業務効率化やDX推進をご検討中の皆さまへ。



このたび、株式会社アートリーが開発・提供するオンライン交流会ツール「METAOWNEDショールーム」が、

国の制度である「IT導入補助金2025」の対象ITツールとして正式に登録されました。


これにより、導入費用の最大50％が補助対象となり、通常よりも大幅にコストを抑えて導入が可能となります。

サーバー利用料や通信費も含めた、2年分の運用コストまでが補助対象となる点も大きなメリットです。






■ ツール概要：「METAOWNEDショールーム」とは

アバターで自由に移動・会話できるバーチャル空間に、企業の商品やサービスを展示・紹介できる次世代型のショールームツールです。

チャットやビデオ通話、資料閲覧、映像視聴などの機能を備え、来場者はまるで実際の店舗や展示会場にいるような感覚で自由に情報収集・交流ができます。
オンライン上でも、担当者と直接会話しながら案内を受けられるため、対面に近い形で商品理解を深めることが可能。製品説明会、常設展示、リリース発表イベント、BtoB商談スペースなど、幅広いビジネスシーンに対応します。

遠方の顧客や取引先にもリーチでき、より効率的かつ印象的な商談・PR活動を実現します。



■導入費用と補助金適用後の実質負担額

• ソフトウェア本体価格：1,200,000円（税込）

• クラウドインフラ・サポート費用（オプション）

　用途や規模に応じた複数のプランをご用意しています。

　内容例：


　・クラウドサーバー利用料

　・セキュリティ対策（SSL／WAF 等）

　・サーバーバックアップ・保守管理

　・緊急時対応サポート

　・ビデオ通話通信料（最大1,000時間／月）



⸻




補助金適用後の実質負担額（参考）

• オプション未利用の場合：600,000円（税込）〜

• オプションをすべて追加し、最大24ヶ月利用した場合でも：最大1,500,000円（税込）まで補助対象




是非、お気軽にお問い合わせください。





■ 「通常枠（A・B類型）」として申請可能で、導入費用の1/2が補助対象となります。


IT補助金登録情報はこちら

https://it-shien.smrj.go.jp/search/tooldetail/?it_tool_numbering=DL06-0004451





■ 補助金申請に必要な準備

gBizID（GビズID）の取得（約2週間かかります） https://gbiz-id.go.jp/top/

SECURITY ACTIONの宣言 https://www.ipa.go.jp/security/security-action/it-hojo.html






■ 申請に必要な書類の準備


【法人の場合】

・履歴事項全部証明書

・納税証明書（その1またはその2）



【個人事業主の場合】

・身分証明書（免許証等）

・納税証明書
・直近の確定申告書（税務署受領印付き）




詳細マニュアル

https://www.it-hojo.jp/r03/doc/pdf/r3_application_manual.pdf

METAOWNEDショールームについて