
2020.12.03 放送分
GoToキャンペーン
第5回アートリーアカデミア
THEME
GoToキャンペーン
7月から開始したGoToトラベル、10月から開始されたGoToEat。消費者や事業者への説明が不十分で問題点が盛んに報道されている。「鳥貴の錬金術」なる術が生み出され早々に制度を変えるなど、混乱を極めている。アートリーアカデミアでは、どのような答えを見つけたのかをご覧ください。
TOPICS
番組紹介
- 佐藤
- こんばんは。第5回アートリーアカデミアの時間です。
- 井戸
- この番組は、ソリューション事業を行う株式会社アートリーが放送するソリューションバラエティ番組です。世の中のさまざまな出来事に対して、ソリューションを生み出してまいります。
- 佐藤
- 司会を務める生徒会長の佐藤です。
- 井戸
- アシスタントを務めます。風紀委員、井戸萌です。
- 原
- 経営コンサルタント部、原辰彦です。
- 時田
- 美容鍼灸部、時田祐介です。
- RYUICHIRO
- ダンス部、RYUICHIROです。
- 蒲生
- 生徒会の蒲生徹郎です。
- 久田
- 生徒会の久田七菜子です。
- 佐藤
- というわけで、第5回アートリーアカデミアが始まりましたけれども。原先生から先ほどご質問を頂いたんですが。
- 原
- そうなんです。アートリーアカデミアのシンボル。これ、りんごに蛇?
- 佐藤
- そう。何これってことだよね。わかります?
- 原
- ごめんなさい。りんごに蛇しかわからない。
- 一同
- (笑)
- 佐藤
- そうだよね。徹郎さんと七菜子は知ってるんだっけ?
- 久田
- 聞いたことないです。
- 佐藤
- どうしてこのシンボルになったか。(徹郎は)知ってるよね。これ、旧約聖書の……。
- 原
- アダムとイヴ?
- 佐藤
- そう、知恵の実。要するに原罪だよね。知識というか知恵というか。ソリューションを出すという意味でりんごと蛇。
- 原
- なるほど。そういう意味なんですね。
- 佐藤
- 智というか知識というか、そういったもののシンボルになればいいなと。で、アートリーのりんごを食べてもらう蛇さん。
- 原
- 蛇さん。魔女の蛇なんですよね?
- 佐藤
- 魔女の蛇なんですかね?
- 原
- アダムとイヴが間違えて知恵の実を食べる瞬間の。
- 佐藤
- そうそう。ルシファーだとかリリスと呼ばれる、いずれにしても悪魔。
- 原
- なるほど。謎が解けた。
- 佐藤
- ご質問いただいてありがとうございます。わからないもんね。だから(スタジオのパネルの)縁取りもガーデンチックな感じにしてる。
- 原
- なるほど。楽園なんだ。
- 佐藤
- アカデミアって言ってるから学校なんだけどね。まあ、設定が一応あるよっていう。だからこの目の前(のモニター)も楽園風にしてる。というわけで、少し雑学でした。では行ってみましょうか。
TOPICS
ニュースの話題
- 井戸
- はい。それでは早速参りましょう。本日のお題はこちらです。「Go To キャンペーン。認知度は高いが、8割以上が内容を理解出来ていない。7月から開始したGo To トラベル、10月から開始したGo To Eat。コロナ禍が続く各業界へのカンフル剤として期待されていますが、消費者や事業者への説明も不十分で問題点が盛んに報道されています。最近では『トリキの錬金術』なる術が生み出され、早々に制度を変えるなど混乱を極めているようです」
- 佐藤
- はい。というわけですけれども。これ使われた方います? Go To キャンペーン。
- <佐藤、井戸、RYUICHIROが挙手>
- 佐藤
- 結構使ってるね。何に使ったんですか?
- 井戸
- 私はGo To トラベルもEatも使いました。
- RYUICHIRO
- 僕はトラベルだけです。
- 佐藤
- そうなんだ。Go To Eatってポータルサイトから予約しないといけないんだよね。
- 井戸
- そうですね。ポイントがもらえるシステムです。
- 原
- 簡単なんですか?
- 井戸
- Go To Eat対象店ていうマークがついているので、あとは予約するだけです。
- 佐藤
- 食べログとかぐるなびからってこと?
- 井戸
- そうです。予約したら来店後にポイントが付与される。
- 佐藤
- 俺は展示会とか出張とかでも使えるからそれで使った。展示会に行く時もかなり安くなってるもんね。人数も多いから、多分、20万円くらい浮いてる。
- 原
- めちゃくちゃ浮いてる。
- 佐藤
- 自粛期間中に行った旅行とかね。自粛なのに旅行行ってるね、ダメだね。
- 一同
- (笑)
- 佐藤
- はい、これどうですか? Go To キャンペーンの問題ということなんですけど。鳥金の……鳥金?
- 井戸
- トリキ。
- 佐藤
- トリキの錬金術。
- 原
- 結論からいうと、詐欺行為?
- 井戸
- 詐欺ではないですね。
- 原
- 500円のポイントが貰えるんだけど、それよりも安いものを注文するってことですね。
- 佐藤
- あれ最初に発表された時に勘違いしちゃう。年商40億年くらいの飲食店経営してる僕の先輩、コロナの期間で何千万円と赤字になったんだよね。雇用調整助成金を使ってても。その先輩が「丈亮知ってるか?」って。一緒にお酒飲んでる時。このキャンペーン、こうやってこうやってってやると逆に儲かるんだよねって、今の錬金術の話だよね。これを内部的に操作したり協力し合うと、逆に利益が出ちゃうっていう。
- 井戸
- お客さん側がですよね。
- 佐藤
- そう。これは批判されるから公にはしてないけど、結局誰が飲食店の赤字を埋めないといけないのかっていう。借入をすれば回るかもしれないけど、何ヶ月分もの利益を出し続けなきゃいけない、薄利な商売なのに。だからこれは店側を助ける意図で行政はキャンペーンをやってるんだよって言ってたら、いきなり問題になってルール変わっちゃったでしょ。ただのザルだったっていう。
- 一同
- (笑)
- 原
- しかもこれ管轄が総務省で、総務省は「想定内だった」と言ってる。
- 佐藤
- でしょ? やっぱりそうだよね。
- 井戸
- 皆が皆やるわけじゃないからっていう。
- 佐藤
- だからこれ結局、行政は店側を助けるつもりで行う予定だったんだよ。ある程度身内的な雰囲気を作りながらやってと。だって官僚が考えたのにこんな馬鹿なキャンペーン作らないでしょ。
- 井戸
- そうですね。
- 原
- だから想定内だった。わかってるけどなって話。
- 佐藤
- それを消費者がやり出しちゃったから。
- 井戸
- 気付く人が多かったのと、広がるのが早かったんでしょうね。
- 久田
- 意外と皆容赦なかった。
- 原
- で、問題になっちゃった。
- 佐藤
- これポータル側がストップかけるじゃん。不正というか、代理店的な立場だから。そこはもしかしたら、裏の思惑の部分で、想定内っていうのはそういうことだったのかなって。わからないよ、空想の話だから。
- 原
- そういうことですよね。あり得ますよね。
- 佐藤
- Go To キャンペーンの問題として見ると、悪用?
- 原
- 悪用は悪用ですよね。
- 佐藤
- そこが問題になる? これ、別の問題な気がするけど。
- 蒲生
- 今回のテーマ自体は、キャンペーンの内容を約8割の人がよくわかっていないということ。2割、巧みに利用する人はいるけど、世間一般的に見れば説明もされていないし、自分で調べてようやく知る。
- 井戸
- そうですね。Go To Eatはポータルサイトから予約すればポイントが返ってくるのでわかりやすい。Go To トラベルは、ポータルサイトから予約すれ方法もあれば、自分で直接ホテルを予約する方法もある。でもホテルに直接予約すると、後から申請を出さないとお金が返ってこないシステムだったりするのがややこしい。そのあたりの説明がないので、自分で調べないといけない。面倒くさいから結局ポータルサイトから予約することになるんですけど。
- 佐藤
- これちょっと引っ張るけど、先輩が言ってたことと本質というか……多分、Go To トラベルは上手くいったんだよ。結局このコロナの状態で移動を促すのって、やってること反対じゃん。だから身内の中で詐欺じゃないけど、上手くやれよってことだったのかなって。
- 原
- そこまでの真意があったかはわからないけど。
- 佐藤
- そう。だけど助けるにも、特定の業界にだけ資金を流すと批判される。だから順番に考えてた。Go To Eatの場合は、あやふやにさせてるのもあやふやな理由があるのかなと思っちゃう。
- 井戸
- 8割の人が気づかずにやっているんだったら、錬金術する人もきっと少なかっただろうし。
- 佐藤
- ソーシャルな社会だから、伏線的なものはすぐバレる。
- 井戸
- 確かに。
- 佐藤
- 漫画にしても考察とか映画とかも色々あって、すぐバレちゃうじゃん。また展示会の話になるけど、参加したセミナーの中で、コンテンツのわかりやすさとわかりにくさっていうをどこに設定するのかは結構キーだって言ってた。わかりやす過ぎるものもつまらないし、考察が入る余地を残しておくのもアリだし、でもわかりにく過ぎると誰も理解できない。このソーシャルが出来上がってから……もしコロナが来たのがSNSが出来るより前だったら多分上手くいったのかもしれない。空想で話してる真意の部分が。
- 原
- そうですよね。活字に出ることもないですもんね。
- 佐藤
- そう。ソーシャルだとすぐ「あいつ悪さしてるぞ!」って言われる。でもそれは想定内だったよって総務省は言ってるわけでしょ。
- 原
- 「だよね」って言ってます。
TOPICS
テーマ討論
- 佐藤
- まあ、本題に入っていくと、Go To キャンペーン問題てことで。
- 原
- これは認知のさせ方っていう部分の「どこまで」「誰まで」というところで、急遽の話だったから落とし込みがしにくかったんじゃないですかね。一つの認知度の狭さだったり、テレビとかではバンバン言うわけじゃないですか。じゃあどうやって? っていう部分って、なかなか解説してるところが少なかったと思う。
- 井戸
- 少なかったです。
- 原
- じゃあどこまで落とし込みたかったの? というのは、国も想定してなかったんじゃないかなと。これだけ調べる術があったからこそ。
- 佐藤
- これやっぱり意図を感じるな。皆がソーシャルで検索する時代じゃん。なんでわからないの? っていうのもあるし。
- 井戸
- 調べればいいじゃんっていう。
- 佐藤
- Go To Eatについては多分、グルメサイトの会員の方が少ないと思ってて。いなくない? 俺登録してないし。これ実際にあったんだけど、東京の豊洲で餃子屋に行って、キャンペーン対象店だったから食べログ調べたんだけど、面倒くさいなと思った。1000円のキャッシュバックだよ。価値観の違いがあるけど、1人1000円で3人居て3000円のキャッシュバック……登録するの面倒くさいなってなっちゃった。会社経費だし。
- 原
- それよりも、早く食べたい。
- 佐藤
- 面倒くさいじゃん。短縮営業だから早く店出なきゃいけないし。どうなの? って思ったけど、深いよGo To キャンペーンって。
- 原
- まして、今の期間だけだしね。
- 佐藤
- こうも言ってた。あやふやなまま終わらせたいって。だから得る人たちは得て、そのままフワッとさせたいっていうことなんじゃないかな。一応、行政は経済活動を……。
- 原
- 促進させないといけない。
- 佐藤
- 表向きの活動と裏向きっていうのは、やっぱり必要枠を見てるのかなって。そういう思惑。
- 原
- あると思いますよ。小池さんが「感染者が」って言ってる中で、「Go To キャンペーンで旅行を」って、にわかにもう始まってた。
- 佐藤
- そう。Go To キャンペーン始まったとき違和感なかった?
- 井戸
- ありました。
- 佐藤
- なんで感染者の増加を控えたいのにトラベルの促進? って。あれやらなかったら死んでたんだよ、観光業界。で、飲食店に比べたら絶対少ないじゃん(トラベル対象)。
- 原
- そうだね。
- 佐藤
- だから上手くネットワークでやり方を(調べて)……わからないよ、空想の話だから。どう思いますか時田さん。
- 時田
- 僕も最初、おばあちゃんとかわからないじゃんこういうキャンペーンあってもって思ってたんですけど。今聞いてて頭いいなと思ったのは、丈亮さんのように平均年収より高い人は面倒くさいが勝つから使わない。で、おじいちゃんおばあちゃん達は罹患すると致死率が高いからわからないようにした方がいいのかなって思ったんですよね。そこまで考えてるならすごいなと。
- 佐藤
- 全然あり得るよね。だって頭いい連中が集まって考えてるのに。
- 井戸
- そうですよね。
- 原
- 穴を突くようなこと普通しないですから。
- 佐藤
- いやこれは多分、計画の穴。助成金とか補助金とかもそう。結局どこまで難しくするかっていう。難しくし過ぎると採択のそもそもの母数に至らないし、簡単にし過ぎると採択しなきゃいけない面倒もあるし、集まりすぎちゃうし。だけど財源がなかったら出さないといけないし。そこで線引きしてるじゃん。簡単にし過ぎると詐欺も出ちゃうし、だけど簡単な制度とかもあったりする。今回名古屋市で出てるのもそう。これやっぱり考えてるなって。行政考察するの結構面白いかも。
- 久田
- 面白いですね。
- 佐藤
- ようやくこういう場で喋れるようになって良かった。
- 原
- 裏はあるでしょうね。
- 佐藤
- 何が問題かって言うと、ソーシャル性が問題だったかな。
- 井戸
- 拡散がすごいから。
- 佐藤
- じゃあ、一回見てみましょうかソーシャルの意見を。
TOPICS
みんなの声
- 井戸
- では、生徒の声を聞いてみましょう。「Go To の効果で経済は潤っても結局密になりますよね」
- 佐藤
- そういうことなんですよね。
- 原
- 密になるのが目的じゃない、お金を回すことが目的だから。
- 佐藤
- そう。実際行かなくてもいいんだよ、仕組みだけが回ってれば。
- 原
- 仕組みが回ってれば、お金が落ち着けばいい。
- 井戸
- 次行きましょうか。「2〜3年続いてほしい」
- 一同
- (笑)
- 佐藤
- そりゃそう。
- 原
- 2〜3年続いたら誰しもがやってる状況になる。
- 佐藤
- 本来ちゃんとやれば、旅行も安く行けるし、食事も安くなるし。
- 原
- 効果としては大きいですよね。
- 井戸
- とっても。
- 佐藤
- これもしかして、不景気を回す施策としても、もう少し捻ってたら良かったんじゃないの。
- 原
- それこそ、2〜3年じゃなくて5〜6年やってればいいんですよ。観光地の活性化に繋がりますから。
- 井戸
- 確かに。安ければ行きますもんね。
- 原
- 知名度がないと言われているところでさえ、行ったら何かあるでしょって。すごい有名なところも今は金額下げてやってたりするけど、それも行きやすい要素を継続できる。そのうち金額差が出てくるので、それでも行きたいというところもあれば、お金払ってでも行きたいなって思えるようなギャップ差でも続くベースは観光地としてはいいですよね。
- 佐藤
- そうですよね。何かしらあってもいいよね。定期的に出す給付金とかじゃないけど。
- 原
- お金を出してる部分よりも効果の方が大きい。
- 佐藤
- そうだね。何だっけ?さっき話してた……タバコ買ったよって話。
- 久田
- 地域振興券ですね。
- 佐藤
- 地域振興券。あれはよく考えられてる。二次的に使えるものでしょ? だから官僚って頭いいんだなと思って。
- 一同
- (笑)
- 佐藤
- なんで日本って、言い方おかしいというか俺の認識不足かもしれないけど、コロナってそんなに流行してないよね、海外ほど。
- 原
- ある程度規制はかけてるじゃないですか。
- 佐藤
- インドはもう壊滅状態でしょ? でも日本ってなんだかんだ展示会やってるし、Go To とか言ってるし。何でなんだろうね。
- 時田
- 僕、医療関係なのでドクターとお話しするんですよ。いろんな考え方の人が居るんですけど、アジアの方の細胞は今回の新型コロナに強かったって言う人も居れば、1月とか2月からじゃないですか流行したのって。医療関係者の中では、去年の10月・11月から、インフルエンザの症状なのにインフルエンザの検査をしても陽性にならない人がいたから、あれはもうコロナが来てたんじゃないか、その時にもう集団免疫がついて、菌が強くなった状態で海外に行ってさらに強くなった菌がいま蔓延してるから、ヨーロッパの人がこっちに来るのはまずいんじゃないかって言う人もいる。
- 一同
- あー。
- 時田
- 菌も結局、宿主が死んじゃったら自分たちも死んじゃうから、ちょっと弱くしてるって言う人もいる。だからヨーロッパの強い致死率の菌を入れるとまずいんじゃない? とは言われています。
- 佐藤
- じゃあ、我々はそのEUのやばい地域に飛び込んでも感染しない可能性があるってこと?
- 時田
- どっちかですよ。EUの菌が強くなってたらまずい。何人か送り込んだらわかるかもしれない。
- 一同
- (笑)
- 原
- これから徐々に海外の渡航の制限をハードル下げようって方向性がある。この冬でまた拡大する可能性もありますよね。
- 佐藤
- 特定地域同士の、お互いにOKだよねって思ってる国同士が緩和してくってことでしょ。
- 原
- ビジネスの兼ね合いで言うと、そんなこと言ってられるのかっていう。難しいところです。
- 時田
- 冬はまずいですね、ちょっと。
- 佐藤
- やっぱり冬の方がやばい?
- 時田
- そうですね。乾燥しますから。
- 井戸
- 空気が乾燥してると、ウィルスが(漂うので)。
- 時田
- もしかしたらインフルエンザは治ってるかもしれないけど。
- 佐藤
- 大変ですね。
- 原
- 人ごとじゃないけど、日本がこれだけ治ってる、低い数字だからこそ言えるんだと思います。表面に出てないだけなんですけど。
- 井戸
- そうですね。報道でしか知れないので。どこまでが本当なのか。
- 原
- そこが不明ですよね。
- 佐藤
- じゃあ、次いってみましょうか。
- 井戸
- 次いきましょう。「Go To キャンペーンの使い方すら知らずに終了していく予感」。出ました8割の方。
- 佐藤
- そうだよね。RYUちゃんは例えば、Go Toナントカっていうのがあるとしたら、どういうのがやってみたい?
- RYUICHIRO
- えー、どんなの……。
- 佐藤
- 結構RYUちゃんはbefore コロナの時でも、ニューヨーク行ってショー見て刺激を受けたりとか、海外もよく行ったりして、芸術の感性磨きに行ってたじゃん。
- RYUICHIRO
- 行ってましたね。何だろう……Go To 美術館とか。特に日本は美術館が無くなっていく、関心が薄くなっていると聞いたので、そういうものの活性化というか。芸術に触れようぜみたいなものは欲しいなと。ちょうど祖母と話してました。美術館が減っていくから、そういうものに関心が持てるものがあるといいねって。
- 佐藤
- なるほどね。
- 井戸
- すごい。素敵。
- 原
- それこそ、金山のボストン美術館も。
- 時田
- ああ、閉館しちゃいましたね。
- 佐藤
- 閉館しちゃったの?
- 原
- あそこは色んなところから人が来てたから、凄く残念ですよね。
- 佐藤
- 確かにそうだよね。松坂屋とかもそうだけど、美術館って巡っていくからああいうものはどんどんやってほしい。でも、美術館じゃなくてもいいよね。
- 原
- 例えば?
- 佐藤
- 名古屋の話になっちゃうけど、ナガシマスパーランドって昔、恐竜パークみたいなものを時々やってたんだよね。
- 井戸
- あー。展示会みたいにして。
- 佐藤
- そうそう。サーカスじゃないけど、駐車場に仮設で作って。ああいうものでもいい。話全然逸れちゃったね。だけど、Go To そういうものもいいね。
- 井戸
- 素敵だと思う。
- 佐藤
- 今、Go To 他のものもあったよね。Go To トラベル、Go To Eat 以外。こんなのあるんだーって。
- 久田
- Go To イベント、Go To 商店街じゃないですか。
- 佐藤
- そう、Go To 商店街。
- RYUICHIRO
- へー、商店街。
- 井戸
- それはどこかの商店街でやってるってこと?
- 久田
- Go To 自体の企画が4つあって、いまトラベルとEatが済んでる状態。そのあとまだイベントと商店街が残ってる。
- 時田
- 国がやるんですね。
- 佐藤
- 商店街はもっと早くGo To しなきゃいけなかったでしょ。
- 久田
- 多分、10年くらい遅い。
- 井戸
- いい手法見つけた! っていう。
- 原
- きっかけ作りですよね。
- 佐藤
- これからGo To がブームになってくる。
- 原
- Go To の何らかのキャンペーンというと、今コロナの影響でスポーツできない人がいっぱいいる。
- 井戸
- あー。体育館内とか密になるから。
- 原
- そう。密になるから。
- 時田
- 先生もそうですよね。
- 原
- そうですね、私も半年以上バスケ出来てないんですけど、もしGo To があってクリーンな状態が確保された体育館があるなら行きたいなって思う。でも、なかなかそういうものが開かれない。来年の3月くらいまで出来ないって、小中学校の体育館も。
- 佐藤
- 俺、思いついちゃったソリューション。全然先生の話に関係ないところで。
- 一同
- (笑)
- 原
- 私ただの雑談みたいになってる(笑)
- 佐藤
- とりあえずいきましょうか。時間も時間ですし。
- 井戸
- 「Go To トラベル事務局の人件費、7〜8月で約127億円」
- 原
- そりゃかかるでしょう。お金回すためだもん。
- 久田
- お金回すためだからお金ケチってたらしょうがないんですよ。
- 佐藤
- 人件費で127億円出ていくんだったら、その分何か使うでしょ。
- 時田
- どれだけ動いてるんですか? 今。
- 佐藤
- Go To の市場ってことですよね。どれぐらい活性化されるんだろうね。
- 原
- それこそ、統計とってみないとわからないんじゃないですか。細かいところから大きいところまで全てデータではないので。
- 井戸
- 事務局の人って何してる人なんですか?
- RYUICHIRO
- 思いました。
- 佐藤
- 7〜8月って書かれ方されると、何ヶ月?って思うけど、2ヶ月?
- 原
- 何人が動いてたの? っていう。
- 井戸
- 何してたんだろう? って。事務局の人の仕事がわからない。
- 佐藤
- 事務局なの?
- 井戸
- 事務局……わからないですけど。
- 原
- 調整が凄く必要だと思うんですよ、このキャンペーンって。各地方の人たちへの……。
- 井戸
- 交渉したり?
- 佐藤
- あー、それはあるよね。
- 蒲生
- 日当も、事務局1人につき4万円っていう。多額な税金が使われてるのが問題になってる。
- 佐藤
- 余分に出てるんだ。
- 井戸
- それも税金か。
- 佐藤
- 日本の財源って潤ってるね。どこから出てるの?
- 原
- そりゃ、赤字国債増えるはずですよね。
- 佐藤
- どこのキャッシュフローなの? ……まあ、そろそろいきましょうか。
- 井戸
- では、生徒会長はソリューションをお願いします。
TOPICS
ソリューション
- 佐藤
- では、本日のソリューション。全く話題に出てないけど、別に用意してたわけじゃないよ。先生の話で何故か思いついた。「Go To ! アンバサダーを!」
- 久田
- どういうことですか?
- 佐藤
- 昔ゲームセンターとか行ってゲームやった時にマイスターってあったでしょ。Go To を広めるためのアンバサダー。アンバサダー制度を作って、各地方自治体だとか、地区でもいいし、学校の先生とかでもいいかも知れない。そういうアンバサダー制度を設けて、その人たちにいくらか払いながら、使い方をレクチャーしてもらったりとか促進する方達を作っていけば、使い方がわからないっていう問題は減っていくのかな。アナログでもデジタルでもいいんだけど、アンバサダー制度。そもそも使う人が居るんだったら、裏の思惑を使ってもらっても紛れるから、どんどん使ってもらっていいんじゃないでしょうか。127億円も使ってるなら、そっちに使ってもらった方がいいんじゃない。というわけで、ソリューションでした。
- 井戸
- はい。ありがとうございます。
- 佐藤
- さあ、というわけで第5回目ですか。なかなか駆け足で第5回まで来ましたけど。どうですか? 原先生。あれ、前回原先生に聞いた?
- 原
- 聞いてるかな。
- 佐藤
- じゃあ、原先生に(笑)
- 原
- 回を重ねるごとに、前回も話出てましたけど、色んな角度からの話の膨らみが色んな形で広がるので凄く面白い。脳みそが回転しながら話が広がっていくので楽しい。
- 佐藤
- ライブ配信もいつかやるのかなと思うんですけど、リアルにソーシャルの意見を拾いながら番組が進行できるとまた面白くなっていくのかなと思うので、しばらくは視聴者集め頑張らないとって感じですかね、徹郎さん。アカデミアのアンバサダーとして。
- 蒲生
- そうですね。僕、金も回るし免疫もつくGo To 思いついたんですけど。「Go To スリープ」。
- 一同
- (笑)
- 蒲生
- 寝具が安くなる。
- 原
- なるほど。
- 井戸
- 寝具いいですね、欲しいなと思いました。
- 佐藤
- じゃあ、時間もいい時間になりましたので。みなさんGo To スリープして頂いて。はい、というわけで第5回アートリーアカデミア、最後までご視聴ありがとうございました。
- 井戸
- ありがとうございました。次回放送は、12月10日木曜日夜22時から放送予定です。次回の放送もお楽しみに。
- 佐藤
- さようなら!
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