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WebサイトをWebメタバースに拡張!次世代のデジタルコミュニケーション戦略を構築するには

2023.12.28 放送分

WebサイトをWebメタバースに拡張!次世代のデジタルコミュニケーション戦略を構築するには

第165回アートリーアカデミア

THEME

WebサイトをWebメタバースに拡張!次世代のデジタルコミュニケーション戦略を構築するには

デジタルプラットフォームの未来として、ウェブメタバースの利点とウェブサイトとの違い、及びビジネスへの応用方法について議論します。アートリーアカデミアでは、どのような答えを見つけたのかをご覧ください。

TOPICS

フリップ解説

佐藤
さあ、始まりました、アートリーアカデミア。
井戸
本日のテーマは、「ウェブサイトをウェブメタバースに拡張!次世代のデジタルコミュニケーション戦略を構築するには?」。さっそくフリップを見ていきましょう。ウェブメタバースとは、ウェブブラウザを介してアクセスできる仮想の環境やデジタル空間のことを指します。ヘッドセットを必要とせず、標準のウェブブラウザを使用して利用できるため、利便性が高いところがメリットといわれています。
佐藤
今、この平面的なものだったりだとか、うちのアートリーのメタバース、METAOWNEDだったりだとかはしてるんですけど、3Dでも今、ウェブで見れるメタバースもあって、そういったものがウェブメタバースだとかブラウザメタバースだとかいわれてます。で、従来だとアプリをインストールしてとか、ちょっとゲーム的な体験だったんだけど、今はもう、ぺってURL開いたら見れる。だから、NTTがやってるやつとかもそうだね。ドコモがやってるやつ、このXR Worldとか。
久田
そうですね。あれもウェブメタバースですね。
佐藤
あれも入ると、昔のフラッシュみたいな感じで、ビーとかロード画面が出る。3Dだからね。いずれにしてもブラウザで見れるメタバースのことを、ウェブメタバースとして進めていきます。で、ウェブメタバースとウェブサイトの違いっていうのがあるんで、次、見ていきましょうか。
井戸
ウェブサイトとウェブメタバースの違いです。一般的なウェブサイトとウェブメタバースを、表現と対話性、空間と環境、コンテンツと目的といったそれぞれで比較した表となります。
佐藤
はい。ウェブサイトとメタバースの違いってどんなイメージですか、先生。
原
やっぱり動かすよりも見るっていうのがウェブサイトのイメージ。ウェブメタバースはどっちかっていうと、動かす、見たいものを見に行くっていう感じだから。で、今、コミュニケーションを取りに行くっていう感じには印象はありますね。
佐藤
まあアバターのイメージっていうことだよね。
原
そうですね。
佐藤
その画面の中にいるかいないかみたいな違いはあるね。ウェブサイトだったら画面の外で、自分が閲覧してるみたいな。メタバースだと、メタバースの中に自分がいて、自分が中にいるから、キャラが移動してマップ移動したりだとか、そこの中にいるまた別の人と対話したりだとかっていうことができるイメージ。だから、目的が結構変わってくるんだよね。同じウェブサイト、いわゆる持ってる(?)っていう意味ではウェブサイトかもしれないんだけど、どっちも。どっちかいうと、いわゆる一般的なウェブサイトだと、情報の掲載とかじゃん。ユーザー登録とかあっても、アンケートに近いイメージだとか、問い合わせ、ぽんって。そういうものなんですけど、メタバース自体が自分が中にいるっていうふうに考えていくと、使い方が変わってくるっていうか、エンターテイメント要素だとか、コミュニティ要素だとか、イベントとかもそうですけど、そういうほうの、人とのコミュニケーションが主になってくるのかなっていう。だから、ウェブサイトは情報を閲覧、情報の取得がメインなものに対して、メタバースというのはコミュニケーションっていうふうに感じてます。もちろんユーザー体験の部分で世界観みたいなやつは、ホームページとかよりも空間になってるから感じやすさとかはあると思うんですけど。じゃあ、次、見ていきましょうか、フリップ。
井戸
はい。ウェブメタバースで実現できる取り組みです。対話性と仮想空間の探索、ゲーミフィケーションの活用によって生まれる、ウェブサイトでは実現できなかった新しいビジネスの可能性があります。例えば、セールスチャネルの開拓、マーケティングチャネルの開拓、サービス・体験の拡充といったものが挙げられています。
佐藤
はい。今言ったように、コミュニケーションというとこなので、ビジネス上のコミュニケーションって何かっつったら、セールスかマーケティングかなっていう。もちろん社内のレクリエーション的なコミュニケーションツールもそうだし、使い方っていうのはあるんですけど、ここではちょっとセールスチャネルを開拓できるよっていう、要は、ウェブメタバースであるからこそ、しゅって入ってくる人たちが多くなるから、それに対して対応することで営業機会が生まれたりだとか、そういう接点が生まれるよね。で、マーケティングチャネルとしても、ユーザーの行動を追ったりだとか、何に興味があるのかみたいものを、ウェブサイトとはまた別のかたちで実証実験したり、データを集めることができる、面白いのかなって。あとはサービス体験の拡充ってところだと、カスタマーサポートだとか、さっきも言ったけど、コミュニティで交流があったりだとか、イベントを開催したりとか、っていうことが実現できるのかなって感じかなっていう。なっちゃん、どうですか、これ。
村上
普通にホームページだけだと、もうお客さんの動きが全くわからないところが、ちゃんとコミュニケーションを取れる。で、企業側からもそれを逃さないっていうところで、すごいいいですよね。タイムリーに、しかも。ぱっと来た人にぱっと声かけられるみたいな。
佐藤
そう。接点が作れるっていうのが面白い。適切なワードかもしれないね。じゃあ、もう一枚あるんで、見ていきましょう。
井戸
はい。ウェブメタバースの活用事例です。株式会社アートリーでは、ARTORY OFFICEといって、ホームページ上にメタバースを設置し、新規訪問客とチャットやビデオ通話で潜在顧客を能動的に開拓しています。株式会社ウェディングボックスのFURI MOREでは、仮想空間上にアンケートやプレゼント応募を設置、Z世代に向けてブランディングを行いながら、回答データを分析して、マーケティングに活用しています。
佐藤
実際アートリーでしたらどういうことをやってるかっていうと、訪問者が来たら、もうこっちから能動的に、こんにちはって声かけていって。でも、逆に言うと、ウェブサイトはウェブサイトで当然あるし、ウェブサイトの中にメタバース設置してて、情報っていうのはウェブサイトで取れるから。メタバース探索してもらうのも面白いだろうし、でも、それよりも能動的に話しかけて、向こうに、今だったら特にそんなこと想定してないから、驚きがあるじゃん。で、実際にそのままもう商談机に行って、ビデオ通話で見積依頼を受けたこととかもあるし。われわれとしても、結構そこは今、研究っていうか実証実験段階なんだけど、こういう活用は結構面白いし、結構、中小企業なんかでも活用ではきるんじゃないのかなって思ってます。FURI MOREさんもそうですけどね。こっちは今後メタバースにしていくっていうあれらしいんですけど、今は1人で入っていくだけの空間みたいな、どっちかっていうと、体験のほうに重きを置いてて、アンケートを置いたりだとか。どっちかっていうと、マーケティングと世界観の訴求、ブランディングとしての活用っていうところを使ってるみたいですね。これ、どうですか、先生。アートリーのメタバース、入ってきたことある?
原
まだ入ったことなかったね。
佐藤
ぜひ。
村上
これ、誰でもいつでも入れるんですか。
佐藤
そうです。誰でもできます。
村上
入ってみようかな、じゃあ、今度。
佐藤
収録中でも入れるからさ(笑)。ぴゅーっと入れる。
村上
入ったら、反応してくれるんですか。
佐藤
そう。
村上
あ、来た来た。誰ですかとかって。
佐藤
そう。平日は会社、10時から7時は絶対に社員がログインしてるから、メタバース上に。
村上
で、対応する、どうされましたかとかって。
佐藤
そうそう。で、人が来たらピンポーンって鳴るようになってるから。
井戸
今度急に入ってってみよう。
村上
いいね。行ってみよう、面白い。
佐藤
知らないふりして入ってきて商談申し込んだら。
井戸
そう。他人のふりして入っていこう。
久田
はってカメラ映った瞬間、うわっ。
一同
(笑)
井戸
まじ時間無駄って。でも、ぱってカメラになるんですね。話しかけて、
佐藤
ビデオ通話のプライベート通話みたいなところがあって、いきなりビデオ通話になると、やっぱプライバシーの問題とかいろいろあるじゃん。だから、お互いチャットでまずは、ビデオ通話でも話できますよみたいな感じで案内していって、で、じゃあ、こちらへどうぞっつって、で、そこで話すみたいな。使ってると、本当に空間的な認識になってくるんで。だから、空間があったら、何ができるかって考えるって話だよね。
久田
これ、ウェブメタバース作ってて面白いのが、お客さんに一回提出するじゃないですか。そうすると、もう提出した空間上でつながるわけ。だから、修正依頼とかメタバース上で言ってくるの。
佐藤
まじで?
久田
うん。お互い、オンでもういるから、あ、ここ、今、直しましたけどみたいな。あ、見ますみたいな。あ、ばっちりです。ありがとうございます。を、今、メタバース上でやってて。で、それこそ体験してみたい。じゃあ、ツアー、どんな感じかちょっとデモンストレーションやりたいとかも、普通にその空間上で、じゃあ、ちょっとやってみますかっつって話して。これ、すごいわ、新しいなと思って(笑)。いるんですよ、ずっと。
佐藤
施工現場行って、ここはああだから、こうだからとか言って、そうやって直してもらうのと一緒で。
原
それ、一緒だよね。
佐藤
でも、確かにそうなるよ。
原
いや、本当面白いんだよね。
佐藤
と言いながら、まだやってないっていう。
原
いや、こっちはね。
佐藤
(笑)、ぜひ体験していただければ。
原
はい。ありがとうございます。
佐藤
じゃあ、本日のアジェンダ、ちょっと見ていきましょうか。

TOPICS

テーマ討論

井戸
はい。「ウェブサイトをウェブメタバースに拡張!次世代のデジタルコミュニケーション戦略を構築するには?」。
佐藤
はい。コミュニケーションを結構重視した話をさせてもらったんですけど、そういった意味で営業活動だとかもそうだし、いろいろコミュニケーションDXできるのかなと思うんですけど、どうでしょう?
原
そこに来た人たちをなるべく同空間で長くいて、時間の共有をさしていくっていうことをすると、やっぱり引きにはなるのかなとは思うし、親近感だったり親密度が上がるっていうのがやっぱりあると思うんですよ。こういうのはコミュニケーションが続きやすい状況だと思っていて、ここがただ単にウェブサイトだけでやるのとの違いなのかなとは思っているし、ここがうまく活用できればできるほど、集客の要素としての魅力も、逆に口コミとかでももっと拡散させやすくなるのかなというふうには思うところではありますね。
佐藤
今、確実に、例えば、広告でマーケティングのランディングページとしてウェブメタバースとか配置したら、多分このいわゆるCTR、クリックスルーレートっていって、クリック率は絶対上がるよね、広告の反応率。
久田
確かに。単純なキャッチーさっていうのはありますね。
佐藤
そう。今、キャッチーじゃん。当たり前じゃないから。
原
でも、みんな知ってることだもんね、言葉としてはね。
佐藤
そう。今、話題の何々の活用術をLPで紹介しますっていうのと、今、何々で話題の活用術を、今すぐメタバースで。何か体験みたいな話、ちょっと変わってくるよね、クリック率で。
村上
見てみようかなとかって思いますね。しかも展開が早そうですよね、メタバース空間のほうが。リアルであって、あと、ちょっとこんなこと言ったら、ちょっと引かれるかなみたいな、このお互いにちゅうちょがある。要らないとも言いづらいとか、相手も。っていうところがメタバース空間だと、ずばっともういいわとか言えちゃったりとか、興味がありますって、
佐藤
普段どんな営業してるの?
一同
(笑)
村上
興味がありますみたいな、言ってもらえるとか、じゃあ、結構温度が高いんだなっていうのがわかりやすいとか、その展開の早さ、無駄な動きがなくなりそうな感じがします。
佐藤
まあ早そうだよね。その前の意思決定とか意思表示がね。
村上
そうそう。はっきり本音が言えるみたいな。
原
あとは、もう一個あるのは、何となく空間になるので、ゲームの感覚になるから、違和感がないというか、どうしても先ほどおっしゃられたように、ウェブサイトだと一枚壁を挟んでる感じはするんですけど、空間になった瞬間にゲームの感覚になるので、そこの違和感みたいなのが一気に下がるのはやっぱありますよね。
佐藤
そうだと思うよ。あと、ゲーミフィケーションの要素もあるから、ゲーム感覚だとやっぱちょっと高揚感があるじゃん。ちょっとわくわくして入っていけれる。わくわくしてホームページ閲覧するってどんなん?って感じじゃん。
原
そうですね。普通だとないと思うんですよね。ここってやっぱりちょっとそういう意味で言うと、温度感が上がるだけじゃない部分があってっていうところは思いますよね。
久田
実際に体験してみてほしいんですけど、体験すると、全然このコミュニケーションの感覚が違うっていうか、話だけ聞いてると、チャットボットとかとあんまり変わらないんじゃないか。例えば、じゃあ、LINEでやり取りするのとあんまり変わらないんじゃないか感が、画面だけ見てると、多分その感覚って抜けないと思うんですけど、実際入って、実際に会話すると、本当にゲーム上でもない、おっしゃられてるフランクな感じっていうのがすごい出るんですよね。すごく気軽に向こうもしゃべってくるし、こっちも話すし、大体ビジネスの場ではじめましてって会うときって、お互い結構緊張して、はじめまして、今日はいいお天気ですねみたいなとこから始めたりするけど、本当に人んちに裸足で入っていくような、ずけずけとお互いしゃべるし、で、そのメタバース空間上で、まあビデオ通話になったら、顔を合わせるのもビジネスになるんですけど、チャット上でやり取りすると、やっぱある程度文字数も限られてくるから、無駄が本当にはぶかれてくるの。だから、もうぽんぽん聞きたいこと、当たり前に、いくら?それで?どれぐらいかかるの?時間は?みたいな。
村上
怖い怖い。そんなふうになるんだ。
久田
もう向こうのペースもあるから、こっちもそのペースでいくじゃん。はい、300万。はい、こう、こう。これが今日ついて。これでいきますみたいな。だから、競り?テンポもすっごいいいし、で、そのテンポを作るためにお互い無駄をはぶいてフランクになっていくし、初めての相手じゃないんだよね、やっぱ。で、それをこの2Dのかわいらしい感覚の中で、雑さがマイルドになっていって、何か、ありみたいな感じになってるっていう、何と表現していいのかわからないけど、絶対に違うんだよね、問い合わせフォーム、チャットボット、LINEともまた本当に違うコミュニケーションのかたちにはなってる。のが、うまく言語化できないから、まじで体験してほしいよ。あれはやったやつにしかわからんし、だから、どうやって取り入れれるか、構築できるかっていうのを考えるの自体もそもそも無駄だと思う、もう。やったらわかるんだよね。あのアレ。
一同
(笑)
佐藤
メタバースを体験したらわかるよって。
村上
やってみたくなりました。
久田
多分、タメ語でしゃべっても怒られないと思う。
一同
(笑)
久田
やあーっつって。
佐藤
やあから入っても別に違和感ないもん。
村上
そうですよね。やあって声かけそうですよね。お客さんの情報とかも、しれっと聞き出せそうですよね。しれっととかいう表現、あれかもしれないけど。
佐藤
でも、本当しれっとだよ。
久田
しれっとしゃべってくる。
村上
例えば今から、じゃあ、試供品を配りますとか言って、こっち来てくださいとかって、来た人にいきなりアンケートフォームになってて、住所を入力するようになってて、で、入力したら、1日後、明日届くみたいな。で、住所が入手できるよとか、そういう仕組みも簡単にできますよね、きっと。ちゅうちょするような人たちも、そこだったらぱっと打つとか。
佐藤
やっぱ情報の提供の仕方が違うから。演出っていうか、プロセスが大事だよ。結果的にアンケート書くんだけど、ああいう教習所行って、ぼんと置いてあるやつなんかばーっと書いていくのか、それとも、ちょっと限定的に、今だよ、今だよとか言って、今、これ書いてくれたらねとか言って、こうやって、うわーってまいてやるのか、ちょっと違うよね。
村上
イベント的にね。
佐藤
だって、変な話、コールトゥアクションっていわれてるものがあって、ボタン一つ、今すぐ何々体験とか、今すぐとかあるじゃん、今すぐダウンロードとかさ。こちらとかさ。
原
期間限定、今だけですってね。
佐藤
今だけとかさ。登録30秒とかさ。じゃあ、ああいう一言のあおりだけでも、結局、アクション率って変わってくるわけじゃん。だから、メタバースになってくると、その自由度がさらに広がるっていう感じだから、あおれるから。
原
臨場感なんだよね、多分、出てくるのは。空間の中にいるところの臨場感みたいなのが直にくるから、行動にすぐに移しやすいとかあるのかな。
佐藤
だから、これ、リアルに変わるとは言わんけど、リアルとはまた違う性質の、コミュニケーション体験っていうのは作れるのかなっていう感じはある。だから、やっぱゲームに近いよね、どこまでいっても。
久田
本当、性質が違いますね。オンラインだから24時間受けつけれるんでしょ?とか、そういう次元の話じゃもうない。
佐藤
そうだね。むしろメタバース、人とマンツーマンだから、だから、普通に営業時間とかあるし。
久田
普通にそう。人いないと話せないですから。
佐藤
そういった不便なところもまたちょっとよさだったりする。不便だから、ちょっとアナログ感があるみたいな。
原
これ、情緒みたいな感じで受け止めれるんですかね。
佐藤
情緒っていうか、だから、体験だよ。だから、どっちかいうと、進化していくならやっぱりもっと感覚要素を広げていく感じだよね。五感を、だから、五感の演出をもっと増やしていくっていうことになる。ぽちっと押したりとかすると、てくてくとかさ。ジャンプしたら、ぽよーんとかいって。チャットだったら、ぷるぷる。発言したら、ちょちょちょちょみたいな、ちっこいやつがしゃべってるみたいな、ちょちょちょちょとかやってるわけでしょ。楽しくなってくるじゃん。音とかの演出を増やしていくとか。じゃあ、そういうのを広げていくと、多分もっと入っていくから、
原
没入感だ。
佐藤
そうそう。没入感だね。で、感覚要素、だから、五感の、どんだけ同時に刺激できるかっていう。
久田
結局さっき丈亮さんが言ってましたけど、ホームページでわくわくすることってないけど、そういう要素が増えていくと、よりわくわくしてきますよね。
佐藤
そういうことなんよ。めんどくささっていうのもあるかもしれないんだけど、自分で調べたら、デパートとか行って、百貨店とか行って、書いてあるんだけど、どこに何があるってさ。で、ここに行くか、そこにお姉ちゃんがいたら、どっちにいくかみたいな。自分で行く人もいれば、この人に、お姉ちゃんに聞く人もいれば。だけど、日によって、何かめんどくせな、しゃべるのと思って、こっち見るときもあるし、見るのがめんどくせえから、こっちで聞くかみたいなときもあるし。人ってそういうもんよ。行動経済学的にさ。
原
一定じゃないもんね。
佐藤
そう。一定じゃないから。だから、そういった意味で、リアルの空間にはさすがに勝ることは難しいんだけど、空間ってか、距離、空間を超えれるっていうのは面白い。だけど、時間は共有しているっていう。これがおもろいんよ。でも、ウェブサイトだと時間も空間も当然共有してないし。
久田
誰でもいつでもですもんね。
佐藤
そうそう。で、空間も、ある意味デジタル上で共有もしてるし、時間も共有してるから。で、情報っていうのがある意味ちょっとやっぱりパンフレットとかのほうが見やすいからと思って、ホームページのほうが見やすいから。だけど、その代わり、情報をすぐにアクセスできにくいんだけど、自分で探索するっていう、また違う体験じゃん。
原
探しに行くっていう行動ですね。
佐藤
そうそう。探しに行く感覚よ。だから、それはあのドン・キホーテだとかテーマパークとかもそうだし、図書館とか本屋さん、全部そうじゃん。探索しに行きたいっていう人間の本能があるから。やっぱりつまらんよ。何でもかんでも、そんなもん、ぴぴぴって手を伸ばしたとこに何でもあったらさ。
久田
思い出もないですもんね。
佐藤
そう。だから、これ一つ思ったのがあって、最近。リモートワークしてる社員がいて、でも、メタバースでログインしてくれてるわけよ。で、メタバース上に勝手に入ってくるユーザーがいるじゃん。そこに対して普通に営業しにいってくれるんだけど。もしかしたら、これ、例えば、営業に限った話で言うと、リモートワークの難しさってあるじゃん。だけど、営業の主戦場がメタバースだったら、リモートワーク成立するなと思ったの。そもそもビジネスの舞台がもうデジタル上で行われるんだったら、スタートは。
久田
DX。
佐藤
そう。だから、そういう、もう違う舞台。リアルはリアル。これをどうやって変革っていうよりは、これはこれもありつつ、新たなチャネルができるんだって。バーチャル上でどうやって、だから、広告から営業までの一連の流れっていうのができ上がっちゃう意味不明な、全く新しいカスタマージャーニーができ上がる可能性があるの。
久田
そっちって成立しますものね。
佐藤
そう。そのまま成立して、広告でオープニングしてクリックして入ってきて、で、こんにはとか言って、ひゅーっと入ってきて、もうオフィスにもいないのに、リモートでやってる営業部隊がぱーっといってとか。
井戸
すごいシームレスに完結しますよね。で、アポを取りますみたいな手順も要らないわけじゃないですか。
佐藤
そう。カスタマーサービスとかも成立するんだよ。カスタマーサポートみたいな。あれ、電話とかで受けてんだけど、あれもリモートワークでいて。だから、リモートワークの難しさって、もうずっと中の人とのコミュニケーションが難しいよねの話じゃん。なんだけど、既にもう、オフィスの中だと難しいんだけど、リモートで接客みたいになると、永久に向こうが接客、お客さんが来ると、もうずっと対応しとかなあかんじゃん。で、それ、しかも可視化できるよ、そのやり取りを。メタバースだと第三者がメタバース上で見てるので、やり取りを見てるし。
久田
(笑)、そこでやっとるもんね。
佐藤
そこでやっとるし、こっちでやっとる。あ、人が入っとるわみたいな。あ、やばい、ちょっと人足りないから入るかみたいなさ。だから、そもそも営業の舞台が空間上になると、そういったことができちゃうし、新しいチャネルが開けるんだよね。だから、新しいこのコミュニケーション戦略。一連の流れができそうな雰囲気もあるなって、最近ちょっと気づきだして。だから、空間上に顧客を集めるとか。
久田
結局、じゃあ、打ち合わせしますっつったら、当然、会社訪問して、だったら席が要るじゃん。で、出社しますっつったら席が要るじゃん。メタバース空間上だったら、みんなリモートで、まじで舞台広げやすいですよね。どんだけでも。リモートワークとかもそういう発想だと思うけど。
佐藤
そう。だから、リモートワークの観点で言うと、限定的になっちゃうんだけど、今の話だと。でも、対顧客の部分をリアルタイムでやらせるってなってくると。これ、そういう部隊がおっても、これ、多分メタバース営業っていうのは成立するな、みたいな。
原
成立するよ。
佐藤
これ、面白いよね。
久田
カスタマーサポートも広げやすいですよね。
佐藤
うん。そうなんだって。で、AIで対応できるところはAIでいいと思うんだけど、さっき言ったように、逃がしたくない状況みたいなやつって、やっぱ人で入ってきたいじゃん。
原
そうだね。こっちの領土内でやりたいよね、きちんとね。
佐藤
そう。で、おもろいのがメタバース上だったら、AIと人がもう既に共存できるんだよ、接客を。リアルだとロボットっていうフィジカルな体が必要なんだけど、バーチャル上だと、もう既にあるから。この人はAI、この人はヒューマンみたいな感じで、で、空間入っていって接客みたいな、対応みたいな。これでできちゃう。面白みたいな感じになって。
久田
わからんしね。相手がちょっととんちんかんなことを言うタイプの人間なのかAIなのかと。こっちからはわからんもんね、別に何割が人間かなんて。
佐藤
下手したら、ヒューマンよりAIのほうが賢いかもしれない(笑)。だけど、本当に、だから、店舗をバーチャル上で作るってことができるなと思う。物販だけの店舗じゃなくて、何でも。それこそ内科とかなんて、もはやあれでいいんじゃないかぐらいの勢いになってくる。精神科とか、ああいうヒアリングベースのやつ。
原
診察をするのをね。
佐藤
診察系はもうあれ、体さわらんくていいんだったら、もうあれで満たすなって。
久田
それ、いいよね。外出るのが結構厳しそうだったりするじゃん。で、病院に行くのに、うんとこしょで家をまず出なあかん。ハードルが越えれない人たちからしたら、スマホで診察受けるなら楽だよね。
佐藤
そう。問診っていうの?ああいうやつ。あれ、できちゃうもんね。しかも、メタバース空間なら、もう店舗の広さ関係ねえもん。ぶわー並ばせれる。で、あなたの番がきましたので、5分後にメタバースにログインしてくださいとかっていってLINE通知を飛ばすようにしてさ。
村上
かなり幅広く使えますよね。使えない業界ないんじゃないかなって思うぐらい。
佐藤
そうなんよ。だから、すごいこれ、コミュニケーション戦略。新しいコミュニケーション戦略ができる。
原
クロージングまでの時間が短くなる。
佐藤
そう。だから、DXって今あるものをデジタル化するっていう発想が強いんだけど、今あるものは残しつつ、さらに今の活動をDXして、新しい媒体を作るっていうこともできちゃうの。
原
違う活用方法でね。
佐藤
そうなんよ。これ、すごいおもろいの、メタバース。
久田
本当まさにチャネルが増える感じですね。
佐藤
そう。チャネルを増やす。
原
意味合い深いね。
佐藤
いや、これ、深いですよ。これ、ばりばり、もう今、実証実験中だからね。興味があったら、アートリーのオフィス、メタバース上オフィス。
井戸
はい。こちらまで。
佐藤
平日10時から7時だったら、誰か対応してくれる。
井戸
(笑)、お待ちしてます。
佐藤
はい(笑)。

TOPICS

ソリューション

佐藤
はい。じゃあ、ソリューションできました。本日のソリューションこちらです。
佐藤
メタバースで感動を。まあ人それぞれ、多分感動するメタバースがあるはずだから、3Dがいいよとか、平面がいいよとか、2Dがいいよ。で、自分に合ったメタバースをちょっと探すという意味でも、何か変わるかもしれない。3Dの体験だったかもしれんし。で、一回まず自分が感動的な体験をできれば、必然的に多分、自社の事業だとか、自社の今やっているプロジェクトで、これ、何か応用できるんじゃないかっていうのが浮かんでくるんじゃないかなと思って。そっから戦略を立てていくっていうのもいいんじゃないでしょうか。それよりもアートリーに相談してくれたほうが早いんだけどね(笑)。
一同
(笑)
佐藤
提案するんで。で、メタバース上でも提案できる。気軽にお越しください。
井戸
お待ちしてます。
佐藤
ありがとうございました。
井戸
はい。来週以降の放送はこちらのとおりとなっています。次回も木曜日の夜10時にお会いしましょう。来週もお楽しみに。
佐藤
はい。最後までご視聴ありがとうございました。さよなら。

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