ビズテイメント

テレビで馴染みある番組ロケを
インターネットでライブ配信縁日参りプロジェクト実行委員会

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PROJECTS縁日参りプロジェクト実行委員会

日本三大稲荷の一つである「豊川稲荷」は、年間約500万人が参拝する参拝観光スポット。しかしながら、新型コロナウイルスの影響で、大幅に参拝客の足が激減しており、地域経済も大ダメージを受けています。一般社団法人豊川青年会議所は「縁日参りプロジェクト実行委員会2021」を立ち上げ、夜間参拝という新たな分散参拝の形を提案しています。

OUTLINE/ 概要

 豊川稲荷では、毎月22日に夜間参拝をテーマにしたイベント「YORU MO-DE」を行なっています。クリエイティブカンパニーのネイキッドとコラボレーションした同イベントは、境内のライトアップや各種イベントなどさまざまな趣向を凝らしています。

 アートリーはそれらの取り組みを紹介した生番組「YORU MO-DEライブツアー」を制作、8月21日に初めて開催されたYORU MO-DEオンラインイベントで配信しました。

パンフレットを番組化して
オンラインでライブ配信

東海地方を中心に活躍する川村茉由らがナビゲーターを務めた

東海地方を中心に活躍する川村茉由らがナビゲーターを務めた

 イベントや催事の多くは場内マップや、グッズ紹介、当日のステージ情報などが書かれたリーフレットが配布されることが多いと思います。今回はオンラインイベントなので、それらの情報を映像コンテンツ化して配信する試みでした。

 アートリーは自社制作しているソリューションバラエティ番組「アートリーアカデミア」のYouTube配信を毎週行なっています。番組制作のノウハウを自社で持っていますので、YORU MO-DEライブツアーにおいても、番組構成から撮影スタッフ、配信スタッフ、レポーターのキャスティングまで、すべて一手に引き受けることができました。

アートリーが誇る番組制作に精通したスタッフがそれぞれの持ち場を担当

アートリーが誇る番組制作に精通したスタッフがそれぞれの持ち場を担当

ライブコーマスのメインカメラは桜庭が担当

ライブコーマスのメインカメラは桜庭が担当

情報バラエティにすることで
よりおもしろく、よりわかりやすく

 ただ情報を説明するだけの映像では楽しくないので、番組を観ただけでYORU MO-DEの雰囲気が楽しんでもらえるように、情報バラエティのようなロケ番組の形を取り、ナビゲーターを立てました。

 総門、受付、鳥居前、豊川稲荷大本殿、地域コンテンツ、特設ステージの順に巡って、各所で担当者にインタビューを行ったり、コンテンツを実際に体験してリアクションをとることで、より深く、楽しくイベントの魅力を届けています。

大本殿前では豊川稲荷の林勉道住職から豊川稲荷についてのありがたいお話も

大本殿前では豊川稲荷の林勉道住職から豊川稲荷についてのありがたいお話も

別会場で配信していた「オンライン奉納」の現場も訪れてレポート

別会場で配信していた「オンライン奉納」の現場も訪れてレポート

 特に、イベントのコンテンツには、プロジェクションマッピングを得意とするネイキッドが手がける「FOX MASK」や「NAKEDディスタンス提灯」といった参加型のアートが多いので、文字情報だけでは伝わりにくい特徴をとてもわかりやすく伝えられたのではないでしょうか。

コロナ対策アートのFOX MASK

コロナ対策アートのFOX MASK

NAKEDディスタンス提灯

NAKEDディスタンス提灯

配信だけでなくパッケージにも対応可能
企業プロモーションに動画にワクワクを

 番組のエンディングには、境内の特設ステージでイベントを総括するトークコーナーを設けました。ライブ配信がされていたので、視聴者からのコメントを随時確認しながら、リアルタイムで応えていきます。このような双方向のコミュニケーションが可能なのも、ライブ配信の特徴。オンライン展示会などでは、その場でお客様の疑問を解決しながら商品説明をすることができます。

コロナ対策アートのFOX MASK

番組後半は各所のナビゲータが集まってフリートークを展開

NAKEDディスタンス提灯

リアルタイムでモニターに映し出される視聴者のコメント

 また、番組は編集などを加えたパッケージとして制作することも可能なので、イベントだけでなく、企業案内や工場見学などを映像コンテンツ化してプロモーション利用するなどのアイデアも考えられます。

 アートリーの提唱する理念のひとつに<ビズテイメント>という言葉があります。ビジネスとエンターテイメントを組み合わせた造語で、企業やブランド、事業活動をもっと楽しく、おもしろくすることで、ビジネスにイノベーションを起こすソリューションを提案したいと考えています。

 確かな技術でご要望にお応えすることはもちろんですが、そこにエンターテイニング(ワクワク、楽しくさせる)を付加したい。それこそがアートリーが考えるものづくりの使命なのです。

スポンサー提灯が目の前に並ぶ本部拠点にて、画面に映し出されるライブツアー配信の様子

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