました。学校・イベント・地域活動を横断する啓発ツールとして運用されています。
社会福祉協議会の福祉人材センターにおいて、対面・電話・チャットでは届かなかった層と支援員をつなぐメタバース相談窓口を構築。月平均アクセス約1,000件、テレビ報道後はさらに利用が拡大し、求職登録から実際の就職まで具体的な成果が生まれています。離島・若年層・初対面のハードルといった「相談しにくさ」の構造的課題を、空間設計で解消しています。
ITに不慣れな子どもや支援対象者でも利用できますか?
はい。直感的に操作できるUI設計を行い、PCやタブレットからブラウザで簡単に利用できるため、ITに不慣れな方でも安心してご利用いただけます。
不登校や引きこもりの子どもでも本当に参加してもらえますか?
無理に参加を促すのではなく、「入りやすさ」や「居心地の良さ」を重視した設計を行います。アバター利用や匿名性の担保により、心理的ハードルを下げる工夫を取り入れています。
個人情報や安全性の面は大丈夫ですか?
利用目的に応じたアクセス制御や管理機能を実装し、安全に配慮した環境を構築します。運用ルール設計やガイドライン策定についてもサポート可能です。
現場の支援員や先生の負担は増えませんか?
現場のオペレーションを踏まえて設計するため、負担を増やさない運用を前提としています。通知機能や管理機能などを組み込み、むしろ支援の効率化につながるよう設計します。
どのような活用シーンがありますか?
オンライン居場所の提供、個別相談、グループ活動、学習支援、イベント開催など、目的に応じて柔軟に設計可能です。自治体・教育機関・福祉団体などでの活用を想定しています。