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【イノベーター思考】イノベーターの思考を取り入れてビジネスで活用するには?

2023.01.05 放送分

【イノベーター思考】イノベーターの思考を取り入れてビジネスで活用するには?

第113回アートリーアカデミア

THEME

【イノベーター思考】イノベーターの思考を取り入れてビジネスで活用するには?

現代のビジネスの競争は、単なる製品やサービスの質だけでなく、新しい価値を生み出すイノベーションの速度と質にも注目が集まっています。その中心に位置するのが、イノベーターと呼ばれる人々のユニークな思考方法です。イノベーターの思考はどのように形成されるのか、そしてその思考をどのようにビジネスに活用できるのか、アートリーアカデミアでは、どのような答えを見つけたのかをご覧ください。

TOPICS

フリップ解説

佐藤
さあ、今夜も始まりました、アートリーアカデミア。
井戸
本日のテーマは、イノベーターの思考を取り入れてビジネスで活用するには。さっそくフリップを見ていきましょう。イノベーター思考とは。従来の思考は、一つの課題を掘り下げていって分割に向かうものでした。イノベーター思考は複数の課題を一つに、統合に向かうかたちのことを指します。
蒲生
イノベーター思考は、イノベーションを起こす人が持ってる思考になります。これまでにない新しい技術や製品などの開発、新しい生産方法の導入、新しい市場の開拓、新しい組織の実現などを考えつく人の思考になりまして、従来の考え方よりも、これとこれをひっつけて目標達成できるという、新しい市場の開拓っていうのができるような考え方となっております。
佐藤
わかる?先生。
原
無から、0から1を生むことってすごく難しいんだけど、課題解決に関して言うと、どう解決するって解決方法論なので、それを違う視点で捉えたよっていう考え方だと考えてますけどね。
佐藤
俺の見立てだと、ちゃうかな、イノベーター思考って(笑)。
原
ごめんなさい。イノベーターはどう考えるんですか(笑)。
佐藤
いや、多分ちっちゃい課題が真ん中にあって、広がるんだよ。
原
一つの課題がね。
井戸
シナプス?
佐藤
課題がぴゅっぴゅっぴゅってなってて、それをくくる大きな課題になるんだよね。だから大本の課題を解決しちゃえば、中の課題、解決するよね?の話なの。どうしたらおいしいハンバーガーを作れるかってなったときに、どうしたらじゃあ、おいしいハムは、おいしい野菜は、おいしいソースは、みたいな話になってくるじゃん。だけど、こっちの場合はおいしいハンバーガーは作れるんだけど、そもそもハンバーガーじゃなくてファーストフード。こいつの、要はニーズって何だろう?ってなったときに、ハンバーガーかみたいな。そもそもハンバーグとパンじゃなくて、コメにしたら新しいもんできんじゃね?とか、おいしいんじゃね?みたいな。日本人ってパンよりコメだよなみたいにってなってくると、ライスバーガーみたいなのが出てきたかたち。だから左の考えでやっとるうちは、中の素材とか、そういうハンバーグの中がおいしくなることしか生まれなくて、まさしくライスバーガーって多分一つのイノベーションじゃん。そもそもパン買やいいんじゃねえの?みたいな発想は、ニーズをたどっていくとか、課題をもう一つ上位概念に持ち上げると課題化しねえから、左のほうは、どうパズルとして展開して解決するかの話になるから。
原
要は、トータルでどうしたほうがいいよねっていう案が出やすくなるんだけど、それがたまたまイノベーションだったって話だけでしょ?
佐藤
と思うんだよね。これ事例あるでしょ?
蒲生
次、事例ですね。
井戸
企業の事例の参考資料です。東洋水産は、マルちゃん正麺はインスタント麺を生麺に近い本格的なラーメンを食べられることを売りに、他社商品の倍の価格を設定しました。プチぜいたくできる商品として大ヒット。そしてAppleですね。音楽を聞きたいと移動したいの両方のニーズをウォークマンが解消。iPodは、さらに移動しながら多くの音楽を聞くというニーズを解消させましたと。
蒲生
カップラーメンっていうのは、デフレ市場でも値下げ競争があった中で、おうちでお店で食べれるような生麺が食べれるよっていうことで2倍の価格。今までの値下げ競争からも違う視点からの商品を出したっていう。
佐藤
だから付加価値だよね。付加価値的発想だもんね、それは。そんで?
蒲生
Appleも、この時点で1行目のウォークマンがイノベーターなんですけど、イノベーターに対してApple、iPodはイノベーション返しをしたっていう流れですかね。
佐藤
発展させたとしても捉えれる。この辺の企業の事例は置いといて、どうですか。VEDUTAもイノベーションを起こしてるような感じのブランドに多分外から見てると見えてると思うんだけど、どういう思考なんですか。
渡邉
イノベーション思考っていうのは、要するに悩みの共有というか、僕の場合は職人さんなんですけど、作るときっていうのは。今作ってるのが、来月行くんですけど、東京に鍛冶職人の方がいて、日本刀をまといたいなと。
佐藤
前から言ってるよね(笑)。
渡邉
VEDUTAのテーマっていうのが、要は日本の伝統をストリートにいかになじませるかっていうファッションアイテムを作るという課題があって、日本刀はでも持って歩けないじゃないですか。VEDUTA着てるだけで職質されてるお客様がいますけど、
一同
(笑)
渡邉
日本刀をまとうにはどうしたらいいかってなったときに、日本刀の技術、素材。玉鋼っていう素材があるんですけど、すごく硬いやつ。砂鉄から作るんですけど、それでぐるっと巻いてマルジェラのバングルみたいな感じで、
佐藤
ブレスレットのね。
渡邉
ブレスレット。で、両方、逆刃刀で。やいばだとカットしちゃうんで。なので、抜刀斎っていうタイトルで、るろ剣オマージュで作るんですけど、
久田
インスタ見たぞ。
佐藤
そりゃいいね。
久田
抜刀斎ね。
渡邉
それも刀職人さんは悩みとして、刀鍛冶の技術を皆さんに広く知ってほしいけど、いつも日本刀を作ってるばっかりで何百万とかするわけで、それがじゃあ10万以下、5万ぐらいで日本刀がまとえたら、それでも欲しい人は欲しいみたいで、もう予約が5件あるっていうんですよ、をやってた人たちが。
佐藤
いいね、それ。
渡邉
でも職人さんも、いや、刀以外は俺たちは作らんっていう人たちも、もちろんいるし、それも理解できるし、でも、そこの受け入れてくれた人たちは若いご夫婦で、行ってた保育園が一緒だったんですけど、東京の小平っていうところの。それで悩みを共有したときに、一つの作品で解消されたみたいな。
佐藤
それいいよね。いや、伝燈LIVEで、俺、今年、ライブコマースやったじゃん。伝燈LIVEコマース。来年、伝燈LIVEオークションをやりたいなと思って、一品物でいきたいのよ。それこそ例えば刀シリーズ、刀剣シリーズとかで備前長船だとか、ああいうのとかの一品物のやつをリッチ向けっていうか、海外向けみたいな発想。日本刀を支えるのもいいんだけど、VEDUTAのコラボじゃないけど、ちょっと有名系の鍛冶職人に一点物のやつ作ってもらって、それやりたいね。
渡邉
そうなんです。
佐藤
(笑)。っていう、こういう何かつながっちゃうのがイノベーター思考なのよね。
渡邉
あと、陶芸をやろうと思ってますね。
佐藤
全然話が変わってっちゃってんだけど(笑)。
渡邉
陶芸家の人たちも、4代目でいろいろ広げたいけど、なかなかみたいな、そういう悩み、課題があって、そこがVEDUTAとくっつくことで波及するように。
佐藤
でも、もしかすると、今、話聞いとると、ナベちゃんの場合、Apple的思考じゃんね、今の話。
渡邉
ウォークマンの。
佐藤
ニーズとニーズをくっつけて新しいものを発明する感じじゃん。結構自分の考え方って課題化させたい。すぐ課題化させるみたいな。課題の発明するほうなんだね。だから多分お互いに、どっちかっていうと新しいものを作るのが好きなタイプの人間だからあれだけど、イノベーター思考って、もしかしたら一つじゃないのかもしれないね、そこは。発想の癖っていうかさ。
井戸
いろんなタイプがいるってこと?
佐藤
イノベーターの思考だから。だから必ずしもイノベーター思考って一つじゃないってこと。
原
だから、それも言えば、いろんな視点がなきゃ逆にいけないので、一つのだけの答えに出るわけではない。
佐藤
発明のスタイルだよね。だから本当にがっちゃんこする発明のスタイルもあれば。
井戸
確かに得意はありそう。
原
全然違うところから違うものを生み出すっていうか、視点を結びつけることが大事な場合もあったりするしね。
佐藤
っていう感じはあるかもしんないね。一回ちょっと戻ってみましょう。戻るっていうか、あれしましょうか。

TOPICS

テーマ討論

井戸
はい。イノベーターの思考を取り入れてビジネスで活用するには。
久田
課題を常に抱えてる感じなんですかね。いくつかの課題があるものに対して、例えば面白い話持ってきた人がいたら端からくっつけってってみて、これくっつきそうみたいな。
佐藤
そうそう。
井戸
いっぱいの課題はどこから出てくるんですか。
佐藤
発明するの。
井戸
どう発明すんの?普通に生活してて、日々。日々生活してて出てこないんですよ。
佐藤
どっち?会社なのかプライベートなのか。
井戸
どっちでもいいですけど。丈亮さんの思考の癖でいい。
原
どっちかっていうと、いつも課題をずっと宿題で持ち歩いてる感じなんですか。これって困る、不都合だなって思いながら。
佐藤
例えば、首がストレートネックだからあれなんだけど、だから硬い枕を使ってねとか、柔らかい枕を使ってねとか、いろいろ試してみて枕スイッチしてたんだけど、最終的に硬い枕と柔らかい枕両方使って、その日の気分で組み合わせるっていうスタイルを思いついたりとか、ワックスとかも、柔らかいの使いたいとか、硬いの使いたいとか、微妙にあれだなみたいなときに、じゃあ混ぜちゃえ、自分でみたいな。
井戸
ブレンドしちゃうんだ。
佐藤
ブレンドして使ったりとか(笑)。
井戸
じゃあ本当にあるんだ、ずっと細かいいろんな、これ解決させたいなが。
佐藤
そういうものもあれば、だから会社になると、もういっくらでもあるじゃん。本質的な課題がいっぱいある。売り上げを伸ばすっていうことの課題とか。そうすると、選択肢がめちゃくちゃ出てくるじゃん、ウェブとかマルチメディアとか、はたまたIoTって新しいものだとか、アップセルもあればクロスセルもあるし。そんなもん、だから小さい課題でも課題だらけなわけよ。だから、それが勝手に自然と課題だらけで、ぐじゃぐじゃって散りばんでるから。課題を課題化させていくっていう。課題化をぶわーってさせてってるっていう感じで、可視化させてってるよね、状況を。
原
見える課題に変えていくんだ。
佐藤
課題の地図みたいなやつを作ってる状況で、っていうもので、じゃあ、あとはがっちゃんこさせることもあるけど、これを解決できる。これ、もうちょっとこういうふうにアレンジしたら、こっちの課題も解決できるとか。
原
併せてねとか。
佐藤
っていうようなこととかもあるし。
久田
くっつく、くっつかんがあるじゃないですか。じゃあ今、新しいネタ入ってきたとか、この課題の中でも、くっつく、くっつかんみたいな。その組み合わせ方が結局センスっていうか、じゃあサービスが成功するとか、課題解決がすごくいいイノベーションになるのか、わけわからんことになるのかが、多分そのセンス的なところだと思うんですけど、そこはどういう感覚で、これと相性よさそうだなってやるの?
佐藤
複合的に解決できるようにキメラを作るような感じ。俺の場合はね。
原
なかなかいないと思いますよ。
佐藤
キメラ化させるみたいな。だってファッションショーやりたいってメタバースにしちゃうの。
久田
わけわからん。
一同
(笑)
井戸
先いきすぎてね。
佐藤
だから、こじつけるの。
渡邉
そう、こじつけが大事なんですよ。
井戸
もう理屈こねるんだ。
久田
ただ相性がいい悪いとかじゃなくて、どうやったら、
井戸
こじつけるんだ。
佐藤
だから伝燈LIVEにしちゃったっていうのもあるでしょ?VEDUTA COLLECTIONでよかったわけやん?だけどVEDUTA COLLECTION、これもやる、これもあれ、そうすると、もう一つ上位概念として伝統を伝える伝燈LIVEが必要になってくるんだってなるから発明。そう課題を解決するわけよ。その課題点は、VEDUTAこれやりたい、ナベちゃんがやりたいこと。アートリーとして、でも、そこ入るんだったら、どうやってアートリーの、要はメリットとかああいうのを同時にそれを解決できるかってなったときに、そういう感じになっちゃう。必ずしも、だけどこれがいいかどうかっていうのは、また擦り合わせっていうか、市場との擦り合わせとか。だから試し打ちしてプロトタイプやってみて、市場の反応だとかを見てブラッシュアップしていくことも必要だし。だから最初から完成形を作ろうっていう感じもない。発展させてく前提で、トライアルで交ぜてみるっていうのもあるし。
井戸
手動かしてみて、動かんかったら、ちょっと変えてみる。
佐藤
だってソリューションは進化していくから、時代に合わせて。
原
絶対的な答えじゃないしね。
佐藤
だから一旦はソリューションとして出すんだけど、だけど、それってベータ版とかと同じ発想じゃん。そこもある意味、ITサービスだとかウェブサービスがよくやるやり方で、ベータ版的なイメージだとかで、様子見てとかデータ集めてとかでドライブしていくじゃん。っていう思想を取り入れるとか。
原
イノベーター思考って、要は答えがあるんです。イノベーター思考ってこうですよっていう答えがあるわけじゃないっていうことが、一つの答えだと思う。
佐藤
ビジネスで活用するにはっていうところだよね、だけど。だいぶイノベーター思考について議論が深いけど、リュウちゃんはどうなの?(笑)。ダンスを作るときの発明っていうか課題っていうか、想像力を生かしてやらなあかんじゃん。
RYUICHIRO
最初は、大まかなっていうか大きいイメージがあって、そこに向かって、例えば何人かで最大限のそれに近づくものを作ってくみたいな感覚なのかなって思ってました。一つのものごとに対して、それぞれいろんなジャンルの子がいて、それぞれのジャンルの中の、最大限それに近いものに出してくみたいな感じのイメージかなと思ってたんですけど。
佐藤
彼もイノベーター思考だね。
RYUICHIRO
(笑)
佐藤
(笑)
久田
ちょっとアーティスティック。
佐藤
ちょっと俺もわからんかった(笑)。
一同
(笑)
RYUICHIRO
何だろう。うまく説明ができないけど。
渡邉
新しい欲を喚起することなんですかね。つまり、僕のさっき言った日本刀のブレスレットは、ブレスレットが欲しい人は買わないんですよ。日本をまといたいという新しい欲を掘り起こすっていうか、そういうことかな。
蒲生
傾向としては、会社の愚痴とかを言ってる人がイノベーター思考を持ってるっていわれてるらしくて、愚痴を言ってるから上層部ではないわけですよね。だから視点は違うし、こうしたほうがいいのにっていうことを言っとるわけじゃないですか、愚痴って。ただ、そういう部分の意見をちょっと聞いてあげるとかが、ささいな取り入れ方だったり。
井戸
課題をね。
佐藤
イノベーターの思考じゃないな、それ。愚痴を言う人の思考だよね。
渡邉
要は指摘するというか。
佐藤
愚痴取り入れてビジネスに活用する話でしょ?それ。
井戸
でも課題があるってことじゃないですか、そこに。
佐藤
思考でしょ?だって。
原
だから自ら、要は課題を探しにいくことが、まず先になるんじゃないですか、多分。
佐藤
じゃあ課題化しよう。
原
課題化させようが先で、そこにどういう考え方で進むっていうところじゃないのかな。
佐藤
出すわ。
原
(笑)、出た。
佐藤
それでいこう。じゃあ結局、要は疑うことが大事なのよ、在り方について。既に今この在り方でいいのかっていう。今これで安定してんだけど、だから破壊と創造なわけよ。本当にこの時代に合ってんのか、これはっていう疑うところから入っていくのよ。破壊と創造。それはするよね?それ多分するでしょ?
渡邉
僕、一番最初に新卒で入ったウェディング会社の面接で悪口言いましたもんね、その会社の。
佐藤
(笑)
渡邉
おたくのウェディングドレスはいけとると。でも、メンズのスーツがめちゃめちゃださいから、俺が変えるって言って3年後に全部デザイン変えて、
RYUICHIRO
かっこいい。
渡邉
さして売り上げ10倍になったんで、今それが並んでますけど、
佐藤
(笑)
RYUICHIRO
すげえ。
渡邉
どうしたらいいかっていうのがわかる。わかるっていうか、イタリア行って見てきてるので、こういうふうにしたらいいよって。だからよく会社の面接で、会社のことほめる人は取らないほうがいいですよ。だって、ほめられるってことはもうあるわけだから、その人がいなくてもいいっていう。
佐藤
それ以上はあれだよね。
渡邉
ここがこうだよって言ってくれる。それは彼女でも奥さんでもそうかもしんないけど、そういう人のほうがいいですね、友達でも。
佐藤
面接に来て会社の愚痴言いに来るやつもけどね、だから(笑)。
原
普通にすごいよね。
久田
目のつけどころはいいけど、人間性は疑われる。
一同
(笑)
原
本当にここで働いていいんですか、。
佐藤
一回ソリューション出してみましょうかね。
井戸
では、われわれはPRタイムとまいりましょう。まず、渡邉さんからお願いします。
渡邉
VEDUTAデザイナーの渡邉です。新作がホームページにアップされてますので、チェックしてみてください。
井戸
ありがとうございます。では蒲生さん、お願いします。
蒲生
『比叡山延暦寺VEDUTA COLLECTION×伝燈LIVE』の公式YouTubeチャンネルがございます。こちらでは、イベント当日までに向けたメイキングムービーを続々に公開をしておりますので、興味のある方は伝燈LIVE、YouTubeチャンネルをご覧ください。
佐藤
自分の書いといて、どういうことかよくわからん(笑)。
井戸
(笑)
佐藤
何言ってんだろうとか、自分でもよくわからん(笑)。
久田
怖い。
井戸
それをまたいい感じに説明するんでしょ?
佐藤
はい。
井戸
はい、お願いします。
佐藤
(笑)。在り方について考えよう。
久田
つまり、ということは?
佐藤
課題化させるっていうことは、本当にこれってこの在り方でいいのかなっていうことを考えるわけやん。すなわち、破壊するかどうかは置いといて(笑)、このままでいいね、これは、だったら別に破壊する必要もない。ただ、10年前はなかったかもしれないけど、今はちょっと違うよねみたいなものもたくさんあるし、でも、それって多分習慣化しないと、自分の習慣として、これでいいのままじゃん。大体、人、年取っていくと、そういうのはあんまり感じんっていうか。
原
なじんじゃうね。
佐藤
新しいことしようみたいな。俺が知ってる限りだとあんまりないとか、カーネル・サンダース(笑)、ケンタッキーのフライドおじさんの。だから、そういう在り方について考えていく、こと、もの、人もそうだし、なのかなっていうところからイノベーターの思考っていうのは始まっていくんじゃないかなっていう。
原
大事ですよね。
佐藤
場合によっちゃ改善っていう言葉かもしれないし、もしかしたらリプレースかもしれなし、もしかした、もうその存在すら要らないかもしれないし。っていう定期的な習慣があればいいのかなと思いました。
原
だと思います。そうだと思う。
佐藤
うまくいってるときこそ考えるっていうのも、いいかもしんないね。うまくいってない状況になってからじゃ、もうおせえっていうか。
原
事が起きる前にね。
佐藤
じゃないですかね。
原
だと思う。
井戸
うまく生きる力。
原
いい答えだと思う。
佐藤
いい答えだった?
原
いい答え。
佐藤
ありがとうございます。いやあ、何か全然わからんかったとか言ってたけどさ。あんまり、
久田
考え方はめっちゃわかりました。ただ、それができるできないは、また別の問題なんで、ちょっと考えていきたいと思います。
佐藤
でも考え理解できてよかったね。
久田
はい。
一同
(笑)
久田
今までの思考系の中で、一番近くなれた気がする。
佐藤
ロジカルに説明できたからね、今回は割かしね。
久田
わかりやすかった。
佐藤
でも結局イノベーターの思考とか言ってんだけど、これだけじゃだめなのよ。あらゆる思考法を使いこなすのが今スタイルというか。最終的に多分、要は設計に落とし込むためにはロジカルシンキングしなきゃいけないから、従来のやり方ってやつを結局やらなきゃいけなくなっちゃう。だって最初に伝燈LIVEとかいって企画、創造して、うわ、これはいいねってなるんだけど、最終的にそれ全部分解してって課題化させてって、それを解決する方法をやるから、結局両方の工程を使わなあかんってなるやん。
井戸
片方だけじゃ成り立たない。
渡邉
サイクルしますよね。
佐藤
そうそう、だめなの。だから創造するときの思考法はそれでいいんだけど、要は落とし込むときは結局そっちの思考法を使わなきゃいけない。
原
それじゃないと、逆に伝わらないしね。
佐藤
だし、それだと夢を膨らましてるだけだ。
渡邉
実現するまでには左にいかないといけない。
佐藤
実現する方法っていうか、それはやっぱ必要だ。両方ですね。ありがとうございました。
井戸
ありがとうございました。来週以降の放送は、こちらのとおりとなっています。また木曜日の夜10時にお会いしましょう。次回もお楽しみに。
佐藤
最後までご視聴ありがとうございました。さよなら。

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