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ライブ配信サービス

2021.09.09 放送分

ライブ配信サービス

第45回アートリーアカデミア

THEME

ライブ配信サービス

今回のテーマは「ライブ配信サービス」。『TikTok』などの流行もあり、日本でもすっかりメジャーになったが、アメリカでは、『Citizen(シチズン)』という「治安情報アプリ」が「配信者を時給約2800円で雇っていた」ことが発覚し、問題になっていると言う。今回の議題は「ライブ配信サービスで成功するには?」。ライアブ配信サービスを提供するアートリーの立場からソリューションを見出してきます。

TOPICS

ニュースの話題

佐藤
今夜も始まりました。アートリーアカデミア。
井戸
本日のテーマはこちらです。「ライブ配信サービス。犯罪ライブ配信アプリ『Citizen(シチズン)』撮影者を時給25ドルで募集。今年8月、事件通知アプリ『Citizen』が、犯罪現場のライブ配信者を1時間当たり25ドル(約2760円)で、極秘に募集していたことが分かりました。このアプリは、ユーザーにリアルタイムで立ち入り禁止区域の情報を提供するものです。現場に居合わせた人がボランティアで配信する目的で、2016年から運営されていましたが、近年ではアプリを盛り上げるために、犯罪現場を故意に探しに動く撮影者を募集していたとして、問題になっています」
佐藤
「ライブ配信サービス」ですけれども。どうですか、徹郎さん。何か追加の情報があれば(お願いします)。
蒲生
まずは、この『Citizen』というアプリの話ですが。これは2016年にアメリカで開発、リリースされたアプリになりまして……。
佐藤
2016年? もう5年ぐらい運用されてきているんだ。 
蒲生
そうです。『Citizen』を開くと地図が出てきまして。ライブ配信がされている場所にピンが立っていて。それをタップすると、配信が見られるようになっているんです 。
井戸
犯罪現場の?
蒲生
そうです。犯罪現場だけでなく、事故現場もありますね。元々は、「今、ここは危ないから近寄らないでね!」とユーザーに対して安全確認を促す目的で作られたアプリでしたが、近年では「アプリを盛り上げるため」に、「事件現場を故意に探すような人を雇ってい」て。しかも、それが「極秘に行われてた」ことも判明して。「あんたらは安全を目的として運営してたんじゃないの!?」と炎上した、という次第です。
佐藤
そういうことなのね。もしかすると、その『Citizen』は「元々ライブ配信サービスではなかった」という可能性もあるよね?
蒲生
いいえ、「始めから」ライブ配信サービスでした。
佐藤
「最初から」なのね。(地図の上に)ピンが立っていて、「ここは危ないよ」と表示されるだけじゃなくて。
蒲生
(ピンを)タップすると、その場所の映像が見られる(ようになっています)。
佐藤
「映像が出る」のか。つまり、「一部のユーザー」は、「危険回避」というよりも「楽しんでいた」ということか。「やじ馬的」というか 。
蒲生
そうです。まさに「やじ馬」というか……。
井戸
(実際に)そこに行かなくても、(『Citizen』を使えば)「事件現場が見られる」んですものね。
佐藤
(分かりやすく言うと、)『警察24時』みたいな感覚なんだろうね。
蒲生
(だから、)マネタイズしていく上で、ニーズとして「怖いもの見たさのほうが高まっていった」のかもしれないですが……。
佐藤
要するに(『Citizen』の運営側が)「(ライブ配信の)スポットを増やすために、人を雇った」という話でしょう? それをやる前は、「警察から情報を得」て、「ここで事件あったから、みんな行ってください」みたいに「ウーバーのような感じ」で発信していたの?
蒲生
例えば、 「 道の向こう側で事件があった」として。そこで通りすがりの人というか市民が、「ボランティア」として、スマホから「ここは危ないよ」と知らせるためにやっていたんです。だから、状況によっては「警察よりも早い」こともあり得るんです。要するに「通報するタイミングで既に(『Citizen』で)配信している」というか。
佐藤
言い直すと「警察は『Citizen』を見てから動いていた」という可能性もあるわけか。
蒲生
「そういう場合もあった」だろうと思います。
佐藤
それで運営は、「わざわざ犯罪現場を探す人たちを雇った」のか。だから例えば、この一件が「公募されていた」としたら、おそらく「それはそれ」だったのかもしれない。だけど(実際は)「シークレットでやっていた」から。そもそも、「何でそんなことをやるの?」みたいな面があっるから、「隠れてやっていたんだよね ?
佐藤
この件に関して、(原)先生はどう思われますか?
原
(『Citizen』というアプリは、)そもそもが「善意でスタートしているもの」なので。(だから、)「途中で意図が少し変わってしまったんだろうな」と思いました。(おそらく)「お金を払うシステムになった辺り」から、「変わっていってしまったのだろう」と思います。
佐藤
だけど、これ(『Citizen』)のマネタイズは、どこから売り上げが出ていたんでしょうね?
井戸
視聴率とか?
蒲生
ごめんなさい。そこ(『Citizen』のマネタイズの収入源がどこだったのか)までは(話を)押さえていなくて。おそらく、広告だろうとは思いますが。
井戸
確かに、「有料課金じゃなかったら、広告しかない」ですものね。
佐藤
だから、「地震通知サービスが有料マネタイズの方向へ走った」みたいなことなのかな ? 少し例えが間違っているかもしれないけど。でも、「社会のインフラ的なもの」が、「そういうこと(有料マネタイズ化)になった」としたら、困るよね。
蒲生
実際、「1時間に25ドル払えること」自体、「マネタイズできているからやれること」なので。だから、「何かしらのことはやっていた」のだろうとは思います。
佐藤
それはえげつないよね。どうですか、皆さん。何か意見があればお願いします。
久田
「コンテンツがないと成り立たないサービス」だから、「しょうがない」という気もします。
佐藤
要するに、(『Citizen』においては)「事件がコンテンツ」ということだから?
久田
(事実、)「事件がある」とピンを挿す人が現れない限りは、「ただの地図を見せられる」ことになるわけだから。そうなると、「アプリのユーザーが離れていってしまい」ますよね。だから、(『Citizen』の運営側が時給を出してまで、「事件捜索係」を雇ったことは、)「起こるべくして起こった流れ」のような気はします。
佐藤
そう考えると、かえって「事件を煽る可能性」もあったかもしれないよね。実際、本当にあるじゃない。『YouTube』や『TikTok』などのSNSでも、最近よく流れてくるけれど。「いたずらしてみた」みたいなやつとか。(だけど、そういう動画では)「(出演者全員が)グルになっていること」は「少なくない」じゃない。例えば「実際に喧嘩をしている動画」でも、本当は「芝居」というか「フェイク」みたいなオチで。
井戸
「(実際の)事件ではない」けれど、「事件が起きているように見せかける」。そういう可能性もありえますよね。
佐藤
だけど、ある意味では「宣伝」にもなりうるよね。要は「ブランディングできる」というか、「そこでストーリーが生まれる」から。「あ、『Citizen』で出てたあの人だ!」みたいな。「『Citizen』を利用したブランディング」というか。……ブランディングではないな。売名行為? まして、そこ(『Citizen』)で「お金が発生する」としたら……。
久田
要するに「有名なけんか屋になれる」みたいなことですよね?
井戸
「炎上商法」というか…….。「できなくはない」でしょうけど。
佐藤
例えば、『Citizen』で投稿する現場が被ったらどうなるの? それぞれにお金が払われるの? 同じ現場で、「1カメ」「 2カメ」「3カメ」みたいな感じ……(笑)。
原
だけど、 そうなりますよね? だって今や「みんながそれぞれカメラ持ち歩いていること」と一緒の時代でしょう?
佐藤
(だから)突然、スイッチャーが現れて(、画面に出る映像を切り替えていく)……。
原
みたいな話になるわけでしょう?
蒲生
恐らく、「インスタなどのハッシュタグみたいになっている」んじゃないかと思います。(実際、インスタの場合は、とあるハッシュタグを)押すと、そのハッシュタグを付けられた画像が一覧になって出てきますよね。(だから恐らく)「それ(ハッシュタグが付けられた画像)が(静止画ではなく)動画になっている」ということだと思います。とは言え、今のは全くもって「私の勝手なイメージ」ですけれど。
佐藤
(『Citizen』は)日本ではサービス展開していないから、(「実際の画面がどうなっているのか」は)分からないよね。
原
これ(『Citizen』)の最初というかスタートは、「犯罪多発都市の中でも、身の安全を確保できるようにする」という話だったはずなんだよね? だけど、「犯罪を誘発させかねない状況になってきた」という話ですものね。「お金がもらえる」みたいな要素が絡むと難しいよね。
佐藤
だけど、本当に治安の悪い地域だったら、「洒落にならない」と思うよ。メキシコの(麻薬)カルテルの戦争地帯みたいな場所だとしたら。マフィアの鉄砲玉みたいなやつが、「あ。金もらえるの?」「戦争やっちゃえばいいんでしょ?」みたいな感じで。違う違う。本当にあった事例ではなくて、仮に悪いやつが関わったとした場合の話。「実際にマフィアが犯罪をやって、それを『Citizen』に投稿したら」という例え話で。
原
(鉄砲玉からすれば、)「こいつはどっちにしろ、タマ取る相手だから。(タマ取るところを『Citizen』で流したら、)お金がもらえるんでしょう?」(みたいな発想で。)
井戸
(『Citizen』で事件や事故の現場を探しに行くと、)「1時間で約3000円もらえる」んですものね。
久田
「犯罪が稼ぎになる」ということですものね。
佐藤
でも、どうなんだろうね。何か人の性みたいなものでもあるのかね? 中東なんかでもあるじゃない、痛ましい事件だとかも結局、見てしまうものね。
原
見てしまう。「好奇心が走る」というか……。
佐藤
あれ(痛ましい事件などの動画をついつい見てしまうこと)は、好奇心なのかね?
井戸
(どちらかというと、)「怖いもの見たさ」では?
佐藤
ああいうもの(痛ましい事件などの動画)は、「危険なものを見てみたい」というか、「自分たちが安全だと分かっているから見れる」のかもしれないよね。
原
例えば、「本当に危険な状況にある」としたら、わざわざ「そういうもの(痛ましい事件などの動画)」は「見ない」よね。なぜなら、「そうした出来事(痛ましい事件など)は日常茶飯事」だから。
佐藤
確かに、「見ている暇はない」よね。むしろ「逃げたほうがいい」はずだものね。
井戸
確かに。「リアルじゃないから」か。もはや、「コンテンツになってしまっている」わけですね。
佐藤
「コンテンツになってしまう」ところが「怖い」よね。
井戸
怖いですね。「事件が(コンテンツ化される)」(だなんて)ね。
原
「映画やドラマと同じ感覚で見られてしまう」ところがあるのかもしれないよね。
佐藤
恐らくそういう話だろうね。だけど、そう(映画やドラマと同じ感覚で見られてしまうと)考えると、「とんでもないこと」だよね。だけど、これ(『Citizen』)を考えた人物は、モラルの話は置いておくにしても、「発想力や訴求力が強い」よね。
久田
何だか分からないものの、「欲求にはマッチしてい」ますものね。

TOPICS

テーマ討論

佐藤
おそらく「ほぼ本能などに近いもの」じゃないかな? 一度、(課題を)見てみましょうか。
井戸
「ライブ配信サービス。課題:ライブ配信サービスで成功するには?」
佐藤
(今回の課題が)「(ライブ配信サービスで)成功するには」ということですが。(話題に挙がっている)『Citizen』は「(サービスを)5年ぐらい続けられていること」や「お金を払う余裕もできていること」からすると、「ある意味、成功している」と言えるでしょうね。ただ、ビジネスというか企業というか。「BtoCでサービス展開しよう」と思ってもなかなか難しい。「ライブ配信には何かいろいろ応用できることがあるんじゃないか」というところで考えるとどうですか? 何か意見やアイデアのある方……。
原
ライブ配信の良さには「空気感というか臨場感などが伝わること」が挙げられますよね。例えば 、「会社がBtoCとして打ち出す」など、「ブランディングのきっかけ作り」の効果はあるのかな? と思っていて。ライブ配信サービスには「打ち出す側」にとっても、「見ている人がどんな反応するのか」が分かる面がある、と思うので。
佐藤
確かに、会社には「コンテンツが割と存在する」ものね。「会社をコンテンツ化できる要素」というべきか。何でも良いから意見を言って欲しいんだけど、「こういうサービスがあったら面白いな」みたいなものには何がある? 例えば、「企業主催のダンスイベント」みたいなもので構わないんだけど。(RYUちゃんに訊くけど、)ダンスを例に出したら、何がありそう?
RYUICHIRO
ダンス場合だと、「パフォーマンスを映像化することによって、さらに色が加えられる」というか、「少し演出を加えられる」というかがあるから。「そういうもの(ライブ配信による演出の補強)は良いな」とは思います。だけど、「リアルでやっているものを、そのまま配信する」よりは、それ(実際の配信映像)に、「ライブならではの何かプラスアルファの映像演出」を加えられるほうが「なおさら良い」と思います。
佐藤
「リアル(タイムの映像)だけ」じゃなくて。
RYUICHIRO
そう。リアル(タイムの映像)だけじゃなくて、プラスアルファ。「ライブ(配信)限定のちょっとした演出を入れられたら良いな」というか。「(ライブ配信)ならではの何か」をしたい、と言うか……。
佐藤
それこそ、「グリーンバックなどで撮って、CGを加え」たり……。
RYUICHIRO
それ(クロマキー合成を加える案)は「良い」と思います。
佐藤
あとは、「遠隔地を結んでダンスバトルをすること」もできそうだよね。
RYUICHIRO
それ(遠隔地とのダンスバトル大会の案)は良いですね。
佐藤
例えば「トーナメント形式の大会」の場合、通常なら「出場者を一カ所に集める」必要があるじゃない。だけど、「よさこい」なんかでもそうだけど、ダンスでは……。
井戸
「ライブ配信を通じて投票ができる」んですよね?
佐藤
だから、結局「お互いに画面越し」だけど、「お互いのパフォーマンスを見られる」というか。例え「何々会場」「何々会場」といくつも開催場所があったとしても、全部をサーバーで繋げれば。そういうもの(ライブ配信を利用したダンス大会)は面白いかもしれない。そうなると、コストもグッと抑えられるだろうね。例えば「100チーム集める」とすると、「ドームを借りなきゃ開催できないレベルのもの」が……。
井戸
「各地で」ね。
佐藤
各地で。もしかすると、ハコ(会場)のサイズが「各地の体育館程度」で良くなるかもしれない。
原
要するに「少ない初期コストかつ広範囲でできる」からね。
佐藤
言うなれば、「コストや物資は抑えながら、配信先は無制限でできる」わけだから。とは言え、「最低限コストはかかるもの」だから、「かかるコストをどこまで安く見るか」という話なんだけど。例え「リアル開催のフェスの規模を圧縮したもの」としても、そこには「さらに大きな可能性がある」よね。ライブ配信したものは、アーカイブ化も可能だから。「コンテンツとしての運用」という選択肢もできるよね。そういうものは良いかもしれないよね。
原
「ライブ配信だからこそ演出ができる」というイメージは強いかもしれないよね。今、話を聞いて思ったのが、「見せ方自体をいろいろな形にできる」というか。(ライブ配信は、)「生だけど、生プラスアルファ(の演出を見せられる)」ということでしょう? 確かにそうだな、と思って。
RYUICHIRO
(そういう演出も)できますよね。 
佐藤
だから『Citizen』の動画もひょっとしたら、「燃えてないに燃えていた可能性」もあるかもしれないよね。
井戸
あの映像で?
原
確かにそうだよね。今、画面で見ても「『本当の火』かどうかが分からない」ものね。
佐藤
(また原先生がとんでもない一言を)投げ込んでしまった(笑)。だけど、今言った(オンラインダンスバトル大会)みたいに、「距離を超えること」はできるだろうね。われわれ(アートリー)も先週(2021/8/21・22)、豊川稲荷でイベントをやらせていただいて。オンライン配信のイベントに 4本出させていただいて。その中に「ライブツアー」というものがありまして。こういう時期だから、本来はお客さんが入る予定ができなくなっちゃって。 「オンラインでやりましょう!」と旅番組みたいなものを企画させてもらって。それから、ライブコマースのほうでは(井戸さんに)MCもお願いして。あれも結構新しい取り組みだったよね。『オンライン奉納』というか。
井戸
やらせていただきました。ライブコマースなので、「物販みたいな感じ」でしたよね。ただ「風鈴を買うだけ」じゃなくて、その場で書家の先生にお願い事を代書してもらって、「お願い事と一緒に風鈴を奉納する」というものでしたが。あれ(『オンライン奉納』)は、「遠隔地からでも奉納できる」点が新しかったです。
佐藤
体験としては「投げ銭のようなイメージ」になるだろうね。「画面越しとは言え、こちらのアクションに画面の向こうが対応してくれること」は、なかなか面白いんじゃないかな、というか何と言うべきか。
原
面白いよね。
井戸
本当に「ただ奉納するだけ」じゃなくて、「その場で(書家の先生に)書いてもらえた」ということが「すごく大きい」と思っていて。実際、視聴者の方とコメントでやり取りをしてみて、「こちらが話したことにリアクションでコメントが返ってくることが新しかったし。いろんな意見を聞けたり、「これってどうなんですか?」や「これをもっと見せてほしいです」であったり。それらの「リアクションにリアルタイムで答えられること」はやはり面白いかったです。
佐藤
例えばアーティストだと「弾き語り」みたいな形でイメージは付きやすいだろうね。例えば、「一番高い投げ銭をしたら、1曲歌ってもらえる」みたいなことだったり。そういうものは 「イチナナライブ」みたいなプラットフォームでもよくある話だよね。だけど、「これ(ライブ配信を)企業で応用する」となったら、どうなんだろうね? 「テレビショッピング的な感じ」にもできるだろうし。でも、テレビショッピングと違うところは、もしかしたら「今自分が言った一言で、相手やその場の流れを変えられるアクションができるかもしれない」というところかもしれないよね。
原
(実際、)「リアクション自体は画面越し」だけど、「画面の向こうに直接伝わること」は「ライブ配信だからこそできるもの」で、「その場の温度感を教えてくれる」わけですよね。だから、「距離を感じさせないこと」も魅力だろうし、「物販」だとしても、「質問のあるところ」がより分かりやすくなる。「誰かが代わりに分かりやすくしてくれること」もありうるから。それはすごく魅力だろうし、しかも「オンタイムでやれる」という。「距離に関係なくオンタイムでできること」は素敵ですよね。
佐藤
だから、「リアルをDX化する」という意味では良いんだろうね。コロナ禍であっても、展示会なども「リプレイスできる」わけだよね。結局、この間俺らがやった『YORU-MODE』に関しても、オンラインのやつに関しても。あれはYORU-MODEと言って、豊川稲荷とNAKEDと地域のJC(青年会議所)などがやっていたものを「じゃあオンラインで配信しようよ」というところからリプレイスしているわけで。「通常なら集客するはずのもの」を「リプレイスできた」わけで。だから、ライブ配信には可能性があるよね。展示会やイベントでもそうだろうし。あとは住宅展示場などにも商機はありそうだよね。(実際に)そういう話もいただいてたりもしてるんだよね? 言えないこともあるだろうけど。
蒲生
はい。「VRで覗いてみよう」という形式も流行ってはいたのですが。だけど、その形式が流行っていたのは、感覚的には「2~3年くらい前」という話で。今は「ライブ配信で同時コミュニケーション取って、その場で右行くか左行くか、視聴者に決めてもらう」みたいな参加型の形式ですね。こういうもの(参加型形式の内覧会)は、VR動画ではできないですからね。
佐藤
エンタメは結構こういう(ライブ配信をする)話が主流で。それこその今度TGC(東京ガールズコレクション)も「VRでマルチビューができる形式」でやるらしいんだ。要は、「ライブ配信中にモデルが着ているブランドの商品を買える」みたいなことらしいんだけど。
井戸
(それはある意味、壮大な)ライブコマースですよね。
佐藤
それ(VRでマルチビューができること)は、もはややっていることがリアルを超えてるよね。普通なら「その席からはその視点でしか見られなかったもの」が、「ライブビューイングで席を変えられる」という話になるから。
原
しかも「その場で買える」んだよね。
佐藤
その場合、S席クラスになると、「もっと近い席で見たい」という話になるよね。
井戸
リアルを超えますよね。
佐藤
おそらくそういうところをエンタメ系から持ってきたり拾ってきたりしてライブ配信サービスをやる。それを「顧客体験(UX)に繋げていくこと」に「価値がある」と言えるだろうね。何だか割とヒントがありそうじゃない?
原
「現地に行かなくても、もっといろいろなことを楽しめる」という話でしょう?
井戸
そうです。
佐藤
例えば、「全世界の(クリスチャン・)ディオールの店舗を回れる」みたいなことだよね。
原
ということは、海外の店舗に行かなくても、「これをちょっと見せて」や「これが欲しいんだけど」ということができて、「その場で買える」ということだよね。素敵だよね。
佐藤
だから、「各店舗にライブ配信用のスタッフがいて、営業時間中は常に配信している」みたいな。
井戸
それはでも……。
久田
そうだとすると、24時間開いていることになります。
佐藤
超忙しい! 永久に接客しなきゃ。
井戸
確実に(ライブ配信に)並びますよね? 「並ぶ」というか「順番待ち」になると思いますが。(ブランドのライブ配信なら)「見たいな」と思います。
佐藤
アクションを求める人たちが自然に増えるとすると、今度は 「優先度をどうするのか」という話になるよね。「会員レベルが高い人」なのか「一定金額以上買ってくれた人」なのかみたいに。そうなると、ディオールやヴィトンでも、「ランクを上げたいから課金する」みたいな話になるかもしれないよね。
原
「そこでいくら以上買ってる人」みたいな話が出てくるわけだよね。
佐藤
それで今度は「メディアになってくる」から。そうしたら次は、番組に絡んだデジタルコンテンツが商品化されてくる。例えば、『ディオールスタンプ』みたいな。 何でディオールを例えに出したのか分からないけれど(笑)。
井戸
(佐藤社長が)「お好きなのかな?」と思っていました。
原
ブランド効果の高い「ご当地限定品」などもありますよね。だから、「それ(ご当地限定品)はその土地に行ったタイミングじゃないと買えないんです」という配信をすれば、その(ライブ配信が行われている)時間の間に、世界中から購買層が見るわけですよね。そうしたら、「投げ銭どころの話じゃなくて」ということですよね?
佐藤
それは完全に違う。
井戸
「全世界がお客さんになる」わけですものね。
佐藤
だから「世界が会場になる」と思えば、結構面白いよね。
原
これ(ライブコマース)は「ただの物販ではない」という話だよね。
佐藤
かなり面白いよね。
井戸
想像以上に面白い!
久田
TGCみたいに「リアルを超える場合」も面白いし、「会場が複数になること」も実際には行けないところにも行けるから。それもまた「リアルを超えている」というか、本当DXなので、面白いです。
佐藤
そうやって「応用しよう」と思うと、成功への道筋が見えてくるのかもしれないね。今回の前提は「成功するには?」と言っているけれど、今後は「成功させるための選択肢として活用」が多くなってくるだろうね。おそらくこれからたくさん「成功への手段が出てくる話」だろうから。
井戸
一概に「ライブ配信サービス」と言っても、いろいろありますものね。
佐藤
だから、ライブ配信のビジネスモデルをがんがん詰め込むと、本当に面白いものが出てくるかもしれない 。
原
だって、ものによっては、「違い」もどんどん出てくるでしょうね。「サービス面」でもそうだろうけど。さっきのディオールの話じゃないけど、例えば車などの…… 。分かりやすく言うと、「ものによって提案が違ってくるはず」だから。例えば、観光地のYORU-MODEじゃないけれど、巡る時に、「ここの物販のやつが見たいんだけど」という話であっても、「ツアーガイドの中でも見られる」として。「買いたいものがネット上で買える」なら、「現地に行った気分で、その場で欲しいものも買える」という手法も「あり」かもしれないですよね。
蒲生
それだと、「ツアーしながらライブコマースしている」ことになりますね。
原
ということもありでしょう?
佐藤
そう考えると、何か面白いものができそうだよね。「『龍が如く』みたいな歌舞伎町のライブ配信で、『Citizen』のように事件が発生する」とか(笑)。
井戸
それだとただの『歌舞伎町事件ライブツアー 』。
佐藤
(それで)課金すると「サクラが一発殴る」みたいな(笑)。だから、「全部、エンターテイメントの中」なので。
井戸
ゲームでありましたよね。「好き放題やれる」みたいな……。
佐藤
『グランド・セフト・オート』。「そういう芝居もできるよね」ということだ。
原
「アミューズメント空間で」ね。
久田
だけど、そうすると「課金するという選択肢」によって、結果が変わりますよね。そうなると、最終的には、「自分たちで作り上げた物語」になって……。
原
ゲーム自体が変わってくる。
佐藤
投票の結果次第で、「ツアーのエンディングが変わる」というか……。
久田
「企業に対しての気持ちの入り方のレベルが違う」と思う。「参加者が主役になれる」から。
井戸
面白い。
佐藤
だから、そこに「群衆心理」を持ってくると、本当にビジネスチャンスだ。……これは煽り方次第ではアホみたいになるだろうね。
原
実際に「全世界で同時配信できる」わけだから。何だかすごく楽しそう。
佐藤
そうすると、今後は「体験型のイベントみたいなもの」がさらに増える可能性もあるね。そこは「企業がモノを売り込むチャンス」にもなるだろうし。ブランディングするチャンスにもなるだろうね。加えて、「顧客体験を提供するチャンス」にもなるかもしれないよね。やはり、「企業に合ったやり方を一つ一つ提供していく」ということですかね?
原
「クライアントごとに、提案していく内容が違うものになっていくこと」も面白いだろうね。
佐藤
だから、「まずはアートリーに相談してくれ」という感じで。
久田
いろんな引き出しを準備してお待ちしてます。
佐藤
Twitterでみんなの声を。

TOPICS

みんなの声

井戸
みんなの声を聞いてみましょう。『東京とか遠方のライブも観れるから好き。』
佐藤
さっき言っていた話だよね。
井戸
「ダンスバトルみたいなもの」などですよね。
佐藤
だから、運営からすると「会場は広くなってる」。要は「会場の拠点が増えているという話」なんだけど。ユーザーからしてみると、「距離を超えて会場に行ける」と言うわけで。そこが大きいんだろうね。
井戸
『配信はリアルタイムより、あとから好きな時間に見る派。』
佐藤
そうなるだろうね。「アーカイブ化されたコンテンツ」ということもあるだろうけれど。うちでまもなく始まる『アートリーステーション』という番組がありまして。そこではうちのニュースみたいなものを配信して。配信したあとは、それ(配信したアートリーのニュース)を細切れにして。要は「複数のコンテンツとして小分けにして出すこと」を考えています。
原
(それ(コンテンツの小分け複数化)は、)「アーカイブ化しやすい」でしょうね。
佐藤
だから「アーカイブをどう料理するか」以外にも、「マーケティング的要素」もあるだろうね。
久田
「配信をそのままアーカイブ化する以外にも、選択肢はある」ということですか?
佐藤
そういうこと 。だから「料理する話」だよね。ライブ配信を必ずしもプレイバックする必要もないわけだし。だから言い換えると、「それを見たいなら、ライブ配信を見てね」というか。要は「ライブ配信そのものを見ること」は「リアルタイムでライブ配信を観る人だけが、得られる体験」になるわけだから。
井戸
「それはそれで、特別なものとして置いておく」ということですね。
原
「ものが違ってくる」わけだよね。リアルタイムとアーカイブで、「全くものが違ってくること」もあるかもしれないよね。
井戸
面白い。『台湾の総統がワクチン接種の模様をライブ配信してた。』
佐藤
これも結局、宣伝の一種だよね。「こんなに(ワクチン接種を)やってる人がいるんだ」というところで煽ったり。政治や行政もこういうもの使うんだものね。
井戸
最後、いきましょう。『はちみつの製造工程が見られるサービスを見つけたw。』
佐藤
これは「製造している工程が見られる」んだよね。どうマネタイズするんだろう? 「この段階で良いです、私は。」みたいな感じで(笑)。そこで課金すると、そこの状態のものが……。
井戸
それ面白いですね。
佐藤
(だから、最初のほうの段階で課金すると、)ハチの巣の状態の……。
井戸
(とは言え、)「加工途中」をもらっても……。
蒲生
これ(はちみつの製造工程が見られるサービスというの)は、農家の人がプラットフォームのアカウントを取って。すごくシュールな映像ですが 。昼間から現場を定点カメラで配信している……。
井戸
ライブ配信していたんだ。
佐藤
それ(はちみつの製造工程が見られるサービスの映像)は、マネタイズライブ? 単純に宣伝だよね?
蒲生
YouTubeと一緒で、広告枠に当たるでしょうね。
佐藤
「広告収入もある」ということか。
井戸
「無農薬だよ」みたいな宣伝になれば、それを理由に買う人もいるでしょうし。
佐藤
もしかしたら、「業者側の採用目的」みたいなことでも良いのかもしれないよね。
原
「こういう職場です」みたいな(PR手段としてね)。
佐藤
そう。職場体験の配信サービス。もしかしたら良いかもしれない。
井戸
いろいろ出てきますね。
佐藤
一度ソリューションを出してみましょうか。
井戸
お願いします。

TOPICS

ソリューション

佐藤
本日のソリューションはこちらです。「まずは配信してみよう!」
井戸
「まずはやってみる」ということですね。
佐藤
本当に大変なんですよ。ライブ配信はリアルタイムだし、失敗しちゃいけないし。とは言え、段取りを組んでやれるんならいいんだけど。いろいろなこと考えるのが思ったよりも大変だから。とりあえず、「ひとまず一発目まで持っていけたら、イメージが湧いてくる」というか。
原
「やってみた先に見えてくるものがある」ということですね。
佐藤
本当に、うちですら大変だったから。だけど、本当に一発やれば、あとは「怖いもの知らず」というか。もはや「何回でも」というか。アカデミアでもそうだったじゃない。一発目を放送する時はすごく大変だったけど。でも、一度流してしまえば、「毎週のこと」でしょう。だから、まずは「やりながら、どんどん改善していくほうが良い」んじゃない? というか。だからライブ配信もまだ「黎明期」だと思う。
原
これからですものね。
佐藤
だから、「今こそやるべき」なんだと思う。まずはやってみる。
原
要するに、「まずは先取りしていただく」ということですね。
佐藤
「ライブ配信サービス」ということでしたけれど。本当にたまたま僕らもこないだ豊川稲荷というなかなかやれないような神社で(ライブ配信をさせてもらって)。おそらく「530年の歴史の中で初めてやった」ということなんでしょうね。「初めて豊川稲荷で風鈴を売った」んだよね?
井戸
そうなんですか!?
佐藤
(元々)「風鈴は売られている」のか。「オンラインで」ね。
井戸
オンラインで風鈴とマスクを。
佐藤
ありがとうございました。
井戸
来週以降の放送はこちらの通りになっています。次回放送も毎週木曜日 夜10時からです。また次回もお楽しみに。
佐藤
最後までご視聴ありがとうございました。さようなら。

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