ACTIVITIES Sep 9th, 2020

第3回 Web販促 EXPO 東京ビックサイト 2020 Japan マーケティング Week【夏】

OUTLINE/ 概要

2020年9月2日(水)~9月4日(金)の三日間、東京ビックサイトで開催された『Japan マーケティング Week 夏』。今年6月下旬から延期されてきた、アフターコロナの世界で初となる大規模展示会となった本開催へ、アートリーは2月に幕張メッセで開催された「JapanマーケティングWeek【春】」以来となる、約半年ぶりの展示会に出展いたしました。本記事では、展示会に向けての取り組みから、会期中の様子までレポートいたします。

南展示棟4F 3・4ホール最奥のブース

会場のレイアウトとアートリーのブース位置を示した案内図
本展のブースデザイン。次回以降も取り回しができるよう、施工についても工夫が施された。

東京ビッグサイトでの出展は4回目となりますが、南展示棟での出展は初。南展示棟は東京ビッグサイトの正面入り口から最奥の棟となり、アートリーが出展した『第3回 Web販促 EXPO 夏』の会場は4F、ブースは入口から最も離れた大通りに面する9m × 2.7mの横長の区画でした。

横幅9m、奥行き2.7mの区画に設置されたブース。左から制作、開発、販促、戦略と明確なキーワードが立ち並ぶ

ブースデザインは、新しく整理されたソリューション事業を紹介する、3.7mの巨大パネルを中心に設計されたました。その10からなるビジュアルは、来場者の目を引くデザインとなっており、スタッフもパネルを見ながら案内する際に役立ちました。

メインの展示物といっても過言ではない壁面パネル。近くに立つとその存在感に圧倒される。
スタッフがアクリル板越しに立ち、映し出されるモニターを操作しながら商談する
質の高いビジュアルを敢えて整列させずに配置。どの方向からでも目を引く導線を意識した

ソリューション事業のリニューアル

10カテゴリを数えるリニューアルされたソリューション事業のキービジュアル

「BREMEN」という名を冠してブランディングしてきたアートリーのソリューション事業。当初のコンセプトでは、「コンサルティング」「マーケティング」「システム開発」「Webデザイン」と、4つに分類されておりました。事業が成長するにつれて、既存のカテゴリーでは収まりきらなくなり、より領域を広げるため、10のカテゴリーからなる新たなソリューション事業としてリニューアルすることにいたしました。
その内容としては、制作領域とする「WEB制作」「マルチメディア制作」、開発領域とする「アプリ / WEBサービス開発」「UIデザイン」「アドテクノロジー開発」「ERP / 業務システム開発」、販促領域とする「デジタルマーケティング」「UI / UX改善」、そして戦略領域とする「ブランディング戦略」「ITコンサルティング」から構築されております。
それぞれキービジュアルも一新し、今までの世界観を継承しつつも進化したトーンに仕上がっております。ホームページはもちろん、パンフレットも展示会ブースもアップデートしました。

マルチメディア制作のクリエイティブ拠点『ATELIER ARTORY』

広さ100m2、高さ4mのメインスタジオにそびえるアートリーの番組セット
4台のモニターとタッチパネルが出迎える、アトリエアートリーのエントランス
高品質のコンテンツを制作するために取り揃えた機材が並ぶコントロールルーム
4台のビデオカメラの映像をリアルタイムにモニターで確認が可能
4名同時にヘアメイクが可能なドレスルーム

番組の収録やライブ配信、プロモーションムービーなどの動画制作、写真撮影など、さまざまなマルチメディアコンテンツを生み出す「新しいクリエイティブ拠点」として、2020年9月1日『ATELIER ARTORY(アトリエアートリー)』がプレオープン。本出展にともなって、情報を解禁する運びとなりました。これからアートリーが提供する新しいソリューション領域をご期待ください。

会社案内のパンフレットを刷新

手に取った方に印象を与える真っ赤な表紙は、敢えてそのまま変えずに残した
代表の佐藤、クリエイティブディレクター古市将揮が1ページずつこだわり、リニューアルされた
さまざまな視点から見直し、一から再構築された52ページ全てオリジナルデザインで構成
ソリューション事業の紹介ページは、それぞれ詳細な情報を掲載。料金表や事例など、サービスをイメージしやすい内容に。

ソリューション事業のリニューアルや、ATELIER ARTORYの案内もかねて、会社パンフレットも刷新いたしました。コンテンツの更新や、新しい情報の掲載に留まらず、さまざまな視点から見直しが行われ、一から再構築しております。52ページからなる、新しいパンフレットを会場で配布できることを楽しみにしておりました。

新型コロナウイルス感染症対策の実施

アフターコロナで初となる大規模展示会ということもあり、開催ガイドラインを踏襲したブース設計が必要となりました。事前に神戸で開催された、縮小規模の展示会への視察や、飲食店・観光施設などの取り組みも参考にしながら、安全への配慮はもちろん、今後展示会への出展を検討されている企業の模範にもなるべく、熟考された体験設計を心がけました。

一定のスペースを設けられた4台の展示台と設置されたアクリル板。安全対策を施した。
スタッフも来場者も安心できるよう、思考を凝らして設計した図面

アートリースタッフと来場者の間となる卓上にアクリル板を設け、スタッフが操作したパソコンの画面を来場者が見られるモニターにミラーリングすることで、非接触の状態を作りながらも、共有した画面が見られるよう設計いたしました。

開催の様子

来場者の減少も懸念される中、初日の朝からブースに多くの来場者が訪れました。スタッフは佐藤、久田、蒲生、森井の4名で編成され、いつもより2〜3人少ない状態での接客となりましたが、1日中途切れることもなく、多くの方と商談することができました。

アートリーを目当てに来てくださった方も多く、初日から賑わいを見せる
来場者のイメージに対して、パネルを見ながらソリューションを提案する久田
アクリル板越しの画面に事例を表示して説明する森井

2日目、最終日と安定したペースで集客でき、スタッフが常に接客を対応する中で、案内できずにパンフレットだけお持ちになって去られた来場者も多くみえました。
また、感染症対策を施したこともあってか、通り間際に撮影される方も多くみえました。アートリーのブースにお立ち寄り頂けた方々には、改めてお礼申し上げます。

名刺交換をして笑顔で来場者と商談する蒲生
来場者の課題に対して、成功例を出しながら受け応える森井
スタジオの写真を紹介する佐藤。スタッフ一同、マスクも黒で統一してブランディングにこだわる。

次回展示会のご案内(2020年10月)

来月、2020年10月28日(水)~10月30日(金)に幕張メッセで開催される『第11回 Japan IT Week 秋「第10回Web&デジタル マーケティング EXPO【秋】」』への出展が決定しています。新たに生まれ変わったソリューション事業の内容をさらに充実させて強化し、多くのご要望にお応えできるようパワーアップしてまいります。今回展示会でお会いできなかった方も、次回はぜひお気軽にご来場・お立ち寄りください。

(文:蒲生徹郎/編集:佐藤丈亮)

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