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  • 【ハプティクス】ハプティクス技術を顧客体験に活用するには?
【ハプティクス】ハプティクス技術を顧客体験に活用するには?

2023.03.30 放送分

【ハプティクス】ハプティクス技術を顧客体験に活用するには?

第125回アートリーアカデミア

THEME

【ハプティクス】ハプティクス技術を顧客体験に活用するには?

ハプティクス技術とは、触覚フィードバックを利用してユーザーに物理的な感覚を再現する技術のことを指します。この技術の進化により、仮想空間やデジタル製品での体験が一段とリアルになり、消費者の感性に訴えかける新しい方法として注目されています。では、ハプティクス技術を顧客体験の向上やビジネスの差別化に活用するためのアプローチや戦略はどのようなものなのでしょうか。アートリーアカデミアでは、どのような答えを見つけたのかをご覧ください。

TOPICS

フリップ解説

佐藤
さあ、今夜も始まりました、アートリーアカデミア。
井戸
本日のテーマは、ハプティクス技術を顧客体験に活用するには?さっそくフリップを見ていきましょう。ハプティクスとは、力覚と触覚を計測提示する技術から構成されています。
蒲生
ハプティクス技術というのは、力や振動をデバイスを通じて伝える技術ってことで、これまでゲームのコントローラー、振動で伝えるものだったものが、現在だと遠隔で操作をしたりとか、実際にさわってる感覚を伝えてくれるなどの技術の開発が進んでいってるというところでございます。続いて、今、技術の進歩がどこまでいってるかというのを表したフリップがございます。
井戸
ハプティクス技術の進歩の資料です。左から、アウェアネス、ユーザーインターフェース、メディア、コンテンツ、人機一体というふうに進んできてまして、現在はメディア、コンテンツのあたりというふうにいわれています。
蒲生
こちら、今、言われてるメディア、コンテンツで目新しいものが、例えば、映画館で着用すると、作品とともにその振動を体験できるベストが開発されてたりとか、車の運転中に振動だけでウインカーとかレバーの操作ができる車の開発が進んでいったりとかしていってるみたいです。
佐藤
人機一体ってやつは?
蒲生
人機一体っていうのは、遠隔で医師が手術をできる。手元のやつが、違う現場のロボットが同じ動きをして手術ができるようになるとか。
佐藤
テレイグジスタンスみたいな。
蒲生
そうです。それがこの先進んでいく、開発していく、もうちょっと先の話。
佐藤
ハプティクスというか触覚がないとできないの?それ。
蒲生
そうですね。
佐藤
繊細な反応とかが返ってくるから、より繊細な操作ができるってこと?
蒲生
もう本当にミリ単位の手加減とかのところまで読み取ることができるんで、向こうで動くっていうようなこともありますし、逆に医師になりたての人が、熟練の医師の手ざわりっていうのを、こういうのをつけたりして感じるので、トレーニングの質を上げるっていう可能性も広がってきています。
佐藤
それはまだできてはいないけど、近しい感じになってきているの?
蒲生
最近だと、NTTドコモがハプティクス技術の応用で、こちら、人間拡張基盤の提供っていってるんですけど、実際にプロピアニストのスキルをダウンロードした、こういうデバイスをつけたら、それと同じような、素人が、ピアノを弾けるようになったりとか、
佐藤
勝手に動く?
蒲生
勝手に動きます。
佐藤
CMでやってるやつだね。
蒲生
綾瀬はるかさんが、やってたりとか。
佐藤
あれって、もうつけちゃったら、自分の意思じゃ手、動かなくなるの?
蒲生
ていうふうに動画では言ってました。
久田
強制的に電気信号送るってことですか。
井戸
そういうことだよね、神経にね。
佐藤
自分の信号はそこで途絶える?
久田
それはそれで残したままじゃないです?じゃないと、今度、切らんとあかん。
佐藤
じゃあ、弾かれてるんだけど、こっちやりたいなみたいな感じだったら、ぴって動かせるの?
久田
筋肉が勝手に動くから、右行こうとしてるけど、左にびゅんって。
佐藤
こういうってことね(笑)。
蒲生
どこまでの力加減の強制具合かはわかんないですけど。
佐藤
すごいよね、それね。
蒲生
ゴルフとかのプロゴルファーのスイングとかが、これをつけることによって、あ、こんな軌道でやってんだっていう。
井戸
教えるのが難しいかもね。
佐藤
伝統芸能とかの継承とかにも使えるんじゃないかとかいって。
久田
踊りとか、そういう体を動かす系によさそうですね。
佐藤
職人の卓越した技巧みたいなやつがインストールできるっていうか、しかも保存もできるし。
原
技が。
佐藤
技が要は保存できるようになってくるんじゃないかっていわれてて、結構面白いなって。
原
それは面白いですね。
佐藤
逆にそれ、売ることもできるわけじゃないですか、その技巧を。
原
この技術を、この技法をって話ですよね。いくらで?って。
佐藤
これ面白くない?
原
面白い。あと、このハプティクスの技術、まさにずっと調べてたら、もうすぐに出てきたの、慶應義塾の研究のところで、遠隔操作と合わせて、自分が動いた動きの部分を、隣にロボット、置いてあって、上半身だけの。例えば、柔らかいもの持ったら、普通にロボットならぐちゅって、力加減がないからだけど、人間の、同じようにものを持ってる感覚で、伝達で伝わってくるのと、こっちから電気で出すのを合わせてやってるから、その感覚のまま逆にものが持てるとか、それこそ繊細な。広告で見たのは、ロボットの手でひよこをこうやって持つ、ひよこはちゃんと生きててみたいな。うわ、すごいなと思ったよ、本当。
佐藤
料理とか一遍に作るときも楽そうだよ。ロボット、ばーって並べて、1人がこうやってやったら、みんなが同時に作る、
一同
(笑)
佐藤
同じ環境だけで。ダンスとかこうやって踊ってたら、後ろのやつとかロボットたちが一緒に、
久田
めっちゃぴったり合うじゃん。
原
すごいね。
井戸
みんなよね。それは思った。
佐藤
それは面白いよね、応用がね。
原
感覚って人それぞれ違うのが、そこで学べる。感覚としては持てにくいじゃないですか、見ているだけじゃ。そういうのがすごいですよね。
佐藤
面白いよね。
原
面白い。
蒲生
そのほか、こういう分野に活用できますよというのが、次のフリップにございます。
井戸
ハプティクスの活用事例です。遠隔コミュニケーション、リアルなメタバースBook、混ぜ加減がわかるミキサー、技能者の力加減の再現、肌ざわりのわかるECサイトっていうふうになってます。
佐藤
あれ?結構、わかるやつと、わからんやつあるね。遠隔コミュニケーションはいいとしても、リアルなメタバースBookって何?
蒲生
これちょっと癖あるワード。こちら、NTTドコモ・ベンチャーズさんが言ってる言葉なんですけど、VRゴーグルつけて、メタバースの世界に入って、そこで何を何分さわったかっていうユーザー行動のデータが取れるよっていうものですね。
佐藤
すげえな。でもECサイトなんかどうですか、渡邉さん。これ便利ですよね。
渡邉
すごいいいですよね。見ただけでわかんないですもんね、スウェードの生地感とか、ウールのけば立ち感とか。全部わかりますもんね。
佐藤
それこそiPhoneの画面とかで、ここの部分タッチみたいなので手ざわりがわかるとかだったら、いいよね。
渡邉
それいいね。
原
画面越しにわかるみたいな。
佐藤
それぐらい進化してくれると、めちゃくちゃハプティクスは広がるよね。
久田
めちゃくちゃいいじゃんね。
渡邉
iPhoneの、ボタンがないのにタッチして、1が押せたり2が押せたり、あれもハプティクスですもんね、たどると。あれ、人間の電磁波で読み取ってるんで。だから、そこはもっと進化すると、できますかね。
佐藤
Androidとかだと、ぴゅって押したら、返ってきたりするんでしょ?
井戸
こっち側にですか。
佐藤
そうそう。ていうのもそうだ、ハプティクスのレベルワンみたいなの。
渡邉
電話、スマホでしてるとき、空気出ません?俺だけかな。
佐藤
わかる。
渡邉
わかります?
井戸
わかるの?
佐藤
あれ、ハプティクスじゃないっしょ。
渡邉
あれ、ハプティクスじゃないですね(笑)。
佐藤
違うでしょ。
渡邉
空気の振動?自分の空気?息?
一同
(笑)
渡邉
じゃないみたいな思うときがある。ちょっとにおいかいだりとか。
一同
(笑)
渡邉
あれ?無臭だみたいな。
佐藤
あれ、あれでしょ、スピーカーの振動の音が、振動だから、音って。
渡邉
振動で空気が揺れて、シュッシュっていって。
佐藤
それはわかる(笑)。ハプティクスじゃないですね。
渡邉
じゃないすか。
一同
(笑)
渡邉
ノーハプティクス。
佐藤
一回、じゃあ、本日のテーマにいってみましょう。

TOPICS

テーマ討論

井戸
ハプティクス技術を顧客体験に活用するには?
佐藤
これ、かなり想像力が広がるよね。だし、俺、今、一番注目してるの、ハプティクスなんだね、実は。すごいらしいんだわ、触覚って。4階層あるんだわ、
井戸
触覚に?
佐藤
触覚って、実は。一番表面がメルケル細胞っていうものが、大体大きな、ごつごつしてるとか、そういう。要は物理で考えると、力と振動と、あと温度にやってくるわけでしょ?それが結局、指先の細胞とか何とか小体っていうものがあって、それで強い力なのか、微細な力だとか、そういうものを察知してるんだけど、生態的な現象として。それが、指ってめちゃくちゃ面白いのが、心理的な変化にもすごく効果があるっていうか、察知してるらしいんだよね。気分がいいとか、気分が悪いとか、そういう肌ざわりってすごく脳と、幸福感とすごい連動してるらしいんだ。だから、エステとかマッサージとか、ハグとかもそうだし。最近さらに発見されたのが、C触覚繊維っていうのがあるらしくて、それは毛根に細胞の繊維が巻きついてて、毛の動きでそれが察知するだけの器官らしいんだ。1秒間に3センチから10センチの動きだけを感知するっていう、それがC触覚繊維っていうのがあって。どっちかというと、官能的なほうのプレジャーとか、もしくは嫌な人だったら嫌っていう嫌悪感とか。
井戸
それがそれなの?
佐藤
そう、C触覚繊維っていうのがあって。だから、さらに最近わかったこととかもあるんだね。触覚って実は奥が深くて、精神的なあれとすごく連動してるから。だから、例えば、ニャン子とかワンちゃんさわっててかわいいとか幸福感とか、すごい重要らしいし、なでるとか。だから、毛根が多いから、髪の毛とか頭なでられると、子どもとかそういうのもあるし。逆に、もう脱毛してたりすると毛根なくなってるから、そういうの、あんまり感じんくなってくるとか、じゃないかとかいわれてたりだとか。だから、この顧客体験価値っていうところにすごく結びつきやすいんだよね、心理的な状況につながりやすいから。
渡邉
そういうこと。
久田
それ思ったんですけど、今回、調べてて。もちろん、現地に行ったっぽい空気を感じれるとか、実際にさわったものの感触を感じれるもそうなんですけど、丈亮さんさっきおっしゃったとおり、幸せな感触とか、恐怖を感じる感触っていうのって、あるなと思って。例えば、映画見に行って、実際の見てる振動とは別に、恐怖を与えるような振動とかを与えたりしたら、より深い体験、次のエンターテイメントが体験できるんだろうなと思ったら、それ面白いなと。
佐藤
だから、多分、C触覚繊維っていうのが、鳥肌立つとか、毛が逆立ったりとかするじゃん。あれって、音も振動だから、空気感じゃん。振動を、多分、毛で察知して。だから音とか、音量とか音量とか、気温とか、風とかそういうのを肌で、肌感っていうじゃん。だから、あれ、がちなんだよね、だから肌感って(笑)。
井戸
肌で感じてるんだ、ちゃんといろんなものを。
久田
じゃあ、強制的に、毛、立てられるってこと?
佐藤
だから触覚って、そういうのも触覚に入るんだよね。
蒲生
ふれてますからね。
佐藤
自分の指だけの話じゃなくて。そのC触覚繊維っていうのは、手の平と足の裏にはないんだよ、結局。
久田
毛がないから。
佐藤
毛根がない。それはこういうところの察知だけの話で。
井戸
面白い。
佐藤
さっき言ってた、このメルケル細胞だとかルフィニ終末とか、そういうやつは指の話なんだ、まあ多分この辺もそうかな。
久田
でも、多分、強い、弱いはありますもんね。
佐藤
そう。本当に精神と作用してるんだって、面白いのが、自己嫌悪感が強い人ほど、引っかいたりとか、そういうのを幸福に感じるらしいんだ。自傷とか、かいたりとか、傷つけたりとかするのが、
井戸
に幸福を感じるの?
佐藤
幸福っていうか、安心感てか、そういうのを感じるらしい。だから、精神と結構密接に結びついてるらしいんだよね。一番下の表面の、四つ目にあるやつの、自律神経終末っていって、温度とかを自律神経で測ってるらしいんだ。
原
じゃあ、層としては、結構深いところでそれを感じてるってことですか。
佐藤
層つっても皮だからあれなんだけど、4層あって、温感と冷感、しかも反応がしやすいと、しにくいっていうのがあるらしくて。温感のほうが、温かいもののほうが鈍いらしい。冷たいもののほうが、瞬間的に感じるの速いっていうものがあったり。だから、ハプティクスってめちゃくちゃ奥深い、触覚って。人によっても、つるつるなのか、ねばねばなのかっていう、感覚も違うらしいから。
久田
違うんだ。
佐藤
受け取り方、要はファクトとしては、それがねばねばしてるかどうかとかあんだけど、自分では、それが過去の体験なのかどうなのかわからない、人それぞれ感覚、感じ方が違うっていう、科学的な見地から言うと、そういうのがあって。結局、今、これ、ドコモとかがこないだ展示会で発表した世界初の技術とかっていって、玉さわって、その振動とかそういうの感じれる。だから、機械的には力と、あと振動。だから、手、動かしたときの振動だよね、摩擦でつるつるしてるとか、どうとかこうとかって話で、多分。温度とかそういうのまであるのかどうかわかんないけど、その三つのあれがあれば、もう、
久田
完全に再現できる?
佐藤
完全に再現ができるって話だよね、結局。面白くない?
原
面白い。
久田
面白い。
佐藤
C触覚繊維の話はハプティクスとちょっと関係ないかもしれんけど、今の話。
原
勝手に妄想広がってんだけど、メタバースの中にハプティクスの技術どんどん生かして、ものの展示してって、体感してってもらうことやれば、すげえ違ってくるんじゃないのかなと思っちゃってさ。
佐藤
メタバースもそうだし、ウェブサイトでもそうだよね、単純に。だから、さっき言ったけど、スマホの画面に、ハプティクスのいろいろ技術が使われて、さわってて、スクロールする感じで、体験を買えるとかさ。
久田
いいですよね。あ、こんな感じになるんだとか。
佐藤
だし、単純にただスクロールするだけとか、タップしたりする感じがデザインできる。
原
自分の好みの感覚に。
佐藤
ちょっとした遊び心だけど。
久田
めっちゃざらざらにしたろとか、できるじゃん。このサイト、ざらざらやねんみたいな。うわあ、面白。
佐藤
硬い、柔らかいっていうのと、ざらざらしてるとか、滑らかだとかっていうところと、温度感とみたいな。
久田
スマホで、硬い、柔らかいって、めっちゃ難しそうですよね。
佐藤
(笑)
久田
本体がそもそもだいぶぼよぼよじゃないといかんっていうか。
佐藤
だから、スクリーンとかが開発されると面白いよね。
久田
面白いですよね。
原
面白い。
佐藤
本当、今、ハプティクスデザイナーみたいなのが、出始めてきてるらしいんだね、どういうさわり心地があれなのかみたいな。そういうのって、でも、繊維とかに応用できそうっすもんね。それこそスマート繊維っていうかさ。
渡邉
HUMOFITっていうハプティクスを応用した素材がもうできてて、28℃以上だと柔らかくなって伸びるんですけど、28℃以下だと生地の上に玉が乗ったりとかするぐらいかちかちになるんですね、伸びないんですよ。だからその温度によって、人間の体温に合わせて伸縮するっていうスポーツウェアとか下着とか、そういうのにもうこれから使われ始めているっていう、素材ですよね。素材開発に、ハプティクスはもう応用され始めている。
久田
スマホとかの物理に表現してやるやつと、あと空間ハプティクスっていうのが出てきてて。空中ハプティクス。何もない空間に、もうその感触を表現するみたいな。それ、超音波でやるんですって。ばーんって集めて、はんこを作るっていうか、やるらしくて、うわ、すげえぞって。
佐藤
ハプティクスルームだ。
久田
ハプティクスルームですね。
佐藤
そうすると、だから、さっき言ってた、映画のクオリティが上がってくよね、映画館がさ。あと、湿度とかもあるらしいんだけど、要は乾燥してんのか、ドライかウェットかみたいな。そういうのも、もう感じるじゃん。だから、例えば、ジャングルのシーンみたいなところだと、ちょっと超音波で、本当は湿ってないんだけど湿気っぽい感じを、C触覚繊維とかに働きかけるとか、例えば、乾燥した感じとか、温度とかもあると思うし。だから、振動、超音波とか、そういうので、実際はそうじゃないけど、そう感じさせるみたいな、受容体に対して、体の。
久田
体験していくっていうか。
佐藤
そういうルームは作りやすいよね、映画館の中って。
原
ちょっと前だと、風が出たりとか振動がっていうのはあったけど、それがもっと違うかたちでなってくるとね。
佐藤
なってくると、面白くなる。
原
面白いよね。
久田
エアコン、要らんくなるかもしれないですね。
原
でも、さすがに室内の温度が37℃のときにさ。
久田
冷たく感じさせるようにすればいいんですか。
佐藤
エアコンに搭載されてったほうがいいんじゃない?エアコンって、だって、みんな、どこの部屋にもついとるじゃん。だから、エアコンに搭載していくほうが、リプレイスが違いますよね、営業戦略的に。
原
部屋につけるよりも機材についてたほうが、売りやすいもんね。
佐藤
そこら辺は、だから逆に、通信大手と空調大手みたいのが結びついてやったほうが、環境っていうものは、どんどん次のステージにいけるかもしれない。手の触覚のほうは、手袋とかしたらVRみたいに、家庭用の質の高い体験ができるアイテムは別にそういうのつけりゃいいんだけど、基本的にはさわるものじゃん。タブレットだとかスマホだとかになってくるよね、やっぱり。
久田
一番最初は、搭載しやすいですよね、やっぱ。
佐藤
だから、もう既にあるものに対してやっていかないと。
久田
ハプティクススーツ、着たいよね。
原
ちょっとね。
佐藤
変な話、だから、風呂に入ってないんだけど風呂と同じような、いつでも風呂みたいな(笑)、どこでもお風呂とかいって(笑)。
蒲生
感覚がね。
佐藤
アプリ、どこでもお風呂みたいなの。
原
リラックスするために使うっていうものなんですね。
佐藤
ていうものだとか。布団とかに搭載してもいいわけだしね。
久田
むっちゃいいです、お風呂いいな。
佐藤
だから、すごくこれは、今回アカデミア、扱うのは新しいんだけど、新しい可能性というか、すごいのよ。
原
すごいよな。
久田
これ、Zoomとかで離れてるおばあちゃんとハイタッチできるとかって、よく出たりするじゃないですか。あれも、まあまあ、会いに行きゃいいけどとか思うけど、われわれからすると、二次元の推しと、ついにふれ合える時代がくると。
一同
(笑)
久田
それは本当にすごくて。ハイタッチができるようになるんですよ、握手が。すごくない?
井戸
すごいね。
久田
まじで、興奮した。
佐藤
帽子かぶると、二次元の推しに頭なでなでしてもらえるとか。力加減とか、手の温度とかそれもキャラによって、違うみたいな。
井戸
手の大きさも違うもんね。
久田
ついに二次元と三次元の壁を、
一同
(笑)
久田
ハイタッチできるようになるわけですよ。最高だね。
佐藤
(笑)。ハプティクスすごいね。活用の幅が広い。
井戸
急に心拍数上がったんだけど。
一同
(笑)
佐藤
ソリューション、出るかな、これ。
久田
まだ知らない推しの触感をね。楽しみ。
井戸
もうあの人に頭なででほしいもんね。
久田
そう。
佐藤
全然ソリューションタイムに入っていけねえじゃん。
井戸
ごめんなさい。
一同
(笑)

TOPICS

ソリューション

佐藤
はい。もう正味、本当この1分、2分で、いつもソリューションを出しとる。
一同
(笑)
佐藤
楽しくおしゃべりして、話を作る(笑)。
井戸
はい、お願いします。
佐藤
では、ソリューションこちらです。触覚の体験を意識しよう。今後、活用できるところで、やっぱりデバイス、普及、まだまだちょっと別の課題があると、技術のあれだけじゃなくて。だけど、あんまり触覚って意識したことなくない?
原
うん、ない。
久田
ない。
佐藤
気持ちいいとか何かそんな感じの、
井戸
その程度。
佐藤
その程度じゃん。でも、この手ざわり好きとか、渡邉さんはあるかもしれないけど、そういうのって。われわれ、アパレルとかでもあんまり関係ない、普段硬いキーボードしかたたいてねえし(笑)。そういう体験。でも、今、思い出すと、葉っぱとかさわったときとか、気持ちよかったりする葉っぱとかあったりするじゃん、ちょっとクッション性があるとかさ。意外と靴とかもそうだよね。靴も、それこそジミーチュウとか、本当にじゅうたんの上を歩いてるようで、感覚とか気持ちよかったりとかさ。そういうのを一つ一つ、体験としてやっぱり持ってて。共有したりしても面白いかも、この触覚どう思う?とかさ。そういうの、今からやっていけれると、結構、面白いんじゃないのかなっていう。要は自社のブランドに合った触覚。
原
見るところだけじゃなくてね。肌ざわりだったりとか、ものの体感がじかに得られるって、すてきなことですよ。
井戸
そういうことよ。意外と、だから、触覚ブームになるかもね。触覚で差が出てくる時代があると思う。紙袋とか、ブランドの、つるつるなのか、ちゃんとそこはこだわって滑らかな触感の袋とか、上質な体験になっていくっていうところでは、何がターゲットにふさわしい触感、好きな触感だとかっていう。
原
面白そう。
佐藤
以上です(笑)。
井戸
ありがとうございます。
佐藤
でも、みんなスマホでこうやってやってるから、データは集めやすそうだよね、日頃から。
井戸
データ?
佐藤
要は例えば、それこそ、じゃあ、みんな、サイトとかにそういうのを導入してきましたとか、インターネット上のウェブサイトとかで、スマホとかで。触覚で、多分滞在時間変わってくるでしょう?
原
心地いいさわり心地のところをって話だよね。
井戸
データが取りやすいってことね。
佐藤
そこで差が出てくると、個性が出てくると、そこでも例えばマーケティングに活用できるし、Googleとかプラットフォーマー系が、このユーザーはとか、10代の、例えば何とかの女性はとか、20代の女性とか、50代の男性はとか、どういう触覚を長い時間さわってるか、短い時間してるのかとか、傾向が取れるようになってくるから。だから、触覚をマーケテイングに生かしていけれるっていう。でも、取りやすそうだよね、iPhoneとかも、みんなタッチしてるから。
原
すごいね。すごいな。
井戸
奥が深い。もうちょっと勉強しようって思いました。
佐藤
(笑)。はい、じゃあ、お願いします。
井戸
ありがとうございます。来週以降の放送は、こちらのとおりとなっています。次回も木曜日の夜10時にお会いしましょう。また来週もお楽しみに。
佐藤
最後までご視聴ありがとうございました。さようなら。

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