STORYS Apr 23th, 2019

令和元年5月1日、新しいブランドへ 歩み〜新ブランディングに向けて〜

四畳半の部屋から生まれた、株式会社アーティファクトリー


アートリーの始まりは2011年の名古屋。バンド仲間だった佐藤と古市が、四畳半の一室でWeb制作事業を立ち上げました。当時はスマートフォンが普及しはじめ、これからITが席巻する新しい時代に憧れた二人が、大きな一歩を踏み出しました。

幼少の頃からプログラミングを修得していた佐藤と、子どもの頃から絵を描くことが好きだった古市。ITを築く根幹には、新しい価値を描く「Creativity(創造性)」と、それを現実に築くための「Technology(技術力)」が必要だと確信していたことから、「デザイン制作」と「システム開発」を実践しながら会社の強みにしていくことを決意します。



創業当時に撮影した佐藤と古市の写真
法人設立後、ホームページ向けに撮影した
古市(左)と佐藤(右)(2012年夏ごろ)


こうして、“新しい文化の工場”と銘を打った、「株式会社アーティファクトリー(現:アートリー)」が誕生しました。限りある人脈の中から仕事を拓いては、ひとつひとつ丁寧に仕上げることで社会からの信頼を獲得し続け、事業拡大とともにスタッフの数も増えていきました。



全国への挑戦と、生まれたギャップ


大きな転機を迎えたのは2017年。創業以来一心に磨き続けてきた「デザイン制作」と「システム開発」で全国に名乗りを上げるべく、国内最大級のIT展示会に出展しました。会社所在地がある名古屋から、会場は千葉の「幕張メッセ」まで。 3日間開催されたイベントで、総勢10万人を超える来場者が集まり、会期中はスタッフが対応しきれないほどの盛況ぶりで、初出展は大成功を収めました。以後、5回連続で同展示会に出展し、取引先の数も全国に拡大しました。



「2018 Japan IT Week 秋」に出展した際のブース
出展4回目となる「2018 Japan IT Week 秋」のブース


創業からさまざまな挑戦を繰り返し、多くのビジネスに携わってきた9年。展示会出展を期に、会社の認知はさらに広がりました。しかし、アートリーは“デザインが強い会社”という印象が単独で走り過ぎたことから、「世間からの印象」と「アートリーが考える自社の強み」にギャップが生まれてしまったことに気づきます。

その背景に考えられたのは、ホームページやパンフレットなどでも広くアイコンとしてきた、キービジュアルによるものでした。2016年の誕生以来、これまでたくさんの方に認識されていることは幸いですが、それはアートリーの断片に過ぎません。試行錯誤を繰り返し、印象の軌道修正を試みた末、ついに私たちは『デザイン』と『システム』を融合させた新しいキービジュアルを企画し、ブランドリニューアルを図ることにしました。



新しいキービジュアルの撮影現場
新しいキービジュアルの撮影現場(2018年秋ごろ)


令和元年5月1日、新しいブランドへ


そして、半年間取り組んできたプロジェクトの集大成が間もなく解禁されます。現行のキービジュアルが存在したからこそ、得ることができた着想。生まれ変わる新しいブランドアイデンティティーをどうぞ楽しみにしていてください。

Webの領域で「デザイン制作」と「システム開発」において強く自信を持つゆえに、一方しか認知されていない事態を破壊し、目指し続けるブランドに向けて再構築する。認知されてきたイメージを壊してまで、やりたいことに挑戦することをアートリーは選択しました。それは常に新しい価値を描き続けて、実現し続けることこそがITの根幹にあり、“新しい文化”を作り続けることでもあると確信しているからです。



新しいキービジュアルの一部

令和のはじまりと同時にアートリーも生まれ変わります。
想像を超え、感動を生む。Only ARTORY。

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