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  • 現実化する人間拡張 ヒューマン・オーグメンテーション
現実化する人間拡張 ヒューマン・オーグメンテーション

2021.05.13 放送分

現実化する人間拡張 ヒューマン・オーグメンテーション

第28回アートリーアカデミア

THEME

現実化する人間拡張 ヒューマン・オーグメンテーション

今回のテーマは「現実化する人間拡張 ヒューマン・オーグメンテーション」。「ヒューマン・オーグメンテーション」とは、「人体の感覚にデジタル技術を適用して、これまで不可能とされていたものを可能にしよう」という夢のある技術のことだ。そうは言っても「夢がある」だけでなく「誤用されたら怖い」という側面もまた事実。「これから発展していくだろう技術とどう向き合っていくか?」を論点に、アートリーアカデミアでソリューションを見出します。

TOPICS

ニュースの話題

佐藤
今夜も始まりました。アートリーアカデミア。
井戸
本日のテーマは、。「現実化する人間拡張 ヒューマン・オーグメンテーション。大手と東大、ヒューマン・オーグメンテーション講座を開始。昨年7月、ソニー・京セラら大手企業と東京大学は、東京大学大学院情報学環に「ヒューマン・オーグメンテーション社会連携講座」を設置しました。この講座は、人間の能力を総合的に拡張する「ヒューマン・オーグメンテーション学」の研究開発・社会実装を推進し、IoA(インターネット・オブ・アビリティズ)、社会基盤の具現化を目的とするもので、2023年7月まで産学連携体制で活動していくようです」
佐藤
現実化する人間拡張、ヒューマン・オーグメンテーション。これについては七菜子から何か補足があるということで。
久田
実際に(去年(2020年)の)12月に行われたキックオフのシンポジウムを閲覧をさせていただいたんです。これはYouTubeで見られるので、興味のある方は見ていただければと思います。いろいろな企業さんが取り組まれているものや研究されているものの発表が行われていて 。例えば、センサーは取りつけて データを取るのが当たり前ですけど、それをペンキにして。塗ってそのままセンサーになるような研究だったり。あとソニーが研究しているのが、エレクトリックテイスト(というもので)。味覚を電子化して再現できる(技術になります)。あとは、自動運転の研究もそうですね。実際に自動運転車を公道で走らせて、実証研究したりなどが発表されていました。
佐藤
あとテレパシーとか。
久田
テレパシーもやっていました……。……やってねえわ! テレパシーはないんですけど、「感情をデジタル化して表現する」みたいなことも研究されていたりします。
佐藤
まずは、「感覚のデジタル化」を通して、「人間に感覚をもたらすもの」というところになってくるのかな、という(感じなのかな?)
久田
例えば、テレワークができて、コミュニケーションが拡張されている。これも一つの人間拡張にもなりますし、重たい物を(一人で)持てるようになるとか。そういうサポートも人間拡張になります。
佐藤
どうですか、川本さん。「パーソナルトレーニング」というところで。肉体や健康というところで。そういったところがテーマになってると思いますけど。こういったことは、今に始まったことじゃないですよね? 多分、前から周知されていましたよね?
川本
僕たちは実際にトレーニングをして、筋肉を育てたりとかしているんですけど、「次元をはずれてくる」というのは思います。筋肉へのトレーニングではできない、五感というか感覚というところをデジタル化するというのは、すごいことですし。例えば、感情がぱっと見ただけで分かるとなると、本当になかなか……。
佐藤
悲しい?
川本
悲しいというか、「思っていた以上に進みすぎていて、すごいな」という(感じです)。
佐藤
でも、例えば、ぱってイメージするのは、義肢とかそういうものだよね。
井戸
義手・義足。そうですね。
佐藤
だけど、ヒューマン・オーグメンテーション。僕が最初に知ったのは、多分、8年ぐらい前なのかな? ビルとかを建設する時に、『メタルギアソリッド』じゃないけど パワースーツがあったり、実際に着て、荷物をどんどん運べるみたいな感じの。例えば、ああいうの(パワードスーツ)を利用してくようになると、例えば、「肉体の持っているパワーがかけ算になる」のか、それとも「関係がなくなる」のか。はたまた、「それを利用していくと筋肉が衰えていく」のか 。それが少し疑問というか……。
川本
そうですね。(基本的には、筋力は)衰えていくと思います。
原
「鍛えなくて良い」ということですもんね。
佐藤
だからそうなると、それはまた社会的な問題になってくるんだよね。今、スマホ(の長時間使用)で、首とか目に(多大な負荷がかかっている、という話もありますし)。それで、最終的に人間はだんだん火星人みたいになっていく(という学説もあるよね)。
井戸
宇宙人みたいな。
佐藤
頭だけがどんどんでかくなっていく、みたいな(感じで)。
井戸
目も大きくなって。
佐藤
いずれそんな姿になっていくと考えると、気持ち悪いよね。
井戸
気持ち悪いですね。
佐藤
どうですか、横井さん。好きそうじゃないですか。むしろ、既にヒューマン・オーグメンテーションしているような。
横井
そんなすごいものでもない。私は「VRが面白いな」と思っていて。味覚も触覚もあるVRが出てきているので。『ソードアート・オンライン』じゃないんですけど、仮想空間と現実の境目がだんだんなくなってきていって。「最終的には人間もケーブルに繋がるんじゃないか」という話も出てきたので。そうすると『攻殻機動隊』みたいだな、と思いながら(調べていました)。
佐藤
アニメとかは、未来での実用化に向けて研究していることがベースになっていたりするから、近しいものにはなりやすいよね。
原
例えば、先ほどの話じゃないけど、「体の不自由な方々が、健常者と変わらない生活を送れるようにする 」というところを(発端として)。
佐藤
「マイナスをゼロにするためにある」という(考え方で、)ね。マイナスという言い方は失礼かもしれないですけど。
原
「今まで経験できなかった体験が、他の健常者の方々と同じようにできる」というのが、まずは一つの目標となるんじゃないですか? そこから、「これもできるよね。あれもできるよね」と(なっていって)。極端な表現ですけど、「戦争が」と言った時に、「人と人で争う」じゃなくて、違う形になるんじゃないですか? それこそ、「ロボットイン」じゃないけど、「人間が戦わなくても構わない」とかまで進むんじゃないのかな、と。そうした可能性を今回は思うんです。

TOPICS

テーマ討論

佐藤
テーマの深いところに入っていきましょう。
井戸
「現実化する人間拡張 ヒューマン・オーグメンテーション。課題:人間拡張とどう向き合うか?」
佐藤
「どう向き合うか?」ということですけれども。RYUちゃんも体を使って表現するわけだから、どうですか? 例えば、ダンスで、靴や(着ぐるみの)足みたいのを(身に)着けると、脚力がパワーアップするみたいな(拡張機能があるとして)。
RYUICHIRO
それは面白そう。それでパフォーマンスの幅が広がるなら、すごい面白いなとは思います。だけど、「ナチュラルな人間の表現をしたい」となった時には、多分、あまり使わない。でも、逆に「機械っぽく見せたい」となったら、コラボの仕方というかすごく面白い表現やVRとかじゃないですけど。新しい表現が見つかるんじゃないかな、とは思います。
佐藤
いたよね? 何だったっけ……。名前すぐ忘れるんだけど……。LEDを全身に着けているダンサーのグループ……。
RYUICHIRO
今……、名前を忘れたな……。
佐藤
(名前を)忘れてしまったんだけど 。俺は実際に見たことがあって。GACKTさんのショーに招待されて、行ったときがあって。(とは言え、)GACKTさん(本人)に招待されたわけじゃないよ。その時の劇の後半で、GACKTさんもそれ着けて、ばばばばって(演出があって)。(ステージが)真っ暗になって、それ(衣装のLED)だけが光りながら、動きが出たりだとか。あれは(人間)拡張ではないんだけど……。
井戸
「表現の幅が広がる」という意味では似ていますよね。
佐藤
「エンターテインメントでもいける」ということだよね? 必ずしも人間拡張ということでなくても。でも、どうなんですかね、川本さん。これは「恐れていくべきこと」なんですかね?
川本
僕たちの職業からすると恐ろしいですね。自分で鍛えなくても、「機械の力を借りて、何とかなる」となると、「楽をしたい」じゃないですけど、「体を鍛えなくても……」とかになってしまうのかな、という。
佐藤
でも、(鍛えないと筋肉は)衰えちゃいますものね。
川本
衰えちゃいますね。
佐藤
言い方が良くないかもしれないけど、高齢者でもトレーニングする方はいるでしょ?
川本
いますね。
佐藤
その方たちが「パワースーツを着れるから、もうええやん」みたいな感じ(になったとして)。だけど、中身不健康なんでしょ?
井戸
どんどん筋肉がなくなって(いって)。
川本
「本質的な健康」と逆行していくところなので。「頼りすぎるのも良くない」のかな、とは思います。
佐藤
こんなの(パワースーツ)をどんどん頼っていったら、どんどんミトコンドリアがなくなっていって死ぬというか、死期が早まっちゃいますものね。老化が進行して、ね。
井戸
単純に「身体能力を上げる」という観点だと、恐怖だと思うんですけど。さっきおっしゃっていた、「味覚や人間の五感的なものを伝えられる」となると、RYUICHIROくんが言っていた「表現の幅が広がったり」だとか。何でしたっけ? 前に話してた……、VR系で、今ここにいない人がここにいるみたいな……。
佐藤
avatarin(アバターイン)、ね。
井戸
「距離を超越するみたいな意味合いの人間拡張」だと「恐れる系」ではなくて、「未来を楽しみにできるような人間拡張もあるんじゃないかな?」とは思ったり(します)。
佐藤
これどうですかね? 言い換えると、犯罪との向き合い方とかも考えられるよね。
井戸
そうなんですよ。
佐藤
例えば、良い意味で言うと、女性が夜にピピピピって鳴らせるやつとか。
井戸
防犯ブザーとかですね。
佐藤
催涙スプレーとかもあるじゃない。ああいうもの(防犯グッズ)に、ぽちってする仕掛けみたいなものを仕掛けておいて、(ボタンを押したら、)パンチがすごいスピードでバーンと飛んでいくとか(笑)。
井戸
確かに、護身用にはとてつもなく良いですよね。
佐藤
今、打ち合わせしていたかのように(同じタイミングで)言ったね。
井戸
読めましたもん。絶対(高速パンチのオチが)来る(だろう)なと思って(ました)。
原
今、シンクロしていたよね(笑)。
佐藤
だけど、そういうもの(高速パンチの出る防犯グッズ)で、「過失致死」みたいなこともあるかもしれないし。
井戸
でも、女性が全員パワースーツ着ていたとしたら、痴漢もないですよね。
原
怖くて近寄れないし、声もかけられない。
佐藤
無理だよね。
井戸
女性だけじゃないですけどね。男性もパワースーツ着てたら(声をかけられない)。
原
「不用意に私の後ろを歩かないで」みたいな話になっちゃう。
佐藤
めちゃくちゃ怖いよ。勘違いとか冤罪で、ぐわーんと掴まれたり、ぐっと持ち上げられたりとか。もはや漫画だよね。
原
でも 本当にありそうじゃないですか。人間拡張が進んでいくと(すると)。さっきの「味覚が」という話じゃないけれど。「乗っ取られた」としたら、怖いよね。『攻殻機動隊』の話じゃないけどさ。
横井
ハッキングされたら?
久田
「ダックイン」という技術があって。
佐藤
「味覚のハッキング」(のこと)?
久田
味覚のほうじゃなくて、体を他人に移せるじゃないですけど。電気を流すと筋肉は動くじゃないですか。だから、体を動かすことがすごく得意な人が代わりに一度(相手の体を)動かしてあげる。そうすると、筋肉の動かし方が分かる。運動音痴からしたら、「そういうことを言ってたんだ」となるんですよ。運動音痴だと(筋肉の動かし方の理論を)言われても、一生分からないんです。(正しく動かせている)感覚がないから。だから、「ダックイン技術」を使えば、(人間拡張の)乗っ取りは可能になる(と思います)。
佐藤
下手をしたら、新しいビジネスになりますよね。
川本
「代わりに僕が鍛える」みたいな。
久田
すごく楽そうじゃん。……筋肉痛は来るんだ。
横井
そうか。(動かされたほうの体が)次の日に疲れる。
佐藤
でも、正しく使えば、肩甲骨や僧帽筋を。
井戸
確かに、「正しい体の動かし方」は覚えることが難しいですよね。
原
フィーリングでも伝えにくいことですものね。
佐藤
ダンスもそうじゃない? 「こう動かすのね」みたいな(こともあるだろうし)。
久田
「あー、もう。まどろっこしいな。一回やるから見ていて!」みたいのも(できるようになるかと思います)。
佐藤
美容医療やエステで施術を受けると、「(体が)形状記憶する」とか言うじゃない。だから、そういうことですよね? 一度レクチャーを受けて、強制的に体を動かされて。脳に動き方がレクチャーされれば……。それは人間拡張の話(になるの)?
久田
それも人間拡張です。
原
人間拡張の延長線上の話で。例えば、ダックインで一度経験させるじゃないですか。そうすると、「体の中のメモリ機能に筋肉の動かし方を記憶させる」みたいなこともできてくると(して)。そうなると、一発で(動きを)コピー(できるようになる)。例えば、(即座に)ダンスの完コピができたり(という話になってくる)。
佐藤
ようするに、「筋肉に力を入れなくても、勝手に動いてくれる」みたいな(こと)?
井戸
それはさすがに伝わらない…。
原
でも、そういう話じゃないの?
佐藤
筋肉があるから(体が)動く(わけだ)からね。
原
「自分の意思で正しい形で動かせるようになる」(ことが重要なんだと思います)。「これが正しい動き方なんだ」というのを(覚えるということが)。結局、人間個々の癖があるので。一度、「こういうふうに動けば良い」と言っても、(無意識に)癖は出ちゃうものなので。「メモリさせられる」のであれば、完全にコピーできるわけで。「(一度覚われば、)あとはずっとそれでいける」ということでも。
佐藤
結局、何に使うんですか、その技術? 「 ダックイン」ね。
井戸
面白いですね。
佐藤
いろいろな方向に向かって拡張というか話題が広がるよね。どうですか、横井さん。人間拡張できるとしたら、まず何を拡張したいですか?
横井
例えば、視力がすごく弱いなどの「ハンディキャップのある人」が良いのかな、と思いました。弱視で見えづらかったところが補佐されたり、聴力がない人でも耳が聞こえる。補聴器よりももっと聞こえるようになったり。そういう「正しい使い方」なら良いのかな、と(思います)。
佐藤
確かに、古典的な人間拡張で言うと、眼鏡とかそうだよね。視力の拡張。コンタクトレンズね。でも、人間拡張は古くからある考えだけど、今、新しく生まれてるのは、インターネット・オブ・アビリティズ( IoA)という話で。「インターネットと能力が繋がる」というところだよね。
原
「デジタル化される」という話ですね?
佐藤
だから、必ずしも身体的な話だけじゃないし、「距離の超越」とかもそうだしということだよね。一口に、「人間拡張 ヒューマン・オーグメンテーション」と言っても、だいぶ幅が広い。だから 、先生。どう向き合っていったら良いですか?
原
私は(人間拡張は)やりたくてしょうがない。より社会が便利になったり、不自由が自由になるという(ことが素晴らしい)。どんどん進んでいってくれればな、と(思います)。
佐藤
すごく前向きですね。でも、さっきの痴漢の話の延長じゃないけど、「犯罪者が使う場合はどうなるんだろうね?」という(話もありますよね)。
原
(確かに、)さっきの「ダックイン」だって、「乗っ取られた瞬間に犯罪を犯せる」と(いう話に)なる。
佐藤
誰かの体で人を殺したりできちゃうわけでしょ?
原
インターネットと繋がれるということは、(誰かの)見ているものでも、盗み見できるようになるわけじゃないですか。
井戸
ハッキングでね。
横井
確か、コンタクトレンズでありますよね? 「記憶できるコンタクトレンズ」がある、というのを聞いたことあります。
佐藤
それ、本当ですか? 漫画の話じゃないですか?
横井
私は、確かどこかで見た覚えがあります。
井戸
そういう研究……?
横井
研究なのか分からないですけれど。「コンタクトレンズ に見たものをデータとして記憶できるので 残せる」という話を(見聞きしたことがあって)。(そんなものを使えたら、データ化された記憶は)一生残りますよね。
佐藤
要は、レンズ(自体)がIoTというかIoA(ということ)ですか?録画機能があればできるものね。  
原
すぐに(実現)できるんじゃないですか。
井戸
確かに、ありそうですね。
久田
オキュラスと言うかGoogle Glassとか(ですよね)。
佐藤
Google Glassはそうか。
久田
(Google Glassの)話の時に出ていましたよね。「結局コンタクト(型)にしていきたいけど」と(いう話が)。
川本
Google Glassとかでコンタクトレンズにしていくというのは(聞いたことがあります)。
佐藤
だけど 、「登録免許制」の話になっちゃう。
井戸
私も思いました 。内容によっては。
原
どうしてもなっちゃう。  
佐藤
拳銃とかじゃないけど、凶器に使われそうな可能性のあるヒューマン・オーグメンテーションは登録しておかないと。「GANTZスーツ」みたいなパワードスーツが巷に溢れちゃう。
原
「どこをどうやって守るの?」という話になるじゃないですか。
佐藤
「GANTZスーツ」なら、コントロールできるから良いけど。あれ(「GANTZスーツ」)はどちらかというと、力の入れ方でパワーの出し方が変わるじゃない。そういうところまでいこうと思うと、かなり先(の話)だよね? それこそ、「本人の身体能力に合わせて、パワーの限界値が違う」みたいな。全然話が違う。犯罪(防止)の話だよね。
原
登録制もそうなんだけど、多分、「最初の技術自体の登録方法」も変わってくるんじゃないの?
井戸
「誰でも使えるようにはならない」ということですよね?
原
ならないし、例えば、「新しい人間拡張の技術」が生まれた時に、それを2番手や3番手として開発する人もいるわけじゃないですか。そこで、「2番手や3番手はダメよ!」とする。「新規の人間拡張技術」は、「登録制」や「売買する」という方式で、「見える形」にしておかないと、誰しもが安心して使えない。どれだけ便利になったとしても、犯罪として使われる可能性がある場合に、「本人はやってないのに、過失でやらされた」という話も起こり得るのであれば、登録制だけじゃなく技術特許の明確性だったりになってくるんじゃないかな、と(思います)。
佐藤
それもあるよね。それは特許とかありきの話だけど。そうは言っても、(まずは)登録制になるだろうね。(少なくとも、最初のうちは)一般人は買えなくしておかないと。
井戸
管理できなくなりますよね。
佐藤
100キロとか軽々持てるようなパワードスーツじゃなくても。(パワードスーツの)腕(パーツだけ)とかでも一般人が買えたとしたら。すぐに(ヤンチャな)高校生とかが、身に着けて「おらー!」とか言って(騒ぎを起こして)。
井戸
(それだとすぐさま)殺人事件ですよ。
佐藤
これ(パワードスーツの腕パーツ)を持ち出して、ボコボコ(殴り倒して)。(もちろん、)人間相手はダメだけど、建物とかもぶっ壊しだしたり、むちゃくちゃがやれちゃうじゃない。
原
私が、「まずやりたいな」と思うのは、「ゲームセンターにあるパンチングマシンを壊したい」と(いうところです)。
佐藤
バーン! とね。なっちゃうよね。
井戸
発想が平和。
原
ごめんなさい。想定としてすごくチープな話で。
佐藤
でも、あり得るよね。
原
人間の願望じゃないですか。「指で物をぶっ壊したい」とか。あるでしょ? アニメの中で。
佐藤
プチってやる…。
原
そう。プチって(やるあのシーン)。
久田
私は、「多少荒れてもいいから、発展を優先してほしい」と思います。
井戸
例え社会が一時荒れても?
久田
うん。
原
かわいい感じで言われちゃった。
久田
日本人は、「怖い、怖い」と言って守りに入るから。守りに入った結果、「進歩が遅れていく」ということがあるので。あまり気にせずにいろいろとチャレンジしていって、事故ったら事故ったでその都度考えましょう。
佐藤
だけど、どうする?会社の帰りに自転車で走ってたら、(突然)ダッシュばばあみたいなやつ(が現れたら)。怖くない?
久田
怖いです。通報するしかない。
原
怪談で済まなくなるよ。
佐藤
でも、言い換えると、「インターネットと繋がっている」ことによって防止できないのかな? 変な使い方されていた場合に、ペナルティというか機能停止するような(方法で)。
原
自動停止するような(仕組みがあって)ね。
井戸
IPアドレスじゃないですけど、「このアドレスはこの人」と紐付けられれば(管理できますよね)。
久田
先週の話じゃないですけど。
井戸
そう。(それだと結局、)「マイナンバーと紐付ける」という話になりますけど。
佐藤
言いかえると、危険を察知したり、怖いと思ったら、近くにあるヒューマン・オーグメンテーションの機械を全部停止させるみたいな(機能のほうが良くない?)
原
自動で?
井戸
超能力みたいな(感じで?)
原
人間の感性自体が変わってくるよね。五感で感じるものが、デジタルにどんどん振れていくんじゃないの。さっきの自動察知機能もあるだろうし……。
久田
面白い話があるんですよ、 原さん。
原
何です?
久田
今のところ、(デジタル化の指向性が)一方通行じゃないですか。自分たちが見れるようになる。自分たちの距離が遠くなっても繋がれる。それに対して、今度は「報酬も返ってくる」ようにする方法も一緒に研究されていて。例えば、今は手術する時に細かいところの手技を先生がこちら(操作用コンソール)でやっていて。それがデジタルで繋がっているから、実際に手術しているのは機械であって。さらに、距離を離してもやれたりというのもあるじゃないですか。その時に、「重さを先生のほうに戻す」という技術もあって。例えば、感触というか力覚? を戻すという技術があるので。自分がすごく動けるようなった(と錯覚できる)。パワードスーツで動けるようになったことに対して、今度は音も合わせてつけてあげられたりとか。すごい力を発揮したっぽい音も鳴る。人間に対して報酬を与えることで、さらに人間拡張(できる)。超人感を与えてあげるみたいな(感じですよね)。
原
「感覚値も与える」ということか。
久田
もはや全体で騙そうとしているわけですね。
佐藤
今の話を聞いて思い出したけど。確か、どこかで見た話なんだけど。ミチオ・カク先生の『科学ライフ』という本があるんだけどね。あれに、「最終的には地球にコンピューターが埋め込まれて、環境自体が全部IoT化されていく」と(いうような)話があって。例えば、何かをパチッとすると、ボーンと火が出るとか。最終的に、そういう「魔法みたいな世の中になる」と書いてあった。
井戸
(簡単に)物も動かせそうですね。
佐藤
そうそう。「物を動かせる」とも書いてあった。例えば、この辺りをぴゅーってやったら、この物体が、ゆーと動くとか。最終的にはそこまでいく(らしい)から。サイコキネシスができるようになるという話(みたいよ)。
井戸
ハリーポッターみたいですね。
横井
「脳内で考えた音声をそのまま出せる」という技術は、もう開発されていると聞いていて。(障がいなどで)発声できない人が、脳で考えたことを伝えられるという技術ですけれど。ただ、私はそれを見たときに、「余計なことも言ってしまいそうだな」と(思ってしまって……)(笑)
佐藤
一度(生徒の皆さんの声も)見てみましょう。

TOPICS

みんなの声

井戸
生徒の皆さんの声を聞いてみましょう。『2025年には人をインターネットに繋げて、テレパシーも可能かも。』
佐藤
でも、そういうことですよね。……25年? 早いんじゃない? (そうは言っても、)ある意味、電話やLINEもテレパシーだよね。
井戸
「物を使っているだけで電波を通じて(繋がっている)」(わけですものね)。次、いきましょう。『高齢化が進む日本には、人間拡張は必須となるのでは?』
佐藤
健康年齢を維持していこうと思うと、そうなりますよね。だけど、結局は肉体を何とかしない限りは、ね。
井戸
『補聴器や眼鏡が不要になる未来に期待!』先ほど(そんな話題も)出てましたよね。
佐藤
(そうは言っても、)眼鏡はファッションみたいなものだからね。
原
(だけど実際、)コンタクトレンズはいらなくなるよね。
佐藤
コンタクトはそうだね。いらなくなるかもね。
井戸
『早く全身義体化してえ…!!』
原
そうだよね。思うよね。
井戸
これ、原先生じゃないですよね?
原
いや(私じゃない)。(でも、)同じことは思う。
佐藤
でも、「特定のエリアでしか使わせないようにする」ことが一番良いかもしれないね。免許制というよりは、それ(義体)が必要なエリア(を準備しておいて)。
原
確かに。
佐藤
そうしたらエンタメでも使えるじゃない。「体育館で『全身義体バスケ』」とか(笑)
井戸
面白そう。
原
(そうは言っても、)死人が出ない程度にはしたいよね。
佐藤
街中でそれができると危ないから。(特に)今話しているパワースーツ系だとね。
原
「簡単に持ち出せなくて使えなくする」という(工夫が必要だよ)ね。
佐藤
だから、これ(規制)はかなり厳しくなると思うよ。一般に流通というか、「ビジネスで出す」には。基本的に業販(業務用としての販売)がメインになってくる(だろう)し、消費的な需要で言うとかなりミニマムなところ(だろうし)。感覚や補聴器だとかでも。というか、おそらくそれぐらいことにしか認可されないだろうし。
原
それこそ今の義体の話じゃないけど。「新しいのが出たから替えるわ」と言って、「劣化した物を誰かに売った」瞬間に、「それは犯罪に使える」という話になったりするものね。だから、そういうもの(犯罪への流用)は、重く取り締まっていくようにしないといけないと思います。
佐藤
そろそろソリューションを出しましょうか。

TOPICS

ソリューション

井戸
よろしくお願いします。
佐藤
本日のソリューションはこちらです。「体もちゃんと鍛えよう!」。便利になっていくことは良いことだし。それは社会的にもエンタメ的にも文化的にも良いと思う。だけど、そもそも寿命は拡張されてないから。健康寿命を延ばすために。川本先生みたいな良いトレーナーに付いて、生涯体を鍛えていきましょう、ということじゃないでしょうか。ありがとうございます。
井戸
ありがとうございました。
佐藤
この話題面白いし、広がりがあったね。もう少しセグメントを切って話していても良かったですね。
井戸
そうですね 。またやりたいですね。
佐藤
(去年(2020年)の)12月にキックオフがあったということだものね? これからどんどん広がっていく話だね。
久田
いろんな分野がどんどん研究されていって、また面白いことやってくれると思います。
佐藤
そんな感じですね。ありがとうございました。
井戸
来週以降の放送はこちらの通りになっています。次回放送も来週木曜日、夜10時から放送です。また次回もお楽しみに。
佐藤
それではさようなら!

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