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株式会社プラチナムピクセル |
芸能
施策サマリー
企画制作 / デザイン / 広告運用
SNS広告で成果を出すうえで、いちばんの壁は「配信」ではなく「見られること」です。
TikTokやInstagramのフィードは、数秒で次へ流れていきます。どれだけ予算をかけても、クリエイティブが止まらなければ、CPAは上がり、応募も伸びません。
株式会社プラチナムピクセルは、次世代アイドル発掘オーディションを主催する芸能プロダクションです。狙うのはZ世代。日常的にSNSを使いこなし、広告にも慣れている世代です。オーディションの存在を知ってもらい、エントリーまでつなげるために、SNS広告は最適なチャネルでした。
一方で、Z世代の視界には毎日膨大なコンテンツが流れ込んできます。
「よくある告知」ではスワイプされて終わる。だから必要だったのは、情報を押しつける広告ではなく、思わず見てしまう、続きを気にしてしまうクリエイティブ設計でした。
さらに、広告は出すだけでは成果になりません。限られた予算の中で、どこに配信し、どう改善し、どの導線で獲得するか。エントリー獲得を目的に、CPAを抑えながら効率よく運用する設計が求められました。
SNS広告では、配信量よりも“最初の3秒”が成果を左右します。特にZ世代は、興味がなければ即座にスワイプするため、導入で惹きつけられなければその先は見られません。
本施策では、冒頭に結論や強いビジュアルを配置し、視覚と音で瞬時に世界観を伝える構成を設計。説明的な展開は避け、直感的に「気になる」と感じさせる編集に徹しました。
その結果、視聴維持率が向上し、広告として“見られる状態”をつくることに成功しました。
Z世代に向けた広告では、情報を多く盛り込むことよりも、最初にどんな感情を動かせるかが成果を左右します。そこで本キャンペーンでは、訴求の方向性を「共感」「高揚感」「参加したくなる未来像」の3軸に整理し、それぞれ異なる切り口でクリエイティブを制作しました。同じオーディション告知でも、誰かの挑戦に共鳴したくなるストーリー、夢を想起させる演出、自分もこの場に参加してみたいと思えるメッセージでは、反応する層が変わるためです。
実際の配信では、それぞれの表現がどのユーザー層に刺さるのかを検証し、CTRだけでなく視聴維持率や応募へのつながり方まで含めて比較しました。そのうえで、反応の高い訴求に配信比重を寄せることで、限られた予算の中でも効率よく応募数を伸ばしています。感覚的に“刺さりそう”な表現を選ぶのではなく、感情の動き方を複数パターンで可視化しながら、最も成果につながるクリエイティブへ最適化したことが本施策の特長です。
広告成果を安定させるためには、配信後の改善プロセスが不可欠です。本施策ではCTR(クリック率)だけで評価せず、視聴維持率やエントリー完了率まで細かく分析。
どのタイミングで離脱しているのか、どのクリエイティブが実際の応募につながっているのかを日次で確認しました。
反応の高いセグメントへ予算を再配分し、成果の低い要素は即座に差し替え。こうした継続的な最適化により、CPA(顧客獲得単価)を抑えながらエントリー数の最大化を実現しました。
| なぜ縦型動画か | 画面占有率が高い縦型は、情報と感情を一瞬で届けられるため、視聴維持率とCTRの向上に直結するから |
|---|---|
| なぜ3軸の訴求か | 単一メッセージでは取りこぼしが生まれるため、感情軸を分解し複数パターンで検証することで、最も反応の高い層を特定する必要があったから |
| なぜA/Bテストか | CTR・視聴維持率・エントリー率を基準に検証し、成果の出る要素に予算を集中。継続的な改善でCPA抑制と応募最大化を両立するため |
広告戦略設計 / 広告動画制作(3パターン) / ランディングページ連携 / TikTok広告運用 / Instagram広告運用 / A/Bテスト実施 / AI学習活用 / 継続的最適化
本キャンペーンでは、1カ月間で約100名のエントリーを獲得し、最終的にCPA2,000円弱を達成しました。若年層向けオーディション告知において、応募数を確保しながら獲得コストも抑えることができ、限られた予算の中でも高い費用対効果を実現しています。
この成果を支えたのは、感覚に頼らない改善プロセスです。3つの訴求軸で制作した複数のクリエイティブを同時に検証し、CTRだけでなく、視聴維持率やエントリー完了率まで含めて細かく分析しました。数値上優位性のある表現に予算を集中させ、成果の低い要素は日次で差し替えることで、無駄な配信を抑えながら応募数を積み上げています。
さらに、AIの学習機能を活用し、反応の高いセグメントへ配信を最適化したことで、短期的な成果だけで終わらない運用モデルを構築できました。単発の当たり施策ではなく、再現性を持って応募獲得につなげられる広告運用の型を整えられたことも、本取り組みの大きな成果です。
「Z世代に届けたいのに、広告が流れて終わってしまう」
「クリックは取れても、エントリーにつながらずCPAだけが上がる」
若年層向けのSNS広告で、同じようなお悩みはありませんか。
Z世代は情報量が多い分、目に留まらない広告はすぐにスワイプされてしまいます。だからこそ、媒体選定よりも先に“止まる構成”と“刺さる訴求”、そして配信後の改善サイクルが重要になります。ARTORYでは、縦型動画の企画・制作から、検証設計、日次の最適化運用まで一貫して伴走し、限られた予算の中でも成果につながる広告運用をご支援します。