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サーキュラーエコノミーの未来を担うZ世代!新しい消費パターンを取り⼊れてビジネスを成⻑させるには

2023.11.30 放送分

サーキュラーエコノミーの未来を担うZ世代!新しい消費パターンを取り⼊れてビジネスを成⻑させるには

第161回アートリーアカデミア

THEME

サーキュラーエコノミーの未来を担うZ世代!新しい消費パターンを取り⼊れてビジネスを成⻑させるには

Z世代の持続可能性への関心と新しい消費パターンがビジネスに与える影響に焦点を当てて議論します。廃棄物削減、再利用、リサイクルなどの戦略を取り上げ、持続可能なビジネス戦略の構築に向けたアイディアやベストプラクティスをアートリーアカデミアでは、どのような答えを見つけたのかをご覧ください。

TOPICS

フリップ解説

佐藤
さあ、今夜も始まりました、アートリーアカデミア。
井戸
本日のテーマは「サーキュラーエコノミーの未来を担うZ世代!新しい消費パターンを取り入れてビジネスを成長させるには」。さっそくフリップを見ていきましょう。サーキュラーエコノミーとは、製品、素材、資源の価値を可能な限り長く維持し、廃棄物の発生を最小限化する経済システムをいいます。限りある資源の効率的な利用により、世界で約500兆円の経済効果があるといわれる成長市場といわれています。
佐藤
従来のイメージで言うと、リニアエコノミーっていう、当然、使ったものっていうのはごみになっていくっていう社会だったと思うんですけど、食糧不足だとか温暖化だとか、あと、SDGs、持続可能なサステナブルっていう視点で見ると、サーキュラーエコノミーっていう考え方ができてきたっていう。限りなく廃棄物をなくしていくっていう。リサイクルって今までもあった概念なんですけど、もうサーキュラーエコノミーのポイントっていうのは、廃棄物っていうのをもうなくしていこうっていう、本当、持続可能な地球環境っていうのを目指しているエコノミー、社会っていうイメージですね。次のフリップ見ていきましょう。
井戸
バタフライダイアグラム。左側が再生可能資源の生物的サイクル、右側が限りある資源の技術的サイクルといわれています。
佐藤
これ、サーキュラーエコノミーをどう実現していくかっていう、詳細な、一応、グラフとして今回持ってきてるんですけど。左側っていうのが生物的サイクルってイメージで、エネルギーだとかっていうものにも変えていくみたいな場合と、技術的サイクルっていうのが、ものの在り方みたいなものを、例えばユーズドとして誰かに使ってもらうとか、そういった仕組み的な、まあシェアリングエコノミーとかも入ってくんのかなっていう感じなんですけど。なんで、細かく見てくと、左側だと、利用者っていうか消費者っていうイメージだと、要は、カスケードっていう。ものをつぶして違うものに再利用していくみたいな。椅子とかを木の材木にして、例えば家の補修のパーツにするとか、机を逆につぶして椅子にするとか、そういったものとかをカスケードっていうらしいんですけど。身近なところで話してるので、利用者っていうところで言うと、そもそもメンテナンスして長く使っていこうよとか。
原
ものを大事にする感じですよね。
佐藤
そう。だから、結局、使う時間が長ければ、要は、もののLTVが長いみたいな(笑)。そういうライフタイムバリューが長くなれば、新しいもの買うっていう、新しいものを生産するエネルギーだとか、そういうものもなくなっていくし。だから、使ってるものっていうのが、誰かに、例えば、じゃあ、ああいうオークションだとか、ああいったCtoCのウェブプラットフォームみたいな、通じて、何ていうんだっけ。リサイクルじゃなくてリユースか。そういったものとかも結構キーになってくるのかなっていう。特に、ここはもうZ世代がSDGsに結構コミットしてるっていうか、結構SDGs世代で育ってきてる、Z世代だとかアルファ世代とかいわれてる人たちは結構そこの意識もあるし、もう今だとメルカリとかで、もう簡単に。われわれの世代だと、例えば本を売るとか、あんまり、ブックオフとかに持ってってとかあると思うけど、本当、数百円のものとかでも、誰かが読みたいんだったらあげようかなとか。で、多少、300円でも400円でも入ってこればやろっかなみたいな。っていう感覚は強いみたいで。結構そこがキーなのかな、その価値観はっていうふうには考えてますね。先生、どうですか。
原
それこそ今のメルカリじゃないですけど、ものに価値をっていうところが、消費するところから、価値としてのものを見直すっていうところが、世代のギャップの差の部分ってすごく大きいなと思っているんですね。なんで、中古という見方ではなくて、切り口が、純粋にものとしてっていうところで見ていくっていう切り口ってすごく大事だと思うんですよ。このサーキュラーエコノミーになっていけばなっていくほど。国が推進しているリサイクルだとかリユースの発想とちょっと違うのは、自分たちの身近に、もう既にリユースのところ、現状があるっていうところって価値観がすごく変わってきてるっていうふうには認識できると思うんで、ここが市場にどんだけのインパクト与えるかっていうのが、今回の議題でもそうですけども、すごく興味のあるところではありますね。
佐藤
ちょっと次のフリップ、その辺を説明してるんで、一回見ていきましょうか。
井戸
リユース市場から見る循環経済です。メルカリUSが2023年度リユースレポートを発表しました。2031年までに中古市場は2倍の3250億ドルになると予測されています。
佐藤
Z世代、ミレニアルにとって、ミレニアル、われわれは当てはまると思うんです。中古品購入、ライフスタイルの一部になっているっていうとこで、これからもちょっと中古市場っていうのは伸びていくのかなって。これ、七菜子、どう思いますか。
久田
今まで、やっぱ中古品ってすごい抵抗あったんですけど、結構、丈亮さんも割と使ってたりするじゃないですか。
佐藤
俺、めちゃくちゃ中古品使うね。
久田
使ってる人がいて、実際に買ってるものを見ると、普通に質いいんですよね、もう。普通に新品じゃんみたいなもの買ってたりするから、それで結構変わってきてますね。ここ、本当、1、2年とかで見方変わってきた感じはある。
佐藤
ですよね。だからZ世代たちとかすると、もう本当、服だとか、靴、特に。しかも限定物とかも多かったりするじゃん。
原
スニーカーだったりとかっていう、そういう感じのイメージが。
佐藤
そう。ああいうものとかが、もう本当に資産として見てんだよね。
原
昔みたいに使い切っちゃうじゃないんですね。もう価値としてのものをなるべく保持したいっていうのがある。
佐藤
そう。だから、新品、ちょっとやっぱり節約して、いいものあるのもわかってんだけど、例えば、ああいうファストファッションみたいな、安い服でみたいな、そういう感覚値ってあったと思うんだけど、われわれの世代だと。いや、安いもの買ったら逆に損する部分もあるよねっていうのがあるじゃないですか、最近は。
村上
本当に、まさにそうですよね。私も家電はよくレンタルを使ってます。レンティオっていうところで、月額1200円とかでいいお掃除ロボットとか、そういうのを借りれて、もういつ返してもいいよとか、縛りもないですし。例えば、今、住んでるところ引っ越したら、じゃあ、それ要らなくなるかもしれない。でも欲しい。いいものは欲しいっていう。質がよくて、買うのはちょっと、いつまでかわからないっていうときに、そういう気軽にサブスクで借りれるのはめちゃくちゃ便利で、活用しています。
佐藤
それも一つだよね。シェアリングエコノミーとしての在り方。価値、ものを共有。車とかもそうじゃん。カーシェアみたいなさ。まあ、それもそうなんだけど、今のZ世代たちの話で言うと、ちょっと安いものを買うっていうよりは、逆に言うと、ちょっといいものを買っといて、リセールバリューを考えるんだよね。そうすると、買ったときだけの話じゃなくて、売るときも想定して買うから、今の若い子って言い方あれだけど。
村上
買ったときと同じ値段で売れるものを買いますよね。
佐藤
そう。下手すると価値が上がるとかさ。みんながそういう共通意識で、共同意識なってきてるから、だから市場がもう構築され、できちゃってんだよね。結局、今まで服とかって、もう本当、二束三文しかならなかったようなものが、Supremeだとか、もちろんルイ・ヴィトンだとか値が落ちないって昔からいうけど、それが結構いろんなブランドに広がってきているっていう。
久田
昔、売るの、結構、値が落ちてた。
佐藤
そう、値が落ちてたじゃん。
久田
けど、今って、とんとんとか結構普通にある。買ったときの値段とおんなじ値段で売れるとか。そもそも売るのの値段も結構上がってきてますよね。
佐藤
そう。だから、もちろんインフラ的な部分もあるよね。今までって絶対、中間業者がいたじゃん。
久田
そうか。洗浄したりとか、そもそもその間に入って、やり取り。
佐藤
間に入って、質屋さんとかさ。中古、古物商があったじゃん。今ってCtoC。だから、消費者対消費者で、同士の、メルカリとかヤフオクだとか、ああいうもので、中間、もちろん手数料は取られるけど。
久田
でもかわいいもんですもんね。
佐藤
そう。だし、それがあるから、コントロールする人もいなくなるんだよね。だから市場で、人気が出たら、そのまま価格が上昇するし。市場価格がもうもろに影響受けるから、中古市場。
原
ニーズはそのまま金額に反映してるわけだから、やっぱり市場自体は活発になりやすいよね。動きやすくなるからね。
佐藤
そう。だから、サーキュラーエコノミーを結構促進してるっていう。これ日本だけの話じゃないんだよね。さっきの海外のメルカリUSが発表したあれが、中古市場2倍の3250億ドルになるって。アメリカの話だから、これは。
原
211億個の不用品があるってすごいなと思って。
久田
でも、アメリカの全家庭で考えたら、多分、もっとありそうな気もしますよ。
佐藤
全家庭で211億個って書いてあるけど、平均して20〜30ぐらいの資産価値になる不良品が眠っているっていうふうに書いてあったね、さらに言うと。
原
それを、だから、市場価値で見たら、めちゃめちゃでかいよね。
佐藤
そうなんだよね。
久田
資産価値になる不用品だもんね。
原
でも、それ不用品じゃないもんね。現金化物だからね。
佐藤
そう。だから、昔っていうか、企業の目線で言うと、例えば中小企業とかだと、30万以下は一発で落とせるっていう、経費にできるっていう処置があるじゃん。あれで、例えばこういったカメラとかでも、30万以下だとか、消耗品として消えてて、もう一発で、どっちかっていうと、それって会計上だと、あれって、もうごみっていうか、もうどう処分してもいいよの話でしょ?
原
そう。だから、経費処理したあとは、もうあとはご自由にの状況だからね。
佐藤
じゃあ、もう減価償却しなくていいわけ。だけど、それで、眠っているグンユウ(?)資産が企業の中にもめちゃくちゃあるよねって話になってくるわけ。
久田
企業やばいっすね。
一同
(笑)
村上
企業やばいよね。だって家庭でこれだもん。
久田
めっちゃ売るもんあんだけど(笑)。
村上
家庭でこれだもん。企業やばいよね。
佐藤
企業考えると、むちゃくちゃある。
村上
ちょっと大掃除しようか。
原
特に、ものなんて中小企業いっぱい買うからさ。めちゃめちゃあるよ。こんなん、この211億個って、これ、家庭だけどさ。全世界、アメリカだけで見た、めちゃめちゃあるからさ。めちゃめちゃ市場の大きさは違うよね。
久田
めちゃくちゃあるよね。配りきれんかった、作っちゃったノベルティのボールペンとかさ。何千個とかいう話だもんね。(笑)。
佐藤
今回、テーマZ世代とか言ってるけど、もしかしたら企業かもしれない(笑)。
原
企業だともう、
久田
インパクトでかいよね(笑)。
佐藤
まあ、ちょっと次のフリップを見ていきましょう。
井戸
消費行動と資産認識の資料です。自らの持ち物は現金化しやすいとZ世代の51.5%が回答しています。バブル世代と比べて約2.8倍高い傾向にあるそうです。慶應義塾大学商学部の教授、山本晶氏によりますと、フリマアプリの登場により、自分が保有する余剰資産を売るという行為が広く普及するようになりました。売ることを前提に買う、所有するものを資産と捉えて購買を行うという新しい消費者行動は、デジタルネイティブかつフリマアプリネイティブともいえるZ世代を中心に、顕著に表れています。
佐藤
もう売る前提なんだよね、だから、今のこのフリマネイティブ。
久田
メルカリのレポート見てたんですけど、Z世代って、メルカリを使う目的が、買うほうじゃなくて売るほう目的に使ってる層のほうが多くて。われわれって手に入らないもんとか、ちょっと安く手に入れたいとかでメルカリ使って買うほうが多いけど、下の子たちはもう売る目的でインストールしてる。そっちのパイが多いみたいです。
佐藤
俺らの世代だとブックオフってイメージがあったけどね。だけど、結構、二束三文だよね。ゲオとかブックオフとかさ。
原
もう0円。
久田
10円とかね。
佐藤
あれが普通にまともに何百円とか何千円とか。下手したら、もう絶版になってるものとかも結構あったり、そういうの逆にね。ポケモンカードとかでもめちゃくちゃ、今、ブームでね。
原
めちゃめちゃすごい金額ついてるじゃん。
佐藤
あれも結局メルカリの影響もあるよね、ああいう。市場が活発になるからね。取引が増えてるから、結局。
久田
そうすると、値段が上がって。
佐藤
そう。これ経済的に見たらどうですか、先生。
原
世代として、人口数で言うと、それこそバブル世代のほうが人口数多いけれども、発想としてのところで、一市場ができてしまうボリューム量なんですよね、51.5%って。世代のうちの半分が、もうそこのバブル世代よりも現金化することに意識持ってるんで。なんで、ものを動かすっていうことに関しての考え方が変わってきてるとは思うんだよね。消費する世代と違って、現金化させるから、市場としてはお金を回すほうに回るんで、新たに購入するのも消費だけど、回すっていうふうに考えると、これ一つの市場としてはできあがりやすいとは思うんですよね。
佐藤
じゃあ、企業としても、やっぱりチャンスがここにあるんじゃないかっていう見方ができるってことですよね。
原
できると思いますね。
佐藤
わかりました。じゃあ、今日のテーマいきましょう。
井戸
「サーキュラーエコノミーの未来を担うZ世代!新しい消費パターンを取り入れてビジネスを成長させるには」。
佐藤
ちょっとサーキュラーエコノミーっていうところが何なのかっていうところの説明はさせてもらって、ちょっと新しい価値観、Z世代だとか、まあミレニアルもそうだと思うんだけど、新しい消費パターンっていうっていうところで、企業はどういった戦略を取っていけば、この新しい価値観っていうのを、要は、売り上げっていうか、収益に結びつけてけれるんでしょうか。
原
これ、私、イメージ的に言うと、ソニーのプレステ5の販売戦略。つまり、どんどん作って作って売るではなくて、ある程度、数量を作りすぎないっていう方向性は必要なんじゃないのかとは思うんです。
佐藤
というのは?
原
市場が、CtoCでの金額と、通常のBtoCの金額の落差の部分が、多分、ポイントになると思うんですね。ここの、本来、製造メーカー側が出す金額と、市場で出てくる金額のバランスを見ていくはずなんですよ。市場に出回るものの数が多ければ多いほど、市場価格としては、CtoCの金額は落ちていきやすいっていうのが通常じゃないですか。ここの拮抗させるのが、一遍に、今までの日本て、どーんって売り出しました、作ったので売ってますよりも、ある程度、数量でコントロールしていくっていう、販売予約をしていくような感じのほうが市場の価格自体は安定するし、その一方で、無駄に廃棄物が出るってことも出にくくなるのかなとは思いますね。
佐藤
だから、結局、中古市場が安くなりすぎると、中古をみんな買うようになっちゃうから、だから、新品の部分で在庫数で調整して、新品も中古も値段変わらんよねみたいな。だったら新品買うかっていうところで売り上げを増やしていくっていう。でも企業としては、逆にサーキュラーエコノミーじゃないね、そこは。今の話で言うと。
原
これ、だから、自分ところで作る商品と、自分とこで持ってるものはちょっと違うと思うんですよね。考え方のスイッチがどうしても必要になると思うんですけど、市場の在り方っていうところが、どこにニーズがあるかって今まで考えてたやつが、市場としてどこにあるのかっていうのを目線で持っとかないと、金額の価格設定ができなくなってくると思うんですよね。
佐藤
でも、それもそうなんだけど、サステナブルじゃないよね。別に、それってリニアエコノミーの話だから。
原
まあ、そこの視点で言うとね。
佐藤
Appleとかで面白いなと思うのは、例えばApple認定の中古品みたいなやつあるわけよ。あるじゃん、Appleのホームページ見ると、Apple整備済み商品って。あれ、Appleが買い取って、Appleが整備して、それをちょっと安くして売ってたりするじゃん。
原
認定商品としてのやつね。
佐藤
そう。あれってすごくサーキュラーじゃんね。だし、iPhoneとかも下取りでAppleが買ってくれるじゃんね。俺も新しいiPhone持ってんだけど、これも古いiPhoneも8万ぐらいで買い取ってもらったし。
原
そんなに?そんな金額で?
佐藤
下取りで。だから、やっぱこういうのがサーキュラーエコノミーなんじゃねえの?と思うんだ、企業として。
原
でも、そういうことやってる日本の企業って、じゃあ、そんなにないか。
久田
売った企業が回収してくれるの結構やってて、それこそユニクロが回収やってたりもしますし、ファミマは賞味期限切れのお菓子とかを集めて、あんまりものが買えない人たちに回す、期限切れそうなものとか集めたりとかっていうような活動結構してたりするんで、そういう、売って終わりじゃなくて、その先もその企業が責任持つっていうのは、これからの時代なんだろうなと思います。
佐藤
これがSDGsで作る責任の部分になってくるよね。
原
作ったものも回収して、いかにしてっていう発想のところだよね。
佐藤
そう。だから、先生がさっき言ってたのは、どっちかっていうと、自分のことしか考えてない企業の考え方じゃんね。
原
ぺこり。
一同
(笑)
佐藤
中古品をいかに買わせないようにコントロールして、新品、
久田
市場価格をね。
佐藤
値段を、
原
落とさねえ、落とさねえ。
佐藤
落とさないように。
一同
(笑)
原
でも、これ海外のほうが多いような気がするんだよね。作って売り飛ばすではなくて、回収するっていう文化が、海外のほうがすごく強い認識があって。
佐藤
ESG投資、特に今、やっぱり求められてる時代で。やっぱり売ったもの、中古市場に対して、御社はどういう考え方ですかみたいな、を持たなあかんわけじゃん。これ、ナッちゃんどうですか。
村上
中古で、またお客さん同士の売り買いっていうのをやってもいいよ、自由にどんどんやってくださいっていうことにするのか、それとも、そういうメルカリとかで売るのはだめで、自分の会社のものを買ってくださいねっていうスタンスでいくのか、それをはっきりさせたほうがいいんじゃないかなという。実際それをはっきりさせてる企業はありますよね。たくさんやってますよね。
佐藤
それはどういう意図として?ユーザーとして困るわけ?それを売っていいのかどうかみたいの。
村上
会社として、会社側としてですよね。かえって価値を下げてしまうことになるのか、自社製品でちゃんと管理しているものを、市場で出回ることによって、それで価値が下がってしまって、会社の利益にならないってことになってしまうのか、そこを会社側としては考えたほうがいいのかなとは思いますけどね。
佐藤
でも、確かに中古が出回ると新品売れんくなるっていうジレンマがあるじゃん、企業としては。でも、それってもうApple答え出してくれとるよね。自分で買って、生産したものをもっかい再回収して、もっかい付加価値を乗せて売るとか、結局やってるわけじゃん。
原
今、家電リサイクル法があって、あれって、出したものはちゃんと処分してくださいね、捨てるときは処分してくださいねって。だから、普通にハードオフとか、ああいうとこ行っても、家電リサイクル法で引っかかりそうなやつは、これ、うちだと買えないですってやるんだけど。だけど、その一方で、ショップジャパンとかは、古い、例えば掃除機とかを買って、下取りでやってくれるじゃない。あれ、サーキュラーエコノミーの一つだと思うんだよね。あれはあれで、新たなものを買うための要素として使っているから、商いとしても回る方向性になるんじゃないのかなと思うんです。そういう意味で言うと、サーキュラーエコノミーって、CtoCだけじゃなくて、BtoCもきちんと絡んでいけるっていう要素がすごく強いと思うんです。これが製造業としての見方なのか、あるいは、ものを売る会社としての見方で、捉え方が違ってくるんだろうなっていうふうには思ったところではあるんですね。例えばソニーが、これメーカーです。だけど、ショップジャパンは販売店としてっていうところだから、この視点が持てるっていう差があるかなと思うんです。
佐藤
メーカーだから生産するっていう、その部分の循環を担ってるから、だから、やっぱり生産に徹するっていうか、そこへビジネスモデルのマインドがいきがちなんだけど。だからそこで、販売店の、だから、デザイン思考で考えたときだよね。ユーザー目線で考えたときに、じゃあ、掃除機って別に何台も要らねえしみたいな。掃除機を買い取ってもらえるんだったら、じゃあ次のやつって話だよね。
原
そうなるかなって。なんで、どこまでマーケティングの要素として買う側の意向をくんでいるのかって、使う側じゃなくて買う側の意向をくんでるのかって発想なのかなとは思うんだよね。
佐藤
それZ世代としてはどうなんだろうね。
原
興味あるね、すごく。
佐藤
Z世代カメラマン***。
一同
(笑)
井戸
カメラマンに振るという新しい流れ。
佐藤
メルカリ使ってる?
男性A
たまに。売るほうで。
井戸
やっぱ売るほうなんだ。
佐藤
俺、売るのは、最近、会社のものとかは結構やっぱ売るようになってきたけど。
井戸
会社のものとか?
佐藤
使わんくなった機材とかさ。イベントのときに余剰で買っちゃったものとかもあったりするから、そういうのは少しずつ吐き出してるんだけど、すぐ金になるもんね。価格が全然下がらない。だから、さっき言ってた、企業の消耗品として処理してるやつが、全部、現金化されてってるからさ。
久田
最近、結構、若い子とかかわる機会が多いですけど、お金が、必ずしも動かせる現金がないわけ、結局、収入がない子たちって。それでも欲しいものがあるときに、同じぐらいの価格のものをおメルカリに出して、で、その売り上げで買うのを、もう交換みたいな感覚で。だから、もうお金っていう感覚でやってないんだよね。
井戸
物々交換に近いんだ、感覚は。
久田
そう。一回お金っていう概念に換えてるだけで、欲しいものと手元にある資産を交換するみたいな感覚は結構強くて。
佐藤
物々交換じゃなくて、だから、資産っていう、もうマインドができあがってんだよね。それどこで教えてもらってんの?今のZ世代たち。学校でそういう教育受けてんの?違うよね?
村上
何でそういう感覚になったんでしょうね。
佐藤
それって、だから、もう自然と、やっぱメルカリだとか、メルカリに限らず、フリマ、特に国内、まあ、どうなんだろう。でも、やっぱそういうことなんだよね。中古っていうものが当たり前に周りにあるから、だから、要は、自分が稼ぐお金、今聞いてて思ったけど、生涯稼ぐお金、じゃあ、サラリーマンだったら2億いくらとかいわれとるじゃん。あれって、2億いくらぶんのものに換わってたら、そのうちの1億円が。そしたら、1億持ってると一緒の話なんだよね。
久田
そうか。4億になるか。
佐藤
4億になる?(笑)。
原
どういう計算?
久田
だから、3億しか、
佐藤
消費するって意味ではね。
久田
そう。3億しか買えなかったんだけど、今、これって新品の話じゃん、全部。でも、これが3億を、
佐藤
2億ね。
久田
2億を新品で買ったけど、それ中古で売って、もう一度新しいもの買えれば、3億になるじゃん。
佐藤
3億使えるってことだね。ものとして残ってるのはあくまで2億ぶんなんだけど。
久田
確かに。
佐藤
なんだけど、使うっていう活動としては、もう1億円ぶんやれるよね。
久田
めっちゃ増やせれるよね。
佐藤
だから、そういうことなんだよね。今までって、リニアエコノミーで考えてくと、買ったものっていうのは要らなくなったら処分するほうだったじゃん。
原
落ちてくだけだったんだよね。現金が落ちてくだけのあれだったんだ。それがもので、結局、資産が倍増して使えるようになっていく発想になるっていうのは違うからさ。
佐藤
そう。お金がものの価値に換わる、ものの価値っていうものはまた現金化できるっていうふうに考えてくと、稼いだぶんっていうのは、やっぱりどんどんストックとしてたまっていくイメージ、蓄積されてくっていう。これどうですか、2人とも、ファイナンシャルの部分で。
原
そこの点で言うと、お金を回すというよりも、資産でお金を回してるっていう感じの。もともとが、資産でお金を回してた、使うなり。だけど、もの自体でお金を回してくイメージになるから、市場規模としては膨らむんだよね。
佐藤
だとしたら、これ、家電屋さんとか、まあデパートとかもそうだけど、百貨店とか。これ、もしかしたら新しいビジネス、ビジネス成長させるって言ってるけど、今だと掃除機買うために掃除機回収するじゃん。iPhone買うのにiPhone回収してってやってるじゃん。これってメーカーはそのスタンスにしかならんじゃん。でも、メーカーも、いろんなものパナソニックみたいに出してるとか、百貨店みたいにいろんなもの扱っているってなったときに、じゃあ、うちで扱ってるものだったら回収しますよみたいな。それで別の新しいもの買えますよみたいな。
村上
全部下取りしちゃうみたいな感じですね。
佐藤
全部下取りできますよっていうベースできあがったら、ユーザー囲っていけれるよね。
原
囲っていける。しかもメーカーの中でね。
久田
今まで、例えば新品の家電しか売ってなかったとたら、層ってどうしても15万から30万とか、冷蔵庫だったら20〜30万とかってなってたのが、中古を扱うことによって10万円台の層も自分の顧客に入ってくので、顧客の層がものすごい増えるね。
佐藤
広がるじゃん。もう現金でそれを持ってなきゃいけなかった人たちって限られてたじゃんね、今の話だと。でも、やっぱグンユウ(?)資産として、ものとして持ってる人たちっているわけだから。
久田
ついに、あれ?家にある掃除機とか持ってって、これを何とか冷蔵庫に換えてくださいみたいな。
一同
(笑)
佐藤
これを足しにみたいな。
久田
三つぐらいあるんですけど(笑)。
佐藤
そう。でも、そういう家とかもありそうじゃない?もったいないからっていってさ。
久田
ありますよね。手元に動かせる資金がある人ばかりでもないし、使ってないものもあるし。
原
そこにもう一つつけ加えるんだったら、例えば、今までは30万円ぐらいしかかえなかった人が、それこそ20万円ぐらい下取りで持っていくってことができるなら、50万円ぐらいのやつを買えるようになるわけよね、ものとして。ってことは、そこでまた回そうの発想になるじゃん。
佐藤
ずーっと同じ話で回ってて、ここでサーキュラーエコノミー。
一同
(笑)
佐藤
あれと一緒よ、資本金とかともさ。現物で資本にしたりとかできるじゃん。俺も会社おこすときに、現金としては30万ぐらいしか入れなくて、パソコンを20万円として入れたりとか。車とか。
村上
大前提として、でも、出回るものがいいものじゃないとだめですよね。価値が落ちないというか、薄利多売のものじゃなくて、質としていいもの、価値があるもの、続くものっていう。
佐藤
でも、やっぱりハイブランドとかメーカーも、結局、今、やっぱ生産数を絞ってって、付加価値をっていうか、高くしてっとるんだよね。売るものを、やっぱり、そうすると市場の出回るあれも高くなってっちゃうし。
村上
一番安く買える時計は何ですかって聞かれたことがあって。何だと思いますか。一番安い時計。
佐藤
一番安い時計が何?
村上
って何ですかっていう話で。ロレックスが絶対価値が下がらない、むしろ上がるから、一番安いですよっていう。
佐藤
ああ、そういうことか。
原
資産価値としてね。
村上
資産価値が、そう。だから、全部それで考えると、値が下がらないものって一番安いよね。初めお金出すのは高いかもしれないけど、結局、回って、ほかのものと、より高いものに換えられるからっていう話。
佐藤
でも、それ、ロレックスに行ってロレックス買えた場合の話だよね。中古市場で買ってたら、そもそも常に高いから。
村上
そうです。だから、買える人が、初めに手を出せる人がってことですね。
佐藤
掃除機とかそれこそ持ってって、ロレックス(笑)。
一同
(笑)
佐藤
これで換えてほしいとか。サーキュラーエコノミーで買えませんか(笑)。
一同
(笑)
佐藤
百貨店に持ってって、ロレックスが欲しいんだけどみたいな。家にある、掃除機何台持ってけばいい?
一同
(笑)
原
何なら冷蔵庫1個持ってくるんで。
佐藤
冷蔵庫、電子レンジも持ってきます。
一同
(笑)
佐藤
そうすると、遺品整理とかでめちゃくちゃ稼げるかもしれんよね。
井戸
遺品整理はめちゃくちゃ売れますよ。
原
そうだよね。遺品整理なんて、今、年齢層で高いところの人でしょ。
佐藤
言い方あれだけど、ちょっと明るく捉えたときに、人一人が亡くなるから、人一人の資産がさ。
久田
結構お金かけとるもんね(笑)。
佐藤
結構お金かけてきとるわけだから。人生の集大成が。
原
しかも、今の高い年齢層の人たちって、それなりに高いものを持続して持つっていう習慣があるんで、亡くなられたときの、ものとしての価値はやっぱり上がるのかなっていう気はするね。
佐藤
消費者目線で、ちょっと今、視点が強いから、どうでしょう?企業視点で見たとき。
久田
さっきのESG経営の話もそうだったんですけど、やっぱり企業も売るだけじゃなくて、自分たちが売ったものがその先どうなっていくのかまで見据えて、販売とか、その次の戦略を立ててく時代なんだろうなっていうのは聞いてて思いました。
原
あと、長くものを持つっていう観点があるので、今までは、もう壊れたら、この部品がないので使えませんみたいなことが、修理できますよっていうメーカーの姿勢だったり、売り側の姿勢っていうのも出てくるのかなって。それで資産としての価値の在り方を担保していくっていうの強くなっていくのかなとは思うんだよね。
佐藤
昔だったら、新しいものを買わせるためにソニータイマーが入ってるみたいな。ソニーの製品にはソニータイマーが入ってて、ちょうど保証が切れるぐらいのときに壊れるみたいなっていう販売戦略が、本当かどうか知らんけど、だったものが、回収すること前提だとか、で、要は、組み立てていくっていうことだよね。
原
そうすると、そこら辺で、市場としての部分が、修繕と回収っていうのが一緒くたになるし、そこをさらにリユースでっていう発想にもつながりやすい。
佐藤
だから逆に言うと、やっぱそういうことを発信できてる会社、うちはものに対してこういうふうですよとか。やっぱ選ばれる会社になってくるよね。
久田
信頼性も強いですよね。売り切りで終わりじゃないってことは、やっぱりものに対してちゃんと手を入れてるだろうし。
佐藤
だし、これからさらに経済ってどんどん、物価高騰していくわけじゃん、全世界的に。そうなってくると、今買ったもの、冷蔵庫を、今、20万で買えたものが、今度買い換えるとき30万になってる可能性もあるわけじゃん。やっぱりそこで、冷蔵庫、じゃあ15万円で下取りできますよってなったら、15万円ぶんで買えるんだけど、メーカーとしても10万円、30万のもの新規で。でも、ものの価値を、だから、そこで企業側もそれを15万で下取ったとして、それを利益に還元できるぐらいのボリュームにできる企業努力は必要だよね、取り組みとして。それを単純にただの10万円の利ざやにならずに、買い取った15万円によって生産が、例えば、生産コストが下がっているとか、原材料費が下がっているから、それで利ざやが取れるとか。
原
特に今のお話だと、レアメタル系は、日本が一番実はレアメタルの埋蔵量が多いっていわれるぐらい、消費のボリュームが多いっていうところなんで、その辺が、企業側でレアメタル系を回収していくっていう算段になっていくと、販売価格自体も実は落ちていくんですよ。で、いいものだけはきちんと残るっていう市場にも変わっていきやすいかなとは思うんですね。
佐藤
限りある資源だからっていうところが前提だから、だから、単純にやっぱり企業がここはリードしていって、当然、そこで仕組みを作るのも企業活動だし、それの結果、利益が増えるっていうのも、やっぱりそれは企業として当然得られる権利っていうか、利益だし。だし、そういう活動によって地球がサステナブルになっていくっていう。だから、消費者がそういった企業を選んでいくっていう、ESGの投資家がそういうの選んでいくっていうのは当然あって、やっぱ当たり前の、もうこれ自然の話なんだよね。自然淘汰の話で。企業としてそこに目を向けてかないといけないのかなっていう。一つあるのは、自分たちが作ったものに対する責任の取り方。それを回収するのか、マーケットをまた作るのか。さっきシェアリング家電って言ってたけど、回収したものを家電のレンタルのほうで回していくっていうのでもいいじゃん。そういう、また別のサービスに転換していくとかさ。レンタカーとかもそうだよね。逆に言うと、もう地域を変えて、場所を変えて、今、発展途上国って少なくなってきてるけど、っていうところでまたリユース使うとか。
久田
そうか。海外持ってってもいい。
佐藤
そう。だから、いずれにしても責任を取るっていうことだよね。一回それでソリューション書いてみましょうか。
井戸
お願いします。

TOPICS

ソリューション

佐藤
では、本日のソリューションはこちらです。モノの価値をコトの価値へ。
井戸
いいこと言ってきた。
原
これいい。
佐藤
いただき?
原
いただき。
佐藤
(笑)。ものを生産、ものの話だと思うんで、だから、ものを回収して、ものをレンタル事業にしていくっていうのも、やっぱコトの価値だし。ものの在り方はずーっとものとして、メーカーだったらサービスのほうにいくし。やっぱそういう感じで、どんどんコトのほうにシフトしていくっていうの、もちろんものを捨てちゃいけないんだけど。やっぱそこにヒントがあるんじゃないでしょうかっていうところですね。
村上
ものの価値、どこに価値があるかっていう見方が変わった感じがします。なるべく安くでものを買うっていう時代から、いいものを長く使って、さらに、自分が要らなくなったら次の方に使ってもらう。そういう循環でものを買おうというふうに思いました。
佐藤
やっぱり若い人たちの価値観にそろえていくっていうのが若さを保つ秘訣でもあると思うんですよ(笑)。
原
なるほど。学びですね、ここは。
久田
原さんもサーキュラーエコノミー。
佐藤
これからは、どんだけ消費できたかじゃなくて、どんだけ循環できたかっていう。
原
循環型を考える人間にならないといけないですね。
佐藤
だから、原辰彦をどんだけ循環できるかが、
井戸
楽しみですね、今後。
佐藤
やっぱ若い世代に見せていかないと。これも中古で買ったやつでさ。
一同
(笑)
原
知ってる?これいくらで売れるんだけどさって言わなあかんね。
佐藤
だせえな。
原
(笑)
佐藤
循環経済っていうとこで。ありがとうございました。
井戸
ありがとうございました。来週以降の放送はこちらのとおりとなっています。次回も木曜日の夜10時にお会いしましょう。また来週もお楽しみに。
佐藤
最後までご視聴ありがとうございました。さよなら。

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