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  • 【デジタルヒューマン】デジタルヒューマンをビジネスにどう活用するか?
【デジタルヒューマン】デジタルヒューマンをビジネスにどう活用するか?

2023.04.27 放送分

【デジタルヒューマン】デジタルヒューマンをビジネスにどう活用するか?

第129回アートリーアカデミア

THEME

【デジタルヒューマン】デジタルヒューマンをビジネスにどう活用するか?

デジタルヒューマンとは、AI技術やグラフィックス技術を組み合わせて作られる仮想的な人間のことを指します。これらのデジタルヒューマンは、リアルタイムでの対話やエンターテインメント、広告、カスタマーサービスなど、さまざまな場面での活用が期待されています。しかし、この新しい技術をビジネスに効果的に取り入れるためには、どのようなアプローチが必要なのでしょうか?アートリーアカデミアでは、どのような答えを見つけたのかをご覧ください。

TOPICS

フリップ解説

佐藤
今夜も始まりました、アートリーアカデミア。
井戸
本日のテーマはデジタルヒューマンをデジタルにどう活用するか。さっそくフリップを見ていきましょう。デジタルヒューマンとは人間とほぼ同じ姿で同じような動き方をするAIアバターのこと。人間と似た姿、かたち、表情、声の抑揚などから感情を伴ったコミュニケーションを取れるのが特徴です。使用例としてブランドアンバサダー、ツアーガイド、小売業のスタッフ、アイドル、タレント、モデルなどが挙げられています。
蒲生
このデジタルヒューマンというのも、AIで動くんですけど、画面上にしか存在していないっていうのが人形(ひとがた)ロボットとの違いですね。デジタルヒューマンって調べて結構よく出てきたのが、この写真のimmaっていうアバターになるんですけど、インスタで40万フォロワーいたりとか、PRADAのデジタルモデルとかで活動してるみたいです。
佐藤
imma自体はAIで動いてるわけじゃないもんね。
蒲生
そうですね。
佐藤
合成みたいな感じで?
久田
実際には中で人が動いているVTuberみたいなことですか。
佐藤
そうだね。でも結構、ファッションショーのレッドカーペット出たりとかしてた思う。
渡邉
日本人のデザイナーのdoubletっていうパリコレに出てるブランドがあるんですけど、それで去年1月に22、23のエーダブで渋谷のスクランブル交差点を改札から、逆にアナログにimmaを持っていったみたいな感じで、普通の人たちにimmaの顔だけのやつかぶせて、みんな25人、immaの顔みたいなのでランウェイするっていうのをやったブランドがあったり、PRADAとかBurberryのアンバサダーもやってるし。実は3年前にVEDUTAのアンバサダーやっていいですかみたいな、スタイリストから電話きたんですよ。
久田
すごい。
渡邉
落ちましたけどね。
一同
(笑)
佐藤
でも、そうだよね。今はAIではないけど、これがもっと進化していくとAI化していくかもしれないし、それがいわゆるデジタルヒューマンっていう狭義の意味でのデジタルヒューマンになっていくっていうことなんだよね。
蒲生
どちらかというとバーチャルヒューマンっていう、ちょっとニアミスなところだったりもして、でも全体的にデジタルヒューマンと、まだ浸透してないから、そこのガイドラインがちょっと曖昧になってる。
佐藤
かなりだって難しいんじゃない?まだAIでデジタルヒューマン、画面上とはいえさ。要は画面の中にAIとして人に近いものが存在しているっていうかたちになるわけじゃん。それこそChatGPTだとか入ってこればあれなんだろうけど。それと同時に身振りそぶりも必要になってくるからさ。
久田
組み合わせないといけなくなっちゃう。もっと先な感じですね。
佐藤
そう。それがさらに進化して物理で機会が動くようになれば、人、ロボットになってくるよね。でも使い方としては、今のこのimmaとかでも、要はデジタルヒューマンに期待する役割としてはimmaは使われてたりするんですね、ブランドのアンバサダーやってたりだとか。
蒲生
そうですね。これが進化したら対話ができるようなかたちになって、接客を任せれる。
佐藤
店舗とかにモニターが配置されていくっていうような感じなのね。ホームページ上だったらそのままAIが、チャットボットみたいなやつがデジタルヒューマンになってしゃべってくれるっていう。
渡邉
今、『VOGUE』のQR読み込むと、『VOGUE』の上にホログラムみたいにアプリでデジタルヒューマン、S六S(シックス)っていうんですけど、が出てきたりしますよね。雑誌が生み出したデジタルヒューマン。それ、面白かったっすよ。
佐藤
そういうプロモーションだとかそういったものに活用されているっていう状況だね、現状としては。そこまでのAIほどじゃないけどっていう、バーチャルヒューマンとして。
蒲生
そうですね、今に関しては。続いては、デジタルヒューマンを活用するメリット、デメリットについてまとめました。
井戸
デジタルヒューマンのメリット、デメリット。メリットが人間味のある接客、企業価値の向上、人間スタッフの負担軽減、グローバルの対応といったものが挙げられていまして、一方でデメリットは一定基準のクオリティが必要、一時的なコストの増大、思考プロセスがブラックボックス化、リスクマネジメントが困難といったことが挙げられています。
蒲生
こちら補足すると、メリットで言うと、企業価値の向上が今、一部の世界のお店ではもうデジタルヒューマンが接客をしてます。実際にもう接客をしているっていうのが話題になって、顧客満足度が上がるっていうふうなかたちになって、企業価値の向上につながる。
佐藤
それ、みんな驚いてるからってこと?
蒲生
そうですね、もう接客が受けたくて行くっていう、手段がもう、
井戸
最先端な感じがね。
蒲生
会いたい、接客してほしいっていうようなかたちで。
佐藤
じゃあ、もうそこまで進んでAIがやってくれてるものもあるのね。
蒲生
あります。次の事例にまとめております。
井戸
デジタルヒューマンの活用事例です。Vodafoneは店頭のデジタルヒューマンが来店客を笑顔で迎え、会話をしながら接客。スタッフの手を借りることなく、取引の処理を行っています。UneeQ、オーストラリアのダーウィンではキヨスクに設置されたQRコードを読み取ることで、デジタルヒューマンによるツアーガイドが表示されるそうです。
佐藤
これやっぱり、資本力あるところがやれてるってことだよね。
蒲生
初期投資は莫大だと思いますね。
佐藤
なかなかやれんよね、その辺で。その辺っていう言い方失礼だけど。ちょっとした企業でも無理だよね。
原
さあ、やろうって、いきなりはやれないところですよね。
佐藤
先端技術もいいところじゃん。
原
そうですよね(笑)。
佐藤
でも、これロボティクスが発展したらそのまま要はリアルにも現れるっていうことだよね。
蒲生
そう結びつくでしょうね。
佐藤
そうだよね。そうすると結構、今からブランディングしていってて、IP化していくとかなり熱いんじゃない?
原
熱いよね。ロボティクスに移行できたとしても、できるときにもそれ、汎用としては使えるじゃないですか。大きいですよね、データーベースとしても持ってるぶんがね。面白いよね。
佐藤
だから今から育てていくぶんにはいいよね。
渡邉
アートリーさんでも、そのうちジョーとか言ってね。ネットサイトで接客してくれるみたいな。
佐藤
デジタルジョークでしょ?
渡邉
アートリーさんのデジタルヒューマン。
一同
(笑)
井戸
確かに、会いに行きたいってなりますね、それ(笑)。
佐藤
でも、リアルにいる人たちを、要はデジタル化するっていうところはリスクはあるだろうね、さっき出てたデメリットっていうか、コンプライアンスとか変なこと言っちゃったせいで。誘導されていって変なこと答えさせられてとかさ。そういうリスクはあるから、やっぱりリアルでどこまでやるのかっていう課題は残るかもしれんね。人格が違うから、いくらシュミレーションしてても。では、一回テーマ見ていきましょう。

TOPICS

テーマ討論

井戸
デジタルヒューマンをビジネスにどう活用するか。
佐藤
もう活用され始めてるっていうことなんですけど、何かアイデアありますか。
久田
はい。私、電話番やらせたいです。
佐藤
デジタルヒューマンに?
久田
うん。そしたら24時間電話受けれるじゃないですか。夜にも適当に、返せるものは返しといて返事しといてもらって、緊急性が高いってAIが判断したものはこっちに通達してくれれば、めちゃくちゃ回るじゃないですか、ビジネス。
佐藤
コールセンターは24時間化させれるでしょう。フレームワークに落とせるのはいいよね。ショッピングサイトっていうかそれもあるし、テレビショッピング。テレビショッピングって全部電話かけなあかんじゃん。
久田
めちゃくちゃいいじゃないですか。
佐藤
そう。で、あれ、夜中に結局みんな対話してるでしょ。だからあれ、デジタルヒューマン化していったら、AIでいいんだけど、顔が見えない。
久田
顔なくていいですもんね。
佐藤
そうなんだよね。だから電話対応つっても、声だけだとデジタルヒューマンにならんかもしれん。
久田
だめか。
井戸
(笑)
佐藤
じゃあZoomとかはリアルにやるやつなんだけど、ホームページクリックしたら、さっき言ったように、チャットボットに、LINEのチャットみたいなやつはホームページの上に出てくるけど、あれが顔がぴよんと出てきて、
久田
もっとだからコミュニケーションのレベルが高いやつ。
佐藤
高いっていうか、心を開きやすいんじゃないかな、ユーザーが。
井戸
顔を見て、表情を見ながら接客できるからっていうことですよね。
佐藤
そうそう。だからそれこそ子どもっぽい感じとか女性とか、それこそ擬人化したペットみたいなそういうのでもいいだろうし。愛着っていう概念が生まれるじゃん。
原
今の電話対応のところで言ったら、クレーム対応も一緒だなと思って。入り口のところでどう対応するかっていう、入り口のところでつなげてもらうだけでも緩衝材になってもらえるじゃないですか。担当者は別にいたとしても、っていうところもあるなと思いますよね。
佐藤
一回怒りを落とすっていう。
原
そうです、すいませんってちゃんと言える。
渡邉
余計、怒りそうですよ。
佐藤
余計、怒りそうかもしれない。
井戸
デジタルヒューマン、そうだね。
渡邉
こんなやつに代用させてみたいに(笑)。
井戸
そうそう。人、呼んで来いってなるかもしれない。
原
人、呼んで来いってなるかもしれない。
佐藤
そこは冷静でいられるかどうかだよね。相手がかわいい女の子とか、あと気持ち的にいきにくい感じ、おじさんとかさ。そういうものはあるかもしれない。でも、どう活用するかってこれ幅広いからね。この本質的な話をしたほうがいいかもしれない。例えば雇用は、要はリプレイスできるよね。
原
間違いなくね。
佐藤
そういった意味では経営側からしてみたらそこは、
原
もうプラス、めちゃめちゃプラスだよね。だって採用、さっきブラックスボックス化ってあったけれども、あれとて、AIでベース、ここまでの発言っていうところのくくりがもしできるのであれば、業務としてのところが、人の並の部分、ちゃんと対応できる人もいればそうじゃない人も見えるっていうところで、役割の明確化ができるじゃないですか。人の、こういう人じゃないと難しいよねっていう業務を逆に振り分けれる。AIの中でやっていけるっていうのは、事業としては、経営側からすると安定化に考えるのはやっぱりありましたね。
佐藤
どう思う?
久田
炎上しないからいいなと思いました、急に辞めたりしないし。リスクが、AIとしてのリスクはあるけど、人を雇うっていう意味でのリスクは減らせれるなと。
佐藤
あとAIがミスしても許される的な感じもちょっとあるかもしれんし、あくまで機械だしっていう。まだ不安定なのもっていう、認識として。っていうのは許されるかもしれない。何か活用できそうですか、VEDUTAで。
渡邉
モデルだけじゃなくて、アパレルだとサンプルの制作って、人型の、人間じゃなくても同じ形であるといいっていうことで、活用してるアパレル系はあって。そうすると廃棄ロスとかもないし、何回も、VEDUTAでもそうですけど、作り込むんですよね。1、2回サンプル制作やって、ここもうちょっと袖をこうしたほうがいいとかやるんですけど、それができるんですよね。
佐藤
それはCGだよね、それがAIである必要っていうところがあるとよかったけど。
井戸
話したりしないからか、AIは。
佐藤
でもあったのは、デジタルヒューマンと対話して、例えばこの服どう思うっていう。そこの要はターゲットとなるペルソナがそこにインストールされていれば、そのマーケティング的な、ある程度シュミレーション的なことができたりだとか。対話的なことだとか、どういう話の展開になっていったとか、そういうのは使えるんじゃねえかっていう。
原
やっぱりコミュニケーションが多分、一つのポイントになるじゃないですか。受け答えというところがやっぱり基準にはなると思うんですよね。それが要は人が対話していて心地よい、表情もそこに則してくれるっていうところで、きちんと対応できているっていうところがまずはベースなんだろうなって思います。だから接客するっていう業務が、まずは一つの段階として今後のニーズとしては大きい市場になっていくんだろうというふうに思いますよね。特に顧客ごとで求めてるものが違うっていうのって、例えばさっきのUneeQっていう会社の、私、ホームページをずっと見ててすごいなと思ったのが、金融アナリストの人が、要は24時間働けるわけではないので、それをデジタルヒューマンとして用意して、一人一人の対応にこたえるみたいないうのがあったりとか。あと、心臓病の方への、例えば与えられた、もらった薬をどういうふうにっていうところで、処方の。でもこれが感じからすると、なかなかお医者さんに言えない。この薬って飲んでいいの?とか、これの副作用は?みたいなやつを、きちんと対応してくれるって、やっぱりこれ、接客業のところで24時間人間が働けないところをデジタルヒューマンがそこをまかなってくれるっていうのは、人の不安の部分を解消してくれる大きな要素なんだろうなって思うんです。ここら辺が要は市場として、すごく魅力的に映るんだろうなって思ったんですよね。
佐藤
そうなんです。コンプレックスビジネスとかでも結構よさそうだしね。
井戸
人に話しにくいことをということですか。
佐藤
人に話しにくいんだけど、人と話したいみたいな、そういう需要とかはありますよね。でも今、俺思ったんだけど、このCGで映像を作るときとか楽そうだよね。要はAIに指示して、それこそCinema 4Dっていうソフト、あれって要はバーチャル、3Dを作って、そこの中にカメラを設置してどういうふうに撮るかっていう話なんだけど、あれを結局、その中で人が動いているところを全部動かしていかなあかんじゃん、フレームに沿って。っていうのを、もうバーチャルの中で撮影できちゃう。バーチャルの中に人に人形(ひとがた)がいて、例えばファッションショーをバーチャルでやるってなったときに、要は歩いてくるモデルもそのバーチャルヒューマン。で、カマラ回ってるからここをこうやって歩いてきてくださいね、何秒おきにっていう、一人一人、本当に人に説明するかのように一つ一つ命令していって、観客もバーチャルヒューマンにしていって。要は人が歩いてきたら写メを撮ってくださいとか、このファッションショーで人が歩いてくるんで、その観客になりきった動きをしてください。要はデジタルヒューマンに対して、演者として、コンピューターの中でやってそれを映像にしていくと、多分CGがすげえ楽になってくると思うんですよね。
久田
すごいいい。いちいち作んなくていいってことですもんね。
佐藤
そう。1回ずつ動きをしなくていいし、人の想像力よりもAIが考えてこう動くとかがあるから。
原
動きとしての部分が自動化していくわけでしょう、だって。
佐藤
そうそう。
原
面白い。
佐藤
だから歩いてくるモデルも、RYUちゃんみたいなキャラクター設定にして歩いてきてくださいとか。***さんみたいな感じだとか(笑)、要は***みたいな感じで(笑)。
久田
それも学習させればいいですもんね。今っていちいち人に歩かせて、似たような系統っていうか、モデリングして、この人っぽい動きをしてくださいみたいな感じで入れていくけど、学習させれば、体型も動きも調整できるから、めちゃくちゃコスト落ちますよね。
佐藤
そう。モデルも要はデザインできる上で、さらにキャラクター性もインストールできるし、別に全員統一でもいいわけだし。ただ、ここ、ランウェイを5秒おきに1人ずつ歩いてきてくださいってやって、歩かせてこれば、CGの空間を。もうあとはカメラ構えるだけよ、その映像の中でね、Cinema 4Dの中で。
久田
面白いね。めちゃくちゃいいじゃないですか。
佐藤
結構だからそれいいなと思ってて。俺、今、3Dやりたいなと思ってんのね、余談で。スタジオあるのにミュージックビデオで、どこどこロケで撮りに行くのめんどくせえなと思いだして。全部グリーンバックにして、俺だけこうやって撮って、Blenderってソフト使って混ぜてって。要はリアルなカメラの動きと3Dのコンピューターの動きを、ポイントをこう、あれして、そこの動きで同期させれるんだけど、基本的にだから結構画面の中で撮ってるってことが多いわけよ。そういったものにデジタルヒューマンってすごい使えるなと思って、エキストラ集めるのも大変だし。
久田
ダンサー要らないですもんね。
佐藤
モデル集めるのもの大変だし。
久田
確かにスケジュール調整も要らんし。
佐藤
そう。だけど、例えば渡邉さんの服を3Dの人が着るってなれば、それこそだから廃棄とかもないしとか、新しいもの作る必要もないしとか。逆にもう作ってないけどデザインだけ起こして、先に歩かしといて、それで反応のよかったものをプロダクトにしていくっていうこともできるかもしれない。
原
先行マーケットできる。
佐藤
これを3Dで全員を動かしてやろうと思うと、それはそれでコストもむちゃくちゃかかる。これも当然かかるんだろうけど、もうちょっとAIが、っていうかAIって今の動きで言うと、結構汎用的に使える感じになってきてるじゃん、人類の共通資産みたいな感じで。その利用料みたいな、割と安くっていうかさ。これ多分、文明が発展していくから多分みんなそういうふうにしていってるんだと思うんだけど、誰かの権益とかじゃなくて。だからこれって結構、多分3Dとかでやるよりも楽なんかなっていう。
原
作業時間を短縮しますもんね、明らかにね。
佐藤
そう。AIがミスった動きとかしたら、もう一回撮り直しとかもできるだろうし。
原
修正も入れやすいもんね。
佐藤
そう。これすげえおもしれえなと思った。だから逆に言うと、映画とかもあり得るよね。演者作っといて、演者にこういう役柄でこうでとか、このシーンこういうふうにしてくれみたいなってやれば、3Dが動いてたやつは、人にやらせててその中で変換して3Dっぽくしてアバターとかも。じゃなくても、最初からもうデジタルヒューマンの演者が役をやってくれる。
原
すごい面白い。
佐藤
面白いよね。
久田
スタントマンも要らないですもんね、そうなったら。
佐藤
スタントマンもよくなってくるし。
久田
爆発させ放題。
井戸
させ放題、けがしないし。
佐藤
そう。
渡邉
面白いね。
佐藤
だから3Dでその空間を作ってやる、動かすことが前提だけどね、中に箱庭作って。
原
要は運動場用意するのとおんなじだもんね、そこの、こうやって動いてねっていう話になるからね。
佐藤
そうそう。だから3D制作だとか、そういうもの、ゲームとかもそうだし、エンタメ業界、ああいうのはだいぶ落ちてくるんじゃないかな。
原
そこら辺でだーっと進んでいって、波及するのがいろんなところに今度、こういうふうに動くんだ、こういうふうに発言するんだとかっていうのが、こういう表情をするんだみたいなのが、どんどん広がりやすくなるわけだね。面白いね。
佐藤
だし、リアルとも多分、マッチする可能性もあるよね。例えばニュース番組とかね。現場にいる人にはここにちっちゃいモニターとかが出てて、そこで要は画面で、リアルはバーチャルヒューマン、画面越しにいて、こいつの言うことをしゃべって聞いてるみたいな。だけど映像に映ると、それはちゃんと人のCGになって動いてしゃべってるみたいな。ここで見えてるやつがそのまま合成されるってこと、枠とかと合わさって。ってなってくると、そういったリアルとの人との会話でもAIとかが出てくる可能性があるから、結構これは早いんじゃないかな。それこそ5年以内に多分、テレビとかでもこの人AI、AIの誰々さんゲストですとか、それがIT化していって、AIと普通に番組やったりとか、そういうことも全然あり得るんじゃない。
蒲生
一応、月額13万5000円で導入できるサービスがあります。
佐藤
もうあるんだ。
蒲生
あります。
久田
意外と安いね。
蒲生
なので、導入はできます、お金があれば、今すぐ。ショットで開発しなくても。
久田
1人雇うより安いじゃん。
井戸
確かに。
佐藤
あとはそういうソフトとかがどう対応してできるかとか、融合させるっていうか。でも、その辺もカスタムで相談できるってことなんだよね。
蒲生
そうですね。
佐藤
それどこがやってるの?日本の企業がやってるの?
蒲生
日本の企業。デジタルヒューマン株式会社。リーディングカンパニーなんですけど、国内だと。
佐藤
それは実際にどういう事例があるんですか、国内とか。
蒲生
バスガイドとかコンシェルジュ、ホテルとか。
佐藤
じゃあ、もうそれは単体なんだ。
蒲生
単体ですね。
佐藤
しゃべったことを聞き取ってくれて、
蒲生
そうですね。まず学習させていくんですけど、その前に1000体ぐらいのアバターを選べるらしいです。選んで学習内容を擦り合わせて、ベーシックプラン、プロプランとかあるんですけど、そこで13万5000円でプロが、でも月額60万とかだったかな。
佐藤
基本的には教えたことをやってもらうって感じだろうね、それは。
蒲生
そうです。チャットボットに顔がついたっていう話だと思います。
佐藤
それこそだからChatGPTクラスのやつと適合しだすと、そういったことができるよね。どんな質問来ても大体答えれる。
原
答えれちゃうよね。面白いね。
久田
普通に家に一台置いとくっていうか、置いとくだけでも何かよさそうじゃない。ただいまって言ったら返事があるみたいな。
井戸
(笑)、一人暮らしとかね。
佐藤
あるよね、ソフトバンクが前出してた***やつとかみたいな。
井戸
(笑)、確かに寂しくない。
原
あったね。すごい拡大させやすい、今の話で言うと幅が広いもんね。
佐藤
そう。だから画面の中でシュミレーションできるものは、結構いいのかなとは思う。
原
そうだよね。すごいな。このビジネスがとか、私にも、先ほど対面で接客っていう話をしてたけども、それ以上の可能性、それこそ体も動く話になるからすごく相手の話してる、あるいは一緒にただ体を動かすみたいなやつでも、そこら辺も、例えばトレーナーみたいな話だって一緒でしょうし、心理的な部分の安心感が逆にすごく確保されやすいというか、それを前提にしたサービスの展開が進みやすい。あと、拡大、業務の時間の短さっていうのも逆に進めれる。人じゃないとできないことが変えれるっていうところでいうと、コストはだんだん下がっていくと思うんですけど、そのぶん効率化は進むので、人に依存する部分少なくなるじゃないですか。そういうところの兼ね合いもあるなっていう、属人化からはずれていきやすい部分もあるしいいなと思います。
佐藤
対人だったらコミュニケーション、基本的にはコミュニケーションしかないから、リアルのやつも。バーチャルの中でいくと、やっぱメタバースとかがもう。だから逆に言うと、もうVRだとかメタバースとかが発展するコンテンツになり得る、キラーコンテンツになる可能性は高いね、やっぱり。
久田
そのメタバースに、じゃあ、店舗構えます、スタッフを置かないといけないをデジタルヒューマンに置き換えておけば、常駐するスタッフも必要ないし、店舗みたいな接客をメタバース上で提供できる。
佐藤
それもできるし。それこそリアルに存在しないから、人として。だからバーチャル、メタバースの中でしかいない人なわけだから、どうしてもその人に会いたくなったらメタバースに入っていくしかないわけだし。だからもしかしたら、リアルにデジタルヒューマンの友達みたいな人とかも出てくるかもしれない、メタバース上で。
井戸
で、会いにメタバースに行くわけですよね、待ち合わせねっつって。
佐藤
そうそう。
井戸
(笑)。何か新しい、近未来。
佐藤
っていうことは全然あり得る。
原
あり得るよね。
佐藤
ただ、これをどうビジネスに活用するのかの話だから。本質的には先生、コミュニケーションって言ってもらえたんだけど。
原
今はそこなのかなとは思います。でも今のお話聞いててすごい広がるじゃないですか。
佐藤
そうだね。視点的に制作サイドからするとそういうことできるのかなとか思っちゃったりする。
原
それ、すごい発展させるところが違うから、市場としての膨らみが一気に私の中で大きくなったんだよね。
佐藤
コンテンツはだから、さらに爆発的に増えるだろうね、もうちょっと技術だとかそういうものも普及してくれば。
原
そうですね、これ、面白いわ。
佐藤
一回、書いてみましょうか、ソリューション、じゃあ。何も浮かんでねえけど。先生が言ってくれたね、コミュニケーション。
井戸
お願いします。

TOPICS

ソリューション

佐藤
できました。
井戸
では、お願いします。
佐藤
本日のソリューションはこちらです。デジタルヒューマンを社員化させよう。単純に今から社員として扱っていけば、10年後、20年後ロボットになったときに現実化するという、わくわくが残った。
原
残るね、リアルに出てきた。
佐藤
ついに◯◯さんが、現実に、3次元に登場みたいな。
久田
会えるわけだ。
佐藤
会えるようになる。
井戸
確かに、テンション上がるね(笑)。
原
しかもその間の蓄積情報がどんどん増えるしね。
佐藤
しかも量産できるし。あいつだけ年取ってねえしみたいな(笑)。
一同
(笑)
井戸
めっちゃいいね、30年後とか。
原
いいな、それ。
佐藤
だけど、活用方法はもういっぱいあるもんね、接客だとか、いろんなことが。しかもAIとはいえアイデンティティーになってくるじゃん。対応してくれた人と報告、どんな報告あれだったかとか聞いて、こういうことがあれでした。そういう社員と変わらんっていうか、新しいタイプの生物じゃないんだけど、新しいタイプの社員が増える。だってチャットGPTとかやり取りしとっても、これもう人やんみたいな感じの感覚ない?
久田
ですね。
佐藤
普通の人と話してるより全然いいじゃんみたいな。あったりするんだよね(笑)。
原
本音で言うとね。
佐藤
そう。ちょっとだからデジタルヒューマンに対して明るくっていうか、前向きに。
原
好奇心持ってもらいたいよね。
佐藤
できる企業っていうのは、これから恩恵をたくさん得られるだろう。
原
そうだよ。
佐藤
ありがとうございます。
井戸
ありがとうございます。
佐藤
デジタルヒューマン、ついにこういう時代になっても誰も驚かなくなってきた。
井戸
確かに(笑)。
久田
確かに。
井戸
驚かなくなった。
佐藤
誰も驚かない。
井戸
メタバース上にいるよね。ああ、確かにってなってた(笑)。
佐藤
AIが、人口知能が、別に誰も驚いてないし、誰も違和感感じてない。
原
感じてないね。
佐藤
そういう時代なんだろうな。
原
そうだよね。
佐藤
シンギュラリティも近いよ。
原
近い(笑)。間違いない。
佐藤
先生もシンギュラリティに迎えれるかどうか。
原
そうですね、取り残されないようにしないとね(笑)。
一同
(笑)
佐藤
落ちに使われるタイプ。
井戸
いつも(笑)。
佐藤
むちゃ振りだね(笑)。ありがとうございます。
井戸
ありがとうございます。来週以降の放送はこちらのとおりとなっています。次回も木曜日の夜10時にお会いしましょう。また来週もお楽しみに。
佐藤
最後までご視聴ありがとうございました。さようなら。

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