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  • 【量子コンピューター】量子コンピューターが社会にもたらすものとは?
【量子コンピューター】量子コンピューターが社会にもたらすものとは?

2022.08.18 放送分

【量子コンピューター】量子コンピューターが社会にもたらすものとは?

第94回アートリーアカデミア

THEME

【量子コンピューター】量子コンピューターが社会にもたらすものとは?

今日のテーマは「量子コンピューター」。量子と呼ばれる「原子の中に含まれる電子」をエネルギーが起こす「重ね合わせ」と「もつれ」を利用して、計算処理をしていく次世代のコンピューターのことだ。「量子物理学」として理論は成り立っているのだが、実用化に向けては課題が多く、まだまだ研究段階にあると言われている。しかし、量子コンピューターが世に出れば、現在のコンピューターが世に出た以上の技術革新が起こることは間違いなく、アートリーアカデミアでは、どのような答えを見つけたのかをご覧ください。

TOPICS

フリップ解説

佐藤
今夜も始まりましたアートリーアカデミア。本日のテーマは、「量子コンピューターで社会をどう発展させるか」です。
井戸
さっそくフリップを見ていきましょう。「古典コンピューターと量子コンピューターの違い」の参考資料となります。
蒲生
まずは「量子コンピューター」についてご説明します。そもそも「量子コンピューター」とは、「量子もつれ」や「重ね合わせ」などの量子力学現象を利用することで、「今まで以上の高速度での計算を可能としたコンピューター」のことです。なお、現存しているスーパーコンピュータの中で「1秒間に最も高速で計算ができるもの」は、『富士通』が製造した『富岳』と呼ばれるものです。ちなみに、量子コンピューターは、(スパコン界最速の)「『富岳』をもってしても、計算完了までに『1万年』もの時間がかかる」とされるような膨大な計算式でさえ、「『ものの200秒(3分20秒)で解ける』ほどの性能を有している」とされていまして。
佐藤
広義の意味では、「今までの半導体も通電させることで、『オン/オフを切り替え』ている」から、「一応は量子力学の世界にはなる」らしくて。だから、一部では「量子コンピューター」とは言われているそうだけど……。だけど、「今回の話」は、「そちら(古典コンピューターを「量子コンピューターの変種」であるとみなす話)ではない」よね? ……確か、『日経ビジネス』か何かに書いてあったけれど、「今までのコンピューターでは、『コインの裏と表の2択の組み合わせ』だった」ところが、(量子コンピューターでは)「コインがスピンし続けているような状態」だから、「どちらの状態にもなり得る単位を利用していくこと」なんだって。……「スイッチング式からスムーズスライド式になる」という例えが合っているのかどうなのかは分からないけれど、イメージ的には「オン/オフの取り方が変わる」みたいな話だよね?
原
話の腰を折ってしまったら申し訳ないのですが、「量子コンピューター」と言うと、「SFをテーマとした映画やアニメなどの中のもの」で、「未来の話」だと思い込んでいたものを、最近になって「『IBM』が完成させました」というニュースが合って。さらに、「日本企業も含めた世界の様々な企業や研究機関などが(量子コンピューターの)研究に次々と参入している」というニュースも見かけまして。だから、無意識ながらに、「すごい世の中になってきたものだ」と目を輝かせています。
佐藤
ちなみに「量子ビットを利用したコンピューター」を総じて「量子コンピューター」と言うらしいけど、実際には、「(量子)ゲート方式」など様々な方式があるみたいだね。確かに、原先生がおっしゃった通り、「量子コンピューターは世界中で研究されている」けれど、「まだミスも多いらしい」から、「正確性には難がある」らしいんだよね。要は「想定していた計算結果と違うものが出ることがある」みたいだから、どうしても「現状の量子コンピュータの仕組み」では、「計算速度には優れている」のだけれど、「検証を踏まえた高い正確性を得られるレベル」では「まだない」らしい……。
原
要するに、(量子コンピューターは)「まだまだ未完成の領域」にあるわけだね。
佐藤
だから、「どこが最初に、『最も精度の高い量子コンピューターを作れるのか?』を競い合っている」わけで……。
佐藤
だけど、(量子コンピューターは) 岸田政権の「新しい資本主義」の政策の中でも、「かなり重要な部類に指定されている」らしいよね?
蒲生
とは言え、日本の研究開発費は「160億円」なので。他方、アメリカ中国などでは、「1000億円」なので……。
井戸
「10倍ぐらい違う」のか。
蒲生
だから、「少なからず遅れを取られている」わけですが。
佐藤
(「160億円」と「1000億円」では、国家予算としての規模が)「全く違う」よね。だけど、個人的には「海外ですら『1000億程度』なのかな?」とは思うけれど。
原
確かに、「もっと(予算を)かけていそうなイメージはあり」ますよね?
佐藤
元も子もないことを言うと、「中国やアメリカの場合」は、「民間(企業)が『下手な国の国家予算』よりも金を持っている」わけだけど……。
蒲生
だから、そうした(中国やアメリカのような)国では、「量子ベンチャー」も「生まれて」きていますよね。
佐藤
だけどどのみち、「GAFAなのか? BATHなのか?」という構図には「落としこまれる」よね。結局米中では、民間(企業)が「(下手な国の)国家予算以上の金額を出せる」わけだから……。だから、こうした動きは「日本ではあり得ない」だろうね。
久田
確かに、「日本国内で量子コンピューターそのものを作ること」は、「難しい」かもしれません。ですが、各国では「量子コンピューターをどのように使っていくか」の「検証」は始まっていて。だから、「実は、(量子コンピューターは)AWSでも展開されている」んですよ。
佐藤
量子コンピューターが?
久田
はい。さすがに「AWSがいくらで提供しているかまでは分からない」のですが、「何の支障もなく繋げて利用できる」そうです。言い換えれば、「誰もが自由に使える状態でクラウド上に展開されている」状況ではあるわけです。
蒲生
事実、「(量子コンピューターが)実際に市販されている国もある」みたいですね。(確か、)「カナダかどこか」だったかな? そうは言っても、「バグがある」などの理由で、「市場が広がっていない」こともあって……。だから、「量子コンピューターの市場規模」なども調べてはみたのですが、「予測も立っていない」ようで……。
佐藤
だけど、「実証実験のような形式」としては「活用され始めてはいる」のだよね?
久田
確か、「量子コンピューターは日本には1台もなかった」ですよね?
蒲生
「聞いていない」ですね。
久田
確か、「カナダかどこかの会社が『500台』だか『5000台』だかは作っていた」ような……。
佐藤
結局は「海外製を使っている」わけだよね?
久田
そうです。「日本で実証実験をする」には、「海外製のクラウド上で展開されているものを使う」しか……。
佐藤
だけど、「クラウド(コンピューティング)にされているからできる」話だよね。例えば「第二次世界大戦時」の「エニグマ」が利用されていた頃や……。確か、(「エニグマ」の話は)「『イミテーション・ゲーム』というタイトルで映画にもされた」と思ったけど……。昔は(「バカデカい真空管を使っていた」から)、「部屋一面がパソコンに占領されている」みたいな状況が「当たり前だった」わけだけど、「ビジネスに活用していく」ためには「非合理的だった」わけで。しかし、今は「もはやクラウド(コンピューティング)が主流」だから。要は「APIで繋いで、AWSとやり取りできる」時代だから。つまり、「ささやかな倉庫みたいな場所」さえあれば、「量子コンピューターを稼働」させて、「計算やデータのやり取りができる」わけだから。要するに、「今や『量子コンピューターという巨大なハードウェア』は『不要』なのかもしれない」ね。
蒲生
それから、「量子コンピューターは消費電力が極めて低い」そうです。例えば、日本の先代スーパーコンピューター『京』は「(稼働時に発生する)熱を冷ます」ためには、「約3万世帯分ぐらいのエネルギーが必要」であると言われています。一方、詳細なことは分かり兼ねますが、(量子コンピューターの消費電力は)「極めて低い」そうなので……。
佐藤
そう言えば、「フリップがもう1枚ある」はずだよね?
蒲生
はい。「量子コンピューターが実社会に登場した際に実現される社会」についてのフリップとなります。
井戸
「量子コンピューターが実現する社会」ですね。(内容が)「社会インフラ」と「創薬・材料開発等」の2つに分けられていますね。まず、「社会インフラ」には、「物流、交通、鉄鋼、避難」などの要素が挙げられていまして、具体的には、「自動運転による渋滞解消やサプライチェーンの安定化に使われる」とあります。次に、「創薬・材料開発等」では、「新薬や素材の開発」が想定されており、具体的には、「革新的な医療向けデバイスや新薬開発に要する期間の短縮が実現する」とあります。
佐藤
「念のため訊く」けれど、今回も「スペースの関係」で「2つだけ」を取り上げているのであって、「他の様々な分野でも使われている」わけだよね?
蒲生
そうです。仮に(量子コンピューターが)「実用化され」れば、「AIのレベルが全体的に上がる」とされているので、「叶えられることが増える」でしょうから。
佐藤
『日経ビジネス』の「6月号」だか「6月の最終週号」だかで、「特集が組まれていた」(※おそらく2022年6月13日号に掲載された「実用化近づく「空飛ぶクルマ」 都市の離着陸拠点づくり課題に」のこと?)けれど。例えば、「交通系」の話で言えば、「空飛ぶ車が法整備をされるようになる」として……。……「日本ではまだ現実感がない」かもしれないけれど、もはや「車は空を飛べる」んだよ。……だけど、それ(空飛ぶ車)を「『車』と呼ぶべきかは定かではない」けれど……。
原
「ある種の乗り物」としては「成立する」でしょうけど……。
佐藤
前に話したような気はするけど、「ドバイなどでは(空飛ぶ車が)実際に飛んでいる」らしくて(※詳しくは2022年3月31日放送の第74回『デジタル田園都市国家構想』を参照のこと)。結局、「現在実用化されているカーナビ」なども「バードビュー(鳥瞰図:鳥の視点から斜めに見下ろしたような画角で描かれる図)の2次元」なんだよ。
久田
(現在の車は、)「地面しか走らない」ですからね。
佐藤
確かに、「高速道路がある」とは言えども、(一般道と高速道路は)「明確に分離されてる」わけだから。とは言え、仮に「日本で空飛ぶ車が実用化された」場合、カーナビなどに求められる地図は、「3次元になる」だろうね。要は、何かの回でナベちゃんが言ったように「 ミルフィーユ状態」になるわけだから(※おそらく2022年6月3日放送の第83回『クールジャパン戦略』で渡邉氏が、「『VEDUTA』の商品である『Face 2Faith』について語ったこと」を指していると思われるが、肝心の渡邉氏の発言は、「ミルフィーユのように過去と現在が織り重なっていること」のため、引いてくるにしても少し的が外れている感が否めない)。要は(空飛ぶ車が)「下から突然上がってくる」みたいな可能性もあるわけで。だから、「不測の事態にも備えられるナビゲーション」が必要になるだろうし、(空飛ぶ車が)「不意打ち的に突然下から浮上してくる」可能性があるとすると、(今よりも)「事故が起こりやすくなる」とも言えそうだよね。だからその分、「今なら行けるよ!」というような「超高速の計算をしなければならない」わけだから。しかも「あらゆるものの動きを演算する」必要があるわけだから……。だから、「実際に量子コンピューターが利用される社会」になれば、「空中交通の法整備が必要になる」だろうね。もちろん、「交通系」に関わらず、例えば、「新型コロナ」のような「未知の感染症が世界的に流行した」としても、それに対する「新薬やワクチンの開発」などの「シミュレーションや実証実験も一気に進められる」わけだから。だから、「これまででは考えられなかったすごいスピード」で、「ワクチンなどが開発される」可能性があるわけだよね。だから、仮に「量子コンピューターが実用化される」とすると、(量子コンピューターと今あるコンピューターを)「比較すること事態がバカバカしくなる」可能性も十分にあるよね。要はコンピューターは、「ムーアの法則」に従って、「集積回路がどんどん小型化されていく方向で進化している」わけだよね。要は「世界が変わりつつある」わけだから。仮に「量子コンピューターが普遍的に存在する社会が加速度的に進化する」としたら……。もしかすると、人間は1000年後には「不老不死」とまでは行かなくても「不老長寿」みたいにはなっているかもしれないよね。要は「アンチエイジング技術が飛躍的に進歩する」みたいなことが起こったと仮定した場合だけど。だから、言い換えると(量子コンピューターが発展していけば)「未来を短縮できる」かもしれないわけだよね。
原
要するに(「未来の技術だ」とされていたものが、)「想定よりも近い時間軸で実感できるようになる」わけですね?
佐藤
例えば、(量子コンピューターが普及することで、)「コンピューターそのものの計算能力が1万倍になる」とした場合、今の技術では「(計算完了まで)1万年かかっていた」はずのものが「1年で終わらせられる」ようになるわけだから……。そこを踏まえると、やがては「火星に移住できるようなる」であったり、「宇宙旅行」なども可能になってくる話だろうから。……何だか「もはや『ドラえもん』の世界」だよね。
井戸
確かに思いました。
原
本当に『ドラえもん』や『鉄腕アトム』のような……。
佐藤
そうとしか形容しようがないよね。
原
……話が脱線しそうなので元に戻しますが。先ほど挙げられていたようにインフラにおいては、現在は「時間で区切って(交通)信号を変えている」ことから「交通渋滞が発生している」わけです。しかし、「量子コンピューターの普及が進め」ば、「(交通)信号自体の切り替わり方を『自動化できる』」そうなので、「渋滞の緩和」や「いずれは渋滞そのものがなくなる」だろうというような話は知っていましたが。だけど先ほどの(佐藤社長の)話は「想像以上に度肝を抜かれた」ものだから……。
佐藤
実は「マーケティングの領域」などでも「結構(量子コンピューターの活用が)検討されている」らしくて。要は導入させることで「パーソナライゼーションをさらに最適化できるようになる」みたいな話らしいんだけど。要は現状のシステムでは(各自の)「行動の履歴に基づいた」上で、「あなたはこういうものが好きだよね?」みたいに「行動経済学の話」が前提なんだけど。そうは言っても、「人間はロボットではない」から。その日のフィーリングやバイオリズムで「趣味嗜好が左右されるもの」だから。だからこそ、「リアルタイムで見ているものを計測する」ことで、「この人が今欲しいものはコレだ!」という「直接的なパーソナライゼーションができるようになる」と言うか「マーケティングオートメーション」のようなことも「できるようになる」らしいから……。
原
「『アクセンチュア』辺りがものすごく食い付きそうな話」ですよね。
佐藤
「食い付く」どころか「もはや既に研究している」ような気もするけれど?
原
そう言えば、確かに「(量子コンピューターを)研究している企業や組織・機関の一覧」に「名前が挙がっていた」ような……。
佐藤
その繋がりで言えば、『リクルート』なども「研究をしている」ようだけどね。だから、要するに「大企業は着手し始めている」わけだから……。……そろそろ本題(テーマ)を見ていきましょうか。

TOPICS

テーマ討論

佐藤
さて、「量子コンピューターで社会をどう発展させるか」ですが。
佐藤
渡邉さんはいかがですか? どう考えなくても今回の話は「得意分野ではない」と思いますが。だから、「質問でも何でも構わない」ので……。
渡邉
おそらく、「量子コンピューターについて解説できる人」であれば、「紫のセットアップは着ていない」ように思うのですが。とは言え、「ファッションにおける素材開発の分野」であれば、「無関係ではない」ですので。……ところで、「言葉だけを聞いた」としても「おそらく意味が分からない」だろうとは思いますが。実は、「来年の『VEDUTA』の新作」では、「帯にテレビを付けよう」と思っているんです。要は「帯がモニターのようになっていて、そこにデザインが流れる」というようなものをイメージしていただければ……。発想としては、「(帯は)平面」だから、「可塑性のあるパネルか何かを素材にすればおそらくできそうだよな?」と思ったことがキッカケで。だから3年ぐらい前から、『小松プロセス』という会社に問い合わせをするなどの形で、少しずつではあるものの、「着手はし始めて」いまして……。
佐藤
要するに、(ナベちゃんなりに)「テクノロジーを取り入れようとしている」わけだよね?
渡邉
皆さん、「グレーでギョロ目の小柄で痩せ型の宇宙人(※おそらく「リトルグレイ」と呼ばれるタイプの宇宙人のこと)の姿を想像してください。結局あれは「服を着ていない」わけですよね。それから、どこかで「『はっぱ隊』(※2 『はっぱ隊』とは1998年〜2003年までフジテレビ系列で放送されていたお笑い番組『笑う犬』シリーズ内で放映されていたコントの1つ。ウッチャンナンチャンの南原清隆、ビビる、ネプチューンの3組6人が「中央に葉っぱをあしらった肌色の下着1枚の格好で唄い踊る」というシュールなもの)の話」をしたかと思いますが、僕は「ファッションの究極系は裸である」と思っていて……。……別に、何も変な意味ではないですよ? 要は「透明のスキン(被膜)みたいなものを素肌の上に着て、スマホなり脳波なりを利用することで、繊維上のパソコンの画面みたいなやつ……。「ビット」って言うんですかね? がリンクすることで、「色や柄を変えられる」というような……。
佐藤
確か、「『メルセデス(・ベンツ)』なども車の色を自在に変える」みたいな研究をしているよね。
渡邉
ということは「不可能ではない」ですよね? ちなみに調べたところ、量子コンピューターの場合、「計算速度が現行のものの1億倍に上がる」みたいな情報を見かけたので。だから、さながら「カメレオンのように」その日の気分やテンションに応じて色を変えるなんてことも可能になるかもしれませんよね。例えば「グリーンを見せたほうが和む」のであれば、「グリーンになる」し、「クールダウンさせる必要がある」なら「ブルーになる」みたいに……。
佐藤
そうなると、「 『メタルギアソリッド』のステルス迷彩」みたいなやつもいずれはできるようになりそうだよね。
渡邉
そういう領域が近づきますよね。だからやがては「服は1枚あれば良い」みたいになるかもしれませんよね。
佐藤
かもしれないよね。……そう言えば、「今年一緒に見ていた『バレンシアガ』のファッションショー……。……付かぬことを聞くけれども、あれは「今年」だったよね?
渡邉
ですね。「黒のラバースーツみたいなものにヘルメットを合わせたオートクチュール」で表現されていましたよね。
佐藤
本当に「シルエット」だったものね。本当に「全身無地のシルエット」みたいな感じで……。だから、(あのシリーズをデザインしたデザイナーは、)「そうしたところからヒントやコンセプトを得ている」のかもね。「社会をどう発展させていくか」という話ですが。おそらくよくあるパターンで、「勝手に発展していく話」にはなるだろうから。基本的には「少なからず夢を広げていくような 方向性で構わない」ようには思いますが。……それはそうと徹郎さんからは何かありますか?
蒲生
「社会をどう発展させていくか」や「人々の暮らしをどうやって豊かにしていくか」を基準に考えていたのですが。少し前に社長がおっしゃったように、「人体のバイオリズムは日々変化するもの」なので、よく言われるところで言うと、「体内にナノマシーンを入れて、日々の体調の変化などを記録していく」などがありますが。もう少し詳しく補足すると、そこ(体内に投入するナノマシーン内)には「あらかじめビッグデータが搭載されている」 そうで。だからそうしたデータを引き合わせることで、「自動的に病気の兆候を検知できる」みたいなところで役立つ可能性があるそうです。だから、「量子コンピューターによる健康管理」は、「実現できれば良いな」と思うところですね。
佐藤
「健康」ね。確かにそれがなければ、「社会の発展もへったくれもない」よね。だから、「人を量子コンピューターで発展させていくこと」も「もちろんアリ」だよね。……少し前に口走ったかと思うけれど、「不老に向けた創薬」も「夢ではない」わけで……。……とは言え、それを望むか否かは「人それぞれ」だろうから……。
原
私が思ったこととしては、「仮に証券や為替の市場に量子コンピューターが導入された場合の話」ですね。例えば「株を買う」にしても、現在でも「自動的に売買をするシステム」は「ある」わけですよ。だけど、そこに(量子コンピューターが)「組み込まれる」ことで、「値上がりや値下がりの兆候を検知」して、自動的に「運営・運用していくこと」が「できるようになる」と思うんです。さらに言えば、「その精度もさらに高くできる」ようにも思っていて。だから、こうした動きが進めば、そもそもの「金融システム自体のあり方」も……。
佐藤
「変わっていく」かもしれないよね。……何だか「際限がなくなりそう」だな……。ということは、「本当に量子コンピューターは実現できるのか?」とした場合。今回の頭のほうで、(七菜子が)「AWSで誰でも実験できるみたいな感じになっている」というようなことは言っていたけれど。ちなみに「身近なところで既にやれていること」などは「ない」のかね? 例えば「AWS使った研究」であったり……。
久田
そうですよね。「(本当に)使えるのか?」ですよね。確かに「どんな結果を得られるか」も分からないですけど、例えば「人力でやっているマーケティング」などにひとまずでも「データ突っ込んでみることには使えそうだよな」みたいなことは、「ぼんやりと」ですが……。
佐藤
確かに「検証における正確性の面」は「置いておく」にしても、「統計的な検証結果」くらいは「掴める」かもしれないよね。
久田
そうは言っても、「ものすごく計算が速くなれば良いのにな」と身近に思うことは「ない」ですよね。
佐藤
我々の生活においては、「現行のパソコンであっても『十分速い』」からね。「遅い」と言うなら、むしろ「ギガ」と言うか「インターネットが遅い」気がするんだよね。だから、「コンピューター自体の計算速度」ではなくて、むしろ「あちら(インターネットの通信速度)を速くするべき」のような気がする。そもそも、「量子コンピューターの世になった」からと言って、「データの転送まで速くはならない」だろうから……。
原
おそらく、「運用面での問題」ですよね? だけど、それは「技術的な話」ですよね?
佐藤
結局、「通信速度」は「回線や電波の話」だから。だから、「量子コンピューターが普及したから」と言って、「特段の恩恵はない」かもしれないよね。要は「もたらされる結果」は「データの集積に過ぎない」から……。
原
そういうことか……。
井戸
「送れる量は増えない」と……。
佐藤
だから結果的に、「計算は速いけど通信は遅い」みたいな嫌な展開も「あり得る」かもしれないよね。
原
要は「すごく便利なものだけど、実際には全然使えない」みたいな?
佐藤
「使えなくはない」にしても「遅い」であったりね。
原
そういうことだよね?
佐藤
そうは言っても、1つの結果を求めたかったところに、「1万個の答えが返ってくる」みたいな可能性はあるよね。だけど、その場合、人間側が「どれを取るべきか?」を精査する……。
久田
結局?
井戸
大変!
佐藤
だけど最終的に欲しいのは、「一番良いのはこれですよ」と「ベストアンサーを提示してくれる存在」なのだろうけど……。……ダメだな。この番組を見てくださっている方は、「量子コンピューターについても調べて、ある程度知っている」とは思うから……。
蒲生
詰まるところ、「マーケティングにも使える」でしょう。それから、(量子コンピューターが普及した社会では)「AIマッチングの精度も上がる」そうです。
佐藤
確かにそれは良いかもね。要は現行のシステムでは「限られた登録者の中から探していくしかない」けれど、量子コンピューターが普及すれば「全世界規模」で……。……世界の人口は80億人だっけか? 要は、それだけいる中で、「誰が最高で最良のパートナーなのか」を……。
渡邉
ということは僕の初出演回の「マッチングアプリ(の話)に戻る」(※渡邉氏の初出演は2021年1月7日放送の第10回『マッチングアプリのトラブル』。そのため渡邉氏は機会があるとこれを引き合いに出す)わけですね?
佐藤
例えば「現状は問題ない」かもしれないけれど、この先人類は「人生100年時代」を迎えるわけで。だから仮に「100歳まで連れ添っていこう」と思うと、「このような人がおすすめですよ」であったり。あるいは「30歳から45歳」までは……。
原
「このパートナーが」ね?
井戸
「この人がおすすめ」だけど、「そこから先はこの人がおすすめだよ」みたいな?
佐藤
そういうこと。例えば「50歳を超えた場合はこの人のほうがおすすめですよ」みたいなことも計算できるようになるかもしれない。
蒲生
それは「できる」と言われていますね。
佐藤
「できる」のか!
蒲生
要は「1万個の答えが返ってくる」わけではなくて、「1万個の中で最高確率のものを出力する話」ですから。それに、そこ(量子コンピューター)へ投げかける質問内容によっても 「細かく設定できる」わけですから。だから例えば「10年単位」などでも……。
佐藤
そういうことだよね。だけど、それをするためには、どのみち「データをインプットさせなければならない」から……。
原
「ものすごい量のデータを入れなければならない話」だよね? だからむしろ「会う」よりも「そちら(世界規模のマッチングデータベースの作成)のほうに時間かかりそう」だよね……。
佐藤
だけど、「生まれた時から量子コンピューター付きのナノマシーンが体内に入って」いれば、「勝手にビッグデータが収集されていく」わけだから……。
原
「自動的に」ね。
佐藤
そうなると、今度は「(得られた)データをどこに入れていくのか?」という「新たな問題が発生してくる」わけだけど……。結局、「膨大なビッグデータをデータベースに入れる必要が出る」わけだから。だから、仮に「計算はできた」としても、「(得られた)データをどこに保管する」のか……。
原
つまり現代では、「まだフル活用できる状況にはない」のかもしれない。
佐藤
要するに「いろいろなことがミックスされていかなければならない」というか……。そうは言っても、「データは軽くできる」かもしれないけどね。要は「因数分解」することで、「最軽量のデータ」にはなっているけれど、そこに「何らかの計算式を放り込む」ことでそれを拡張して……。要は「 ファイルの圧縮と拡張の原理」と一緒だろうとは思うけれど、おそらくそんな感じで、「計算の速さを活かして瞬時にピースを集めてくる」みたいなことは「できる」かもしれないけれど。とは言え、「何某かの問題は出てくる」だろうから、「単に計算を速める」というよりは、「データを入れていかなければならない」だろうから……。
原
ということは、「すぐには実現しそうにない」ね。
佐藤
だからその分、「特定の領域で研究的にやる」みたいな話にはなってくるだろうとは思うけど……。
原
そんな感じですよね。
佐藤
ということは、やはりこれ(量子コンピューター)が開発されれば「すごい利権」になるだろうし……。
原
将来に対する利権もかなりあると思われるので……。
佐藤
その上、「世界規模で人類が進化する」と言いますか……。
原
生活様式も「一気に変わり」ますものね。だから、「夢のある話」ではあるけれど、「それがいつ実現されるか」までは「すごく見えづらい」よね。
佐藤
何と言うか、「今までで最もソリューションを出しにくい」な……。もしかしたら「出ない」かもしれない。

TOPICS

ソリューション

井戸
よろしくお願いします。
佐藤
本日のソリューションはこちらです。「世界を平和に」
原
どういうこと?
佐藤
実は「少しばかり面白い記事」を読んで……。仮に「量子コンピューターが進化して、ドラえもんやアトムのように『AIを搭載したロボットが人類と伴走する社会』が来たとした場合、『人間のコミュニケーションは実は古い』というか『非常に次元が低い』とされる可能性があるのでは?」というような内容だったのだけど。要は「コミュニケーションが上手く伝わらない」から「争いの発端になる」なんてことは「世の中にたくさんある」わけだけど。 確かに、(量子コンピューターにしても)「利権や問題はある」だろうけれど、仮に(量子コンピューターがあることで、)「コミュニケーションがさらに上手に伝わるようになる」のであれば。むしろ「AIの力を借りて」しまって。例えば「こうした外交交渉を続けていった場合、一国家どころか人類にとっても破滅に向かうルートのシナリオですよ」みたいなことが分かるようになれば……。例え些細なことであっても、「今のは良くないよ」みたいなことが「量子コンピューターでシミュレーションできるようになれ」ば。結局「誰もが望むことは『世界平和』」なわけだから……。……本来は「量子コンピューターを活用して社会をどう発展させるか」のソリューションを出さなければならないところで、「(量子コンピューターを)どう活用するかの話」になってしまうけれど、決して「落としどころに困った」から「世界を平和に」と言い出したわけではなくて……。
井戸
「発展のさせ方を考慮した」んですよね?
佐藤
少なからず「テーマとズレてしまった」かもしれないけれど……。
原
なかなか「意外な感じ」で良かったと思います。
佐藤
本音を言えば、「基本的に少なからず困ったら世界を平和にしとけ!」みたいなことろはあるんだけどね。だけど、さすがに今回は「テーマが未知過ぎ」た……。ありがとうございました。
井戸
ありがとうございました。
佐藤
だけど本当に「人々の生活を豊かにしていく」という意味では「悪くない」とは思うけれど、要は「発展した先が破滅ではいけない」と言うか……。
渡邉
確かに、「人間のほうがコミュニケーションの手段が幼稚である」とする意見には個人的に納得するところはありますね。例えばイルカの仲間は「ある種の信号(超音波)で会話をやり取りして」いますものね。とは言え、どちらに優劣があるのかまでは測りかねますけれどね。だけど、前回のテーマ(※2022年8月11日放送の第93回『パーパス経営』)を例にした場合、「世界にとってのパーパス」が「平和」であるとするならば、どんな技術であっても「そちらに向けた発展を進めていくべき」とは思います。
佐藤
イルカは確かにそうだね。「言葉はいらない」か……。それは、ナベちゃんが思うに「言葉はいらないとしたから言語がないのかもしれない」ということかな?
渡邉
「機能」だけで言ってしまえば、「言葉」には「余計」と言ってしまうと語弊を招くかもしれませんが、「ワンクッション必要な時もある」ので……。そうは言っても、「文字のほうが芸術としては崇高」なのかもしれないし……。
佐藤
要するにナベちゃんの理想は「フィーリングで会話する」ということ?
渡邉
さすがに(フィーリングだけでは相手の言いたいことまでは)「分からない」ですが。
佐藤
ありがとうございました。
井戸
次回以降の放送はこちらの通りとなっています。来週も木曜日の夜10時にお会いしましょう。次回もお楽しみに!
佐藤
最後までご視聴ありがとうございました。さよなら。

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2024.06.20 放送分

AIライバーはライブコマースのゲームチェンジャーとなるか?急成長する市場でビジネスチャンスを掴むには

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2024.05.30 放送分

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