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ARTORYの文化・伝統体験支援は、単なるデジタル化ではありません。
文化資産の背景にある歴史、思想、地域性、関係者の想いを整理し、その価値を現代に伝わる体験や事業へ再設計します。
文化の格を守りながら、継承と発信、収益性まで見据えたプロジェクトとして、構想から実装、検証まで一貫して支援します。
歴史や地域性を読み解き、文化資産の本質的価値を言語化。事業化に向けた核となるコンセプトを設計します。
収益導線と資産化戦略を統合し、文化と経営を両立。一過性で終わらない持続可能な事業モデルを構築します。
自治体や宗教法人など多様な関係者との合意形成を支援。共創を生む最適な体制と役割設計を行います。
WEB、メタバース、ライブ配信など、体験に最適化したICT基盤を実装。受け手が能動的に参加できる環境を構築します。
映像表現から空間演出まで一貫した世界観を設計。伝統の“格”を損なわず、体験価値として可視化します。
戦略的な発信設計によってファンをプロジェクトに巻き込み、次世代へと続く関係人口と広報基盤の形成を支援します。
文化・伝統体験の企画で重要なのは、表面的な演出ではなく、その背景にある文脈や価値を正しく理解することです。
ARTORYは、その価値を現代に伝わる体験や発信へ翻訳し、さらに継続可能な事業モデルへつなげます。
価値整理、体制設計、収益導線、クリエイティブ制作、システム実装、効果検証まで一貫して担い、文化の格を守りながら持続可能な仕組みへと昇華します。
私たちは、クリエイティブ、テクノロジー、マーケティングを横断しながら、文化資産の価値を現代の体験設計へと翻訳します。コンセプト設計から空間演出、参加導線、デジタル接点の設計までを一体で担うことで、既成概念にとらわれない文化体験を実装します。
ARTORYは、戦略設計だけでなく、クリエイティブ制作、自社スタジオでの収録・配信、独自プラットフォーム開発まで一貫して対応できます。
企画意図と表現、技術実装を分断せずに進めることで、複雑な要件でも品質と実現性の両立を図ります。
ARTORYの領域は、画面上の設計だけに留まりません。たとえば、1200年の歴史を持つ比叡山延暦寺を舞台に、ストリート着物ブランド「VEDUTA」と共創し、本堂をランウェイへと変える前代未聞のファッションショーをプロデュースしました。
コンセプトの言語化から、巨大仮設足場の設営、照明演出、世界50カ国以上へのライブ配信まで、リアルとデジタルが交差する現場全体を統合的に設計。文化の本質を損なうことなく、現代の文脈で“驚き”へと転換することで、文化資産の新たな可能性を実証しました。
比叡山延暦寺で1200年灯り続ける「不滅の法灯」に着想を得て、オンラインイベントの企画思想を構想。日々油を継ぎ足すことで守られてきた灯りのように、受け継がれる精神性を現代の文脈へ接続し、次世代へ価値を繋ぐ「文化創生」の基盤を形にしました。
豊川稲荷における奉納の本質を、「現地に赴くこと」ではなく「祈りを届ける行為」として再定義。この解釈をもとにライブコマース連動のデジタル奉納システムを独自開発し、書家が代筆して奉納する体験構造を設計。伝統の格を損なうことなく参加の接点を拡張しています。
皇室への献上や『大奥』シリーズの衣装監修を手掛ける山口美術織物の着物を、「物語を体感する空間体験」へ再定義。白い着物と屏風に豊川稲荷の霊狐が着物の柄を操るプロジェクションマッピングにより、文化的価値を損なわずに新たな鑑賞体験へつなげ、話題化やメディア露出にも寄与しました。
比叡山延暦寺で開催されるファッションショー「VEDUTA COLLECTION」に向け、参加型モデルオーディションを設計。VEDUTA(景色)の名の通り、「見たい景色に向かって歩き出す」というコンセプトを延暦寺から各宗派が生まれた歴史と重ねて構築しました。この物語が参加モデルの動機と一致する設計により、SNSで投票を呼びかける拡散構造が生まれ、広告費30万円で1週間に9,163名の新規会員と21,755票を獲得しました。
1200年続く法灯の精神を「誰もが灯し続けられるかたち」に再定義し、バーチャル延暦寺の設計思想に。仮想境内では、協賛企業のブースを境内の一部として配置。参加者がアバターで歩く中で支援の想いに自然と出会う体験構造としています。価値定義から配信運用・協賛スキームまで一貫プロデュースし、世界51カ国、25,778人から接続されました。
1200年の歴史を持つ世界遺産・比叡山延暦寺「阿弥陀堂」の回廊と特設ステージをランウェイに、着物を現代風にアレンジしたブランド「VEDUTA」のファッションショーを開催。シネマカメラ5台体制で撮影し、延暦寺の境内で収録した音をサンプリングしたBGMとともに、世界51カ国・25,000人以上に配信。企画構想から空間設計・映像制作・音楽・配信までを一貫してプロデュースしています。
2021年11月、NHK総合「まるっと!」にて代表・佐藤が生出演。日本三大稲荷・豊川稲荷の夜間参拝イベントにて、皇室献上や『大奥』シリーズの衣装監修で知られる山口美術織物の着物を豊川稲荷・寺宝館でプロジェクションマッピング展示し、「伝統とデジタルアートの融合」として紹介されました。
DJ KOO氏(TRF)がYORU MO-DEに出演した際、寺宝館のプロジェクションマッピングを自身のYouTubeチャンネル「KOOTUBE」で紹介。着物デジタルアートの体験についてARTORY代表・佐藤と語っています。
文化や伝統を扱う企画でも、デジタル活用は可能ですか。
可能です。重要なのは、単にデジタル化することではなく、その文化資産や伝統体験の背景にある価値や文脈を正しく整理した上で、現代に伝わる形へ再設計することです。ARTORYでは、文化の格や本質を損なわないことを前提に、体験設計、発信設計、実装まで一貫して支援します。
まだ企画が固まっていない段階でも相談できますか。
ご相談いただけます。むしろ、構想初期の段階から入ることで、文化的価値の整理、関係者との合意形成、体験や発信の方向性まで一体で設計しやすくなります。何を軸に企画化すべきかが明確でない場合でも、ヒアリングを通じて整理しながら進行できます。
どこまで依頼できますか。
構想整理や価値定義といった上流設計から、体験設計、映像制作、プロジェクションマッピング、ライブ配信、Web制作、システム開発、バーチャル空間構築、広報設計まで対応可能です。プロジェクトの規模や目的に応じて、部分的な支援から全体プロデュースまで柔軟に設計します。
費用はどのように決まりますか。
費用は、支援範囲、制作物の内容、実装規模、運営体制によって異なります。たとえば、構想整理中心の案件と、配信・映像・Web・システム開発を含む案件では大きく変動します。ページ内の料金参考例はあくまで目安であり、ヒアリング後に要件に応じたお見積りをご提示します。
短期のイベントだけでなく、継続的な取り組みにも対応できますか。
対応しています。単発の企画やイベント制作だけでなく、その後の情報発信、アーカイブ活用、継続的な体験展開、事業化を見据えた支援も可能です。一度きりで終わらない文化発信や運営設計まで含めてご相談いただけます。
デジタル施策を入れることで、文化の本質が損なわれないか不安です。
その不安は非常に重要だと考えています。ARTORYでは、見栄えや話題性だけを優先するのではなく、文化資産の背景にある思想や意味を整理した上で、表現や導線を設計します。文化の格を守りながら、現代の参加者や視聴者に届く形へ変換することを重視しています。
全国対応は可能ですか。
可能です。オンラインでの打ち合わせを基本にしながら、必要に応じて現地視察や収録、設営、運営にも対応します。案件の内容や地域に応じて、最適な進行体制をご提案します。