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事例紹介
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静岡ガス株式会社 |
ガス・エネルギー
施策サマリー
サービス設計 / UX・UI設計 / メタバースデザイン / メタバース開発 / システム開発
静岡ガス株式会社は、ガス事業に加え、太陽光発電設備や電気自動車など、多様な製品・サービスを展開しています。本イベントの背景には、主力であるガス事業以外の商材をどのように認知拡大していくかという課題がありました。太陽光発電や電気自動車などの新規製品は取り扱っているものの、既存顧客や地域住民への訴求は十分とは言えず、クロスセル機会を逃している可能性がありました。
また、リアルイベントでは来場者との接点は生まれるものの、時間や導線に制約があります。限られた滞在時間の中で、すべての製品を十分に体験・理解してもらうことは難しく、展示が「見て終わる」状態になりやすいという課題がありました。
さらに、イベント参加から商談開始までの導線が分断されていることも問題でした。興味を持っても、その場で具体的な相談や見積依頼につながらなければ、機会損失が発生します。認知拡大と商談化を同時に実現できる仕組みが求められていました。
本プロジェクトでは、リアル会場と同時開催する2Dメタバース空間を構築しました。会場に来られない顧客にも同時に体験機会を提供し、イベントの接触母数を拡張。
オンライン参加者もアバターで空間を回遊し、展示を体験できる設計としました。
リアルイベントを補完するのではなく、同時開催することで相乗効果を生み出す構造を実現。時間と場所の制約を超え、イベント価値そのものを広げる施策として設計しています。
リアル会場では限られた時間での説明に制約があります。そこでメタバース空間では、製品展示に加えてポップアップ形式で詳細情報を表示できる仕組みを実装しました。
来場者は気になる製品に近づくだけで、特徴や導入メリットをその場で確認可能。説明員の有無に依存せず、自分のペースで理解を深められる設計としました。
見るだけで終わらせない、能動的な製品理解を促す導線を構築しています。
認知拡大だけでは成果にはつながりません。本施策では、運営スタッフによるチャットおよび通話対応を実装し、興味を持った来場者がその場で相談できる環境を整備しました。
イベント参加から商談開始までを分断せず、即時対応できる仕組みを構築。オンライン空間であってもリアルと同様の接客体験を提供し、商談機会の最大化を図りました。
集客と商談化を同時に実現する設計が、本イベントの特徴です。
| なぜリアル同時開催か | 会場に来られない人にもリーチし、イベント効果を最大化するため |
|---|---|
| なぜ2Dメタバースか | アプリ不要で誰でもアクセスでき、多くの人に体験してもらえるため |
| なぜスタッフ対応か | 即時商談を可能にし、顧客との円滑なコミュニケーションを実現するため |
サービス設計 / UX・UI設計 / メタバース空間デザイン / メタバース開発 / システム開発 / 製品展示エリア設計 / 映像モニター・動画埋め込み / チャット・通話機能
本イベントは、単なるハイブリッド開催にとどまりません。リアル会場とオンラインメタバースを同時開催することで、認知拡大から商談化までを一体で設計した点に成果があります。
まず、ガス事業以外の商材についても幅広く認知を広げる接点を創出しました。太陽光発電や電気自動車といった新規商材は、従来のイベントでは十分な説明時間を確保しづらい領域でした。メタバース空間を活用することで、リアル来場者だけでなくオンライン参加者にも体験機会を提供し、クロスセルの可能性を広げる基盤を整えました。
次に、ポップアップ情報表示によって、短時間の滞在でも製品理解が深まる展示体験を実現しました。気になる製品に近づくだけで詳細情報が表示される設計により、説明員の有無に左右されず、自ら理解を深められる環境を構築。限られたイベント時間の中でも、関心を具体的な検討段階へ進めやすくなりました。
さらに、チャット・通話対応を実装し、イベント中に即時商談へ接続できる導線を構築。関心が高まった瞬間に相談できる環境を整えることで、機会損失を抑制し、商談化までのスピードを高めました。
認知拡大、理解深化、商談接続を同時に実現したことが、本イベントの最大の成果です。
「イベントを開催しても、新規商材まで十分に訴求しきれていない」
「リアル会場だけでは接触母数に限界を感じている」
「来場者の関心を、その場で商談につなげたい」
このようなお悩みはありませんか。
ハイブリッド開催は珍しいものではなくなりました。しかし、会場とオンラインが分断されたままでは、集客も商談化も最大化できません。重要なのは、認知拡大・製品理解・商談接続までを一つの導線として設計することです。
ARTORYは、リアルとオンラインを統合したイベント設計を行い、接点拡張と商談化を同時に実現する仕組みを構築します。単なる配信や空間制作ではなく、マーケティング視点で成果につなげる設計から伴走します。
イベントを“開催する”だけで終わらせない。その先の成果まで、ぜひご相談ください。