コンテンツマーケティング

ヒマラヤスポーツ
YouTubeチャンネル
開発プロジェクト株式会社ヒマラヤ

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CLIENTS株式会社ヒマラヤ

岐阜県に本社を置く、スポーツ用品小売チェーンを展開する企業。全国100店舗を展開するヒマラヤはサッカー、野球、スキー、スノーボード、アウトドア、ゴルフ用品など幅広いスポーツ用品を取り揃えています。

OUTLINE/ 概要

 企業のチャンネル開設から運用まで。制作はもちろん、アートリーは内製化のコンサルティングまで行います。株式会社ヒマラヤからご相談頂いたプロジェクト事例では、撮影方法のグループレクチャーを行い、店舗スタッフがYouTube用の動画を撮影。各店舗から集めた動画をアートリーが編集しています。

スマートフォン撮影で
企業チャンネルの内製化を実現

 ヒマラヤさんのご要望は、各店舗の個性的なスタッフが YouTuberとなり、そのタレント性を発揮しながら、好きなように商品の魅力を紹介するメディアを実現したいので、技術的なレクチャーをしてもらいたいというものでした。

 最終的には動画編集もできるようにもなりたいとお考えでしたので、プロジェクト内製化のお手伝いという形がはじまりです。まずは、ビジョンの実現に向けて、アートリーはヒマラヤ本社で動画撮影のワークショップを開催しました。

撮影ワークショップでフレームワークについて解説する佐藤

撮影ワークショップでフレームワークについて解説する佐藤

 初めてのワークショップでは、照明や音響機材の基本的な扱い方から、カメラワークにおける注意点など、動画撮影の基礎を細かくレクチャーしました。

 全国100店舗のスタッフすべてに専用の撮影機材を用意することは難しかったので、アートリーはスマートフォンでの撮影方法を模索することにしました。私たちでもスマートフォンでの撮影でどこまでクオリティをあげられるか研究し、光の工夫や、画角の作り方といった技術面でのハウツーをワークショップに落とし込んでコンサルティングを行っています。

この方法をとれば、高価な機材やプロの撮影でなくても、やり方次第でスマートフォンで撮影した動画から、コンテンツ化をすることが可能になったのです。

制作したい動画の内容をヒアリングしながら方針を固めていく

制作したい動画の内容をヒアリングしながら方針を固めていく

グリップやマイクなど周辺機器でスマートフォン映像のクオリティを向上

グリップやマイクなど周辺機器でスマートフォン映像のクオリティを向上

アートリーのクリエイティブが
プロジェクトのスタートアップを支える

 ヒマラヤの店舗スタッフが各々に撮影した動画は、クラウドで集められます。そこから、映像素材を編集して、効果音やBGM、タイトルまわりやテロップなどのビジュアルをアートリーが担当しています。

 当初は、送られてくる映像素材も、地平が歪んでいたり、風の音をひどく拾ってしまっていることが多かったのですが、回数を重ねるごとに不備は減っていき、最近はズームアップを駆使したり、自分たちでも笑いどころを作って送ってくれるようになりました。事例が積み上がっていくことで、撮影をするスタッフのみなさんにもフィードバックされるのだと思います。

制作したい動画の内容をヒアリングしながら方針を固めていく

ワークショップでのテスト撮影の様子。

グリップやマイクなど周辺機器でスマートフォン映像のクオリティを向上

シューズのクッション性を表現するため着地する足元を狙った。

 アートリーの考えるコンテンツマーケティングは、ソリューションとしてのコンテンツマーケティングです。コンテンツマーケティングのお手伝いと聞くと、記事などのコンテンツを納めているのかと思うかもしれません。しかし、アートリーではプロジェクトデザインから携わり、企画と仕組みを納品するというケースが多いです。

 その上で、最終的なコンテンツの完全パッケージをサポートすることで、レギュレーションが不安定なプロジェクトのスタートアップ段階でも、ブランド品質を損ねることのない取り組みを可能としているのです。

企業の「やりたい」をサポートするパートナーに

制作したい動画の内容をヒアリングしながら方針を固めていく

ヒマラヤスポーツ春日井店の厚沢氏による、ナイキエアズームペガサス38の商品レビュー動画。

グリップやマイクなど周辺機器でスマートフォン映像のクオリティを向上

素材やフィット感が伝わるように、シューズの裏面を触りながら説明する。

 現在、ヒマラヤスポーツさんとは、主にランニングシューズの部署とお仕事をさせていただいています。動画を見ていただければわかりますが、シューズの解説はかなり専門的で、マニアックな熱量が込められていると思います。そんなクライアントさんの「やりたい」こそが、私たちのタネなのです。

 アートリーの考えるコンテンツマーケティングとは、社会と繋がりを持ち続けるサステナブルな活動。それは企業や個人が持つアイデンティティを言語化、そして視覚化し、何者かであることを表現し続けるためのアウトプットです。  アートリーは、みなさまの「やりたい」をお手伝いするパートナーになりたいと考えています。

スマートフォンを使った撮影の実施事例画角の作り方、光の当たり方などをわかりやすくレクチャー。実際に撮影した動画を確認しながら、制作の疑問や効果的な撮影方法をヒマラヤスポーツ店舗スタッフの皆さまに説明しました。

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