close

株式会社アートリー

事例紹介

  • CASE STUDY事例紹介
  • SERVICEサービス
  • WORKS制作実績

メタバース開発

  • METAVERSEメタバース開発
  • STUDIOスタジオ
  • SOFTWAREソフトウェア

番組コンテンツ

  • PROGRAMS番組コンテンツ
  • ARTICLES記事コンテンツ
  • TOPICS最新情報
  • 会社案内
  • クライアントサービス
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 採用情報
  • indeed|Wantedly|LINE

COPYRIGHT © 2011-2023 ARTORY INC. ALL RIGHTS RESERVED.

  • icon
  • icon
  • icon

PICKUP ARTICLES注目の記事コンテンツ

比叡山延暦寺 VEDUTA COLLECTION ファッションショー

比叡山延暦寺 VEDUTA COLLECTION ファッションショー

伝燈LIVE プロジェクトレポート Part.1

世界遺産 比叡山延暦寺でコレクションを開催 思い描く日本文化の未来

第15回 社内業務DX EXPO

Japan DX Week 秋【幕張メッセ】

PICKUP TOPICS注目の情報

新番組『ARTORY WITH』配信スタート!学校法人医学アカデミー 薬学ゼミナールが手掛けるメタバースの導入事例 トークセッション

新番組『ARTORY WITH』配信スタート!学校法人医学アカデミー 薬学ゼミナールが手掛けるメ...

いよいよ来週開催!マーケティングWeek -春-【東京ビッグサイト】第1回 ブランド戦略・PR EXPO

いよいよ来週開催!マーケティングWeek -春-【東京ビッグサイト】第1回 ブランド戦略・PR ...

株式会社アートリー

すべての一覧
サービス
事例紹介
制作実績
スタジオ
  • icon電話で質問
    (052-684-6478)
  • iconメタバース
    オフィスを訪問

番組カテゴリー

番組TOP

番組リスト

経営とビジネス戦略

経営とビジネス戦略

BUSINESS

テクノロジー

テクノロジー

TECHNOLOGY

デジタル変革

デジタル変革

DX

倫理と社会的責任

倫理と社会的責任

ETHICS

マーケティング

マーケティング

MARKETING

思考とスキル

思考とスキル

MINDSET & SKILLS

社会と経済

社会と経済

SOCIETY & ECONOMY

  • トップページ
  • 番組コンテンツ
  • オンライン展示会
オンライン展示会

2021.11.11 放送分

オンライン展示会

第54回アートリーアカデミア

THEME

オンライン展示会

今回のテーマは「オンライン展示会」。新型コロナウイルスの流行もあり、これまで実際の展示場などで開催されていたイベント類がインターネット上に河岸を変えて行われているらしい。ロート製薬が実際に開催した『5senses(ファイブセンス)』という展示会を例に話を進めるものの、「楽しかった」という肯定派と「よく分からなかった」という消極派に出演者が二分されるなか、アートリーアカデミアでは、どのような答えを見つけたのかをご覧ください。

TOPICS

ニュースの話題

佐藤
今夜も始まりました。アートリーアカデミア。
井戸
本日のテーマはこちらです。「オンライン展示会。香りをアートで嗅ぐオンライン展示会 ロート製薬。今年(2021年)9月、ロート製薬はアート作品を用いて香りを視覚化した展示イベントをオンラインで開催しました。「作品を通じて閲覧者に香りを想像してもらう」という企画で注目を集めました。コロナ禍によりオンライン化が進む中、展示会のオンライン化も形態を様々に変えて開催されているようです。なお、「オンライン・オフラインの双方で展示会の良さを提供すること」が課題となっているようです」
佐藤
「オンライン展示会」ですけれども。七菜子さん、何かニュースについて(補足等あればお願いします)。
久田
ロート製薬が持っているブランドの一つに、『BÉLAIR LAB(べレアラボ)』というものがありまして。その『BÉLAIR LAB』が『5senses(ファイブセンス)』という展示会を行いまして。実際に家というか展示場を借りて。その中にアート作品や商品を展示して。「現場で実際に組み立てたあと、住宅展示場みたいな場所で公開した」というような感じです。360度で見られる映像として展示されていました。その映像の中のアート作品をクリックすると、作品の内容がYoutubeで表示されるみたいなイベントでした。
佐藤
「香り」がテーマになっていたんだよね?
久田
そうです。「それぞれのアーティストが実際に五つの香りを嗅いで、その香りをイメージしたアート作品を展開している」というような感じでした。
佐藤
「オンラインだけど香りが伝わってくるよ」ではないわけね?
久田
そうです。「オンラインで香りは嗅げない」ので。あくまでそれ(テーマとして与えられた五つの香り)をイメージに、「アート作品として表現している」という趣旨です。
佐藤
どうなんですかね? (原)先生はどう思いましたか?
原
実際に見てみましたん。入り口から入るところから。言ってみれば、「『Google Earth』みたいなもの」でした。
井戸
歩いて進んで行ける感じですよね。
原
入り口から入っていくと、商品の解説やコンセプトが紹介されていて。よくデパートだと「地下1階に注目してもらいたい商品がずっと並んでいたり」しますよね。要は「商品に合わせたアロマや香りをどういうイメージでアート作品に落とし込んだのか」が解説動画として入っているので。『Google Earth』で言う「風景」が、「作品になっている」イメージでしたね。だから「歩きながら見ている」という感じです。「誰もいないところで一人で見ていられる空間」を演出している感じでしたね。
佐藤
試みとしてはどうでしたか?
原
結論から言うと、「人の五感はそれぞれ違う」から。今回のやつが良かったのかどうかは少し置いておいて。要はそうした「五感が伝わるようなものがあれば」とは。
佐藤
つまり、(原)先生としては「微妙だった」ということ?
原
はい。だけど、センスが悪いわけじゃなくて。壁も……。
井戸
「人によって感じ方が大きく変わりそうな展示会だな」とは思いました。
原
「家の内装自体」と言うか、「壁が全部真っ白」なんですよ。「キャンバスのような空間」なんです。要は「人によってそれぞれの感じ方が違う」という話だから。私の場合は、「何かもっともう少し」と思ったのだけれど。
佐藤
「インタラクティブな感じ」の、ね。
原
だけど、「もっとアート性の強い方」の場合。作品を見て「強く感じる」だろうから。だから、「鈍感な人間」と「敏感な人間」の差なんでしょうね。「鈍感な人間」は、「もっともっと!」と思うけれど、「敏感な方」には「充分」だと思います。
佐藤
アートの世界を生きているお二人(RYUちゃんと横井さん)はどうでした?
RYUICHIRO
僕も見たんですけど、確かに「感じ方」というか。(原先生のお話も)「どこか分かる」というか(笑)。実際の作品自体には、すごく興味があったし、見ていて楽しかった。「コラボレーション」という感じですかね。「香りの」と言うよりも、「それ(テーマとして与えられた香り)を嗅いだ作家さんたちの作品展」というイメージが強かったので。だから、もし可能であれば、「実際にその匂いを嗅いでから、作品を見れたら良かったのに」と思いました。
井戸
「オフラインで」ね。
RYUICHIRO
「(あらかじめモチーフとなった香りを)嗅いだ上で作品展を見られ」れば。「こういうイメージになったのか」みたいに思えた、と言いますか。要は「美術館プラスアルファのような感覚で見たかった」と思いました。
佐藤
横井さんはどうですか?
横井
私は意外と楽しく見ました。結局、「アート作品には好みがある」ので。私の好みから言うと、『5senses』に出ていた作品は「完全なアート作品」だったので。「シャンデリアの方」と、入り口入ってすぐの木みたいになっていた「森の香りっぽい人」は、「割と伝わりやすいほうなのかな」と。そこに(オンライン展示会の作品の説明書きとして)文字で書いてあったことが、「レモンと言えば、黄色いイメージですよね」みたいなことで。もしかすると「すごく単純なほうが伝わる」のかもしれないですよね。例えば「イチゴなら真っ赤」のような。何だか喩えが心なしか「幼い感じ」でしたけれど。結局、人によって「イメージすることへの得手不得手はあるもの」なので。
佐藤
要するに「そういう会だった」ということですね?ところで(萌ちゃんは)見ました?
井戸
見ましたよ。
佐藤
どんな感じでした?
井戸
私も「楽しかった」です(笑)。
横井
結構楽しいですよね。
井戸
「順番」と言うか、「作家さんの構成もきちんと考えているんだ」と思ったんです。例えば、最初に入ったところに、「煙のにおい」という文字だけが書いてあって。その奥に「あの夏の花火」みたいに添えられていて。だから、「文字で一度練習させられた感」があったんです。「その香りを思い出す」と言いますか。おそらくそれ(文字のパネル?)自体も「作品」なんでしょうけれど、 最初は「練習した上で(本題の)作品に入っていく」ので。「森みたいなやつ」も「バリなどの東南アジア地域でスコールが降ったあとの、ちょっと湿ったにおいをイメージした」というアーティストさんの解説を聞けて。それで、「『この作品からはああいうにおいがするのかな?』と連想しやすい流れで構成されいるのかな」と思うと、すごく楽しい時間でした。……何で(佐藤社長は)「少しにやにやしている」んですか!?
佐藤
僕は「(ロートのオンライン展示会の内容を)見ていなかった」ので。だから、「今になって展示会を味わっている気分」なんだよね。要は「みんなの言葉などからその(作品の)匂いを連想したり」しているわけだから。
井戸
(私はそもそもこのオンライン展示会のコンセプト自体が)「新しい」と思いました。「オンラインで香りを体験すること」は、もちろん「無理」ですけど。こうして「連想できるという発想を持ってこられたこと」が「新しい」と思って、感心しました。
横井
「おそらく」なんですけど、「原さんみたいなタイプ」の方には、蜷川実花のように、「床から天井や壁まで全部バラ」ではないですけれど。「それぐらい分かりやすいとすごく伝わるのかしら?」と思って。
原
そうね。(蜷川実花の個展を実際に見たことは)ないから、「そうね」しか言えないけれど。
久田
ちなみに、私は「原さん派」なんですよ。良さが全然分からなくて……。
原
待ってください。私は「微妙だった」とは言いましたけど、「全然分からなかった」わけではなくて……。
井戸
原さんは「派閥が分かる人」です。
久田
今、思ったのが、「(作品から元の香りを)連想するための力」と言うか、「『こういう時はこういう匂いだよね』という情緒を育んできたかどうか」で、「受け取り方の能力が変わる」と言いますか。(萌ちゃんは)元から「香水などが好き」なわけですよね?
井戸
そうです。「香りが好き」と言うか……。
久田
だから、おそらく「香りを嗅いでいる量が多い」んでしょうね。だから、「こういう時はこういう香りだ」ということがすぐに思い浮かんで。だけど、私のように「あまり香り触れてきてない」場合は、「正直、しんどいのかな」と言うか。例えば、「書家の人の絵を見て」も「墨の匂いかな?」くらいにしか思えないから。
井戸
だから、「評価が両極端になりやすい」んですよね。
佐藤
だけど今の話を聞いていると、「オンライン展示会の本質」には、「本来なら現場で嗅いでもらっていた香りをどうやって画面の向こうに届けるか」がなんだろうね。本当なら「作品を通じてロート製薬のプロダクトだか研究だかを訴求するはずだった」んだろうね。それ(訴求しかったこと)を「どうやってオンラインで伝えるか」で「悪戦苦闘した」と言うか。それで「アートという形でやってみた」という話なんだろうね。
原
おそらく「切り口を変えて」という話だよね。
井戸
「香りをイメージしやすくする仕組みの一環」として、「アートを取り入れた」というところでしょうね。
佐藤
そういう意味では、「良い試み」だろうね。
原
「トライ」だとは思います。
佐藤
要はそれ(オンライン展示会)をやらないなら、「実際に現場に来て」もらって。「現場のUX(ユーザー・エクスペリエンス)だけを、考えれば良かった」わけだけど。それ(展示会)を「オンラインで」開催する場合、「これをきっかけにもっと知ってもらおう」という「認知の広がり」にもなるだろうし。だから、むしろ「オンラインユーザーのUXを考えるきっかけ」にもなってるわけですよね。
原
だから、今回のロートの話も。 例えば香水の場合だと、(香水を染み込ませた)紙を渡してもらって、「こういうにおいです」と体験させてもらえますよね。だから、仮に「サンプルを送付してもらった上でイメージできる」のであれば。おそらく「もっともっと」となるはずなので。だから、「まだ試行錯誤しているんだ」というイメージを受けたので。この先、次の機会を出したとしたら、「違う見せ方になれるのかな?」とは思いました。

TOPICS

テーマ討論

佐藤
一度(課題を)見てみましょうか。
井戸
「オンライン展示会。課題:オンライン展示会を成功させるには?」
佐藤
「ビジネス目線で見た時に、オンライン展示会を成功させるには」ですけれど。どうなんだろう? アートリーも初めて展示会に出る時は「ハードルがすごく高かった」けれども。むしろ今や「オンライン」なら、「今まで展示会出たことないよ」という企業でも、「ハードルが低そう」だよね。
井戸
何と言っても「(物理的な)距離がない」ことが「出やすい」理由でしょうね。「どこからでも出展できる」と言うか、「参加はしやすくなって」いますよね。
佐藤
事実、『Breath.M(ブレスミー)』は展示会にはまだ出たことがないでしょう?
井戸
そうです。「まだ出たことはない」ですけれど。「海外のオンライン展示会」をいくつかザッピングしていたんです。その中で分かったことが、「海外の展示会でもいきなり乗り込める」わけです。確か、以前、何かの回(おそらく第46回:スーパーメガリージョン構想(2021年9月16日放送)、第50回:ユニコーン企業(2021年10月14日放送))にもありましたけど、「日本国内だけに絞っらずとも、海外にいきなりでも進出しやすいビジネスになってきたこと」の一つが 「オンライン展示会」でしょうね。
佐藤
要は「海外のユーザーに対してダイレクトに訴求できる」わけですものね。
横井
絵画などでは「既に」行われています。
佐藤
「既に行われている」んだ!
横井
私は一度、「『桜Exhibition(桜をテーマしたアートイラスト公募展)』にエントリーしようかな」と思って、調べたことがあったのですが。結構それ(『桜Exhibition』)で選ばれた人たちは、その日のうちに海外で作品を販売できるんです。だから「すごく良いなあ」と思って。要は、「絵には文字がいらない」ので、「海外でも伝わりやすい」ということらしくて。だから、オンライン展示会は「成功するとすごくいけるのかな?」という気がします。
佐藤
今の(横井さんの話を踏まえて、原)先生はどうですか?
原
これまでは「向こう(現地)に行って商談していた」ところが変わりますよね。特に、「物販の場合」は「その毛色(現地に行って商談する傾向)が強かった」と思うのですが。要は「商談すること自体のハードル」が「ぐーんと下がっていること」も一理あると思うんです。例えばこれまでの現地商談の場合、相手先が海外だと、「うん十万円払って行って、何とかしなきゃいけない」だったわけですけど。「オンライン展示会」の場合、「 個々をきちんと見て判断する」という 「商談するための時間」を「展示場でやっている人たちも持たなければならなくなる」ので。要は、パンフレットを渡して、「何かあったら……」。
井戸
「連絡してください」と言うような……。
原
「話にはなりにくい」よね。
佐藤
何だか「どこかの会社」のことを言われたような……。
井戸
「どこかの会社」って……。
佐藤
アートリーだ!
原
だけど、オンライン展示会が主流になれば、「まずはこういうことを相談したいんですけど……」という話が来やすくなるだろうから。
佐藤
だから、「いきなり商談の話になりやすい」でしょうね。
原
「なりやすい」し、「要望も伝えやすくなる」だろうね。
佐藤
むしろ、「簡単にアクセスできる分、用事がないと見ない」という可能性も考えられるよね。
原
「目的があって来る」人が大半になるはずなので。出店する側も、「質問する人はベースとして『買いたい』という欲求がある程度ある」となるはずであって。要するに「前提条件が少し違ってくる」気がしますよね。
佐藤
それはそうじゃない? 「展示会に行くためのきっかけ」には何か理由があるはずだから。例えば、「その会社や製品を知った」や「その会社や製品に興味があるから」みたいな。だけど、「アナログ」や「リアルで行く」という人たちだと、「展示会に行くこと」がもはや「主」と言うか、「目的になりやすい」よね。要するに「ゾンビみたいに(何も考えずに)動く人たち」と言いますか。(今の喩えは)言い方が悪かっただろうけど。「展示会に行くこと」が「一つの価値になってしまっている」と言うか、展示会に……。
井戸
「参加したことに意味がある」と言うか……。
佐藤
そう。「参加したこと」で「価値を得ている」わけだから。要は「商談を見つけられるかどうか」は「さらなる付加価値」になってしまっているんだろうね。
原
(「商談に繋げること」は、)「ハードルが上がる」からね。
佐藤
だから、要は「ネットのURLからポチポチ入れるやつ」は、もはや「参加することが目的」には「なりにくい」ということだよね?
原
要するに「手段だけになる」からね。
佐藤
だから、「何かを見つけ」たり、「商談をしよう」というユーザーがメインになるだろうね。そうなると、「そういうの(展示会)ないかな?」と展示場に行ったり情報を探したりして、「展示会あるじゃん!」という「発見感はなくなる」だろうね。「今週なんだ」や「来月なんだ」とか「参加してみようかな?」みたいなこともなくなるだろうね。
井戸
要するに「参加する客層の基盤がそもそも違う」と言うか、「スタートライン自体が違う」わけですね。私は「オンライン展示会は、『これが見たい!』と狙いを定めて見に行くタイプ」なんです。例えば、「アートリーのライブコマースが見たい」というように。だけど、オフライン(実際の展示場開催)の場合、「通りすがりでの偶然の発見」もありますよね。だから、「そうしたこと(通りすがりでの偶然の発見)が、オンラインでもできたら良いのにな」と思ってしまって。とは言え、それ(通りすがりでの偶然の発見)を望むのであれば、「オンライン展示会を全部見れば良い」わけですけれど。だけど、私は「オンラインの場合」は、「目的を達したら帰ってしまうタイプ」なので。だから、「偶然的な出会いがオンラインでも実現したら良いのに」とほんのりと思ったりもしました。
佐藤
結局、「リプレイスにはならない」と思うよ。要は「インターフェースの違いがある」から。例えば、実際の展示場だと「ブースを組むための物理的なインターフェース」が必要になるけれど。だけど、オンラインの場合、「重要になってくること」は、どちらかと言うと「広告と繫がりやすい話」になるけれど、「言葉」や「キービジュアル」、「表示位置」みたいなことだろうね。
井戸
要するに、(実際の展示場で行う展示会とオンライン展示会は)「もはや全くの別物」ということですね?
佐藤
詰まるところ、 今の世の中の流れからすると、(オンライン展示会は)どうしても「ホームページのような感じになる」だろうね。要は「インターフェースが変わる」わけだから。例えば、出展する側を例にすると、「ホームページの演出が得意な会社」においては「得意なフィールド」になるだろうし。一方で、「人間が立っているものが得意」と言うか「アナログなショーが得意な会社」の場合は、「リアルのほうが強い」だろうし。だから「インターフェースの違い」はとても大きな要素になるわけで。
原
例えば展示会に行くと、「セミナーをやっているブース」がありますよね。そういうところは、「オンラインでも見せられる」かもしれないけれど、「臨場感を見せたい」とすると、「オフライン(実際の展示場で行われる展示会)」なんだろうな、と思う。オンライン(展示会)は、どちらかと言うと「ECサイトの延長線上みたいなもの」だと思うんです。
井戸
確かに、(オンライン展示会では)「ものが買えたり」しますから。
原
先ほど井戸さんの話にあった、「見たいものを見に行く」という発想は、「ECサイトそのもの」ではないでしょうか。「無闇にたくさん見ない」とは思うけれど、その差がオフ(ライン展示会)とオン(ライン展示会)では、「手段として」違うんでしょうね。
佐藤
おそらくそうだと思う。結局「感覚が限られる」と言うか「狭まる」から。要は情報が入ってくる場所が「視覚」と「聴覚」だけになるわけだから。基本的に「第六感のようなもの」は働かないよね。ライブやコンサートなどもそういうところがあるけれど。要は「リアルに行く場合」と「オンラインで参加する場合」とでは「臨場感が違う」だろうからね。さっき(原)先生が言っていたけれど、「伝わってくる高揚感がない」から「冷静に見て」しまわない?
原
どうしても「画面というフィルターが1枚入ってしまう」と言うべきですかね。要は「Zoomなどを使って話していること」と「あまり変わらない伝わり方になる」気がしてしまって。
佐藤
言い換えると、「良いところもあれば、悪いところもある」ということだろうね。(オンラインの場合は、)「冷静な商談」と言うか、「冷静なコミュニケーション」になりやすいから。
井戸
確かに。言われてみれば、「感情は入らない」ですよね。
佐藤
出展している側も「相手の高揚などに巻き込まれ」て。「この商談いけるわ!」みたいにはジャッジしづらくなるだろうね。「オンラインでは冷静になりやすい」わけだから。
井戸
「断る場合でも断りやすそう」ですし。「『結構です』と言いやすそう」と言いますか。例えば、「リアルの場合では少なからず釣られていくだろうところ」であったとしても。
佐藤
要は「こいつ、うっとおしいな……」と思った場合は、「画面をポチッと消せば良い」わけだから。
横井
とは言え、「ヒットした場合に大きな波にはなりやすいだろうな」ということは思います。
佐藤
それはどういうことでしょうか?
横井
さっきの「オンラインは冷静になりがち」という話もそうなんですけれど、文字を書く場合でも、「受け取った人の五感が震えるぐらい上手い文章でないと売れない」と言われるんですよ。だから、「感触」や「匂い」、「痛み」や「熱さ」が伝わらないと、「全然来ない」と言うか「ヒットするわけないよ」と実際に言われたことがあって。おそらく、さっきの香りのやつ(ロートの展示会)も「『表現がすごく上手な人に依頼が来た』んだろうな」と思ったんです。例えば、「この人の作品からはすごく芳しいレモンの香りがする」みたいに。だから、「オンラインであっても五感を震わせられるくらいのプロフェッショナル」が出てくると、「大ヒットになるだろう」という気がします。
佐藤
横井さんもすごいですよね。
横井
そうですか! ありがとうございます。
佐藤
ところで、さっきの話(オンラインでの情報受け取りの件)の要点は、「オンラインで五感をフル活用すること」は「難しい」だったよね? まず、「実際の展示会では触られるから」というところを踏まえると「触感」は「無理」なわけで。それから「舌(味覚)」も「無理」だよね。だから「目と耳になる」わけだろうけど。あと五感には何があったっけ?
井戸
「匂い(嗅覚)」ですね。
佐藤
「匂い」か。確かに「匂い」というか「空気感」みたいなものは実際の会場にはあるよね。
井戸
言い換えると、「オンラインでしか成し得ない」と言うべきか「オンラインでしかできないものができるようになれ」ば、おそらく「成功に一歩近づく」んでしょうね。「リプレイスではなく、オンラインでしかできないものに特化していく」と言うべきか。
原
むしろ、「『これからは(オンラインとオフラインの)双方がないとダメ』という状況になるかもしれない」と私は思っています。
横井
確かにそれもあり得るかもしれない。
井戸
私もそう思いました。
佐藤
実際、「プラスアルファのオプション」として、「もう少し予算をかければ、オンラインに対する訴求もできる」わけだから。例えば、こないだ(2021年9月29日〜10月1日)『JapanマーケティングWeek関西』でアートリーがやったやつ(展示会ブースからのライブコマース配信)もそうだよね。あれは「初めてブースからライブコマースを出す」という形式でライブ配信をしたわけだけど。要は「ビデオカメラ」と言うか「番組を通してアートリーのブースを体験できるよ」と言う感じだったんだけどね。確かにそれ(展示会ブースからのライブコマース配信)も「一つの試み」だろうけど、「両方やってる状態」にはなっていたよね?
原
「とりあえず展示会を欲してる人」の場合、「両方をUX(ユーザーエクスペリエンス)として体験できる」わけなので。「違いも分かる」という話ですね?
佐藤
(実際に展示会ブースからのライブコマース配信をやって、)「何が良かったか」と言うと。実は「オンラインの人たち」は「副産物でしかなく」て。結局「メインは歩いているほう」なわけで。要は「起点はリアルに置いたから」なんだけど。例えば、「リアルの方がその場でQRを読み取る」と「オンラインでも展示会を楽しめる」みたいな感じで。要するに「現場にいながらオンラインとも連動している」わけだよね。だから、「すごいと感じてもらいたかった」と言うか。それから、「もう一歩先として狙っていたこと」があって。それは、来てくれた人が「 これすごいよ」みたいな感じでそのまま社内の人などに共有してもらって。「一緒に出てるよ!」みたいにできると本当は良かったんだけど。そしたら、「なんでお前が出てるんだよ!?」みたいな感じで一気に話題になりやすいだろうし。「そこはどんな会社なの?」と「興味を持ってもらえるきっかけを作れる場にできること」を本当は狙っていたんだけど。だから、「体験ブース」として「来場者はご自由にどうぞ」みたいな感じにしたかったけれど。とは言え、肝心の誘導動線があまりきちんとできていなかったのですが。だから、本来狙った意図としては、「それまではパンフレット持ち帰って読んでもらって、後日」だったところが、「その場から高揚感が伝えられる」わけだから。要は「リアルタイムで展示会の高揚感を伝染させたかった」わけなのですが……。
横井
実は最近、友達がライブ配信をやっているんです。実際にバンドを組んで小屋(ライブハウス)で歌っているんです。そのあとにそのライブを配信しているわけなのですが。だけど、「(小屋でのライブと配信の)どちらも買う人」が結構いるんです。だから、「(オンラインとオフラインの)どちらも行けると良い」ですよね。(配信ライブであれば、)「東京からも見られる」わけですよね。だけど、現地(ライブハウス/小屋)の場合は、「名古屋の人しか来られない」みたいな「制約がある」はずなので。だから、「どちらからも行ける」ようにしておけば。「どちらでも行ける客層」も「いる」はずなので。そうしたユーザーを取り込める可能性はありますよね。
佐藤
要するに、「うまくやれば売り上げが倍になる」という話だよね。だけど、「リアルな話」をすると。展示会の主役は「展示してあるもの」と言いますか。要は「企業が出しているメッセージやプロダクトなど企画」だと思うんです。「オンラインなのか、オフラインなのか」は「展示会の開催場所の話」なだけであって。それ(展示会)自体は「今まで通り開催されている」わけだから。つまり「何が違うのか」と言うと、「出力の違い」なわけ。要するに、(オンラインとオフラインでは、)「やり方を変えないといけない」んだよ。だから、今回の「ロート製薬のやつ」も「一つのやり方」だろうね。詰まるところ、「リプレイスとして考えてはいけない」わけで。そうは言っても、例え「メッセージがあった」としても。「オンラインでの表現方法」と「リアルでの表現方法」は「それ(表現方法)自体に違いがある」ものだから。要は、例えば「リアルで人が来ないから、オンラインでやってみよう」みたいな感じで、「オンライン展示会をホームページ風にした」としても。そこ(ホームページ風のオンライン展示会)には「あまり意味はない」だろうね。
原
(ホームページ風である場合は、)「もはや展示会ではない」ということ?
佐藤
そう。「それなら、ホームページとして用意しておけば良いよね」となりそうだよね。だから、そうした「棲み分けみたいなところも考えないとダメ」だろうね。
原
「提案の幅が変わる」みたいな話なんだろうね。「展示会に出ること」は「売る側の発想」が基本だろうけれど、「オンラインで見ている人たち」は、「少なからず興味はあるけど受け手になっている」という感じだろうから。「そこ(オンラインからの客層)をどうくすぐるか」が、今後「大事になってくる」ような気がします。要は、「訴求する相手が若干変わってくる」と言うか。おそらく、「それ(オンラインとオフラインにおける訴求相手の変化)を分かっている人と分かっていない人の差」は「出る」だろうね。
佐藤
もはや「全然違う」と思う。「確実にフックが変わる」だろうから。一応、(みんなの声も)見ておきましょうか。

TOPICS

みんなの声

井戸
みんなの声を聞いてみましょう。 『オンライン展示会は、満員電車に乗らなくて済む。』
佐藤
確かに「そういう考え方もできなくはない」よね。……実際の展示会が「いつでも満員電車」とは限らないだろうけど。
井戸
もしかすると、この声の主が参加されたのが「とてつもなく人気のある展示会」だったのかもしれないですよね。次いきましょう。 『オンライン展示会は特別公演が豪華だ。』
佐藤
だから、「そちら(オンライン展示会の特別公演)に力を入れている会社」もあるよね。それに、オンラインの場合は「会場の席数に上限がない」ものね。
横井
極端な言い方をすれば、「チケットを無制限に売れる」わけですものね。
井戸
『出品によって、オンラインではできないものがある』。先ほどの(「オンライン展示会では情報入力される感覚が限られる」という)話ではないですが。
佐藤
だけど、「これ(オンラインが難しい分野)をどうやってやるか」が、「ソリューションの出しどころになる」わけだから。
井戸
最後いきましょう。『越境オンライン展示会も流行ってる。』
佐藤
「距離を超えられること」が一番大きいよね。だから、実際はおそらく「日本はオンライン展示会をもっと積極的にやらなければいけない」んだろうね。
原
「世界に向けて」ね。
井戸
そうですよね。「日本自体が小さい」わけですからね。
佐藤
特に必要だろうね。
原
私は「特に必要」だと思うんです。日本の場合は「見せやすい」だろうし。
佐藤
それ(「日本がオンライン展示会で見せやすい」という理由)はなぜですか?
原
海外では「日本に対するイメージが強い」と言うか「未だにジャポニズムみたいなものがある」わけですよね。だから、そこ(ジャポニズムみたいなものが未だにあること)を踏まえると「見せ方のコンセプト」はブレない気がするんです。
井戸
海外では「日本というブランド」が「でき上がって」いますよね。
原
事実、「ブランディングはできている」ので。だから、オンライン展示会でやったとしても、「(最新流行を)キャッチしたい」ではなく「(日本のものを)見たいという人の層をぐーっと引き寄せやすいだろう」と思って。
佐藤
要は「『日本の展示会だから』という理由がフックになっている」ということか。
原
だから、日本は海外に向けたオンライン展示会を「どんどんやっていくべき」だと思う。
佐藤
そういう意味ではソリューションが少なからず……。
原
見えた?
井戸
よろしくお願いします。

TOPICS

ソリューション

佐藤
番組を踏襲した感じで(ソリューションを考えてみました)。
井戸
本日のソリューションをお願いします。
佐藤
本日のソリューションはこちらです。「オンラインならではのフックを考えよう」。当たり前ですけれど。何事もそうだけど、「脳死」はダメですよね。だから、何はなくとも「見てもらうためのフック」は「おそらく重要になるだろう」から。だから結局は、「どうやったら展示会に来ている人たちの足を止められるか」と「 一緒」だよね。本当はそこ(展示会来場者の目を惹けるか)は、「いつもみんなが考えている要素のはず」なんだけど。オンラインの場合は、「そもそも展示会に来てもらうため」ではなく「自分のブースを見てもらうためのフック」になるはずなんだ。要は「展示会の概要ページみたいな場所をすっ飛ばした」としても、「ブースのURLから直接見られるのかそうじゃないのか」と言うか。それ(ポータルページを飛ばして、個々のブースをURLから見れるか否か)は、「展示会サイトのやり方による」のかもしれないけれど。だから、「その(展示会のポータルページを吹っ飛ばして自分のURLから直接アクセスしてもらうための)フックを考えよう」ということだよね。今はTwitterなどのソーシャルメディアが大きな影響力を担っているわけだから。言い直すと「やっていることをインフルエンサーに拡散してもらえれば、(ブースに人が)ドンと一気に入る可能性もある」わけでしょう?
原
そういう話にはなるでしょうね。
佐藤
それ(SNS上でインフルエンサーに拡散してもらうこと)も「一つのフック」でしょうね。そういうことだと思うよ。
原
「対象者は来場者ではない」というわけですね?
佐藤
「展示会場に来場した人」ではなく「ブースに直接やってきた人」と考えたほうが良いかな。
原
だから「興味をそそられる層が違ってくる」という考え方ですね?
佐藤
そうなりますかね。ありがとうございます。ところで、これはさっき思ったのに言えなかったことなんだけど、「オンラインとオフラインの大きな違い」は、おそらく「嗅覚だろう」と思うんです。実際に「人が自分の部屋に一人でいた」としても、「高揚すること」は「あまりない」よね。
原
むしろ「高揚する」という人のほうが「変わっている」ということになるよね。
佐藤
それは「好きなコンテンツを見ている時」の話でしょう? だけど、おそらく人は「(本能的に)プログラムされてるのかどうか」は知らないけれど。人が多いと「フェロモン」と言うか「ノイズと言うか……。
井戸
要は「いろいろな人間の」……。
佐藤
おそらく、何か「嗅覚に作用するもの」があって、「勝手に自然と高揚するようにできている」んだろうね。
原
「祭りの中にいる時」みたいな感じだよね。
井戸
「雰囲気」と言うか「場の空気」みたいな。
佐藤
さっき考えていたのは、「人は何がインターフェースになっているんだろう?」ということで。要は「オンラインとリアルの違い」みたいなことを考える上でね。「オンラインとリアルで異なっているインターフェースは何なのかな?」ということなんだけど。確実に「目(視覚)」はそうだろうけど。だけど、「目(視覚)」の場合、「リアルのほうが良いケース」もあれば、「オンラインで画面越し」のほうが高揚することもあるだろうし。
井戸
おそらく「ものによる」でしょうね。
佐藤
「聴覚」もそうだよね? 「音」ももちろんあるだろうし。だけどそれ(展示会場のリアルな音)は再現しようと思えばできるわけで。だから、「(オンラインとオフラインで決定的に違うものは)何か」と言うと、「『嗅覚』だろうな」と思って。あとは、「温度を察知する能力」は「触覚」なのかな?
横井
そうです。「触覚」です。
佐藤
「肌感」と言うものね。だから、その二つ(「嗅覚」と「触覚」)があるかないかで、「自然と上がる/下がる」というような話なのかもね。……全然関係ない話だったけど。
原
「そうだな」と思いました。
佐藤
それら(「嗅覚」と「触覚」からの感覚入力)がないのが「オンライン」なわけだから。ありがとうございます。
井戸
来週以降の放送はこちらの通りとなっています。また次回も木曜日の夜10時にお会いしましょう。また次回もお楽しみに。
佐藤
最後までご視聴ありがとうございました。さようなら。

番組の感想をシェアしませんか?
みんなに共感を広げよう!

Facebookでシェアする

Facebookでシェアする

Xでつぶやく

Xでつぶやく

LINEで送る

LINEで送る

RECOMMEND おすすめ番組

コミュニティサイトがマーケティング戦略の中心に!強力なコミュニティを形成してビジネスを成長させるには

コミュニティサイトがマーケティング戦略の中心に!強力なコミュニティを形成してビジネスを成長させるには

2024.06.15 放送分

ダイナミックプライシングで収益最大化?リアルタイムに変動する価格戦略で企業の競争力を高めるには

ダイナミックプライシングで収益最大化?リアルタイムに変動する価格戦略で企業の競争力を高めるには

2024.06.07 放送分

MFAサイトが生成AIで量産される!悪質なコンテンツファームに負けないマーケティングを成功するには

MFAサイトが生成AIで量産される!悪質なコンテンツファームに負けないマーケティングを成功するには

2024.05.10 放送分

ビジネスをゲームチェンジ!ゲーミフィケーションで顧客体験を変革するには

ビジネスをゲームチェンジ!ゲーミフィケーションで顧客体験を変革するには

2023.11.09 放送分

もっと見る

事例を見る

各サービスの制作事例

シンプルで機能的なエントランスは、あなたのビジネスプロジェクトがスムーズに始まるようサポートします。必要な情報や案内を手短かに提供し、目的のスペースへ迅速に案内します。

事例を見る

クライアント
サービス
について
相談する
ご相談
見積もり依頼
相談する
資料ダウンロード
相談する

資料ダウンロード

ARTORYの事例をまとめた資料ダウンロードいただけます。
ぜひ検討用にご活用ください。

お問い合わせ

ARTORYの事例をまとめた資料ダウンロードいただけます。
ぜひ検討用にご活用ください。

課題がわからない?

「何から始めればいいかわからない」「具体的なイメージがまだない」
という段階でも、お気軽にご相談ください。ご相談は無料です。

TEL052-684-6478 受付時間:月-金 10:00〜19:00

お問い合わせフォーム

SOLUTIONS,
DESIGNED IN CONTEXT.

課題解決を創造する。

サービス 制作実績 事例紹介 メタバース開発 スタジオ ソフトウェア
番組コンテンツ 記事コンテンツ 最新情報 会社案内 お問い合わせ

採用情報Indeed|Wantedly|LINE

株式会社アートリー

株式会社アートリー

〒460-0012
名古屋市中区千代田1-1-25 第一中川ビル
1F スタジオ 2F オフィス

  • icon
  • icon
  • icon

iconNEWS LETTERARTORYの最新情報をメールで受け取る

ささやかなご質問から重要なご相談まで、
アートリーのエキスパートに
お話しください。

TEL052-684-6478 受付時間:月-金 10:00〜19:00

お問い合わせフォーム

COPYRIGHT © 2011-2026 ARTORY INC. ALL RIGHTS RESERVED.