
2020.11.19 放送分
ディープフェイク
第3回アートリーアカデミア
THEME
ディープフェイク
昨年6月、本人と見分けがつかない偽動画「ディープフェイク」で、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOが「人々のデータを1人の男が支配することを想像してください」とニュースで訴える動画がInstagramに投稿され、そのクオリティの高さに世界中で話題となりました。
ディープフェイクと向き合っていく上で、どのようなソリューションが必要なのか。アートリーアカデミアで見つけた答えをご覧ください。
TOPICS
番組紹介
- 佐藤
- こんばんは。第3回アートリーアカデミアの時間です。
- 井戸
- この番組はソリューション事業を行う株式会社アートリーがお送りするソリューションバラエティ番組です。世の中の様々な出来事に対して、ソリューションを見出して参ります。
- 佐藤
- 司会を務める生徒会長の佐藤丈亮です。
- 井戸
- アシスタントの風紀委員、井戸萌です。
- 原
- 経営コンサルタント部、原辰彦です。
- 時田
- 美容鍼灸部、時田祐介です。
- RYUICHIRO
- ダンス部、RYUICHIROです。
- 蒲生
- 生徒会の蒲生徹郎です。
- 久田
- 生徒会の久田七菜子です。
- 佐藤
- はーいというわけで、早くも第3回アートリーアカデミアってことですけども。収録は同日に行ってるわけなんですけど、どうですか時田さん。慣れてきました?
- 時田
- 少しずつですね。やっぱり、社長のフリが鋭いんで、いつくるかな? って待ってる時に限ってこなかったりするので。
- 佐藤
- 豪速球のすっぽ抜けが多いから、迷惑かけちゃうかもいれないけど。
- 時田
- いえいえ、良い緊張感ですごい楽しいです。
- 佐藤
- でも、最近はどうですか?
- 一同
- あはははは。
- 時田
- 最近は調子良いですね。新しいメニューも始めましたし、それも僕だけで発信しても広がっていかないんですけど、ホームページですよね。どの会社だったかな? ……アートリーさんです。
- 佐藤
- ありがとうございます(笑)
- 時田
- ホームページ、あとLINE@、他にも全部アートリーさんで。オーダーメイドで作ってくれるので、見せ方が違うんですよね。すごい好調です。
- 佐藤
- いえいえ。それは蒲生が頑張ってる部分がかなり大きいと思うので。でもよかったですね。こういうコロナの時代でやっぱりWebを駆使出来てるか出来てないかで、結構差が出始めた。コロナがスタートしたタイミングで出ちゃってますよね。
- 原
- 早く変えていくっていう部分が求められてるんじゃないですか。ホームぺージだけじゃなくて、システムの在り方の部分でも。
- 佐藤
- そうなると七菜子が活躍してくるタイミングだと思うけど。
- 久田
- 頑張ります。
- 佐藤
- アートリーの宣伝みたいな感じ。たまにはいいんじゃないでしょうか。というわけで、本日もよろしくお願いいたします。
TOPICS
ニュースの話題
- 井戸
- それでは早速、本日の話題はこちらです。「ディープフェイク、ザッカーバーグ氏のディープフェイク動画、SNSに投稿。昨年度6月、本人と見分けがつかない偽動画、ディープフェイクで、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOが人々のデータを一人の男が支配することを想像してくださいとニュースで訴える動画がinstagramに投稿され、そのクオリティの高さに世界中で話題となりました。」
- 佐藤
- はい、というわけで、ディープフェイク。今というか、2〜3年前からかなり話題になってきてはいますね。まあこれはもう想像できたことでしょう、このディープフェイクに取り巻く問題っていうのはね。リベンジポルノだとかもそうだし、その著名人のね、ああいったものとかもそうですし。その政治の部分でも、何かもう本当に見分けがつかなくなってきてる。とりあえずニュースに触れていくってことで。これ、マーク・ザッカーバーグ氏はどういう意図で出したの? 注意喚起として出したってことなんですかね?
- 蒲生
- マーク・ザッカーバーグさんは言ってないですよね。
- 佐藤
- 言ってないんだ。
- 蒲生
- あの顔を……。
- 佐藤
- そうだよね。ディープフェイクしてんでしょ。
- 蒲生
- 一人の男が、全人類のデータを扱うことを想像してくださいっていうことを、instagramに誰かが投稿したっていう。
- 井戸
- ああ、そういう意味の。
- 佐藤
- じゃあFacebookに対して、注意喚起とかそういうことだね。
- 蒲生
- はい。
- 佐藤
- だから、こういったこともできちゃうっていうことなんですよね。
- 原
- 扇動するんですよね、意識の部分で。注目のある人を使えば、人の考え方を扇動できちゃう。注意発信だけど、逆に注意しなきゃいけない。ディープフェイクで間違ったことを認識する、その人自体のことも誤解しますよね。
- 佐藤
- そうだよね。
- 原
- その人が考えないことも発信できる。
- 佐藤
- そういうことだと思う。印象に残っちゃうしね。だってもうニュースの時点でクエスチョンマークだったもんね。ディープフェイクだから本人は喋ってないわけなんだけど。Facebookが、ディープフェイクっていう技術があってみんな注意して使わなきゃいけない技術ですよっていうことを喚起してるのかなと思ったら、一人の男がこのデータを支配するっていう話なんだよね。
- 蒲生
- ザッカーバーグさんの悪意のある動画が、
- 佐藤
- (ザッカーバーグさん)に対して悪意のある動画がね。社会派的な投稿っていうか、コンテンツだったわけだね、これって。そのメッセージの表現としては、こういう使い方って賛否が分かれますよね。
- 原
- 本当だったら、これはディープフェイクですって入れて流すのが本来だと思うんです。
- 井戸
- でも、入れちゃうと刺さらない気もしますね。ディープフェイクなんだ、へえで、終わる気がしてしまって。これは一瞬、本当に勘違いするからこそ、それがディープフェイクだったってわかったときの衝撃が今、すごくて。
- 佐藤
- だってこれ何か、どっちかっていうと、何かそれこそFacebookがこの全人類のデータを握っちゃうことの方が何か問題な気がしちゃうぐらい、
- 原
- 危機を感じますよね。
- 佐藤
- ディープフェイクの発信力が。ディープフェイクは問題になってないわけでしょ? まあ、問題になってるんだけど。
- 井戸
- そうですね、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOの顔を使われたことが、一番の問題。
- 佐藤
- ね、まあ一応テーマになったんだけど。二次的、三次的に聞くとさ、やっぱり何か、それはそれで問題だよねっていう。データを、一人のってか一社が持つってことに。ターミネーターの世界じゃないけどさ。だけどこのディープフェイクができる人、できない人っていう、だってこの概念自体、名前はわかってるけどわからないっていう人もいれば、全く知らない人もいるだろうし。その人たちがそのディープフェイクのコンテンツに触れたら本物だと思っちゃうわけだもんね。
- 井戸
- そうですね。その存在を知らない人もいますからね。
- 久田
- 思っちゃう。
- 原
- 本人だっていうのが前提ですからね。
- 佐藤
- だからこれは、どうなんですかね。やっぱり急速にやっぱりこのディープフェイクっていう存在、要は認知させてくと、それをやりたいって思う人たちも増えちゃうから、それはそれなんだろうけど。それはもう偽物なんだよっていうことをやっぱりね、もっともっと認知していかないといけないことかもしれないですね。
- 井戸
- 認知度は上げるべきでしょうね。危機感を持たないと、あのFacebookもそうですけど、instagramも、鍵アカウントじゃない人っていっぱいいません?いつでも写真を抜ける状態の人たち。って、悪用されやすいことですもんね。
- 佐藤
- だからこれ、裏目に取られたよね。七菜子ともね、アートリー10年経ちますけど、いや、ディープフェイクの話じゃないよ。我々って子供の頃からインターネット使ってるじゃん。その中でこの匿名性ってすごい大事なんだよね。実名で何かを投稿するって、その当時、15年前とか20年前の世界では、あり得ないでしょうっていう。
- RYUICHIRO
- そうなんだ。
- 佐藤
- それが平気でクレジットカード入力して、自分の住所をAmazonに登録して、すごいよね。Amazonなんて、だって世界規模のタウンページでしょ。全員に年賀状送ろうと思えば送れちゃう。これ、どんどん逸れてっちゃうからいけないけど、この話題が。まあちょっと一旦ニュースは終了させるってことで。気をつけないといけないですよねっていう違う問題に派生しちゃうからね。というわけで、ディープフェイクで逆に何かこういうことやってみたいとかあったりします? 正しい使い方のほうを、先にイメージしたときに……。
- 久田
- でも、何かinstagramとかでも結局みんなもう加工して上げてるわけじゃないですか。それもう、ほぼ近いっちゃ近いですよね。
- 佐藤
- 擬似でディープフェイク。
- 久田
- そう。結局、見せたい自分を見せてるじゃん。
- 佐藤
- それはディープフェイクだよね。
- 原
- これ、でも例えばディープフェイク、婚活サイトだって一緒の発想じゃないですか。誰かの顔と同じ話だってできるわけですよね。で、会ってみるって時に、今は直接会えないからじゃあ画面越しにって。本人しゃべってるのが超イケメンでみたいな。
- 時田
- でも婚活の運営してる人がいるんですけど。それやっちゃうと、最終的にはやっぱり結婚を見据えているんで、会ったときに残念ってなっちゃって失敗率高いからちょっとだけ加工してくださいって。
- 佐藤
- ちょっとだけなんだ。
- 久田
- 加工はするんですね。
- 井戸
- それは婚活サイトなんですか?
- 時田
- そうです。それを運営してる方がいて。そのギャップはだめですよ、結婚できないですよって。
- 佐藤
- そう考えると結構フェイクだらけっていうか、自分でフェイクするのはOK、人にフェイクされるのはノットOK。
- 久田
- なるほど。
- 佐藤
- それはそうなんだろうけど。勝手にだってね、人の顔整形したら大問題になるわけだから。でもやっぱりフェイクしたい人たちもいるしね。そういう意味では、多少のフェイクするぶんにはいいのかってこと? でも、SNOWは結局ディープフェイク?
- 一同
- (笑)
- 佐藤
- でもね、これはあのディープフェイク自体、使われてるのはそっち系のアプリの要は教師システムなんだよね、教師データなんだよね。俺も一回試しにやったことあるんだけど、中国系のアプリか何かの教師データを持ってきて、そのモデルをね、そっから要はフレームワーク使ってやっていくんだけど。最初はそれ使ってやってたんだけど、何か徐々にその中国製のやつを、これインストールしてやるのってやばくね? みたいな感じになってきて。で、自前でモデルを作るところからやってってみたいな感じの流れとかもあるし。だし、最近特に進化して、アプリでお手軽ディープフェイクみたいなことをやったりするものも出てきたりだとか。
- 井戸
- 簡単に作れちゃうと、ちょっとやってみようかなぐらいでやる人も増えそうですようね。
- 佐藤
- もちろん品質の差はあるから、人を騙せるほどのディープフェイクを作ろうと思うと、やっぱりマシンのスペックもあるし、データの精錬させるところももちろんあるんだろうけどね。何が問題なんでしょうかね、っていうところになってくると問題だらけなんだけど。ソリューションをね。
- 井戸
- 作るのはいい?
- 佐藤
- 作るのはいいんじゃない?
- 井戸
- 作るのはよくて、外に出すのがアウトっていうことですよね。
- 佐藤
- 多分。名誉侵害とかそういう話ですよね。
- 原
- 本人の同意を得ずにやってること自体の問題点じゃないですか。例えば今の話で言うと、ドナルド・トランプの顔を使って悪いこと言えばトランプの評価下がるよねって。
- 佐藤
- それがたとえディープフェイクだとわかってても、印象はね。
- 原
- 本人の同意を得てるのか、得てないのか。今は同意を得なくてもできちゃう。犯罪にもなってないわけですよね。
- 佐藤
- そうだね。
- 井戸
- 作るまでは。
- 原
- はい。
- 久田
- 確かに。
- 佐藤
- そうすると、やっぱ法整備の部分っていうか……なってくるよね。
- 井戸
- そうですね、やっぱり。
- 原
- でもかたやなんですよ、あの『ワイルド・スピード』のポール・ウォーカーが亡くなって、映画としては続行していくって中で、話の中でポール・ウォーカーの弟さんが、
- 佐藤
- そうだよね、やってましたもんね。
- 原
- やってた。あれはでも、弟さんが演じてるけど、顔の部分はディープフェイクですよね。
- 佐藤
- あ、あれは実際そうなんだ。
- 久田
- へえー。
- 佐藤
- 何かどっかのあれ(シリーズ)で亡くなって、そっから以降は出てないってことでしょ。
- 原
- 出てない。映画の撮影中の話のなんで。
- 佐藤
- でも出ればいいのにね。
- 原
- そこの部分で言うと、そうはいっても名作はできたっていう話なので。一概にディープフェイクがだめかというと、私はノーじゃないなって。
- 佐藤
- そうだよね。
- 井戸
- 同意ですよね、先ほど仰ってた。
- 佐藤
- スタントマンの質も上がりそうだもんね。今までだと、遠くで棒人形みたいな人が、ヒューンみたいなやつしかできなかったのが、GoProみたいなのつけて、すごいアクションで顔がアップでディープフェイクみたいな。もちろん、人はスタントマンだけど、俳優さんにした顔もできちゃうもんね。
- 原
- だから質の向上にはつながるし、より臨場感は生まれるので、そういう意味で言うディープフェイクは、逆に特殊効果と同じぐらいの意味合いがあるんじゃないのかなと思います。
- 佐藤
- まあ、一昔前で言うと特殊効果だよね。だから極端な話、人の顔でさ、何かそういうモンスターみたいな感じにしたりとか、『アバター』とかもそうだよね。あれも結局、フェイクって言えば、フェイク。あれ、CGなのかわからんけど、そういうことですよね。使い方によっちゃあって感じだよね。
- 井戸
- そうですね。
- 佐藤
- どう? 七菜子は、システムのテクニカルディレクターとして。
- 久田
- はい。
- 佐藤
- ITというか、システムの話だよね。これ、言語的にはPythonとか使ってると思うんだけど。知ってた? ディープフェイク。
- 久田
- 知らなかったんですよね、だから話聞いて、何のことかなって。似てる人連れてきたのかなと思って。
- 一同
- (笑)
- 佐藤
- どうですか、徹郎さんは。
- 蒲生
- 作るのは罪じゃないっていうところで、そこはまだ法整備が出来てないですけど。それが公共の場に出て、誰かの名誉を傷つけているっていうところが問題で、傷つけなかったら、それこそ映画のクオリティも上がりますし。僕は結構ホラー映画とか好きなんで、すごい怖いキャラクターとかも作れるんじゃないかなと思いますけど。
- 佐藤
- そういうことだね。やっぱり、使い方次第って話になってくるけど、まあソリューションとしては、法整備を整えていくってことでしょうね。このディープフェイクだけじゃなくて、新技術っていうのが新しくどんどん出てきちゃってるから。遺伝子の話とかね、デザイナーベビーとかもそうじゃん。
- 原
- 倫理の問題にかかってきますね。
- 佐藤
- そういうことじゃんね。これ、法整備を整えていくとしたら、どういう風にやっていけるんですかね。単純にアップロードしたら逮捕されるよとかそういう話?
- 原
- アップロードしたら逮捕されるよ。あとは同意の有無のところじゃないですか。
- 佐藤
- 本人のね。
- 原
- 本人の。
- 佐藤
- 本人がOKだよって言ったら?
- 蒲生
- 言ったら、恐らく今後、このディープフェイクの活用って政治的なプロパガンダの発信とかで、
- 佐藤
- そうだね。
- 蒲生
- 使うことのほうが頻度が高くなるんですよ。もちろんそのAVとかポルノとかも問題になっているんですが、そのプロパガンダとして発生していくときに、誰使う? 誰使ったほうがいいの? みたいな話にどんどん促進させる部分になるのかな。やっぱり同意があるのか、ないのかっていう部分の最低ラインのところは、まず前提条件にはなるんじゃないですか。そのアプリの開発自体も規制がかからないようにしないと技術が進んでいかないじゃないですか。技術があることは素晴らしいことだけど、それを抑制してしまうっていうのもおかしな話なので。だから許可、申請みたいなのをどう管理するか。
- 佐藤
- そういうことだね。これ考え方によっては、例えばゲームのキャラクターとか、そういうのでも実体化させることができるかもね。CGでコストは下がりそうだよね。CGでこの3Dグラフィックだけ作っといて、あとは演者が演じるとかしてっていうようなかたちで。リアルドラマに、それこそファイナルファンタジーのキャラクターが出てくるとか。
- 久田
- なるほど、なるほど。
- 井戸
- 会えるってことですもんね。
- 佐藤
- 画面越しにね。
- 久田
- コストが低いんですよね。
- 佐藤
- コストは低いよね。結局マシンのスペックが必要で、要はGPUで動かしたほうが効率がいいから、Pythonって。だから設備投資だけできればいいし、逆に何か考え方によっては、このディープフェイクを正しい使い方ができるんだったら、ディープフェイク関連のスタートアップの企業ってもちろんあると思うし、ワンチャン、まだこれ、ビジネスチャンスがある可能性もあるよね。
- RYUICHIRO
- ありますよね。
- 佐藤
- 全然あるよね。そんなに難しい話でもないから。
- 原
- 広告の宣伝の出し方も変わってくると思うんですよ。だって、顔だけ借りますねって。本人が宣伝出ないで、画面上でディープフェイクだって。
- 佐藤
- それもできるよね。
- 久田
- 安上りですね。
- 井戸
- 安上がりだ。
- 佐藤
- あと、結構似た系統の顔の人っているじゃん。いくつか分かれるっていうか、日本人の中だったら日本人の中でも。それ、要は類似してる顔が近い人が近ければ近いほど、バリエーションを作りやすいんだよね。モデルが寄せてくから、ディープラーニングさせる部分っていうのは、短い時間でやれるようになる。例えば、じゃあトランプと、菅さんを同じモデルを使ってやろうと思うと、道のりが遠いんだよ。だけど、欧米人同士だとか日本人同士でやったほうが近い。そういうモデルを販売するとか、何か持ってるものとしては、ビジネス的にはチャンスというか。お金にはなりやすいかもしれん、もしかしたら。
- 原
- じゃあ似てる人集まれみたいな話ですですか。
- 佐藤
- そんなに需要があるのかどうかわかんないけど、大量生産するような。そんな感じだよね。どう? RYUちゃん、これはどう思います?
- RYUICHIRO
- 作品作りとかはすごくいいですよね。今のアニメとか映画とかもリアル感がすごいなって思うので、それの何かこう、お客さんに伝わるエネルギーが大きくなりますよね。僕的には何かこういいなっていうか、
- 佐藤
- そうだね。
- RYUICHIRO
- 思いますね。
- 佐藤
- まあ、ちょっと俗な言い方すると、やっぱりエロを制したコンテンツ、技術っていうのは、DVDにしてもビデオにしても、やっぱり進歩をね。Webにしてもインターネットにしてもそうじゃん。
- 原
- 欲望にって話。
- 佐藤
- きっかけっていうのは案外そういったところからだったりするから。
- 井戸
- そういうの多いっていいますよね。
- 時田
- YouTube、最初そうじゃなかったですか。あれ見たらウイルス入るよって言われてて。
- 佐藤
- R指定のものとかもあって。そうだよね。
- 井戸
- 欲望に忠実ってことですね。
- 佐藤
- 欲望に忠実な技術は……まあつまり文明は欲望ってことですよ。まあ、そんな感じですね。じゃあちょっと見ていきましょうか。
TOPICS
みんなの声
- 井戸
- そうですね。生徒の声を聞いていきましょう。「作ること自体は違法ではない。」
- 佐藤
- まあ、同じ意見ですよね。
- 井戸
- そうですね。先ほども出ましたね。では、次いきましょう。「ディープフェイクを利用した犯罪の法整備は急務。」
- 佐藤
- 本当にね。これ、どういう法整備が考えられますか。そのさっき言ったこと以外に。
- 原
- だからその著作権だったり。
- 佐藤
- このペナルティのところをやっぱり作っていくのがいいっていうことでしょ。
- 蒲生
- 罰金だったり、ひどい場合は刑法の犯罪として、っていうのは必要になってくるんじゃないですか。民法と刑法、両方の兼ね合いの部分ってどうしても出てくる。詐欺行為にも使われる可能性がありますからね。そういう部分で加担した場合っていうのは、やっぱり影響としてあるんだっていうふうにした方が私はいいんだと思いますね。
- 佐藤
- ペナルティを課すっていうことですかね。何か昔、ダウンタウンの松本さんがテレビで言ってたけど、泥棒をなくそうと思ったら、泥棒を見かけたら現行犯で射殺ですみたいな。よく言ったな、これって。結構問題になったけど。でも本当にね。
- 井戸
- 確かにそれぐらいしないと。本気でなくすなら、ですよね。
- 佐藤
- そうなんだよね。それこそ、窃盗じゃなくて、万引きは射殺みたいな。そういう風な、ちょっと社会主義的な共産党的な感じにすると、みんな万引きしなくなるから。
- 井戸
- そうですね。
- 久田
- (笑)
- 原
- 日本人って基本的にそういう部分で言うと従順なんで、その法律ってところで。なので、国民としては従いやすいと思うんですよ。できてしまえば、みんな守ると思うんですよ。
- 佐藤
- そうすると逆に、殺すまでないでしょ、そこまでの事した? みたいな。だけど、人によっては芸能人さんとかだったら、ポルノ出されたりとか、そういうの作られたら、社会的に抹殺されたのと一緒だもんね。だから目には目のハムラビ法典じゃないけど、そういったこともね。
- 原
- 厳罰化という部分は考える要素なんじゃないですか。処罰をどうするっていう部分の度合いによるんだと思いますよ。
- 井戸
- 悪用されて自殺につながるってこともあり得そうですしね。
- 佐藤
- だから簡単にはやっぱりね、どこまで人権を持つかって、また別の問題になってきちゃうから。
- 井戸
- 次いきますか。「罰金100万円」
- 佐藤
- これ、本当にそうなんでしょ。
- 久田
- 罰金が100万円。
- 蒲生
- これは罰金100万円を課せられたという事件がありましたね。
- 佐藤
- 何かアップロードした日本人がね。
- 井戸
- うん、そうです。
- 佐藤
- ザッカーバーグさんの話じゃなくて、そうだよね。
- 蒲生
- 女性のそういうの(ディープフェイク)を作って、名誉棄損の罪などで罰金100万円。
- 佐藤
- そうすると、これ芸能人じゃなくて、素人の人で作って公開したとか、そっち系? だって芸能人だったら話題になるよね。誰々がとかさ。
- 原
- ディープフェイクでポルノ画像を作ってるっていう話も以前あったと思うんですけど。そこら辺の関連もあるみたい。
- 佐藤
- いろいろやってたんだ。目に余ったっていうことだね。
- 原
- 芸能事務所がそのとおりだっていうことで。
- 井戸
- 芸能人もあったことですよね。
- 佐藤
- まあ、ちょっと言い方おかしいけど、そういうのをどこまで規制するかによって、技術の進歩が遅れるとか、早まるとかあるかもね。ちょっと緩めに見といたほうが、それは名誉棄損だとか、さっきの話になっちゃうけど、誰が嫌な思いをするかっていう。でも技術としては面白いところでもあるから。ある程度、開放じゃないけど、出来たら技術もどんどん進歩する。だからもっと何か爽やかなコンテンツ作りでやってもらえたらいいのかもね。傷つかないっていうところで。
- 一同
- (笑)
- 原
- パロディだったらみんないいんですよ。
- 井戸
- 面白い感じにね。
- 原
- パロディだったらいいんですよ。でも、シリアスでやっちゃだめだよ。そこの線引きどうするのっていうのが難しいところじゃないですか。
- 井戸
- この100万円って高いんですかね。個人で払うと思うと高いんですけど。
- 原
- 会社出すなら安いですよ。
- 井戸
- 儲けが出でる気がしてて。
- 久田
- 確かに。
- 佐藤
- めちゃ出るよね
- 久田
- 利益出てますよね、100万だったら。
- 佐藤
- 芸能人の何かAVが棚に並んでるみたいなサイト作ったら……こんなんもう安すぎるよね。
- 井戸
- 安すぎますよね。
- 佐藤
- これって、まだ法整備ができてないから、こういう風になってんだよね、罰金100万って。
- 原
- 名誉棄損が前提だからってことです。
- 佐藤
- っていうところだもんね。だから。こんなんだったらやるやついるよね。
- 井戸
- 全然黒字ですもん。
- 佐藤
- 黒字になっちゃうもんね。
- 原
- むしろだって反省しなくて、またやりますよ。再犯だったらあれだみたいな話も出てきますけど。
- 佐藤
- あれじゃない? 免許取り消しじゃないけど、車乗れなくなるみたいなさ。パソコン取り上げみたいな。もうパソコンも拳銃みたいに免許制にしちゃって、登録制にして。剥奪みたいな感じにして。こんなことやるやつ、大体オタクだから、言い方失礼だけど、俺もわかるけどさ。
- 一同
- (笑)
- 佐藤
- パソコンなくなったら困っちゃうよ。仕事もできなくなっちゃうし。交通事故起こしてトラック運転手できなくなった人とかもいるわけだからさ。
- 久田
- 確かに3年に1回ぐらい更新受けに行かないといけないとか。
- 原
- ただこの場合で考えると、誰かほかの人にお金払ってこの技術やれって言ったら、できちゃう。
- 佐藤
- できちゃうよね。
- 原
- 今の話ならね。
- 佐藤
- まあそうだね。確かにね。
- 井戸
- 難しいな。でも安いですよね。
- 原
- そうですね。効果としては薄いです。
- 佐藤
- まあね、今だからだよね。
- 原
- ただ、今までなかった、そういうのが表立ってなかったっていうのを罰金100万円でって打ち出したことは、抑止力の一つにはなる。
- 佐藤
- それはなるよね。結局はね。
- 井戸
- 個人では多少やりにくくなりますからね。
- 佐藤
- そりゃ人殺しちゃだめっていっても、人殺すやつもおるわけだからね。まあ母数の問題だよね。
- 原
- そうですね。
- 佐藤
- はい。
- 井戸
- はい、次いきますか。「AIが動画をチェックして警告文を出すような時代になりそう」
- 佐藤
- これは早いんじゃない? 前提として元の動画があることが前提になってくるので、それがネット上にアップされてること自体問題なのかもしれんけど。ライセンスがあるものが(アップされてることが)。だから、ザッカーバーグさんのFacebookの注意書きじゃないけど、全コンテンツがネットで一元のデータベースで管理されてるのもどうなのかなって話になるけど。でも、YouTubeだと、こういうのありますもんね。音声だとか、
- 井戸
- 消さりたりとかしますよね。
- 佐藤
- パクリのやつはっていう。それはそんな感じですよね、はい。
- 井戸
- ソリューション出ましたか?
- 佐藤
- いくつかソリューション出てるけど。ちょっと一回やってみましょうかね。
- 井戸
- では、お願いします。では、そのほかに告知のある生徒の方はお願いいたします。
- 蒲生
- はい。株式会社アートリーが運営するアトリエアートリーが、まさにこちら収録中のこちらのスタジオなんですが、随時、見学のほう予約を承っております。このような番組の収録やプロモーションビデオの撮影などの動画制作だったり、写真の撮影など、さまざまなマルチメディアコンテンツを制作できる拠点となっておりますので、ぜひ、ご予約のほど、お願いします。詳細はアートリーのホームページをご覧ください。
- 井戸
- はい、ありがとうございます。それでは時田さん、お願いします。
- 時田
- はい。僕が営んでおりますウーシア鍼灸院が2021年1月より移転して、金山の北口、アスナル金山の裏に移転して、もう少しスペースを広くして、たくさんのお客様にご来院いただけるような施術スペースを設けて、今後挑んでまいりますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
- 井戸
- はい、ありがとうございます。それでは最後私から、私と親友と妹と女性3人でBreath.Mというアパレルブランドを立ち上げました。毎朝、女性がわくわくするようなお洋服やアクセサリーを取りそろえてますので、BASEアプリやinstagramをぜひご覧ください。お願いします。はい、よろしいでしょうか。
- 佐藤
- はい。
TOPICS
ソリューション
- 井戸
- では生徒会長よろしくお願いします。
- 佐藤
- じゃあ本日のソリューションはこちらです。「パソコン、取り上げ!」
- 一同
- (笑)
- 佐藤
- 絶対嫌だから。絶対嫌だもん。
- 井戸
- 免許化じゃなくてですか? 免許化じゃなくて、取り上げ。
- 佐藤
- 免許化もいいでしょう。ドローンとかもそうだしね。だけど、もう取り上げ。ドローンも失敗したらドローン取り上げ。結構困ると思うよ。ディープフェイク作れるようなマシンだから結構お金かかると思うし。
- 原
- 確かに。設備投資のほうが大変。
- 佐藤
- そうそう。だからもう取り上げます。いいことに使いましょう。
- 一同
- (笑)
- 井戸
- はい、そうですね。ありがとうございます。
- 佐藤
- というわけで、第3回結構面白いネタだったのかなと思うんですけど、始まりが時田さんだったんで、今回終わりも時田さんで。
- 時田
- 僕、ディープじゃないですけど、フェイクで、それこそインスタで時田祐介がこういうの見てますみたいな、ちょっとそういうポルノのの使われたんですよ。
- 一同
- えー。
- 時田
- で、あ、やばいなと。勘違いする人いるだろうなと思ったんですけど。そこで、こんなの上げられちゃいましたみたいなプラスに変えたら、皆さん反響多かったんで、そういう風に僕は使いましたけどね。
- 佐藤
- そうやって切り替えができる方はね。うまく生きていくんでしょう。
- 一同
- (笑)
- 佐藤
- はい、というわけで第3回アートリーアカデミアありがとうございました。
- 井戸
- 次回放送は11月26日木曜日の夜10時から放送予定です。また次回もお楽しみに。
- 佐藤
- はい、さようなら!
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