ACTIVITIES Nov 8th, 2019

第1回 ソフトウェア&アプリ開発展 幕張メッセ 2019 Japan IT Week【秋】

OUTLINE/ 概要

2019年10月23日(水)〜25日(金)、2019 Japan IT Week【秋】が幕張メッセで開催されました。本展はITにまつわる12展(IoT/M2M展、組込みシステム開発技術展、情報セキュリティEXPO、クラウドコンピューティングEXPO、データセンター&ストレージEXPO、モバイル活用展、店舗ITソリューションEXPO、Web&デジタルマーケティングEXPO、通販ソリューション展、AI・業務自動化展、セールス自動化・CRM EXPO、ソフトウェア&アプリ開発展)から構成される、下半期最大級のIT展示会です。
これまでアートリーは、「Web&デジタルマーケティングEXPO」に出展してきましたが、今回初めて「ソフトウェア&アプリ開発展」に出展いたしました。展示会に向けた準備や会期中の様子をご紹介させていただきます。

概要

出展;2019 Japan IT Week【秋】第1回 ソフトウェア&アプリ開発展
期間:2019年10月23日(水) 〜 10月25日(金)
場所:幕張メッセ

受託開発 ゲパルト

ゲパルトのロゴマーク
ゲパルトのロゴマーク

今回アートリーがソフトウェア&アプリ開発展で出展を決めたのは、アートリーの強みであるシステムのオリジナル受託開発をメインに紹介する目的でした。それを実現するのは、開発期間2年、受託開発の現場で8年アップデートを繰り返したアートリーオリジナルのPHP+MySQLフレームワーク「GEPARD(ゲパルト)」と言います。 システム開発の多くは、誰もが利用できる出来合いのフレームワークを利用するため、独特のルールに沿って開発されていますが、その反面、開発プロセスに無駄が多かったり、簡単な仕様でも開発に時間を要することがあります。またその多くが海外産ですので、日本国内向けビジネスと乖離が生じる点も多々あります。
その点「GEPARD(ゲパルト)」は独自で開発したフレームワークを使っているので仕様を100% 理解しており、クライアントの要望に柔軟に応えられることはもちろん、スピーディーな開発の仕組みがあり、もちろん国内向けのサービス開発とマッチするような仕様になっています。
例えるなら、他人の子供の性格はわからないけど、自分の子供は知り尽くしているようなイメージです。

営業支援プラットフォーム SOLOMON

また、今回の出展に先立って来年2月に開催するEXPOでリリースを予定している営業支援プラットフォームSOLOMON(ソロモン)のモックをご用意致しました。

SOLOMONのログイン画面
SOLOMONのログイン画面
SOLOMONのアクティビティ画面(写真は開発中のものです)
SOLOMONのアクティビティ画面(写真は開発中のものです)

SOLOMONは所謂SFA(Sales Force Automation)と呼ばれる、日々の営業活動・取引履歴を共有して、チーム全体の動きを多角的に可視化できる営業支援プラットフォームです。顧客データはもちろん、リマインダー機能による商談中の取りこぼしも防ぎます。ご要望に応じてカスタマイズしていくことも可能で、クライアントに合わせた最適な営業支援システムに開発していくことができる万能なシステムです。本製品は2月に出展予定の「販促EXPO」での販売開始に向けて、開発中のモック画面をお披露目し、UIデザインや機能性などについての反応を伺いました。

2ヶ月間に渡る、社内セミナー

展示会に先立って、SOLOMONの開発と同時に社内で行われていたのは、アプリケーション開発についての社内セミナーです。教壇には代表取締役の佐藤が立ち、アプリケーション開発の仕組みや専門用語などの基礎知識を講義しました。普段、開発に携わる者でなくても、ブースにお立ち寄り頂いた来場者に失礼のないよう知識を身につけ、ご対応できるようにと準備をしてきました。普段関わりが少ない部署のスタッフにとっては、システムに対する理解が深まり、日々展示会に向けて団結力が生まれてきたように思います。

過去最大のブース

展示会場の全体図とアートリーのブース位置
展示会場の全体図とアートリーのブース位置

今回は大通りに面した5.4m × 6mの過去最大の区画。5ホールと6ホールの出入り口の真ん中に位置しています。これまで以上に来場者との接点がたくさん生まれそうな好立地でした。

ブースの完成パース
ブースの完成パース
各タペストリーのデザイン
各タペストリーのデザイン

今回のブースは「PHP+MySQL 受託開発」が目に止まるようにデザインし、Webアプリ/スマホアプリ、MA/CRM/SFAの受託開発やUIデザインなどのシステム領域のサービスを並べ、前回まで「Web&デジタルマーケティングEXPO」で出展していたものとは全く異なるアプローチをして来場者との接点のありかたを見直しました。

5.4m × 6mのブース全体感
5.4m × 6mのブース全体感
反対側の通路まで視線が届く設計
反対側の通路まで視線が届く設計
操作画面などがモニターに映し出されるための展示台
操作画面などがモニターに映し出されるための展示台
ゲパルトをを紹介するタペストリー
ゲパルトを紹介するタペストリー
ブースの中心に置かれたキービジュアル
ブースの中心に置かれたキービジュアル

大通りと左右路地2通路の3面から視線が集めるので、双方向6パターンの目線を網羅したブース設計を施しました。また、大型スクリーンを大通りに向けて設置し、本番中ではPCでの操作がモニターに表示されるようにし、管理画面の操作性やUIデザインなどを遠くから歩いてくる来場者に気付いてもらうために施策を凝らしました。

気合十分で臨む宇野正人
気合十分で臨む宇野正人
笑顔で古市将揮と談笑する蒲生徹郎
笑顔で古市将揮と談笑する蒲生徹郎
ピースで応える山下亜弓
ピースで応える山下亜弓
準備完了後に撮った集合写真
準備完了後に撮った集合写真

メンバー全員前日入りして、会場の雰囲気を確かめます。緊張感と高揚感を持って、当日の準備に取り組みます。過去最大規模のブースに伴い、スタッフの人数もこれまでで最も多い8名が立ちました。(1名は最終日のみ出席)パソコンは7台を携え、創業からこれまでの8年間で選りすぐりの制作事例をその場ですぐお見せできるようにセッティングしました。そして、今回も私たちのトレードマークである赤いジャケットに袖を通し、当日を迎えたのです。

開催初日

開催初日。初日の入りはイマイチ
開催初日。初日の入りはイマイチ

初日は祝日明けだったこともあり、来場者数はそこまで芳しくありませんでした。しかし、ブースを訪れていただいた方々とゆっくりお話しすることができました。印象としては、日頃の業務で困っている方がシステムを利用して改善したいと言った声が多く寄せられました。そんな方々にアートリーの高速・柔軟な開発力は、可能性を感じていただいたように思います。

開催2日目、最終日

2日目は初日の倍の来場者が、そして最終日には2日目の倍の来場者で会場が溢れかえりました。スタッフも社内レクチャーの成果もあり、一通りご紹介できたようです。

開催2日目。賑わいを見せるアートリーのブース
開催2日目。賑わいを見せるアートリーのブース
モニターに画面を映し、説明する久田七菜子
モニターに画面を映し、説明する久田七菜子
商談席で応対する古市将揮
商談席で応対する古市将揮
来場者に事業紹介をする森井悠貴
来場者に事業紹介をする森井悠貴
最終日には来場者で溢れかえるアートリーブース
最終日には来場者で溢れかえるアートリーブース

展示会のためにモックを用意したSOLOMONの反応も良く、いろいろなご意見を頂戴することができました。明日からの開発の参考にさせていただきます。
同期間、隣の会場では医療関係のEXPOが行われていたので、医療業界の方からアプリ開発のお引き合いを多々頂きました。
なかにはアートリーが定期的に配信しているメルマガを見てくださっている方もみえて、直接感想などを言って頂き大変勉強になりました。この3年間、8回連続出展することで、少しずつ認知が広がっている事を実感し、幸せを噛み締めたスタッフ一同でした。

2階から来場者の目を引く設計が効果的だった
2階から来場者の目を引く設計が効果的だった

今回アートリーのブースにお立ち寄りいただいた方々、出展するにあたって支えてくださった方々には厚くお礼申し上げます。また、今回展示会でお会いできなかった方々も、次回はぜひお気軽にご来場・お立ち寄りください。

次回展示会のお知らせ

次回の2020年2月5日(水)〜2月7日(金)に同じく幕張メッセにて開催される『第3回 販促 EXPO【春】』に出展が決まっています。次回は営業支援プラットフォーム SOLOMONの完成版を発表いたしますので、ご期待ください。ご来場を検討されている方には、招待券を無料でお渡ししておりますので、ぜひお気軽にご連絡・お問い合わせくださいませ。アートリースタッフ一同、心からお待ちしております。

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