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withコロナ時代に生きる企業

2020.11.12 放送分

withコロナ時代に生きる企業

第2回アートリーアカデミア

THEME

withコロナ時代に生きる企業

居酒屋大手のワタミは10月5日、既存の居酒屋業態120店舗を焼肉の新業態「焼肉の和民」に転換すると発表しました。新型コロナウイルス影響に受ける居酒屋業態に比べ、焼肉市場は今後も成長する可能性があり、今後の主幹事業を焼肉に位置付けて展開を進める方針です。withコロナ時代に生きる企業にとって、どのようなソリューションが必要なのか。アートリーアカデミアで見つけた答えをご覧ください。

TOPICS

番組紹介

佐藤
こんばんは。第二回アートリーアカデミアです。
井戸
この番組はソリューション事業を行う株式会社アートリーが放送するソリューションバラエティ番組です。世の中の様々な出来事に対して、ソリューションを見出して参ります。
佐藤
司会を務める生徒会長の佐藤丈亮です。
井戸
アシスタントを務めます、風紀委員、井戸萌です。
原
経営コンサルタント部、原辰彦です。
時田
美容鍼灸部、時田祐介です。
RYUICHIRO
ダンス部、RYUICHIROです。
蒲生
生徒会の蒲生徹郎です。
久田
生徒会の久田七菜子です。
佐藤
はい、というわけで始まりました、第二回アートリーアカデミア。前回はDX化ということで、もうバリバリ、ドストレートなIT分野でお話しさせていただいたんですけど。RYUちゃんどうでした?
RYUICHIRO
僕は、知らない言葉がたくさんあったのですごく勉強になりました。
一同
(笑)
RYUICHIRO
本当に、いろいろな業種の方のお話しが聞けるので。勉強になりましたね。
佐藤
こういう話題について触れていきたいな、っていうものはあったりするんですか?
RYUICHIRO
話題ですか。やっぱり僕はダンスや芸術に関わっているので、そういう芸術の話題とか、あと子供が好きなので、子供の話題は嬉しいというか。好きですね。
佐藤
まあこの番組はね、ITだけでなく、我々はITの会社ではあるんですけど、いろんな社会の問題について触れていきたいなって思っているので。だからワンチャンね、芸能人の不倫問題だとか。
RYUICHIRO
そっち?
佐藤
ちょっとなんか、際どいような内容とかも。一応ネタとしては上がってるからね。
一同
(笑)
佐藤
はい、では本日も第二回アートリーアカデミアということで、最後までご視聴よろしくお願いたします。
一同
お願いします。

TOPICS

ニュースの話題

井戸
それでは、本日のお題はこちらです。「with コロナ時代に生きる企業。『和民』、居酒屋120店舗を『焼肉の和民』に転換。居酒屋大手の和民は、10月5日、既存の居酒屋業態120店舗を、焼肉の新業態『焼肉の和民』に転換すると発表しました。新型コロナウィルスの影響を受ける居酒屋業態に比べ、焼肉市場は今後も成長する可能性があり、今後の主幹事業を焼肉に位置付けて展開を進める方針です。」
佐藤
はい。これ結構びっくりしたニュースでしたけどね。原先生、これ何が問題になってくるんですかね、問題定義するとしたら。
原
これ、業態変更というのが主語になってくると思います。居酒屋の和民さんが、サラリーマンに向けてという形でやっていた業態を、ファミリー層に向けて業態を変換したと。大人数が集まるっていう部分が、いま、例えばコロナが怖いってイメージを、ファミリーで来ても大丈夫だよね、安心だよねっていう形に変えようとした。ここの部分で、他の業態もそうなんですけど、ターゲット層を変えるっていうのはどんどん進んでいく。
佐藤
ということは、問題になるのは、企業が生き残るために業態変更するのは一つの手段ではあると。ただ、ターゲットが切り捨てられる、既存のマーケットが切り捨てられる可能性があるってことですよね。
原
そうそう。それに対応出来るか出来ないかってところが、問題点だと思いますね。今のままで続けられる業態とそうじゃない業態っていうのが、ここから進んでいくと思いますね。
佐藤
そういうことですね。どうですか、徹郎さんからしてみると。飲みに行ったりすること好きじゃないですか。
蒲生
そうですね。
佐藤
そういう場所がなくなっていって、焼肉ばっかりになっていったらどうなるのか、っていう。
一同
(笑)
佐藤
焼肉屋で日本酒を飲まないといけないっていう。
蒲生
そうですね。これまで和民さんを使われてたお客さんっていうのは、焼肉の和民さんには行かないんじゃないかなと。
佐藤
そうですよね。
蒲生
というところで、顧客がもうガラっと転換する。しかもそれが120店舗トライアルなしに、一斉にドンってやったのは凄いなと。
佐藤
これ、あれだよね。コロナになったから焼肉屋に転換したのもあるんだけど、これはきっかけであって、そもそも「居酒屋? うーん……焼肉じゃね?」っていうのは、多分ずっとあったんだろうね。
原
発想としてね。顧客転換をしたいっていうところはあったんだろうね。
佐藤
そう、絶対そう。だからそういうところが戦略的というか、便乗的というか。
原
今回のこの大転換は、金融機関もお金を出しやすいんですよ。
佐藤
そうなんですか。
原
事業転換をする。だけど、もともとのニーズ層を変えていくっていうのは、お金出しやすいですよね。もともと焼肉ってニーズ層高いじゃないですか。それを、チェーン店が展開していくって意味合いでいうと、金融機関はお金出しやすいんですよ。成長戦略としてもう規模があるなかで、そこに対して設備転換していくって話になります。
井戸
知名度もありますもんね。
原
そうなんです。
佐藤
これって、こういった大規模なリプレイスの事例って今まであったんですか?
原
そんなに過度にはなかったんじゃないですか。どちらかというと、今までは新しいものを新しいものへ、例えばいきなりステーキもそうですけど、じゃあ今までなかったものを出していこうっていう。いまコロナの影響で、そこら辺でいっぺん考え直してみようか、自分達が狙ってるターゲット層って何か、どこが一番自分たちにとって旨味のある層なのか、お金を落としてくれる層なのかっていうのを、いっぺん考え直す部分だから、少なくとも今回の部分はガラっと変える良い要素だと思います。飲食店のなかでも効果はある。
佐藤
これ、従業員って対応できるんですかね。例えばどう? 七菜子的に。うちITの会社だけど、いきなり、例えばITやめてゲーセンやりますみたいな。
久田
まじかー(笑)でも、今まで培ってきた技術とかノウハウとかが消えるわけではないので、それを生かしたなりの、新しい業態の入り方にもなるんじゃないですか。
佐藤
そうだよね。居酒屋と焼肉って、似てるようで全然違う業種ではあるもんね。
井戸
焼肉屋さんで居酒屋メニュー出してくれたら、いろんな層来そうですけどね。
佐藤
逆にね。なかなかでも、オペレーションが大変そうだね。肉出すだけだから楽っていうところがあるもんね。
原
そうですね。なので、人のオペレーションもすごい減るはずなんですよ。プラス、先ほどの久田さんの話じゃないですけど、今までのノウハウをどう生かすかっていうところも加味されるので、業界としての在り方は前に進んでいくっていう話になると思うんですよね。
佐藤
なるほどね。まあ、そういうわけで、withコロナ時代に生きる企業っていう大テーマに入っていくんですけれども。これどうですか? 企業っていう形でね、皆さんも関わっている感じではあるんですけど。どう? めぐちゃんの周りでwithコロナで変わった会社があったとか。
井戸
ありますよ。私の働いている会社も、ブライダル業界で、店舗での接客を主にしていたんですけど。(前回の)RYUICHIROさんのオンライン教室もそうですけど、オンライン接客というのを取り入れ始めたりとか。あと、大きいホールを貸し切って、いろんな企業に来てもらうブライダルフェスティバルが今まであったんですけど、それもオンラインイベントだけで開催されるようになって。
一同
へえ。
井戸
必要に迫られたからというのもありますけど、いろいろ変わりましたね。
佐藤
ふうん。これ課題っていうのは何になるんですかね? 「withコロナに生きる企業問題」とした時に。
原
業態変更を求められる場合、本来のニーズは何かっていう部分を見直さなきゃいけないってところが問題点ですね。今までOKだったものがOKじゃない、じゃあどうするか、どう対応するのか。結局、対応力の問題。企業それぞれの対応力の問題が問われているって形になります。
佐藤
なるほどね、それに対してソリューションを出していくってことですけど。何かアイデアあったりしますか?
井戸
すごいフリましたね、豪速球。
一同
(笑)
佐藤
まあ、対応力の問題ってことだよね。一つの手段でいうとDX化、前回の話題のDX化っていうのもあったと思うんですけど。(これ)DX化になる?
井戸
今回はDXじゃないですよね。
原
そうですね。ただ、今はコロナの影響があるから「焼肉屋が」って主語に変わってると思うんですよ。つまり、ターゲット層のサラリーマンが密になっちゃいけないから、だからこそ焼肉でファミリー層。でも、密ですよね。だから、ターゲット層を変えてるだけなんですよ、根本的な部分で。
佐藤
じゃあ、密は変わらない?
原
変わらない。ただし、コロナの対策はちゃんとしてますよ、っていうのが出てくると思います。
佐藤
なるほどね。じゃあ、コロナ対策をどうするかって話ってことか。
原
そうです。
佐藤
やっぱりそう考えると、和民さんの焼肉屋に転換するっていうのは、これ別にwithコロナではないよね。withコロナに乗っかって、ただ業態変更したかったのを実行しただけの話だよね。
井戸
焼肉屋さんって煙が上がるから、換気の機能がめちゃくちゃ優れているっていう……。
RYUICHIRO
そういうこと? (笑)
井戸
某焼肉店にこの間行った時に、書いてありました。
久田
書いてありましたね。3分で空気が全部入れ替わるって。
原
そういう意味でも謳いやすい。
久田
あと、人数じゃないですか? 焼肉って、15人とかで行かないじゃないですか。でも、和民さんとか大人数の宴会向きでやってたりすると、確かにコロナの時代では生きにくいかなと。
佐藤
じゃあ、宴会はどこでやればいいの?
久田
やらないんです。
佐藤
宴会はやれない?
原
飲み会じゃなくて、食事会なんです。
佐藤
皆こういうの(飛沫防止壁)立ててね。うちも飲食店やってるけど、あれ結構嫌がるお客さんいるけどね。
原
やっぱり、壁ですもんね。
井戸
あれ(飛沫防止壁)をですか?
佐藤
そうそう。テーブルの前のとかね。
井戸
ちょっと寂しいですよね。
佐藤
なんかちょっと、だんだん見失いそうだから、一旦戻しますけど。コロナ時代に生きる企業ってところで、ニュースとかでこれ良かったんじゃない? っていうアイデア、何かありました? 印象に残るイベントというか。
時田
今の和民さんもそうですけど、最初僕、和民は和民でしょって思ってたんですよ。いまお話し聞いてて上手いなって思ったのは、先程のロースターで吸い上げるのもそうだし、焼肉に変えることになって、しかも業態も高くないから、一回行ってみようかっていう新規集客にも繋がる。やっぱり和民さん強いなって。そういうのって結構ありますよ、僕らの業界も。こういう風にしたから安心ですよ、って。別に何も変わってないのに、コロナにコミットしてやってますよみたいな。新規集めたりとか、これまでちょっと離れてた方集めたりするのを、コロナに乗っかってやってる。
佐藤
なるほどね。きっかけ作りっていうところでは、一つのね。徹郎さんは何かありますか?
蒲生
そうですね。この和民さんの業態変更がコロナと関係しているのか? っていったら、先程社長(佐藤)が言われたように、もともとから(考えが)あって、いつやるかなっていうのがこのコロナのタイミングで早まった、っていう話だと思うんですよね。withコロナだから、建前で何かしなきゃいけないっていう。企業のDX化もそうですけど、社員や株主に対して、方針を言わなきゃいけないタイミングではあると思うんですよ。というところで、和民さんだけでなく、このタイミングで業態変更したのは、コロナで余儀なくなったのか、する予定だったのが早まったのか。後者の方が結構多いんじゃないかな。
佐藤
そうですよね。世界規模で見ると、やっぱりコロナって凄い猛威……国内でももちろんそうなんですけど。行政のやり方なのか、経済を生かさなきゃいけないっていう部分もあって。皆さんマスクをされてる、イベントでは手を洗って消毒する、だけど人の行き来っていうのはどんどん自由になってきているって感じがする。だから企業の意識としては、利用って言い方はおかしいけど、このゲームチェンジが起こっている最中で、これいわゆる戦前と戦後くらいの規模でしょ? 今って。だから逆に、いろんなチャンスがあるってことですよね。
原
今回のコロナの影響で、っていうところで。被害がどう、って話じゃないと思うんですよ。世の中の価値観が少なくとも、45度から90度に変わってるんだっていう。対応力という部分が考えられるか考えられないか。だけど国として考えるのは、世の中のお金をいかにして回せば、会社も国も人もうまく回るかっていう、制度的な話になってる。でも、会社・社会で考えた時には、自分たちが生き残るためって(考えに)なるので、そのスピードは速くなりますよね。
佐藤
なるほどね。そう考えると、対応力勝負みたいな感じになってるってことか。全世界規模で。
原
そう。あと発想力でしょうね。今のロースターの話じゃないですけど。換気しないといけないから、ついでに焼肉屋に変えちゃおう。もしかして、ついでかもしれない。
井戸
そうですよね。柔軟な発想が必要ですよね。
佐藤
そういうことね。戦後・戦前で比較してはいけないけど、やっぱりこれから消滅っていうか、淘汰されていくような会社さんもあるし。その中で望むか、望まないかだと思うんですよね。一般消費者でもそう、人と関わりたいのか関わりたくないのか、っていう。今までだって、インフルエンザのリスクだってあったわけだし。やっぱり望むか、望まないかですよね。
原
そうですね。
佐藤
生き残って企業やっていきたいなら、変な話、キャッシュフローって潤沢じゃん、いま。借入を金融がバンバン出してるから、だからやるかやらないかっていう。経営者の思いみたいなところがありますよね、企業ってところで。
原
固定観念……何々すべきとか、何々であるべきだみたいな話を、考えちゃダメなんだっていう世の中になってると思うんですよ。だから今までの固定概念、うちはこういう風にやってきたからさ、っていうのは、それはあなたの都合でしょ? って。お客さんはそう思ってないんじゃないの? っていうのを、いっぺんに突きつけられている。このコロナの時代に。
佐藤
そうですよね。今までなんとなくでもやれたような事業っていうのは、これからはやっぱり厳しくなっていく、ってことですよね。時田先生。
時田
そうですね。僕らもまだまだ、コロナで売り上げ下がってまずいってところもあるし、逆に売り上げを最高に伸ばしているところもあるので。かなり差が開きました。
佐藤
そうですよね。まあ、ノアの箱舟じゃないけど、そんな言い方すると色んなところから言われそうだけど(笑)でも、そういったことですかね。箱舟に乗るか乗らないか、作るか作らないかは、あなた次第です。
時田
まさに。
一同
(笑)
佐藤
じゃあ、そろそろ皆さんの意見を聞いていきましょうか。

TOPICS

みんなの声

井戸
そうですね。生徒の皆さんの意見を聞いてみましょう。「いよいよファミマが上場廃止」
佐藤
まじすか。知ってました?
蒲生
これは本当に直近のニュースですね。
佐藤
へえ。
RYUICHIRO
そうなんだ。
蒲生
コスト削減の背景があって。
佐藤
これ、何狙ってるんですか?
原
でも上場は廃止されたとしても、復活だって考えられますよね。
佐藤
これタイミングで上場廃止してるんでしょ?
原
一斉的にせざるを得なかったって話じゃないですか。多分、店舗縮小で規模だったり、赤字のボリュームだったり、コンプラ上の話だったり。ここのコメントだけだとわからないですが……。
佐藤
これ、資金調達どうしていくの?
原
規模縮小で、また融資の話だったりとか、投資の部分の話。
佐藤
そういうことだよね。
原
上場じゃないけれども、一旦戻して、さらにまた再上場っていうのも考えられると思います。
佐藤
でも内部留保は潤沢にあるでしょう? ファミリーマートだったら。
原
ただ、経営のスタンスによると思うんですよ。ロイヤリティの問題だったりとか。当然、ファミマさんがっていうと、じゃあセブンイレブンさんや他はどうなんだ、って話になってくる。ファミマさんだけが、ってなると、ファミマさん固有の話になってくると思うんです。
佐藤
これちょっと気になるけど……次いってみましょうか。
井戸
はい。「HISが蕎麦屋を開始。航空・旅行業界のこういう取組みは応援したい」
久田
あーなるほど。もう観光で稼げないからってことですよね。
井戸
なんで蕎麦屋なんですかね。
RYUICHIRO
日本の……。
原
美味しい蕎麦を残したい。
佐藤
これどういうこと? 四国をピックアップしてるみたいな?あ、四国じゃないか。それうどんか。
原
まあ、水の綺麗な土地のイメージだったりとか。そういったものをってことなんですかね。
佐藤
これ、徹郎さんピックアップしてるツイートですよね。
蒲生
そうですね。これ、調べたら今年埼玉にできたのかな。全く違う業態。
佐藤
一店舗だけ?
蒲生
はい。
佐藤
HISでやってんの?なんかそれって、プロモーション?
原
ここにこう、みたいな?
井戸
そうだ、蕎麦屋に行こう。
RYUICHIRO
(笑)
井戸
HISじゃなかったらどしよう。
佐藤
まあ、今はもういろんな会社がもうね、皆さんチャレンジっていうか、迷走っていうか。いろいろするからもう、わかんない。このツイートだけ見てもわかんないからね。
原
でも、HISで旅行業態やってたから、美味しいところの蕎麦を知ってますよね。
佐藤
あー、なるほど。
原
どこが美味しいとか、さらに今って十割蕎麦とか、そういったお店チェーン展開化してますよね。蕎麦のニーズは高いと思うんですよ。健康にもいいし。だからそういう部分でいうと、コストだったり、設備投資も低い。
佐藤
なるほどね。まあ、トライアル店舗の可能性もあるよね。
井戸
老若男女に好かれますよね。
佐藤
なるほどね。
原
うどん屋さんでいけるから、蕎麦屋さんでもいけるんじゃないのか、なのかもしれないし。
井戸
なるほど。
佐藤
でも、そうだよね。旅行業界だと、変革起こさないといけないもんね。
久田
旅行もなくなったし、インバウンドもなくなったし、オリンピックもなくなって。もういま収入が……昨対何%でしたっけ?
佐藤
2%とか、そんなもんでしょ。
久田
コロナ、本当に真っ最中の頃は。
佐藤
恐ろしいね。
久田
もう、死に物狂いで何かするしかないんですよね、観光業界。
佐藤
でも、ビジネストリップはありますもんね。
原
そうですね。いま認められていますね。
佐藤
僕らも結構あるから。そういうところに転換してくんでしょうかね。
原
そうでしょうね。
佐藤
はい。
井戸
「企業メッセージは今のままで適切ですか?」
佐藤
これ、どういうことなんですか?
蒲生
HPとか、パンフレットとかの企業理念だとか、メッセージだとか。この変革期を迎えて、適切ですか? って意味だと思うんですけど。
佐藤
なるほどね。
原
打ち出していくものが変わらなきゃいけない企業も、あるんじゃないですか。
佐藤
まあ、変わるかもしれませんね。そういった意味ではね。
原
会社イメージって部分とイコールになってきますからね。
佐藤
そうやって捉えると、企業理念だとか、スローガンの部分とかは変わってくる可能性がありますよね。会社によってはね。そう考えると、けっこう重い話になってきますね。なんか、やることいっぱいあるじゃんみたいな。売り上げもそうだし、経営理念の部分も変えていかないといけないし。そこ変えようと思うと、結構しんどいなってなっちゃいますよね。
原
特に、エンドユーザー向けの業態は変わりやすいので。
佐藤
そうですよね。
原
そこらへんで規模を大きくやられてる会社さんは、打ち出し方っていうのを変えていかなきゃいけない。例えば、メッセージとしての打ち出し方だけじゃないとしても。今だとECサイトがすごく活発に動いてますが、ショップでしかやらないっていうのは、ECサイトが前提。
佐藤
なるほどね。
原
そういう部分も、企業イメージとして打ち出していく。皆さんどうぞサイト見てくださいって部分で、誘導させる方法も変えていかなきゃいけない。withコロナだからっていうよりも、人が外に出たくないって状況になっているので。そこの部分を誘発させる要素っていうのを、会社側もどう発信するかって、いま迷走してると思うんですよね。
佐藤
これ、迷走してる話でしたけど、もうすでにソリューションを出してる会社もあるわけですもんね。この状況下で。
原
そうですね。
佐藤
そうすると、このwithコロナ時代に生きる企業っていうのが今回のテーマですけど。もう答え出してるところと答え出してないところって、いまチェックポイントで止まってる状態か走ってる状態で、どんどん差が出てきちゃうよね。
原
出てきちゃう。なので、withコロナ黎明期だと思うんですよ。誰が一番最初に、その業界の中で一抜けたってやるか。
佐藤
そうだよね。みんなが強制的に止められてる状態だもんね。
原
だから、頭打ちになってる売り上げどう伸ばすの?っていうところを、いち早く進めたところが勝ち組になりやすい。
佐藤
そういうことですよね。これ、早急にソリューション出していかないとね、企業も。やっぱり大変ですよね。
原
大変です。
佐藤
RYUちゃんの業界だとあるの?メイクさんとかもそうだし。エンターテイメントだと、基本的に人前でパフォーマンスするわけだからさ。
RYUICHIRO
そうですね。
佐藤
パフォーマンスする場所が減ってきてるから、オンラインでやってますとか。
RYUICHIRO
減ってきているから、逆に新しい……なんだろう、ITの方に協力して頂いて、オンラインに強くなっていくのが伸びていくなっていう。
佐藤
やっていってる感じ?
RYUICHIRO
うん、そういう人が増えているし、いかにクオリティを上げていけるかが課題になってるんです。やっぱり、自分たちでやったとしても、なかなかすぐクオリティの高いものは……わからないことだらけなので。
佐藤
そう考えると、エンターテイナーだとかインフルエンサーだとか、個人の方って、SNSで誰かがやったからってすぐパクれるじゃん。言い方おかしいけど。企業だとすぐパクるわけにいかないもんね。あれいいじゃん、あれやってみようか、みたいなさ。HISの蕎麦出してみようかみたいな、そういう手軽さでやれないよね。どうしたどうした? って。
原
何があったんだって言われちゃいますから。
佐藤
そういったところでは、柔軟に動ける会社の方が強いかもしれないですね。
原
そうですね。どう発信していくかっていうのが、今の企業メッセージじゃないですけど、問われやすい。
佐藤
そういう意味では、ここでパンって企業メッセージをすぐ変えれるような柔軟性があれば、生きていけるのかなって。一つの指標にもなるかもしれないですね。はい、あとラストかな?
井戸
はい、ラストです。「政府の給付金より、企業が投資する対策費の方が高いのでは」
原
まあ、当然ですよね。投資する対策費は、やればやるだけお金は回るんですよ。例えば今までだと、建設道具がっていう部分で、国がお金を回していこうと。アベノミクスじゃないですけど、(お金を)回そうとしていた。でも今回のコロナの部分で、国は国でもちろん支援しますよ、だけど、会社それぞれがお金を回さなきゃだめだよねっていう風に、回せば回すだけ経済の循環は進みますから。どこかの業界だけが固執して前に出るかっていうと、そういうわけじゃない。これは逆に、必要な部分じゃないですかね。
佐藤
まあ、でも嫌だよね。今回負った赤字をさ、一旦はキャッシュフロー良くなったかもしれないけど、赤字は赤字だもんね。
原
会社にとっては大ダメージですよ。
佐藤
だからDX化して法人税を、っていう部分もあるのかもしれないけどね。
原
そうですね。人よりもシステムで、っていう発想も強くなるんでしょうね。
佐藤
はい、という感じですかね。
井戸
出ましたか? ソリューション。
佐藤
ソリューションは出てます、大丈夫です!
一同
(笑)

TOPICS

ソリューション

トライアルをどんどん行うこと!Fight!

井戸
はい、それではよろしくお願いします。
佐藤
はい、それでは本日のソリューションはこちらです。「トライアルをどんどん行うこと! Fight!」
一同
(笑)
佐藤
ということでね、恐れてはいけませんね。今なら行政も応援してくれるし、オーディエンスというか、カスタマーも皆応援してくれるから。どんどん蕎麦屋を出していこうと。戦い続けると。
一同
(笑)
佐藤
スモールにチャレンジしながらどんどんトライアルを進めていって、ソリューションを各社導き出していただければいいのかなと。はい。ありがとうございます。
井戸
ありがとうございます。
佐藤
というわけで第二回アートリーアカデミアでしたけれども。時田さん、今回はお伺いしようかな。
時田
そうですね、僕らの仕事って技術職なので固いです。凝り固まってて、なかなか今回のことも出来なかった所とか多いと思うんですよ。でもそういう所が、軒並み売り上げが下がってるので、そこで僕も機転を利かせて、いろいろやっていこうという中で移転にうつれたので。売り上げも以前より上がってきてる。やっぱり、やったらやった分だけ返ってくるのかなって思ってます。なので、皆さんも頑張ってやっていきましょう。
佐藤
ありがとうございました。
井戸
次回放送は11月19日木曜日の夜10時から放送予定です。また次回もお楽しみに。
佐藤
お楽しみに! さようなら!

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