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【メタバース】メタバースを活用し、事業を伸ばすには?

2023.03.23 放送分

【メタバース】メタバースを活用し、事業を伸ばすには?

第124回アートリーアカデミア

THEME

【メタバース】メタバースを活用し、事業を伸ばすには?

メタバースとは、仮想空間における拡張された宇宙や環境を指し、VR、AR技術の進化とともに急速に注目を集めるようになっています。このデジタル空間には、新たなビジネスのチャンスやマーケットが広がっており、企業の次なるステージとして注目されています。では、メタバースを活用し、事業の拡大や革新を果たすためには、どのような戦略や取り組みが必要なのでしょうか。アートリーアカデミアでは、どのような答えを見つけたのかをご覧ください。

TOPICS

フリップ解説

佐藤
さあ、今夜も始まりました、アートリーアカデミア。
井戸
本日のテーマは、拡大するメタバース市場に参入して、ビジネスチャンスをつかむには。さっそくフリップを見ていきましょう。2種類に分けられるメタバースビジネスの参考資料です。まずメタバースビジネス。既に存在しているメタバース空間上に参入し、サービスなどを行うビジネスと、メタバースプラットフォームビジネス。自社でメタバース空間を構築し、利用者にインフラやツールを提供するビジネスとなっています。
蒲生
こちらウェブで言うと、ポータルサイトに掲載するビジネスと、ポータルサイトを運営するビジネスのようなものですね。次にBtoC、BtoBそれぞれのメタバースの活用の事例ですね。分野において、フリップにまとめております。
井戸
メタバースの活用分野。消費者向けはゲーム、旅行、試乗体験、イベント開催などが挙げられており、企業向けに教育・トレーニング、会議・オフィス、広告、データ提供などが挙げられています。
蒲生
こちらの補足で言うと、右下、データ提供、これはメタバースプラットフォーム運営会社が、メタバース上で消費者行動のデータをマーケティングに活用して、試作品のモニターとかの情報を提供するというようなビジネスモデルになってますね。続いて、国内のメタバース市場の推移をまとめました。
井戸
国内メタバースの市場規模のグラフとなっています。縦軸が金額、横軸が年度となっています。
佐藤
これ、先生、どう思いますか。
原
これ、もっと増えるでしょ。こんな規模の大きさじゃないと思うんですよね、私。もっともっと早いと思うよ、拡大する規模で言うと。
佐藤
ていうのは?
原
ニーズとしては、リアル空間以外のところでメタバース空間で言ったときに、先ほどの市場調査として使うもあるけれども、使う側がどんどんどんどん入りやすくなってくるからさ。要はそこでお金を落とすも、どんどん出るし、そこに売り込みたいも、どんどん出てくるとか、こんなスピードじゃない気がするんですよね、そういう意味ではね。
佐藤
どうなんだろうね、デバイスが普及するかどうかとか、そういうのもあるような気がするんだけどね。通信環境とか。
久田
重たいからとかです?
佐藤
だってドコモがやっているやつとかで、この間やったけど、ちょっと重かったし。
久田
めちゃくちゃ時間かかりましたよね、開くのに。分単位でかかってましたよね。
佐藤
しかもこっち、NUROの回線でやっているから速いじゃんね。秒速600メガとか、700メガとかであれだから。わからん、5Gだったら速いのかな、優先して速くやっているみたいな。
原
確かに通信速度だったり、デバイスの問題はあると思うんですけどね。
佐藤
だからどっちかっていうと、そっちの気がするけどな。もちろん6Gとかいわれているぐらいだから。2026年、3倍ぐらいか、今の。それぐらいはあるかもね。先生の見立てだと、もっとってことだよね。何倍ぐらい?
原
これの3倍とか。
佐藤
9倍ということだよね。
原
だって今は2024年じゃないですか。今、それこそアートリーさんでも、メタバースの展示会にとかって。
佐藤
投資という意味では、お金が入ってきやすいのかもしれんね、そうするとね。
原
きちんとしたプラットフォームになるまでには、ちょっと時間がかかるって考えたら、もしかしたらもう少し少ないのかもしれない。
佐藤
これはメタバース上で3Dの何かオブジェクトっていうか、そういうものを作ったりするものとかも入っているってことでしょ。
蒲生
入ってますよ。
佐藤
そういうパーツというか。
蒲生
付随するコンテンツも含まれてます。
佐藤
メタバース上で取り引きしているものっていうこともあるよね。
蒲生
ただポイントで言うと、これ、国内なんですね。23年、3255億ですが、この同年の世界の市場は、9450億円、3倍になってまして。私ども、思いたくないですけど、IT後進国の位置づけではありますので、日本は。世界のシェアがどんどんどんどん広がってはきていますよね。
佐藤
だけど世界で9000億で、国内3000だったら、3分の1じゃん。
原
ぼちぼちのボリュームだよね。
佐藤
全体で合わせても4分の1のボリュームでしょ。そうすると、やっぱり世界的にそこまで注目されとるのかどうかというのも、クエスチョンマークの気はしてくるね。
蒲生
ゲームの分野が強いと思います。
佐藤
ゲームはカウントに入ってないですよね。
蒲生
いや、入っていると思いますよ。ゲームの分野も入ってます。
佐藤
ゲーム入ってそれなんだ。じゃあ、やっぱ過剰じゃない?日本は、メタバースへの期待が。
原
そうなる可能性あるよね。
佐藤
うちとしては、いいことだけどさ。
原
だって日本だけで、このぐらいのボリュームだとね。でも意外だね。そのぐらいになんだって。
久田
コミュニケーションをすごい取りたがるじゃないですか、日本人って。会って話さないと、とか。そう考えると、確かにメタバースに親和性は高いかもしれないですよね、文化は。
佐藤
渡邉さん、どう思いますか、今の話で。
渡邉
ファッション、ブランドは続々とやってますよね。ファッションというのは、そもそも自己表現とかアイデンティティの手段じゃないですか。今、多分1日に会う人の数より、自分のSNS見てくれる人のほうが、数多いと思うんですよね。もしくはゲームで『荒野行動』をやって人とやったりとかっていう感じで、オンライン上での自分の見せ方というのがメタバースでできるわけなんで、アバターに何か服着せたりとか。例えば東京ガールズコレクションもメタバースやり始めましたし、メタバースファッションウィークというので、エトロとかドルガバが、50種類ぐらいあるブランドが、去年の3月にメタバース上でファッションショーをやったり、商品展示とかしたり。あとグッチはメタバースのNFTの販売もそうですけど、仮想通貨のイーサリアムってあるじゃないですか、あれをベースとしたデジタル空間に、仮想の土地を購入してグッチガーデンというのを造ったりとか。
佐藤
みんな、何で主張してるんですか。主張というか、何で入る、メタバースに。
渡邉
それはアプリだったり。アプリ開発して、そこで入ったりとかもしますし、例えばアンブッシュというブランドは、NFTで販売したら2分で完売したりとか。ナイキもNIKELANDっていうのを作って、そこで実際に履ける靴と、メタバース上でキャラクターに着せる靴とか服、両方販売したりとか。マルジェラもやっていますし、バレンシアガもメタバースに特化した商品開発の部門を設けたりとか、めちゃくちゃやっていますね。
佐藤
ゲームみたいなのとか有名なプラットフォームがあって、そこに出展しているみたいなイメージなんだ、そういうの、多分ね。
渡邉
そうですね。グッチはゲーミングプラットフォームの、それを作って、そういう場所と提携して見せたりとか、そういうのをやったりしてますね。
佐藤
そういうイメージだもんね、どっちかっていうとね。
蒲生
こちら、加速する市場において新たな経済圏が増えることによって、日本でもメガバンクをはじめ大手金融機関が、次のような取り組みを行いますと宣言しております。
井戸
メタバース基板共通化のイメージです。現状さまざまなテーマのメタバースがありますが、利用者はメタバースごとに個別登録が必要で、相互連携もできません。そこに大手企業で基板共通化を図ることによって、将来的に利用者は1回の登録で複数サービスの利用が可能になり、企業の顧客層拡大にも期待ができるということですね。
佐藤
メガバンクっていっていたから、どっちかいうと、金融系のイメージなのかなっていうふうに思ったんだけどね。
久田
メガバンクがやるんですね、こういうのって。
佐藤
だから、メタバースの、要は共通基板の通貨の覇権を取りに行くっていうか、それが狙いでしょ。そこのトランザクションフィーを取るっていう。
原
それこそ今回、UFJとみずほが業績基板上がっている。なので、口座の取り方がリアルなところだと、普通の預金口座のところでとおしていくだけど、多分メタバース空間の中でも口座を作るっていう話になってくるはずなので、多分そこに対しての一番乗りをっていうふうに考えているだろうし、ほかのプラットフォームと行き来ができるようになるっていうふうになっていけば、お金の落とし方がメタバース空間で落とすようになりやすいので、そうするとクレジット機能とかもそれに引っついてきますもんね。
久田
ゲーム内通貨もコンバートできるってこと?
原
というふうになる可能性はあるよね。なんで前の回だったりすると、それこそ仮想通貨がっていう話だったけど、もう実情通貨、国際通貨自体がそこに入っていくって話だからね。どこまで、じゃあ、それがUFJが管理できるかっていうふうになると、また違うのかもしれないけどね。
佐藤
でも加盟店みたいなイメージでしょ?
原
なのかなって、あくまでもね。
佐藤
なのか、APIでFacebookログインだとか、LINEログインとか。
蒲生
そっちに近いですね。同一アカウントで、どこのプラットフォームも決済とか本人認証がいちいちしなくていいっていうような連携を取るというのを。
佐藤
結局開発のコストとかも抑えられるもんね、そういった意味で。
久田
基礎のとこ考えなくてよくなるわけじゃないですか、開発する側からしたら。めちゃくちゃ楽ですよね。
佐藤
そうだね。だから、より、それこそNFTとかが重要になってくるかもしれんね。要はほかのプラットフォームっていうかメタバースでも、メタバースAで購入した価値のあるものが、メタバースBでも使えるってなってくると。
久田
確かにそうか、だからNFTなんだ。
佐藤
自分のアイデンティティがどんどん強化されるよね。メタバースAで買ったバレンシアガのスニーカーが、こっちでも使えるってなれば。
久田
買いやすいですよね。
佐藤
新しいところで、また購入するみたいな感じになると。当然反映できない、反映できるものってのもあるとは思うんだけど、やっぱり。
井戸
購買意欲は上がりますよね。
佐藤
どこでも使えるんだったらいいかなとか、あるじゃん。リアルに持ってるアイテムとかが。
井戸
それ思いました。メタバース上で買ったものが、リアルにも持ってるってことですよね。
佐藤
あるし、リアルで持ってるものもメタバースへ持っていけれるみたいな。
井戸
だと、最高ですね。
佐藤
そうすると、現実と仮想空間の共通化、共通基板みたいなのができあがってくると、いよいよって感じもあるけど。それでもやっぱ最終的なものは通信環境とか、手軽さとかそういうのもあるかもしれんけどね。どうなっていくんでしょうかっていうようなところで。

TOPICS

テーマ討論

井戸
拡大するメタバース市場に参入して、ビジネスチャンスをつかむには。
佐藤
メジャーなメタバースの市場っていうか、プラットフォームはどういうのがあるんだっけ。
蒲生
マインクラフト。もともとゲームだったのが今メタバースに進化したですとか、あと最近で言うと、ドコモが話題になってますよね。
佐藤
XR Worldみたいなだよね。
蒲生
そうですね。
井戸
それさっき遅かったってやつですか。
佐藤
完成度は高いんだけど、そこを読み込むのに時間がかかる。
久田
単純に重いんでしょうね、アイテム一個一個が。
佐藤
アプリじゃないから、毎回ダウンロードするってなると大変かもね。アプリだったら、ワールドだけダウンロードしといてみたいな、アップで入ってみたいな、ソシャゲみたいなイメージだよね。ってなってくると、3Dはそれが結構必須かもしれん。もうゲームだよね、そうなってくると。じゃあ、どうビジネスチャンスをつかめばいいでしょう、渡邉さんは。
一同
(笑)
渡邉
どう、つかみましょうね。メタバースのショップを持っているのが、多分当たり前になっていくと思うんで、あとはそのショップの中での機能をどれだけもっと充実させるかとか。普通のECサイトでできない体験をしてもらえるようにしたりとか。特にVEDUTAの服って、解説が必要なストーリーが結構あるので、そういうのがすごい伝えやすくなるし。そのストーリーに共感して、僕が伊勢丹さんとかで接客すると、伝わるものがあるっていうふうに言ってくれるんで、そういう機会が増えるビジネスチャンスにつながりますよね。
佐藤
キャリアを超えられるってことだよね。
渡邉
はい。ただ載せてあるだけよりも。
佐藤
ユーザーがいるところに出店しないと、結局認知機会、要は何も起きないじゃん。
久田
誰もいない。
佐藤
大体のメタバース、多分そういうふうになっていると思うんだけど、ゲーム系以外は。だけどこの共通基板ができあがるようになってくると、要はネットワーク全体、インターネット全体での共通基板の話になってくるから、の概念とソーシャルの概念に近くなってくるよね。要はSNSとかみたいに、YouTubeとかInstagramとか、そういうところに人がいっぱいいて、メジャーなメタバースみたいな。自社のメタバースっていうところでは、何ができるのかっていうことが課題になってくる。要はよその基板だったら、こういう機能とかオリジナルのものは入れれないみたいな。一緒よ、だから楽天ショップで出しているECサイトと、オリジナルでECサイトを持つっていう、違う体験をさせていけれる。だから動線は引っ張って、あっちのメタバースからこっちのメタバース来てもらうみたいなっていう方向も、考えていったほうがいいのかなとは思うんだよね。単純に人が集まるところに出店するって、モールとかに出店しているのと変わんない話だからさ。
久田
結局、横並びになっちゃいますもんね。
佐藤
移動しているだけの話じゃん。ユーザーの消費活動の24時間の中で、その中で8時間は寝てますと。で、仕事は何時からってやって。何時間でじゃあとか、要はそれは取り合いだから、結局。
原
時間の取り合いになるね、いろんな人たちの。
佐藤
だから、危惧しなきゃいけないのは、今ポータルサイトとか見ている人たちっていうのは、もしユーザーが移行してったときには、メタバース上でもそれを、同じことやらないといけないのかなっていうのもあるよね。ユーザーが移動しちゃってるわけだから。
原
それこそ、どうプラットフォームの中で、それぞれ出店していますよというところで、その中での移動の在り方みたいなのが重要視されやすくなってくる。情報量の出し方も、それぞれ違ってくるかもしれないからっていうところもありますよね。
佐藤
そうだね。あと体験。だからメジャーなプラットフォームはどこまでリアルに寄せていくのか。それともリアルじゃできないことを実現していくかっていう、どっちの軸もあると思うし。その中で自社の体験として何ができるのかっていうのは非常に重要になってくるし、どっちの概念も必要だよね。露出の部分と体験の質っていうところで。
久田
じゃあ、自社のオリジナルのメタバース持ちます。さらに持っているだけじゃなくて、体験の質をさらに高める機能とかを足さなきゃいけないわけじゃないですか。めっちゃコストかかりますよね。
佐藤
そういった意味では、どこまで共通基板のような仕組みができあがるかわからんけど、うちも今、それこそ2Dのメタバースを検索したら一番上に出てくんんだけど、普通にメタバースって(笑)。3Dもやってるから、あんまり興味はないのかもしれないけど。今の現状で言うと、コストを安くやろうと思ったら出店するか、安いメタバースの。出店するってことは、アクセス数の話になるってくるよね。どんだけ要はリーチされてるか、そこの部分の金額のボリューム。だから変わんねえじゃん、楽天とかと、Amazonとか。自社でやるってなったときにはコストかかるから、じゃあ、今、共通化してくのかどうかわからないけど、でもそういった安く仕上げる方法、うちだけじゃないと思うけど、ほかにも2Dでやってるところあるから。そういうのをまず試しでやってって、体験の価値だけを醸成させていくっていう考え方も、なきにしもあらず。
原
まずは体験してもらうベースを作っていくっていう話ですね、そうすると。
佐藤
提供するにしても企画側が、要はそこが醸成されてないと、想像力が、何を提供するのかっていうとこ。
久田
何となくメタバースはやってる、メタバースやりたいからやってみたで終わっちゃうと、価値を100%得られてないというか。じゃあ、うちのブランドっていったい何の体験を提供したかったんだろうっていうところまで詰めて、その目的に合わせたプラットフォームというか、表現の仕方を選んでいくという感じですよね。
佐藤
そうだね。だから2軸必要なのかなっていう話です、それは。
原
ちょっと話、もしかしたらずれるかもしれないんですけど、今月ずっと金融機関さんを、ほぼ毎日回ってたんですね。その中で話として、伝燈LIVEのメタバース、アートリーさんのあれを、ずっと画面見せながら話ししてたんですよ。めちゃめちゃ食いつくんだよ。
佐藤
うちに出入りしている銀行さんもそうなんだけど、すごくみんな興奮するんだ。
原
すごく興奮するんだよね。それこそ比叡山で、じゃあ、わかりやすいように、要は広告が出してるわけじゃないですか、言ってみれば、私の場合はね。こういうふうに出してるんですよって言った瞬間に、比叡山で?っていうのと、広告?みたいな話になる。これ、両方ともお金の在り方が変わりますよねって、向こうから言ってきたから。わかる?つって話ですよ。要は何かっていうと、今って、それこそネットが看板として、広告の媒体としてのメインじゃないですか。でも別の空間のところに、同じように見られる空間ができちゃったっていう判断が、金融機関の人たちからすると、実店舗での在り方じゃなくて、メタバースの中で、金融機関があるっていう空間が作られるっていうのが、まず第一段目。ここで、じゃあ、お金として、どういうふうに使うっていうのがイメージできたんでしょうね。例えば、これでVEDUTAさんのショップに行きました。比叡山の入り口をずっと入ってって、じゃあ、VEDUTAさんのとこにいました。VEDUTAの中で、要はお店の人とお話ができるんです。ここも驚きなのかもしれない。コミュニケーションしながら売買もできながら、お金の部分で通っていく部分もある。しかも見せていける場所もあるんだっていうところが、3D、2D、それはあるのかもしれないけど、両方ともがそこの部分共有じゃないですか、見え方だけの違いだから。ここにすごく金融機関さんが食いついた。今どきメタバース、メタバース、言葉は知っているけれども、私、もっと市場価値上がるかもしれんなと思っているところの反応は、そこら辺を体感をしているからなんですよね。金融機関の食いつき方がぱないなと思って。
佐藤
まさしく今、話していることってそういうことで。要は企業としても、体験を蓄積していかなきゃいけないし、先生が今感じてるような可能性っていうのは、そりゃ2Dだろうが3Dだろうが、よそのメタバースに出店するのか、たまたま周りに開発できる会社がいて、相談できる会社がいて、何かやってみる、トライすることっていうのが実際やってみて、どういうふうに返ってくるかっていう。そういうものを醸成していく必要はあるし、それはこれから本当メタバース市場が拡大していくのであれば、さらに。それは、今できるビジネスチャンスをつかむポイントになってくるのかなとは思う。
原
思いのほか、私もせっかく出させていただいているから、言ってみれば、こんなことできるんですよって、中小企業も、どんどんこういうことに活用していったほうがいいんじゃないですかっていう話をしていく中で、向こうの食いつきが異様に強かったので。どの会社でも一度は、ゲーム感覚でもいいんですけど、やっぱり一度は体験してもらいたいし、体感してもらいたい。で、やってみてもらったうえで、ご自身それぞれの会社の反応はあるかもしれないけど、これからはこのメタバースが主流になるよっていう認識は、持っていただきたいんですよね。これ、強く思うところですよ。
佐藤
めっちゃメタバース推すね。
一同
(笑)
原
めっちゃ推す。
佐藤
渡邉さんは、そういう体験ありました?何かVEDUTAショップだとか。
渡邉
接する機会がまだない中で、もうやってんの?みたいな。見せると、すごい反応してくれますよね。そのまま、どうやって入んのとかって言ってLINE登録してもらって、入って、俺が何かしゃべったりとかして。やっぱりわくわくした感じですね。特に男性の反応が強いっていうか、ゲーム感覚で『MOTHER2』みたいな感じで入っていったり、昔のゲームの。え、こんななの?みたいな。メタバースにショップってどういうことみたいな感じで言われますよね。
佐藤
どうでしょう、これ、何かヒントありますか。
蒲生
メタバースのプラットフォームを持たないと、始まらないかなっていうところはありますね。
佐藤
出店するほうじゃなくて?
蒲生
オウンドを持って、それに人を獲得して、広告のかたちですとか、先ほど申し上げたユーザーコードのデータの入手だとか、そういったところが唯一性の高い部分になってくるかなっていうところで、このプラットフォームにも、これあるじゃん、あれあるじゃんじゃなくて、ここのオウンドでしか獲得できないデータっていうところを、マネタイズしていくっていうところかな。
佐藤
俺が思うのは、ルールを作れるところがやっぱいいのかなと思うね。要は人のメタバースだと、たくさん人も行き交うし、資本がたくさん入るから発展はどんどんしていくと思うんだけど、だけど方針っていうのは結局プラットフォーマーの話じゃん。そこへ土地がNFTだとか、アイテムがNFTであるとかいってても、結局3Dのキャラのトーンとか、2等身と7等身が混在する、それはそれでいいかもしれないし。だからそういうことすらも委ねられちゃっている。自分たちの世界観を100%表現していこうと思うと、自社のプラットフォーム、自社のメタバースを持つっていう。だから本当にがんがん拡大していくんだったら、皆さんどんな会社でも、コーポレートサイト持っている、ブランディングサイト持っているみたいな、ホームページを持っている感覚に、もしかしたらなる可能性はあるよね。だって、今、まだホームページでCXってなかなか難しかったからUXってなったんだけど、これUXじゃなくなってCXになっていくわけじゃん。
原
実体験になってくるもんね。
佐藤
ユーザーとしてじゃなくて顧客としての体験を提供できるし、享受してもらえるチャンスになってくるんだよね。コミュニケーションが発生してセールスが入ってきたりだとか、コミュニケーションになってこれば。だからそこが今までのウェブサイトとかとは違うし、ただ人が行き交っているから、広告、露出になるからっていうところで出している、それは一つの戦略としてはいいんだけど、だけど自社のオウンドで持つって、ホームページとかよりも強烈なやっぱ体験をさせられるから、3Dであっても2Dであっても4Dであっても、何でもいいんだけど。っていうことだよね、だから自社で持たなきゃいけない理由っていうか、始まらないっていうのは。やってみて初めて気づくことだし。
原
そうだね。
佐藤
(笑)。ちょっと書いてみますか、時間があるんで。盛り上がっちゃいますね。

TOPICS

ソリューション

井戸
お願いします。
佐藤
こちらです。メタバース人材を育てよう。これ、意外と結構シンプルなんだけど、メタバースやるってことは、メタバースでCX提供していこうと思うと、提供するスタッフが必要なんだよ。だから世の中いろいろメタバースあんだけど、はやっているところとはやってないところがあるというか。これはずっとメタバース、うちでも開発してるときから思っていたんだけども、出勤してきたら、もしかしたらリモートでもいいんだけど、出勤をメタバース上で出勤してもらって顧客対応してもらうみたいな。メタバースを、しかもそれも慣れている人で。まず自社のプラットフォームは推すんだけど、うちも提供してるし。そうやってると、コミュニケーションの中で難しさとかそういうのとかも、課題とかも見えてくるじゃん。そこも改善していけれるし、だからメタバース人材って言ったけど、メタバース専用のスタッフ、専属スタッフをそろえていく必要があると思うし。ECサイトも、じゃあ、今始めますってなって、運営してみないと見えてこん部分ってあるじゃん、やっぱり人から聞いている話だけじゃなくて。ちっちゃい部屋でもいいんだよ、メタバースルームみたいな感じにして、VEDUTAショップも多分あれ、8畳もないね、多分。6畳ぐらいの狭いところに何か飾ってあるわけだけど、キャラたちがさ(笑)。あれでも入ってきたら、こんにちはとかそういうのできるわけで、でも見えてる部分もあるじゃないですか。じゃあ、それをもうちょっと広げて、展示場みたいな感じで体験してもらえるスペース増やそうとか、追従機能をつけて、ついてきてくださいみたいな感じでできるとか、チャットはだるいからスピーカーでしゃべれる機能もつけるとかっていうのは、自分の中でできてるんだけど、いろんなアイデアが。今だけ限定クーポン出すみたいな感じだったら、ぴっと出るとか。ちょっとメタバース人材化してるんだけど(笑)。
一同
(笑)
井戸
最初に行ってもらう人になる(笑)。
佐藤
そういう感じは必要かな。人のんころのメタバースで遊んでるだけだったら、完成されてるから、見えてない部分っていうのも。自社のプラットフォームでやると、何か、もしかしたら見えてくるのかもっていう、プラットフォームを自社で作ろうありきの話です(笑)。
一同
(笑)
佐藤
アートリーは作れるので(笑)。
井戸
お問い合わせはこちらまで(笑)。
佐藤
ありがとうございました。でもやっぱ始まらないよね、自分で作らないと。結局人んところに依存しているだけで、野立てに出している頃と変わってねえじゃん、やっていることがって話になっちゃうじゃん。ITじゃないんだって。
久田
場所変わっただけですからね。
佐藤
野立て看板活用がメタバース活用になっているだけの話、SNS活用から。だけど顧客体験、最後はやっぱCXの価値になってくるはずだから、CX競争の。最高のCXを提供しようと思うと、やっぱり来店してもらって。そりゃそうじゃん、だってグッチとかルイ・ヴィトンとか、いろんなところに出店。出張して屋台出して、どうぞってできないじゃん、なかなか。来てくださいよなわけだね、やっぱり。そういう意味では、おもてなしする空間は必要なのかなっていう。提供する価値の金額は、高いものほど相性はいいのかもしれんね。検討するまでの時間も必要なものとかさ。
渡邉
そうですね、単価が高いほど。
佐藤
ぴゅっと行ってぴゅっと食べられるような牛丼屋じゃあ、そんなには要らないかもしれんけど。
久田
CXのレベルが違いますね(笑)。
佐藤
ブランドって名乗るんだったら、やっぱりそういう体験価値は提供しておかないといけないのかなっていうふうに思いました。
井戸
ありがとうございます。来週以降の放送はこちらのとおりとなっています。次回も木曜日の夜10時にお会いしましょう。また来週もお楽しみに。
佐藤
最後までご視聴ありがとうございました。さようなら。

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